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天の瞳 幼年編I
天の瞳 幼年編I
灰谷健次郎/KADOKAWA
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総合評価

48件)
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    灰谷健次郎さんが大好きで先生の作品を20年以上前に読み漁りました。再読です。倫太郎やはりいいですね。読む年齢で感じ方が違います。ところどころうるっとします。

    0
    投稿日: 2025.10.17
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    もう何度読んだかわからないくらいの小説。 小学生の時に出会ってから、ずっと読んでいて、私のバイブルみたいな小説。 昔は、この小説の世界がすごく好きで正しくて自分の中の指針だった。 大きくなってから読み返すと、昔とはまた違ったことを感じることも多い。ここは同感だけどここはちょっと考え方違うなって思う部分も出てくる。 でも、それ以上に、細かなところで、こんなにも優しさに溢れてたんやと思うことがめちゃくちゃ増えた。 なんやろう、人間であることを肯定してくれてる感じの優しさ。こんなにも人間らしくて優しい小説なんやと、最近になってから気づいた。 あの時出会っていて、この小説を大好きでよかった。 私が幸せであるということの根っこの部分に、たぶんこの小説の存在はずっとある。

    6
    投稿日: 2022.01.07
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    私の人生の教科書。 また改めて読み返していますが、何回読んでも深い。 本当に大事な事を大事にして生きていきたい。 大事な事を忘れないように、また何度でも読み返したいと思う。

    1
    投稿日: 2021.09.04
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    ときどき倫ちゃんとおじいちゃんに 会いたくなって読み返す どこかのレビューで 灰谷さんの小説は説教くさくて そこが苦手という方がいてw でも私はそこがすき 実際に人生の諸先輩から口頭で 言われたら素直に聞けないことも 文字だと受け入れられることもあるから なんにせよ私のバイブルのひとつ

    1
    投稿日: 2021.08.27
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    - 自分も保育園行ってたからか、親近感を持って読めた。おじいちゃんの保育園に対する姿勢がとても好きだし、自分も子供を通わせたいと思った。 - 最初はただただ生意気で憎たらしかった倫太郎が、成長するにつれて一貫性のある意見を持っていく。それにどんどん引き込まれていくし、それを頭ごなしに否定する大人たちに、一緒になってムカついてきてしまう。小学校入学した時にはすっかり保育園の先生達と一緒にやまんば先生に腹たっていたw - フランケンをかばうのとか、普通の子供じゃなかなかできないし、人間としてかっこいい。 - 両親の芽衣と宗次郎の会話が、不器用なりにとても建設的で、読んでいて心地いい。子供を中心にその周りの大人が成長していく様が分かる。

    0
    投稿日: 2020.05.24
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    灰谷さんの作品三作目です。 根底にある教育的な視点がとても印象的な小説であることは、「兎の眼」「太陽の子」と変わりません。 教育的ではあるけれど、それは厳しいものではなくて、人に対する、深くてあたたかな姿勢があって、子供を育てる人に対しても優しさを感じずにはいられない。 それと同時に子供を育てることに対する真摯な姿勢も、やはり感じます。 幼稚園時代から小学校時代まで、倫太郎という、いわゆるちょっと困った子になりそうな、そんな子供を中心にしたお話です。 倫太郎のものの見方や考え方はとてもユニーク。 どこか芸術家的なものも感じられます。 率直に思ったことを話す倫太郎です。 当初はつかみどころのなかった倫太郎も、話が進むにつれて、なにか一貫した人物像みたいなものがわかってきて、愛着がわいてたまりません。 倫太郎の母親や父親、そしておじいちゃんの人柄や、言葉の一つ一つがとても印象深い。 子供と向き合うってこと、子供に何かを教えるってこと、こういうことかと、感覚に入り込んでくるような言葉遣いで、会話の部分は何か、読む人に親になること、教えることの誠実さを感じさせます。 特におじいちゃんの言葉、諭し方は、こちらも倫太郎の気分になって、目をキラキラさせながら食い入るように聞いてしまう力があります。 この本を読んでいる時、ちょうど「ワンダー 君は太陽」という映画を見ていましたが、おじいちゃんがいう「人の心を見なさい」という言葉が、映画の内容とも響き合って、すっと心に入ってきた思いでした。 見えない心をよく見る、心の目を持て。 相手が笑っていても、心で泣いている、そのことに気づく目を持て。 そういうメッセージが、映画の最後の言葉と響き合って、強い印象として残りました。 言葉にしてしまうと当たり前に思えるような道徳的な話でも、灰谷さんの手にかかると、それが実感として心に残る。言葉が生きてこちらの胸に響いてくる。 本気で子供を見てきた人なのだと思います。 倫太郎は今後どのように成長していくのか? ひとりの男の子の成長を、灰谷さんならどう描くのか。 とても興味深い。

