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総合評価

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    これはもはや文学。あるいは、川原泉というひとつのジャンル。読み応えのある1冊。 江戸の勉強になった。 暮林教授のラストのモノローグはなんだか共感できる。哲学的なような中二病ようなところがww

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    投稿日: 2015.08.24
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    川原先生の漫画こそ「この世界が好き」としか表現できない気がする。 笑いと切なさのバランスが絶妙というか…。でもその切なさは上手く言葉にできない。

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    投稿日: 2015.01.19
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     割とページが足りないと思わせる中編が多いかなぁ。  「暮林助教授の逆説」は、いつもと違う視点の物語。初めて読んだときは驚いたものです。  いつものノリではなくて、これから先、こういった違う視点の話も読めたらなぁと思います。

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    投稿日: 2013.04.29
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    コミックスで読んだ作品ばかりなんやけどなぜか文庫を買い直している。 この頃は本当に絵がきれいやなあ…。中国人いけめんすぎ!表紙きれすぎ!笑 それにしても、壺を割る役割を何で作者本人が担ったんやろうか…。キャラ考えるのめんどかったのか?(おい)結構重要な役やんか。 それはともかく…まつたけたべたい!笑

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    投稿日: 2013.03.11
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    題名が示す通りの、唐の時代の「壺」が題材の話が入っている、中編集。 初めて読んだのは妹に借りて読んだ大学生くらいのころ。 どこかのほほんとした風での、マイペースな主人公は相変わらずで、 でも、マイペースだからこそ譲れないモノも持っているのかと、感じたりも。 周囲にあわせることも大事だけど、ソレばかりだとどこかで崩れてしまう。 未だにに結構影響が残っているのかなぁ、、ともたまに思います。 それもあってか、息子のマイペースさも、個人的にはあまり気にならなかったりも。。 他にも、時代劇ぽいのやジュブナイルっぽいのなど、 色々なジャンルが収録されてますが、共通しているのはどれもほのぼのしている点でしょうか。 そんな中とある教授の話は異彩を放っていましたが、、ちょっとゾッとしました。 ちなみに、個人的には「かぼちゃ計画」がお気に入りです。

    1
    投稿日: 2012.10.10
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    表紙とタイトルに惹かれて衝動買いしたら、いい意味で印象を裏切られた中篇集でした。実は結構シビアな設定もあるのに、出てくる人物たちの表情や行動、はては地の文までもが何ともおどけていて辛くならない。それでも大事なところはじわりと染み込んでくるんですね。もっと川原泉という方の作品を読んでみたくなりました。 表題作も素敵でしたが、『かぼちゃ計画』がとても好きです。

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    投稿日: 2010.10.17
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    へのへのもへじ顔の奥さんはけなげだな。 それだけ書きたくて (´ー`) だって、天才カーラ教授にこれ以上何を言えと。

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    投稿日: 2010.10.09
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    カーラ大先生の作品集の中で一番好きな作品。 彼女の漫画には食べ物の作品も多いのに、何故かそれを押しのけてこれが一番気に入ってる。 ノスタルジックな感じのするファンタジーがいいのかなぁ・・・ ちなみにこの本の中の『殿様は空のお城に住んでいる』は当時の大名の生活が分かりやすく面白く描かれているのがいいぞ☆

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    投稿日: 2010.03.29
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    表紙のちょうひりゅうの表情がいいんだ、これが…。 「殿様は空のお城に住んでいる」は、活字の多さにびっくり。話の展開のうまさにびっくり。

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    投稿日: 2009.10.28
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    先祖からの因縁で、壷に住む中国人の霊と暮らす女子高生を主人公にする表題作、他五編収録。 江戸時代を舞台にした歴史物「殿様は空のお城に住んでいる」が、雑学たっぷりで好き。 もともと文字の多いことで有名な川原作品だが、この作品は中でも飛びぬけて文字が多いのではないだろうか。 川原さんらしい個性的な女の子の失恋(?)を穏やかに描いた「かぼちゃ計画」や、エッセイ漫画も面白い。 「Intolerance」はめずらしいシリアスなサスペンスホラー。 学術用語を散りばめながら、罪の実としての「桃」へと物語が収斂されていく。 私は「そしてみんな幸せに暮らしましたとさ」で終わる「らしい」作品群の方が好き。

