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雪蟷螂
雪蟷螂
紅玉いづき、岩城拓郎/KADOKAWA
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総合評価

91件)
3.9
22
34
21
3
2
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    最後らへんトーチカが昔アルテシアが燃えるような恋を抱いた人だと思っていたけれども、違うとわかった後何故か最後にトーチカが出てきて、ここでトーチカぁ〜と思ったけれどもう一回読むとここでトーチカが喋っている内容がとてもいい。さらに昔した恋のせいでアルテシアが婚礼できなかったというのも少し面白くロマンがあります。

    0
    投稿日: 2025.10.21
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    「人喰い三部作」となってるけど、繋がりはない作品。 雪国で殺し合いをしていた部族が同盟のための婚姻をする話。 殺し合いをしていた部族同士で色々と葛藤もあり、結婚へあたっての恋愛など色々。 あまり共感はできなかったなー。

    0
    投稿日: 2025.09.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    寒さ厳しい山脈を居とする部族の双頭、蛮族と呼ばれる戦いを好むフェルビエと、呪術を操り死人狂いと呼ばれるミルデ。長きにわたりいがみ合い戦をしていた2部族の戦の終結のため、フェルビエの族長の娘、アルテシアは前族長同士の盟約によりミルデの族長に嫁ぐことが決まっている。 愛する男を噛み殺すほどの激情をもち「雪螳螂」との異名を持つフェルビエの女でありながら、子供の頃からの運命を冷静に覚悟を持って受け入れ、アルテシアは彼女の影武者であったルイと近衛隊のトーチカのみを連れて婚礼相手のもとに向かうが、ミルデの族長オウガはアルテシアに開戦をつげる。 婚姻を無効にしないために奔走する中で、ただの部族間の未来のための盟約に見えた婚姻に、親世代も含めた両部族の間の複雑に絡み合った想いがこめられていることが見えてきて…。登場するすべてのフェルビエの女性がそれぞれの形の雪螳螂で、ちゃんと自分の愛を貫ききるのが切なくもかっこよかったです。

    0
    投稿日: 2024.03.01
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    高校生の時に買って読んで、それ以来ぶり。誰かに貸して手元から無くしてしまったので、買い直した。 かろうじて結末は覚えていたけれど、それと関係なく、途中で胸に刺さるものがあって、やっぱり好きだなと思った。

    0
    投稿日: 2020.05.25
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    社会人Mi.N.、「雪氷の覆う山地、フェルビエ族とミルデ族の長きにわたる戦に終止符が打たれようとしていた。フェルビエ族は、愛するおのさえ噛み殺すとされる激情を持つことから、畏れを込めて“雪蜥蜴”と呼ばれている。その族長アルテシアとミルデ族の政略結婚である。しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する人々の想いにより阻まれる。山脈の平和とそれぞれの恋の行方は…」

    0
    投稿日: 2018.09.04
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    人喰い三部作の最終章。 言われないと気付かなかったけれど、確かにそういうお話でした。 愛しているから貴方を食べたい。 激情にかられ狂おしいほどの愛。 男性はどうなのか分からないけど、女性にとってそんな愛に出会えるのって幸せなことだと思いました。

    0
    投稿日: 2017.04.08
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    久しぶりにすごく好きな本。静かだけどすごく熱い複雑な気持ちの揺れがすごく好き。いろいろな愛の形が切なくてどうしようもない。いづきさんの本が好きになったきっかけ。

    0
    投稿日: 2016.05.22
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    想い人をも喰らうフェルビエ族。 そんな彼女達の、狂おしい恋のお話。 綺麗過ぎてなんというか、 どろどろしてない。潔い恋だなぁと。 愛の力は30年の戦をも終わらせて、 凍てつく冬は春を迎える。 未来はわからんけど、 手にした幸せが永く続くといいな。

    0
    投稿日: 2015.07.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人喰い物語三部作の最終巻。 実は愛の物語。 敵対する部族同士の策略結婚のために、替え玉さえ用意され育った族長アルテシア。 敵の族長ミルデのオウガの父は、オウガの母よりも敵であるアルテシアの叔母に恋慕する。 ただ、一言『俺の永遠をやる』と告げて。 アルテシアの替え玉ルイと入れ替わり、婚姻を上げるオウガ。 フェルビエの雪蟷螂と称されるアルテシアは、子供の頃のたった一度の恋慕を入れ替わりで手に入れる。 恋慕は雪馬車から見えた倒れた少年トーチカだった。 実はトーチカ、フェルビエとミルデの混血だった。 すでに、血を流す事も戦う事もなかったというのに。 ただ、いとまれ、蔑まれながらトーチカは生きていたのだ。 それを救った幼少時のアルテシア。 フェルビエだと言い切り。 それだけが、トーチカを生きる意味とさせた。 お互いが実は恋慕していた。 互いに幸せになれると信じての婚姻。 ルイも入れ替わる事を願ったのだから。

