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みえちゃんち 秀良子名作劇場(1)
みえちゃんち 秀良子名作劇場(1)
秀良子/小学館
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総合評価

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    好物。表題作は、80年代の子供達の様子が瑞々しく描かれている。ところどころ挟まるエッセイも秀逸で、特にこの文章に引き込まれた。 「あの頃の私たちは、頭のできと足の速さを、絵のうまさと背の高さを、なんでも一緒にひらたい場所に並べて…まるでひとつひとつ自分をかたちづくるように」 また「おばーにゃんに、愛人がいたかもしれない」という孫たちの台詞から始まる作品も、とても切なく、愛おしい。

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    投稿日: 2025.07.22
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    表題作のみえちゃんちもすごく良かった。続き読みたい。 最後のおばあちゃんの話が好きです。 秀さんの他の作品も読みたくなった!

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    投稿日: 2016.03.29
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    表題作:ささやかな憧れや罪悪感など子供時代を共感できる良作 あずき日和、早春狂想曲:よくわからなかった。主人公には可愛い又は綺麗なキャラを使った方がいいと思う。

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    投稿日: 2014.10.04
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    秀さんだワーイ!と思って購入。 全体的にホッコリしているし、やっぱり絵が綺麗です。 秀さん好きは満足できるはず。 ラストのおばあちゃんの話はグッときますよ!

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    投稿日: 2014.09.24
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    BL作家には感性豊かというか、人間心理に対する考察が深い人が多いのかも。まあジャンルに関わらず、面白い作家は存在するってことかな。その逆もあるんだろうけど。個人的には表題作を続けて描いて欲しい。

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    投稿日: 2014.09.23
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    懐かしさと共感の1冊。 表題作のみえちゃんちが特に懐かしさの琴線を揺さぶってくる。みえちゃんのデザインもあるのかもしれないけれど、どことなくちびまるこちゃんを連想させる。机に貼ったシール、めったに食べられないカップ麺、熱で学校を休んだ日の特別な感じ。なんというノスタルジー。それから所々に散らばる昭和の名作たち! タッチやあさりちゃん(そうそう、あさりちゃんは帰省の新幹線の中で読むものだった!)、そっとコマの隅に書かれた日出る処の天子、BANANAFISH。 ああ懐かしいなあ、と思ったことにまた切なくなりつつ、続編を期待します。 他収録作で気に入ったのは、「あまつそらなる君恋ひめやも」。 “私たちは、この体を流れる血のあらすじについて、まったく無関心だったのだ。” この一文が、とても胸をつきました。

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    投稿日: 2014.09.12