
総合評価
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powered by ブクログ【はじめに】 今年になりまともに本を読めなくなっていた。体調のこともあるが何より読書も体力がないと持続できないことを痛感する。そんな中、友人に読みやすく面白い本ということで紹介してもらったのが本書だ。 【感想あるいは思ったこと】 鯨統一郎さん。初めての人?と思ったがかなり前に読んだことがあるようだ。「富士山大噴火」覚えていないが確かに記録にあり読んでいる。 歴史上の何故に迫る論理的な推理による短編集だ。ブッダ、卑弥呼、明智光秀、勝海舟、時代の転換点にifは付き物だが見事に説得力ある推論であらゆる時代を楽しめた。実に読みやすく面白い本だった。 【終わりに】 読書をするにも体力が必要と思う。知らず知らず集中力を使う。自分の中で一番取っ組みやすいジャンルが歴史系であることも再確認できた。
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログすごい歴史ミステリ?に出会ってしまった。荒唐無稽な暴論?とも思えるが、史料なども引用して今までの歴史の常識を鮮やかに覆し、変に納得感のある6編。 作者の「この作品がフィクションであるという保証はどこにもありません。」という一文が妙に心に残ってしまう。
3投稿日: 2025.05.02
powered by ブクログ歴史の定説を覆す結論を展開するが、その根拠を読むとあながちなくも無いと、思わず納得してしまいそうになります。固くなりがちな歴史の話を、個性あるキャラクター同士のBARでの会話の形にする事で、読みやすくなっていると思います。 実際、この本での結論が一般的な歴史解釈からどう反論されるのか(反論されているのか?)が気になり、消化不良を感じてしまいました。
0投稿日: 2024.12.03
powered by ブクログ邪馬台国は一体どこにあったのか?聖徳太子の正体は誰だったのか?などの歴史ミステリーをBARでおつまみをつまみながら解き明かしていく作品。史実や歴史資料に基づき、何が合理的で矛盾のない結論になるのかと論争していくうちに一番とんでもない詭弁に妙な説得力が生まれてしまうのが本作の魅力。壮大な歴史の謎を扱っているのだがとっつき易く、「そんなバカな!でもそうであったとしたら面白いよね」ぐらいの軽いノリで楽しく読めた。本作が発表されたのは1998年で、今で言うなら歴史考察系の動画を楽しむ感じにちょっと似ているのかもしれないなと思いました。
0投稿日: 2024.11.28
powered by ブクログ出てくる人物はある意味型通りで、 ある意味、キャラが分かりやすい。 深夜の枠で15分ドラマにしたら程よいコンパクトさ。 人物描写はベタだが、謎解き部分は意外なストーリー展開なのに説得力のある説明で、なかなかに読ませました。 ブッダが悟りを開いてないとか、 イエスとユダが同一人物とか、 エキサイティングでした。
0投稿日: 2024.10.28
powered by ブクログ奇想天外な、無理があるようなないような推察が面白い。 ただし、ページがチラチラ光って読みにくく感じた。
0投稿日: 2024.10.17
