何故人がゾンビ化したのかなどの説明がないまま、女子高生たちの間での対ゾンビ生活が展開されて行く。心がない筈のゾンビに対して効果を生み出すアルルの歌の根拠も提示されない。加え、絵柄はゾンビものには程遠いイマドキの柔らかいアニメ柄的な線なので、リアリティーは無いのだが、不思議と4巻一気に読んだ後の爽快感がある。