    0
    投稿日: 2019.12.17
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    小学生の頃から大好きだった灰谷健次郎。 天の瞳も何度か読んだことがあるのですが再読。 子供の頃読んだ時の印象と、大人になり母の立場から読むのとでは、目線が違うので当たり前ですが 全く違った小説となりました。 娘と接する時のヒントが得られれば良いなぁ。

    1
    投稿日: 2016.04.11
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    ストレートな倫太郎の感性がすごく面白い 倫太郎を取り巻く大人の考え方は、母親として保育士としてとても勉強になった

    1
    投稿日: 2015.11.25
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    やんちゃな主人公倫太郎やその友だち、彼らを取り巻く大人たちを通して、大人は子どもにどう向き合ったらよいのかを教えてくれます。人間としての必読書!といっても過言ではありません。

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    投稿日: 2015.06.26
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    中学の時に大好きだったシリーズを再読。 教員になって三年目,二年間いろんなことで悩んで,自分の不甲斐なさや何もできないことにも悩んできて,今も悩み続けているけれど,なんでこんなに自分の言動(感情)と頭で考えていることにしっくりこないのかわからなくて,なんでこんなにも理解力に欠けるのか悲しんでいた理由が,読み返してみてなんとなくわかったように感じました。この本は「わたし」を構成してる一部なんだなぁと。 大切ないろんなものを,とっても大切だから,忘れないようにこの本の中にしまっていたんだと思います。 理科の時間にホウセンカとヒマワリの種を「仲良しな方がええやん」と同じ鉢植えに植える倫太郎がとっても好きでした。放課後に給食室の裏やトイレのそばになどにヒマワリの種を蒔いて歩き,「ションベンしながら、ヒマワリの花、みれるな」という倫太郎がとっても好きでした。 幼年編の1はそこで終わるのだけれど,いま読み返してみて,すごく素敵だと感じる反面,素敵だけど…と困っている自分がいます。理科を教えているからかもしれません。わたしならどう倫太郎に添うてやれるだろかと悩みます。そしてこれはわたしの中でとっても大事になる問いかけで,大事にしたい問いなんだと思います。

    1
    投稿日: 2015.05.17
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    倫太郎は、感性が豊かで、物事の本質を見抜く子ども。何か今では忘れさられている大事なことが凝縮されている。

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    投稿日: 2015.02.09
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    何回目の再読だろう 何かに 行き詰ったとき どこに向かうのか わからなくなった時 自分の立ち位置が わからなくなった時 いや 自分の立ち位置を再確認したい時 付箋をつけたところから 読み直せばいい そんな一冊です

    2
    投稿日: 2013.08.07
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    保育士になるにあたって、勉強のために読んだ。 こどもに添う考え方がいいな。と思う反面、むずかしいなと考えるところもあり読むのがくるしいときもあった。それでも読んでよかったと思う作品。

