Reader Store
離婚してもいいですか? 翔子の場合
離婚してもいいですか? 翔子の場合
野原広子/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

30件)
3.9
5
15
7
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心の中で「大嫌い」と思いながら、ニコニコできる翔子が凄い。絶対に態度に出る。 心を入れ替えた?夫もいつまでもつのだろう

    0
    投稿日: 2024.10.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    今までに本を読んで泣くことはなかったけど、うるっときました。翔子と父親が出てくるむかしの場面が、自分の子供の頃と重なったからです。 子どもは大人が思っている以上に、状況を読めるし感じ取ります。けれど対処法がわからないまま、まるごと自分の中に吸収し、閉じ込め、大きな影響をうけます。 最後の子ども目線のパートは、いいエッセンスになっています。子どもの幸せは、裕福なことでも賢いことでもなく、両親が仲いいことだと思います。 雑誌のレタスクラブ発信のコミックエッセイだけど 多くのひと、もちろん男性にはとくに読んでほしい一冊です。

    1
    投稿日: 2024.08.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    ダメな夫に愛想を尽かした妻が離婚に向けて動くというありふれたテーマ。 でも、個人的には良い終わり方だと感じました。 離婚を切り出された夫が劇的に変わるわけでもなく、主人公がひとり親になって生きていくわけでもない。それがとてもリアルで良かったです。 安定した収入と福利厚生がある仕事に就いていないと、女性一人で家計を成り立たせていくのは難しいのが現実。 夫には愛情を感じられなくても、理想の家族じゃなくても、「自分と子ども達の心を守れればいい」と思えた主人公は強いと感じました。 正解がない人生。時として妥協も必要ですね。

    2
    投稿日: 2024.02.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    WEB広告にバンバンでてくるので気になって一気読み。 広告で見ていたアパートでの鉢合わせの真相がやっとわかってスッキリ。 翔子さんよくがんばった、がんばってる!と思うものの、純粋に良かったねとは思えない、微妙にザラッとした嫌悪があるのは、子どもに聴こえるように夫のグチを言ってしまうからかも。 花ちゃん目線のストーリー、子どもは大人が思っている以上に色々良く見ているし考えているし、大人並みに自分で折り合いをつけているっていうのが凝縮されていて一番グッときてしまいました。

    0
    投稿日: 2023.12.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    翔子の方は共感する所が多くて読んでいて辛くなって涙流しながら読んだ。私もかつてダンナの顔色伺いながら生活してた時代を思い出した。 その頃私も無駄にニコニコしてたな… 翔子は心療内科で良い先生に出会う。 先生の勧めで仕事をするようになる。そしてそれにより少しずつ変わっていくんだけど 私の場合、専業主婦から仕事するようになってすごく良かったことは、夫、ママ友以外の大人と会話するようになったこと。 家のことを考えない時間が持てたこと。 しかし、最後の花のつぶやきは辛すぎた。我が長女とダブってしまい、大号泣。ずっとお気楽にのんびり成長したと思っていたけど、彼女も花のように辛い思いをしたのかもしれない。もういい大人になった長女だけど、抱きしめてありがとうと言いたくなった。気持ち悪がられるだろうけど

    0
    投稿日: 2023.08.16
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自己主張できない。気にいらなくても笑って愛想をふりまくだけ。一生懸命になるほど、相手をイラ立たせる。どこかにいそうなキャラクター。徐々に夫には支配される関係に。不満が貯まる。ある日突然噴き出す。…子供を幸せにしたいなら、まず親が幸せになること。破綻した夫婦が子育てのために共に暮らすのは正解なのか?人は誰もが制約の中に生きている。その中でできることをみつけていく。長い結婚生活、恋は続かない。円満とは何なのか?恋が愛に変わるとき。時が人を変えることもある。妥協すること、許せぬこと。人生の選択肢はそう多くない。

    0
    投稿日: 2023.07.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    翔子は離婚したくてもできない、 お父さんとのわだかまりは解けても、夫は 許せない状況なんだけど。 自分は、結構この旦那さんいいなと思ってしまった。 同級生のシングルマザーと不倫?と思いきや 誤解だったり。 できもしないのに、口ばっかり出すじゃなくて、 1人にされたら、ちゃんと掃除や料理もできたり。 今のところ反省もしてるし。 合コンに空気を読まずにジャージできちゃったり、 従順な翔子をつまらなく思っても、本気で怒ったら、 「こいつ」「おもしろいじゃん」存在感を認められた ような気がする。なんかタイプかも。 こう思う自分は、実はパワハラされ予備軍なのかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.03.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    まぁ。続けるなら続けるで・・・でも、子供が犠牲になってるよね・・・いや、これ普通にある話だと思います。

