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死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々 2
死にたくなるしょうもない日々が死にたくなるくらいしょうもなくて死ぬほど死にたくない日々 2
阿部共実/秋田書店
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総合評価

11件)
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    真に誠実に、真に気持ちに向き合って書けばこうなるのだという残酷さと真摯さを見た。想像力の限界を越えていた。

    0
    投稿日: 2025.11.12
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    好きな話が多くあった。特に 8304が素晴らしい。効果的なコマ割りや細かな描き込み含め、世界観にイデオロギーを感じる。

    0
    投稿日: 2022.01.26
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「8304」がとても好きで何度も読み返しています。 背景、感情の描写が繊細で、読むと毎度、胸がキュッと締め付けられます。 専門学校にきて授業をしてくれる漫画編集者さんに好きな漫画を見せる機会があって、「8304」を見せたら、「これは誰の回想だと思う?」と聞かれ、その時は、数回しか読んでないのもあり、なんだか良くわからなくて、少年のどちらかかなと思っていたのですが、 先生が、吹き出しの丸しっぽが違うところがあること、最後の方のコマは、回想ということを示す台詞があり、雨粒らしきものがどんどん近づいてくることをあげて、 「この本を読むたびにこれだ」は最初は物語の中に出てくる借りている本のことかと思ったが、この本、この物語をを開くたびに、雨粒が思い出しているのではないか。 という仮説を、先生は話してくれました。 その時は、なるほどと思い、鳥肌が立って、興奮していました。 ただ、読み返すうちに矛盾点も見つかっているので、解釈を再度考えています。 「8304」の話ばかりになりましたが、その他の物語も素晴らしいです。おすすめしたい本です。

    1
    投稿日: 2019.11.09
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    読み返し 「なくした僕の心はどこにあるか」 プから始まる言葉が分からなくて調べてしまった。またいらない知識が増えた。単行本版は連載時より伏せられているんだね。 「8304」 ネットの連載だったかでこの話を読んだのが、この漫画を買うきっかけだったと思う。『君はひとつも悪くはない 悪くはない 違うんだ』 当時色々と悩んでいた自分へ、大きなショックを与えた話でもある。 一番好きな話は「7759」

    1
    投稿日: 2018.08.25
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    色んな方向に感情がぶっ飛ばされる、凄いハイクオリティの漫画力。詩情の豊かさ、マンガだからできる表現。可笑しい話やハッピーエンドもコメディもあるけど、「8304」の鮮烈さ、「7759」の哀しさ、「友達なんかじゃない」の揺さぶられる感情に特にやられた。

    0
    投稿日: 2016.02.13
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    大傑作。8304と7759はすごすぎて形容する言葉が見つからぬ。ただこういうのばっか描いてると気が病まないか心配になるのでほどほどにしてほしい。

    0
    投稿日: 2016.01.18
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    阿部共実は天才だ という事を分かっちゃいるけど再認識させられました。 言葉のセンスが半端なさすぎる ただただ圧巻するばかりです。

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    投稿日: 2016.01.04
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    あいかわらず、心をうつろにするのにもってこいな世界観。 ゆっくりでいいから、細く長く描いてほしいマンガ家さん。

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    投稿日: 2015.12.29
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    アルティメット佐々木272 8304 7759 叙述も描写も単線的でない、入り乱れ錯綜した漫画。 実験小説としての純文学に近い。

    0
    投稿日: 2015.12.28
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    「僕の夢の中のあの子は僕の夢の中のあの子の夢の中ですらどうせ僕を夢見ない夢を僕は見る」このサブタイさえ見なきゃ他愛もない話だなあと思えるのだが。 「友達なんかじゃない」と「8304」はただただツボ。尊さすら感じる。 しかし今回はやはり「7759」だろうか……やっぱこの…気付いた瞬間真っ黒な感じ…好きです!

    0
    投稿日: 2015.12.09
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    キラキラした日々も重く苦しい日々も全部わかったみたいな顔で ああ今となっては思い出だと 言えてしまうことすら悲しくもなんともなくなってしまうくらいに 遠くへ来てしまったのかもしれない

    0
    投稿日: 2015.12.08