    0
    投稿日: 2013.08.03
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    自分自身の生き方を見直すことができる私にとってバイブルになる本。 自分に、子どもに、仕事に真剣に向かい合わなくてはいけない事を感じる。 じいちゃんの言葉は重い。 何度でも読み返したい。

    0
    投稿日: 2013.05.31
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    多分、今回で10回目くらい。 何度読んでも、うるっとする場面がたくさん。子どものかわいらしさだけじゃない、子どもならではの魅力がたくさん描かれています。 子どもたちに関わる大人たちも個性的で、やり取りがすごく考えさせられる。 手離せない1冊。

    0
    投稿日: 2012.12.03
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    子どもの教育は、どうあるべきか。自由な教育とはいったい何なのか。大人は子どもに対してどうあるべきか。いろいろ考えさせてくれた。答えはまだ見えないけど。 勉強もろくにできない。言うことをきかない。良い子とは言えないけれど、なぜかこの本を読んで、できすぎた子どもだと思ったのが不思議だった。疑問はちゃんとぶつける。ごまかさない。そんな姿勢を、今の小学生や小学生だったころの私は持っていただろうか。

    0
    投稿日: 2012.08.19
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    社会人になってからは初めての天の瞳再読スタート。 なぜ仕事をするのか、とか、 大人になってからまた新たに感じるものがある、素晴らしい本だ。

    1
    投稿日: 2012.01.07
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    『兎の眼』を読んで感動したのですぐに本屋さんへ行って この本を買った。 最初はこんな子供、いるんだろうか?と疑いつつ読んでいたが 読むうちに自分がいかに子供のことをちゃんと見ていなかったかを 知らされた気がした。 「じいちゃん」の言葉が一つ一つ心に響く。

    1
    投稿日: 2011.12.12
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    反抗期真っ盛りの時に読んで感銘を受けました。幼少編の中で一番印象に残っているのは“添う”という言葉。子供を甘やかすのではなく、かと言って突き放すという意味ではない。添うてあげるって言葉が胸に響きました。叶うなら、倫太郎たちの成長を最後まで読みたかった… 

    1
    投稿日: 2011.10.15
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    以前にドラマ化されたものの原作。枠にはまらないことってどういうことなのか、教育はどうだといいのか、すごく考えさせられます。じいちゃんのことばのひとつひとつがとても素敵。

    0
    投稿日: 2011.09.23
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    灰谷健次郎が亡くなって5年経ちました、その作品の数々を思い出してました。 『兎の眼』『太陽の子』など読んだのはかなり前です。 『天の瞳』はかなり後に読んだのですが、強い衝撃を受けました。 子どもを見る目は大人にとって、都合のよい子という考えになってないか、子どもに教える立場、導く立場という大人だから偉いのだ、と思い込んでいないか。。。 実は子どもと同じ目線で見ることが出来る、寄り添うことが出来る人こそ大人だといえるでしょう。 それは、とても難しいことです。 でも主人公の倫太郎を取り巻く人たち、特にじいちゃんのありのままの偽りない言葉に、真実があるのに心打たれました。 子どもは素直な心で、大人の真実をいつも見ているのだと思います。 子どもといて、実は子どもから多くのことを教わっているのだということに気付かされる本です。 書評でも書いてありましたが、生きる意味や人にとって大事な心はどう育つのか、灰谷健次郎の集大成の本なのだと思います。 いつの時代にも問われる教育や子育ての基本。 その文章からは、子どもっていまを生きているんだよ、よく見てごらんと言われてる気がします。 灰谷健次郎が亡くなって、とっても残念です。

    1
    投稿日: 2011.09.09
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    奔放でおおらかな倫太郎少年ののびやかな成長が心地いいです。でもそれ以上に見守る大人たちの愛情豊かなこと。見習わないと!!

