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雀 ―肌上の猛牌
雀 ―肌上の猛牌
櫂末高彰、一葉モカ/集英社
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総合評価

3件)
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    1冊。知る限り2作目の麻雀ライトノベル。もう一作はリアル志向だったので、本作のような桃色たっぷり麻雀は好みです。本音言うともっといろんな女子高生をひん剥いて欲しかった。最後のTシャツは要らん!そのまま卓につかせて打たせるべき。

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    投稿日: 2022.12.17
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    「勝負とは非常なり 勝者は全てを手に入れ 敗者は身ぐるみを剥がされる」 そんな校訓の女子校に、女の子に間違われやすい主人公はなぜか拉致られ、脱衣麻雀に巻き込まれて… 作者が、学校の階段の櫂末さんということであらすじとか調べずに購入。 大後悔(笑) 学校の階段のクオリティはどこへ行ってしまったんだろう。 麻雀はラノベに向かないというのもあるんだろうけど、素人がラノベってこんなんでしょ?と書いたような内容でしたね。 脱衣麻雀のシステムは考えられていたけれども、それ以外はないわ。

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    投稿日: 2014.09.15
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    まあ、手に取ったのは某異能熱血バトル麻雀アニメの影響だと思うけど。 で、いきなりの女装男子?なんか違うな、と思ったものの。 この話としては多分、正解。このギミックがうまく効いているのかな、と、 主人公の打ちすじについてはいろいろ思うこともあるけどあまり気にしてはいけないかもな。 裏ドラ12で数えとかご都合にもほどがある、とか。 うむ。ご都合いいぞ。

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    投稿日: 2014.07.28