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頭蓋骨の中の楽園(上)
頭蓋骨の中の楽園(上)
浦賀和宏/講談社
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総合評価

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    小説と同名同方法の女子大生の首なし死体。被害者に好意を寄せていた僕こと穂波が妹の留美やクールな安藤直樹らと共に小説家のもとを訪れる。被害者の婚約者な刑事や二人目の被害者の同性愛の噂等も入り組んで引き込まれる。メタ的に書かれた小説家サイドがしっかり組み込まれてほっとした。清々しい風が吹き抜けるみたい。

    1
    投稿日: 2018.10.14
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    首なし死体として発見された美人女子大生、菅野香織。彼女の死と殺害方法は、ミステリ小説の中で何故か予告されていた。首は見つからぬまま、再び発見される首なし死体。異常な連続殺人の背後には、密室の中で自ら首を切断して自殺した作家の存在があるという。被害者の同級生、安藤直樹が事件の真相を追う。

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    投稿日: 2015.03.09
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    安藤直樹シリーズの第三弾。美人女子大生首なし殺人事件に端を発し、次第に明らかになる連続殺人事件の全容… 相変わらず、安藤直樹を初めとする登場人物は皆、一癖も二癖もある奴等ばかり。誰もが怪しく、誰一人善人は居ないようだ。上巻は事件を描くというよりは、次第に増えていく登場人物の関係を非常に丁寧に描いたストーリーで、下巻ではこの辺りに何か仕掛けがありそうに思う。

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    投稿日: 2014.09.23