    0
    投稿日: 2011.08.11
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    10年前、初めて子供を持つ頃、灰谷さんの本を読みまくったのですが、その中でも自分にとって一番印象に残る言葉がたくさん綴られているのが「天の瞳」かも知れません。 久々に再読して、好きだった言葉を再確認しました。 ところどころ芝居がかりすぎてるセリフは照れくさくなってしまうのですが… ともかくじいちゃんがめっちゃいい味出してるんですよねー。 「心の目の開いてない人は、本当の人の心が読めんから、人からも相手にされんし友達もなかなかできん」 「知識を説く職人にろくな仕事師はおらん。知識を知恵に変えた職人がほんとうの仕事師。」 かっこいいっす。 とくに、出会いについてのじいちゃんのセリフは大好きです。 「人に好ききらいがあるのは仕方ないが、であったものは、それが人でも、ものでも、かけがえのないたからもの。出会いを大切にすると、見えなかったものが見えてくる。」 「神様がお前のために祈ってくださったおかげでひとつ、そうしてできた出会いを倫太郎が大事にしたことが一つ、相手もまた倫太郎を気にかけてくれたことがひとつ、そんなひとつひとつが重なって今の倫太郎がある」 それまでの自分は多分人間関係については好きな人としか付き合わないという基準で、なんとなく取捨選択してきたところがあったと思うのですが、この本を読んでから、人を選ぶということは驕った行為だったんだな、と考え方を改めた記憶があります。たくさんの人の中でその人と出会える幸運に感謝すべきなんだなあと。子どもにしたってたまたま私を親に選んでしまったけど、それも出会いだなあと。 それ以来、来るもの拒まず、去る者追わずというと言い過ぎ?ですが、かなり間口は広く人間関係を築こうと思ってきました。最近この言葉を忘れて自分の価値観とかけ離れている人を突き放しそうになってましたが、人を突き放すことはたからものを手放すことかもしれないんですよね。 とことんまで性善説にたって子供を信じる教育が今の殺伐とした時代に沿っているものかどうかはわからないけど、この人の話を読んでいると、世の中には周りがフォローできれば悪人なんて育たないのでは、という気にさせられます。 10年以上前に読んだけど、今読んでもいい話です。やっぱりすごい、灰谷さん。

    0
    投稿日: 2011.05.15
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    バイブル的な本。倫太郎と周りを取り囲む人たちとの優しい物語。一見破天荒に見える倫太郎の行動も、じつはちゃんとした理由があって。子どもを見つめる灰谷さんの優しい瞳がそのまま作品になったような話。

    1
    投稿日: 2010.11.20
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    全てのあらゆる世代の人に読んでほしい作品。 読み始めたら途中でなんかやめられない!! 灰谷さんの本に出てくる人たちは皆 強く、優しく、まっすぐ生きてる。 作者の本を読むたびに、しっかり生きろよっと自分が言われている気分になるんだなー

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    投稿日: 2010.10.02
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    倫太郎のモデルになった方と出会うきっかけで、子供?の頃一度呼んだ本を読み返し・・。一気に読んでしまう作品。 やんちゃな子供を持つお母さん、お父さん、 10歳くらいの元気な子供達に読んで欲しいお話。 読めば心に響くものが必ずあります。ぜひ!

    0
    投稿日: 2010.09.01
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    iPhoneから送信 -------------------------------------- 2010 FIFA World Cup News [Yahoo!Sports/sportsnavi] http://pr.mail.yahoo.co.jp/southafrica2010/

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    投稿日: 2010.05.31
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    灰谷先生の描く子供は、一生懸命に生きているところが好き。 真剣に他者や世界と向き合っているその姿勢に見習うものは多い。 子供達の母親同士の会話や、 長々とした現代の教師批判など冗長な箇所もあるし、 「流石に平成の時代にこんな子供は存在しないだろう」 という思いもあるけれど、 読んでいて心が洗われるような素敵な物語です。

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    投稿日: 2010.04.26
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    高校時代に灰谷作品に救われた(もう10年近く読んでないけど、その時はほぼ全作品読んだ) これは完結することなく、灰谷さんが亡くなってしまった。