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    投稿日: 2009.08.14
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    愛しの川原泉先生の作品。ブランクのうちに発表されていたらしい。しかし、こんな移り気なファンにも相変わらずの川原ワールドを楽しませてくれるなんて、本当に太っ腹。同時収録の「殿様は空のお城に住んでいる」が面白かった♪

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    投稿日: 2009.07.07
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    ------------------------------------------------------------ 飛竜 このまま壺に縛られて 天壌無窮の運命に甘んじるか? ------------------------------------------------------------ この決断にウルウル。 あと、川原さんの描く黒髪の男は美形だと思います。 ほかにIntolerance あるいは暮林助教授のパラドックスも収載されてる。 「…もう桃なんか」 「桃なんか食べない」 …しかし私達はそっれをしこたま食った… が印象的だった。

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    投稿日: 2009.04.19
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    ちょうひりゅう。ちょうひりゅう。 血の繋がらない兄弟愛。(ラブなし) じわりとくる。ちょうひりゅうのお陰で家族になっていく。

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    投稿日: 2008.09.07
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    読んだら泣くって「三浦しをん」が書いてた気がする。 気のせいなのかな? よく覚えていないんだけど、面白かった。 川原泉の描く主人公のぽんやり具合が好みなのは全作品を通してそうなんだけどさ。 うーん。なんて言うんだろうなぁ。 あんまし言葉を使うべきじゃないのかな。 感覚的に。 いつも、感覚的だけどさ。 うん。 なんて言えばいいかな?

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    投稿日: 2008.03.12
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    川原さんのマンガはどれもこれもオススメなのです!! 笑えるのに切ないの。 中国の壷の後ろに付いている『殿様は空のお城に住んでいる』も必読!!

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    投稿日: 2008.02.27
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    好きです、川原泉さん。 彼女の本は、姉が集めていたのでずっと読んでいたのですが、最近久しぶりにまた読みたくなったので、今度は自分で買ってみました。 かなり字が多い!!!!…が、これが決してイヤなわけではなく、むしろ活字中毒気味の私としては、読み応えがあって嬉しい限りなのです。 彼女の書く話(これもそうだけど)は、結構かわいそうな環境なのにのほほんとしてる主人公、という設定が多く、そんな主人公がたまに見せる傷ついた顔……というのがまた、心を締め付ける。 これに収められている、早く老人会に入りたい子の話(←かぼちゃ計画、でした)も好きだなぁ。

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    投稿日: 2008.01.24
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    川原泉さんは「笑うミカエル」で結構好印象だったでの、次になに読もうかなと思って、なんとなくこれにしてみました。普段はあんまりSFとか時代物は読まないのだけど、これは違和感なく読めた。それはたぶん、物語の背景がどうであろうが、キャラクターやストーリーが好感が持てたからだ。ぼけっとしてて、クールで。愛すべきキャラだと思う。川原泉さんの世界観にハマッタので、またなにか読みたいのだけど、たくさん書いているからなー。お勧め等あったら教えてください!

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    投稿日: 2006.10.02
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    一緒に収録されている、「殿様は空のお城に住んでいる」がお気に入り。ぽんぽこ山の巨大マツタケをめぐる陰謀!!

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    投稿日: 2006.09.24
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    ラストが切ない。川原泉の漫画は、なぜこの設定でこんなに地味な話になるのかと思う程地味なところが大好きです。

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    投稿日: 2006.07.23
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    川原泉さんのマンガは主人公ののほほんとしたところが素敵だと思います。そして時々ちょっぴり切なくなるストーリーも。 教授は怖かったけどね・・・。

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    投稿日: 2006.01.01