    0
    投稿日: 2023.02.22
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    Twitterでよく見るモラハラ夫とはっきり言えない妻の生活実態が描かれている。お互いの人間度が低いから同レベルの人間としか結婚できないのだ。 しかし夫が幼稚過ぎる…。まるで3歳児だ。こんな人間いるか?とも思うけど、あのZOZO社員の「世の専業主婦って何やってんのぉ〜?」発言とか見ると、普通にいるんだろうな…。 専業主婦の忙しさ問題は今後もっと注目される必要があると思う。 ところで個人的に気になったのは夫が昼ドラばっか観てるから!と発言するシーン。妻はほんとに昼ドラ観てるんだろうか。観てないけど反論してないだけ? 私はTVはほぼ観ないけど、周りの専業主婦を見るとそんなに観る?何が面白いの?ってくらい1日中TVつけっぱなしなので、そんなところが気になった。あの姿見てると、専業主婦は脳みそふやけてると言われても仕方ないわと思ってしまうのだ。でも彼女達もかつてはバリバリ働いていたので、単に世の中には頭のふやけた人の方が多いというだけかもしれない。

    0
    投稿日: 2023.01.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    読者対象年齢じゃなさそうだけど、「離婚」ってタイトルが気になって読んでみた。 わが家もこんな感じだったなぁ 夫が女の家で皿洗ってるところ、グッときたなぁ でも、この夫は反省するんだなぁ 妻の家出が効いたのかなぁ 私も家出してたら変わってたのかなぁ  いまさらだけどなぁ

    0
    投稿日: 2022.09.02
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    こう終わるのかー。良かったと思うのに、胸がギュッと痛む。ほのぼの系の絵なのにグサグサくる。ネットで途中まで無料で読んで、堪えられなくてコミックで読んだ。最後に違う視点で書いてあるのがまたよし。

    1
    投稿日: 2022.07.18
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    もう共感がいっぱい。専業主婦だと保育園に預けられないから、子供との時間が長すぎて、クタクタなのよ。それを全く理解せずバカにするクズ夫にイライラ。しかも妻は収入がないから離婚できない。家庭がまるでブラック企業! 翔子が過去の自分のトラウマに気づいて自分を解放していくことができて良かった。自分も親の立場なので、離婚せずに済むならその方がいいとは思う。 でも、子供にいつ離婚してもおかしくない両親であることが伝わってるのが辛い。

    6
    投稿日: 2022.06.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    スマホで一部読んでいた漫画。専業主婦になってこうしてイライラを夫婦で互いにためている人は多いと思うが翔子の性格にイライラさせられる前半。働きながらでも家事もやってる人は多いし、専業ならなおのこと、という夫のいうこともわかる。生育環境を変化させ、働き始めて翔子が変わっていくのが定型的。

    1
    投稿日: 2022.04.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    はじめの頃の翔子さんが、自分と重なり辛かった。 でも自分を取り戻した翔子さんもあまり幸せとは言えず、花のつぶやきに至っては悲しすぎて。。。

    1
    投稿日: 2022.03.24
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    野原広子さんってほんとにすごい とりあえず翔子さんが自分を取り戻せて良かった! 家父長制ファックって内容

    1
    投稿日: 2022.02.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    夫婦関係に限らないがどちらかが優位に立っていて、他方は我慢しているというのは関係性は非常によくある。こういうときに穏便に済ますため我慢するのがいいのか、思い切っていいたいことを言って戦うのが良いのか、というのがあるが、この話は全社から後者に徐々に変わっていき解放されていく話ですかね。こうしたリアルな夫婦関係はとても参考になる。

    1
    投稿日: 2021.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    気づいてないだけの鈍感な夫って世の中多い気がします(苦笑)でもわかったとしても、人ってそんなに簡単に変われないですよね、よくも悪くも。 自分で稼いで自立するのが離婚に当たってはとにかく大事ってことがわかります。 離婚だけじゃなくて何でも、できないとしない、では大違いってことですね。

    4
    投稿日: 2021.04.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よくいそうな専業主婦 翔子の虐げられた日常とそこから離婚に向けて立ち上がっていくストーリー、最後は一応ハッピーエンド?不幸ひはならずに?終わりはした。 が、読み終わって思うのは怖いの一言。なぜなら ①翔子がこれまで虐げてきた夫みたいになっている ②夫がこれまで虐げられてきた妻みたいになっている ③守ったはずの子どもに嫌われている、子どもは幸せと思ってない ④子どもが虐げてきた夫、夫の姉(小姑)みたいになっている 世間に溢れてそう、明日は我が身と、嫌な気持ちになれる

    1
    投稿日: 2021.01.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    やっと順番が回ってきて借りた。レタスクラブで連載してたもの。ほんと、結婚なんてしなくて良かったとつくづく思う。こういう奥さんって良くいそうだよな。まぁ夫も含め。なるべくしてなった夫婦なのか。しかし、夫は小心者って説明があったけど、小心者の人が合コンにジャージで行くかね。はずれ回だと分かっていても。そこがちょっと違和感。あと本になるにあたって追加されたという娘目線からの5年後の話。5年も経っても離婚してないってのも驚きだし、両親揃ってた方がいいってのも何だかなー。ほんと、離婚する人が増えてるんだから、子供が結婚しないを選ぶのもしょうがないと思う。つまり、少子化も仕方ない。というか、シングルマザーをよしとするしかない。