    1
    投稿日: 2010.04.02
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    主人公、倫太郎が幼稚園児から中学生へと成長していく軌跡を 幼年編 少年編 成長編 あすなろ編 と追ったもの。 彼の周囲にはあんちゃんを始め、おじいちゃんやミツル、様々な感受性を持った人が 現れます。その中で一緒に傷つき、導かれ、支えられ、支えて彼は成長していきます。 彼の成長を通じて、現代日本の抱えている問題を顕在化させて、その問題に対して 一つの解答を与えてくれています。 私もいつか大人になり、子供ができたら彼の行っていた保育園である倫英保育園に 通わせてあげたいなぁと思う次第である。

    0
    投稿日: 2009.06.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    全シリーズ所持 叱咤に似たようなものを感じます。 何度も自分を考え直しました。幼年編と少年編が好きです。

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    投稿日: 2008.12.31
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    友達に薦められて読んだ本で、とても面白かったです! あすなろ編の?まで読了しましたが、結局一番面白かったのは幼年編の?でした。

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    投稿日: 2008.10.23
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    子どもの瞳。 覗いてみれば 輝きとか 不信とか そういうものが見えてくるもの。 子どもは馬鹿じゃないのです。 って思える作品。 主人公の男の子が可愛い。 素敵なお母さん。 でもリアル。

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    投稿日: 2008.08.06
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    何度読んでも感動する。人間とは、生きるとは、すごいことなんだとしみじみ思う。 自分の生き様、自分の近くの人の人生を大事にしたくなる。 かけがえのないもの。 その意味を考える。

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    投稿日: 2008.04.24
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    倫太郎のじいちゃん最高。子どもにとって学校教育で作った作品はどんなにその子が熱中したかが大事なんであってできたものはただの抜け殻かもしれない。そこを評価するのって難しいけど、その子に添うを目標にしたい。

    0
    投稿日: 2008.04.24
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    年少組なのに年長組の子を泣かせたり、突拍子もないいたずらを考えついたりと、いつも保育園の先生を手こずらせてばかりの倫太郎。大人たちからはとんでもない悪ガキだと思われることが多いが、実は鋭い感受性とさりげないやさしさをあわせもった個性的な子だ。倫太郎はどのように成長していくのか、そして周りの大人たちは倫太郎をどう見守っていくのか。灰谷文学の集大成、感動の大河小説の開幕。

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    投稿日: 2008.01.05
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    このシリーズは発行されているもの全て読んだが、この幼年編が一番心を打つし、個人的には一番好き。子供の心はすごいなーと単純に感動する。年令を追う毎に実際の世界もそうだから、そういう意味ではとてもよく表現しているのかもしれないけれど、暴力的な面が増えてくるし、表現も少しくどい気がした。それでも、全部読む価値はあると思ったが。

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    投稿日: 2007.07.18
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    つい最近亡くなられた灰谷健次郎氏の本です。 この本は色々と考えさせられますね。特に教育について。 筆者自身も一時教師だったらしく、その経験を生かして教育に対する疑問等を投げかけてきます。 これ以降、少年編、成長編、あすなろ編と続きますが、あすなろ編はちょっと・・・ まぁ主観的な感想なので、あまり気にせずに^^;

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    投稿日: 2007.06.11
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    保育園に通う少年倫太郎とそのおじいちゃん。生意気な倫太郎少年もおじいちゃんの話はしっかりと聞き入る。オレも読みながら聞き入る。心に染みる言葉の一つ一つ。こんなじいさんになりたいと思った。あと、読んでいると教育、とくに幼児教育について考えさせられる。倫太郎少年の保母さん達は奮闘するわけだが、その中でのストーリーは勉強になるし、考えさせられる。いろいろ学べます。

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    投稿日: 2007.05.31
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    少年倫太郎とそのじいちゃん。やんちゃくれの倫太郎はじいちゃんの言葉を、小さいながらもしっかりと受け止めていく。灰谷さんが子供の視点に立って繰り広げられる灰谷ワールド。保育士さんを目指す方々には特に、お薦めの作品。

