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powered by ブクログ騙されて無償で働かされることに。 信頼した人にこれをやられると堪えますが 相手はこれを狙っていたのか、突発的なのか。 仕事を頑張っていると、バンドメンバーの 人間関係やら性格やら問題やらが 浮き出てきたり沈んでみたり。 連れて行くしかなかった子供についても 子供らしいといえばそれまで、です。 やっていた事については、あれですが。
0投稿日: 2023.07.26
powered by ブクログ内容紹介 興奮と熱気にみちたライブ!19歳のロックシンガー・朝子が遭遇する若々しい愛と冒険の日々を描いて感動をよぶ、著者の鮮烈なデビュー作。第2回小説すばる新人賞受賞作。
0投稿日: 2019.11.05
powered by ブクログにゃんく作『果てしなく暗い闇と黄金にかがやく満月の物語』、『プロトタイプ』の電子出版を記念しまして、どちらかの作品をご購入いただくと(どちらも150円)、最大で図書カード5000円分などがあたるかもしれないという、キャンペーンを現在実施しております! ○1等 図書カード(5000円分)……1名様 ○2等 図書カード(1000円分)……3名様 ○3等 図書カード(500円分)……10名様 応募者は9/15日現在、0名! いま応募すれば、当たる可能性大ですよ!(応募期限は2015年3月31日まで!) 手続きは簡単です! こちらのページをご覧ください! どちらの作品もおもしろいですよ! http://p.booklog.jp/users/nyanku ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ にゃんく作『プロトタイプ』より 2113年、早川那津子が老衰で亡くなった。その日から、未來雄はコアラ型のミニロボットのラウとともに、当局の追跡を逃れながら暮らしはじめる。 未來雄は自身の正体を周囲のにんげんに悟られてはならない。それは彼の破滅を意味する。 そしてはじめての恋。未來雄は愛する女性を捨て身でまもろうとする。しかし彼にはその体に、逃れようのない詛いのような刻印がきざまれているのだった……。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 『ゴッド・ブレイス物語』花村萬月 実力はあるけれど、いまだ陽の目をみないバンドの物語。ゴッド・ブレイスというのは、朝子がボーカルをつとめるバンド名で、ゴッド・ブレス(神の祝福)が訛ったもの。 恋人のイシガミのことを引きずる朝子。ある日、割りのいい条件を提示され、京都へメンバーを引き連れ向かうことになるが・・・。 ドラムのカワサキ、ギターのヨシタケ、ベースのタツミなど、一癖も二癖もあるメンバーの物語を絡めながら、舞台は京都のライブへと雪崩れ込む・・・。 89年、第二回小説すばる新人賞を本作で受賞、萬月のデビュー作だ。 途中、なんで社長と朝子がセックスしはじめるのか、よくわからんです物足りなさもありますが、バンドとか好きな人なら、いいかもしれないです。 89年、第二回小説すばる新人賞を本作で受賞、萬月のデビュー作だ。 途中、なんで社長と朝子がセックスしはじめるのか、よくわからんです。正直物足りない作品だと思いますが(花村萬月さん、すみません)、バンドとか好きな人なら、いいかもしれないです。
0投稿日: 2014.09.15
powered by ブクログ刹那的ながらも、しっかり成長していく登場人物たちの姿が格好いいです。 今を必死に生きてる感じがキラキラしていて応援したい気分になります。
0投稿日: 2012.05.04
powered by ブクログ【第二回小説すばる新人賞受賞作】 短くサクッと読める分量で、ストーリーも明快でとても読みやすかった。 プロットを意識して読んでみたが、それ以上に、登場人物のキャラに引き込まれた。 「解説」にもあったが、筆者の後の作品にも多く描写されてる「性と暴力」がうまく機能して、発言以上のキャラクターを想像させているのかもしれない。 もう二十年以上も前の作品だが、古くさくは感じなかった。
0投稿日: 2012.02.29
powered by ブクログ『ベッシー・スミス。自動車事故だ。血がどんどん流れてるけど、医者は誰も彼女を診ようとしなかった ー 色が黒いからさ。ベッシーは、出血多量で死んだんだ。格好いいことを言わせてもらえば、ベッシーの血の色は、何色だったんだろうな?』 『感じるってさ、いいことか、わるいことかわからないね』 『体は立ち直ってるんだ。いいかげん、心もな』 『そォ。おまえ、最近、香水つけすぎじゃない?』 『欲求不満なのよ』 『やらせもしねえくせして、そんなセリフを吐くなよ』 『文句を言いたいなら、ヨシタケくんに直接言いなよ。あたしからヨシタケくんに伝わることを期待してるんじゃ迷惑だよ』 『どォ? 京都は』 『ひかりもこだまも停まるから、えらい』 『気持ちいいだけ、なんて嘘。いつだって痛みがいっしょで、だからあたしたちは一緒にいるんだ。』
0投稿日: 2011.07.03
powered by ブクログ第2回小説すばる新人賞。 主人公はハードジャズバンド「ゴッドブレイス」のボーカル・朝子。京都のクラブへ演奏の仕事へ出かけるが…。 やさぐれつつも母性あふれる朝子を中心とした、さまざまなタイプの男たちと、朝子の恋愛感を背景に、さくさく話が進む。ヤクザ者はちらほら出てくるが、花村萬月お得意の暴力とセックスはそれほど色濃くない。 クライマックスの円山公園野外音楽堂での演奏の描写がすごい迫力。
