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デーモン聖典(サクリード) 6巻
デーモン聖典(サクリード) 6巻
樹なつみ/白泉社
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総合評価

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    こういうデーモンとか壮大なモチーフを使うことで、逆に、この小さな地球で起こる、人を愛したり憎んだりすることの奇跡を描いたんだね。 だから、デーモンとしての話は満足じゃないんだけど、そのテーマは良いんじゃないかなぁと思います。

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    投稿日: 2012.04.10
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    樹なつみの作品は奥が深いから好きだ。 ファンタジーものに付き物な、あからさまな読者に対する説明台詞が殆どなくて、物語が進行していくなかで違和感なく説明されている。 上手い。 文庫版で計6冊、それなりの長さなのに、最初の怒濤の展開スピードを保ったまま、失速することなく最後まで駆け抜けてしまった。 一気読みすると、物語のテンポの良さがよくわかる。

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    投稿日: 2010.11.20