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    投稿日: 2007.02.13
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    灰谷健次郎の学校もの、かなりの長編の第一作。 最初「倫太郎ってただの問題児じゃん?」と思ってたけど、読み進むにつれ、「この子はタダもんじゃない!」と。 こんなに賢い(生きるうえで)保育園児いるのだろうか。友達や家族や先生のこと、こんなに考えられるものだろうか。

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    投稿日: 2006.12.05
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    改めて子供の感性ってすごいなあって思うし、その子供たちの純粋な気持ちに心を打たれるんやろなあ。悲しいわけじゃないけど泣けたりする。子供たちの弱さ、強さ、優しさ・・それを感じるたびにグッとくる。 いかに子供を育てる、っていうか子供が育つのを見守るか・・どう子供と接するか・・いろいろと考えさせられるし、反省もさせられる。確かにこれは教育の理想やと思うけど、違う言い方をすれば、きれいごとやな。でも、「こんなん、きれいごとや。」で終わっちゃったら、それはやっぱり、まだまだ子供と真剣に向き合ってない・・子供から逃げてる・・ってことなんかなあ。

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    投稿日: 2006.11.27
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    倫太郎くんという少年(1巻では保育園児)の成長を辿った物語です。 周りの大人や倫太郎君達の考え方にハッとさせられます。 温かい場面では涙が溢れてきます。 この本をどこかで見かけたら裏表紙だけでも読んでみて下さい☆

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    投稿日: 2006.09.13
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    目から鱗。 みんなの中の一人。であることを知らず知らずに望み、 既定のルールに違和感を持たずに生活してきた私は、この本を読んでかなりガツンって感じでした。 りんたろうや両親、友達、先生、本当にいろいろな事に疑問を持ち、納得のいかないことには簡単に従ったりしない。 りんたろうはそれをおじいちゃんから学んだ。 成長の過程でも、たくさんのことにぶつかりながら、それでも自分をしっかり持つことで得る本当のモノ。 自分に子供ができた時、きちんと教えてあげられるか不安になったと同時に、バイブルにしようと思った本でした。

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    投稿日: 2006.04.21
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    灰谷さんの本はどれをとっても保証付!その中でも『天の瞳』は最高。灰谷さんの本は子育てに非常に役に立つ本ばかりです。

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    投稿日: 2006.04.09
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    この本に、あと3年早く出会っていたら、今とは違った今があったかもしれないと思います。 これを読むたびに、すこし、人に優しくしようと思ったり。

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    投稿日: 2005.11.02
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    ――可能性のかたまりが、ここにひかり輝いている。 ――破天荒な行動力、自由闊達な心が生み出した倫太郎の魅力を描く。                         帯より 小瀬倫太郎と彼を取り巻く人びととの 長い長い時間を描いた大河小説。 まずは 保育園入園から小学校高学年までの 幼年編。 倫太郎の生きる力の源はなんだろう――と考えてみる。 初めて出会った大人の彼に向かう心積もりが 天性のものを認め伸ばしてこうなったのだろう。 子供を産み育てるとき こうありたい、というあれこれが この作品にはいたるところに散りばめられている。それは自分の身に引き比べると 痛いことでもある。 自分を飾らないこと、自分に正直であること、物事を広く見ること、目を逸らさないこと。 たくさんの大切なことを胸の中に投げてくれる作品である。 この先 少年編・成長編・あすなろ編 と 読み進めていきたい。

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    投稿日: 2004.11.27
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    「兎の眼」を小学生の頃読んで、灰谷健次郎を好きになった。これを読んでもっと好きになった。そして、子供を持ったら倫太郎の両親のようにのびのびと育てたいと思った。1人でも多くの方に読んでもらいたい作品。

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    投稿日: 2004.09.28