    1
    投稿日: 2020.12.08
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「離婚したい」女性目線で描かれた漫画。 読んでいてなんとも言えない悲しい気持ちになった。 熟年離婚などが問題となっている今、で結婚してよかったと答える夫婦はどのくらいいるのだろうか。 この漫画に出てくる夫はどのように育ってきたかも気になる。 結婚相手だけではなく、付き合いの長い友人にも言えることだが、親しき仲にも礼儀ありの気持ちが大切なのであろうと感じた。 周りの人(特に身近な人)への感謝の気持ちを忘れないようにしたい。

    2
    投稿日: 2020.08.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    もしシングルマザーになっても大丈夫なように、お金を持っておく事って大事なんだろう。 自分を大事にする事は大事な事だけど、子供が父親と居たいと言った場合には確かに悩むだろうなと思った。子供が居なければ、えーっ、さっさと別れればいいのにと思うけど、どうもそう割り切れない気持ちはよく分かる。

    2
    投稿日: 2020.07.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    涙が出た。 我が家は離婚とかの問題は今のところないが、いざそうなったらやはり同じ問題にぶち当たるのだと思う。 子供の笑顔が私の幸せ 本当にこの決断は正しい? 食べていけるの? 子どもたちの苦しみと葛藤が垣間見える瞬間 離婚を真剣に考えれば考えるほど問題が出てくる。 離婚とはそういうものだからこそ、非常に難しい。 こどもがいたら自分の幸せを優先させるわけにもいかない。 こんなこと大したことない、自分が我慢すれば解決するっちゃ解決できちゃうブラック社畜モードに突入してしまう あと、このご主人もそうだけど、家族の時間にパソコンやスマホばかりやるヒト(朝ごはんからとか最悪)、これをされたらすごく嫌だってことに気づいてない。パソコンやスマホばかりなら居なくても同じじゃない?→離婚 なんて思う。 小1の子供に反抗されてゲーム機折るなんて怖すぎる。 このご主人タイプの男性は一定数確かにいる。 そして結婚前に見抜くのが結構難しいタイプでもある。(結婚前からしばらくは妻にゾッコンでいてくれたりする) ただ現実はスーパーのパートのおばさんたちみたいに離婚したい家庭ばかりじゃない。 離婚したい、が社交辞令ってとこもある。 なので新婚さんとかはこれ読んでも暗くならないでほしい(笑) 結婚は墓場とか今の旦那失敗だったとか言ってくる群には近づかないほうがいい。家庭円満の人はそれをアピールしない(非円満の餌食にされるから)。新婚はそういう人のそばにいたほうが良いと思う。(笑) 女性は男性に頼らずとも収入や生活基金を得られるようなセーフティーネットを敷いときましょう!というのは大きい声で言えないけど、ちゃんと伝えていかないといけないことだと思う。

    3
    投稿日: 2020.07.05
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    心をざわつかされる読了感。イライラしっぱなしでもページはどんどん進んでいく。子どもは見ていないようでちゃんと見てる。独立したいのならまずは職探し。うなづける。

    2
    投稿日: 2020.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    よかった!母親として妻として言いたいことを代弁してくれたような話。最後がただのメデタシメデタシではなく、考えさせられる。小さい子供をもつお父さんお母さんが読むべき本。

    1
    投稿日: 2019.08.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    3/24ニュースで話題! リアルな離婚事情多くの人の心をざわつかせる問題作が、 「レタスクラブニュース」で話題です!

    0
    投稿日: 2019.06.19
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    雑誌連載中から、ずっと読んでいました。 最近はソフトモラという言葉もあるようですが、まさにそれ。 それに対して、翔子がちょっとずつ慣らされていく様子、そしてこれじゃだめだとちょっとずつ立ち直っていく様子が、まったく他人事だと思えなくて、ゆるいタッチの作品なのに、何度も胸がしめつけられました。 最後の子ども目線のエピソードも、考えさせられました。

    3
    投稿日: 2019.06.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ガツンと怒ることも大事ね!! うちも今産休中やけど、資格取って一人でも生きていけるように準備しておかねば

    0
    投稿日: 2018.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    奥さんの心境が重なる。 母だったり、ある日の私だったり。 きっとこの気持ちはほとんどの人にあるんじゃないのかな。 女性は結婚や出産を機に家庭に入る人が多い。 それは望んだことのように見えて、逃げだったり妥協だったり、納得のいかないことだったり。 今の日本の社会は女性にとって、決してやさしくない。 男性が社会の中心になって働くのが前提の組織が多い。 経済力を持つことは、自分の足で立つ力を持つこと。 モヤモヤがある人に☺︎

    2
    投稿日: 2018.08.04
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    夫側の視点が欠けているとかいうレビューも見たが、これはこれ、翔子の正直な実感であるからそれでいいのです。 結婚している人なら多くが共感するんじゃないでしょうか。 胸が痛くて、涙が止まらない作品でした。 日本の結婚のあり方(まだまだ男性に利があります)も、そろそろ変わらなければ、と思います。男も女もです(私もな)。

    4
    投稿日: 2018.06.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    読了。離婚しなくて、ホッとした。嫁さんが働いて、なければ、漫画にでてきた旦那さんのように、私はなっていたと思う。

    2
    投稿日: 2018.04.30