0投稿日: 2011.05.25
powered by ブクログ花村萬月の処女作。当時は衝撃受けました。 暴力描写や性描写が多いので万人向きではありませんが、読了後の印象は結構爽やかです。 読者を限定するので、★3つ。
0投稿日: 2011.02.20
powered by ブクログSEX描写が多いので、個人的にはあまり好きではない。 が、朝子の強さと広さは尊敬できる。 ラストの意外な爽やかさには驚いた。
0投稿日: 2010.05.21
powered by ブクログ騙され売られた京都のクラブで、否応なしに働くハメになったブルースバンドの面々を描いた花村萬月のデビュー作。第2回小説すばる新人賞受賞作。10年ほど前に読了。いやぁ〜デビュー作だけあってやっぱ熱い。自分も今現在18年間バンドを続けているので、報われない日々を送るバンドマンたちに共感できるところが多々あり、花村萬月にハマったキッカケでもありました。淡々と京都での場末の日々を描いていくだけのストーリーなので、音楽に興味がないとちと辛いかも。しかーし!本書のあとがきにも指摘があるように、とにかく全編に渡って切なさや痛みが溢れていて、デビュー作ながら人の心情を描く力量はなかなかのものです。主人公でもある19才のヴォーカリスト朝子は、自分に音楽を教えてくれた愛する男・イシガミを亡くし、心に傷を抱えています。そんな朝子を筆頭にヤクザな社長や、バンドメンバーであるカワサキさんとヨシタケくん、そして川崎さんの9才の息子に至るまで、みな何かしら癒されない傷みを抱えて不器用に生きている。そんなはぐれ者たちの痛みをリアルに描いているので、音楽にあまり興味がなく順風満帆に生きてきた人よりも、音楽がないと生きていけない、ハミダシ者であればあるほどに心に刺さる小説だと思います。本来ロックやブルースとは、傷つき満たされない心を持った人たちのための『新しい言葉』であり、ロックやブルースといった、音楽でしか満たされない人たちのための切実な表現手段です。そういう意味では、この小説には紛れもないロック(ブルース)が息づいているし、『傷み』を描き頭ではなくハートに響いてくる、優れた音楽小説だと言えると思います。ちなみにこの作品が気に入った方には続編の『渋谷ルシファー』もオススメします。
1投稿日: 2010.02.09
powered by ブクログ荒い文章だけど気迫と熱気が伝わってくるいい話しだった。 京都の社長さんとカワサキくんがいい味出してる。
1投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログ大好きです朝子さん!! この本を読むときは、用事や雑事をすっぱり忘れて、携帯もドアチャイムもきちゃってください(笑) カーテンを閉めてブランケットに包まって紅茶を啜りつつ読むとなおよし。 花村節全開のブルーズロードノベル。 どの登場人物の一筋縄では行かない曲者ですが、時にコミカルに、時に切なく、しかし明るく、いつも間にかみな好きになってしまう。そんな本です。 読んでいるとなぜか耳の奥に音楽が流れてくるような錯覚に陥ります。いや流れているのかもしれません。聴いたことがない曲。懐かしい曲。 心に響くように、軋むように、切なくどこかやさしいメロディー。 続編の渋谷ルシファーもオススメの一冊です。
0投稿日: 2009.11.03
powered by ブクログ京都を舞台にした、19歳のロックシンガー朝子の物語。 花村さんは、林檎ちゃんと確かにどこか似ている。 デビュー作だそうだけど、「不誠実な生き方」ということを考えさせられた気分。 京都って、でもこんにぎすぎすした街じゃないと言いたい。笑
0投稿日: 2009.02.10
powered by ブクログこの人の作品は描写が結構きついものが多いですが、この作品はその中でも大分マイルドな方だと思います。 ラストの方が、加速度を増して面白くなる反面、凄く切ない。
0投稿日: 2008.07.24
powered by ブクログ花村萬月さんの作品の中で、まだ『暴力とセックス』が色濃く出ていない作品。それをよしとするかはもちろんあなたしだい。
0投稿日: 2008.03.05
powered by ブクログこの著者の作品、好きです!エグイ表現も多いけど、それを補って余りあるパワーがみなぎっている気がします。私の場合作者の経歴とかも、結構気になってしまうのですが、この人もかっとんでて好きだわ(笑)。
0投稿日: 2007.06.26
powered by ブクログ著者のデビュー作。 ジャズとかさっぱりわからないけど、それでも読めました。おもしろい。真実の愛とは?自分を貫く強さ、やさしさ、考えさせられます。
0投稿日: 2006.05.26
powered by ブクログ出てくる人がみんないやらしい。読んでいてそれが気になったが、こういう人たちに囲まれてみたいとも思った。
0投稿日: 2006.01.12
powered by ブクログ19歳のロックシンガー朝子が原田にだまされ京都に行く話し。その冒頭の朝子が原田にだまされる会話の運び方に引き込まれる。ブルース調の会話とでもいうのか、普段こんな会話しないよなと思いながら、読みました。
0投稿日: 2004.12.22
powered by ブクログ私をジャズに開眼させてくれた小説。一時期本気でジャズ歌手になろうかと思ったほど影響を受けた。女の子の一人称なので読みやすく、サクセスストーリーとしても清清しい。
0投稿日: 2004.11.03