    0
    投稿日: 2015.05.01
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    この人の作品、個人的に一貫して言えることは、読み始めると止まらなくなること。誰もが一度は読みたいって思うような絵本みたいな世界がそこにあること。

    0
    投稿日: 2015.02.02
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    人喰い三部作の最終 人喰い三部作は一貫して「愛とはなんぞや」が書かれているのではないかなと思いました。その中でも雪蟷螂は一番の激情を持った愛のお話し。 個人的にはオウガの深い愛情に気づき一瞬の激情を持ったルイ、この二人の関係性が好き。

    0
    投稿日: 2014.10.17
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    読み進めるごとに次第に鮮明になっていく登場人物たちの「恋」の物語。読み始める前と読み終えた後で大きく印象が変わりました。視点がコロコロと変わるので少し読みづらい部分もありますが、基本的には時系列に沿って物語は進んでいくので、内容は入ってきやすかったです。読む度に新しい発見がありそうな一冊。

    0
    投稿日: 2014.07.13
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    終始美しかった。極寒の冬山という舞台が戦争による荒廃という時代背景に合っていて、そこに生きる人間の熱い激情が一際映えていた。 激情に理由はいらないらしい。紅玉作品は読後時間が経ってもわりと内容を覚えているが、そういった根源的な人間の感情をストレートに表わした作品だからこそ心に深く刻まれているのかもしれない。 岩城拓郎のイラストも物語とすごくマッチしていた。

    0
    投稿日: 2013.09.21
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    このレビューはネタバレを含みます。

    「人喰い三部作」の最後の一作。相変わらず、紅玉さんの操る言葉というものは、私の好みに一致していて、内容もそうだけれどその一言ずつがひどい影響力を放っている…。 物語本編は、二つの(正確に言えば三つかな?)恋の話が絡み合っているわけですが、叔母様と前族長の最期にしてもっとも彼ららしい結末を迎えた恋と呼ぶには激しすぎる物語が強すぎて、本来の主役を食ってしまっている様に思いました。もしも彼女たちが、作者にとって隠されたものでありながら本当に語りたかったお話であるのならば、それはとても成功した作品なんだろうけれど。

    0
    投稿日: 2013.08.10
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    殺伐としていながらも美しい愛の物語。 ラストは思わずため息が。 紅玉さんの世界が本当に好きです。

    0
    投稿日: 2013.06.09
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    人喰いシリーズ最終章、って書いてあったから借りてみたけど…うーん… あんまり好みじゃない。 出てくるキャラクターが全然好きになれない 。 最後まで読んでみたけど、やっぱり好きになれずに終わった。 人喰いシリーズ第一が好きすどうしてもてそこ基準で見てしまう…

    0
    投稿日: 2013.05.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    愛する人を喰らう種族の長、アルテシア。 敵対する死体を保存する種族の元(オウガ)へ終戦の生贄として嫁ぐ。なんやかんやあり、護衛のトーチカを連れ、外出。その間影武者として残ったルイとオウガがデキちゃった☆ んでアルテシアはとーちかが好き。敵対する部族同士の恋愛。

    0
    投稿日: 2013.04.27
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    昔友達に借りて読んだ作品。 世界観と読後感がなんともいえないいい感じ! これだから紅玉さんの作品好きなんだよなぁ…

    0
    投稿日: 2013.04.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人喰い物語最終譚。 長きにわたる氷血戦争に終止符を打つ、フェルビエ族のアルテシアとミルデ族のオウガの婚礼を巡る物語。 アルテシアの影武者ルイや叔母のロージアの想いはまさしく激情。 女性の強さを改めて感じる作品。 アルテシア&トーチカ、ルイ&オウガは、ロージア&ガルヤのようにはならなかったけれど、その後が気になりますね。

    0
    投稿日: 2013.03.16
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    紅玉いづき。ファンタジー的世界観が嗜好にマッチしていて好きな作家。電撃大賞受賞作のミミズクからのファンです。

    0
    投稿日: 2012.12.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    人喰い物語3部作第3弾。 "愛しているから貴方を喰べたい"をテーマに極寒の地で紡がれる恋の話とは… ストーリーはいつもの紅玉さんで変にひねったところのないもので安心して読めた。 魅力的な設定があるのに描写が少ないことが気にかかった。 極寒の地での生活感を詳細に描けば物語の主題にもより深みが出ただろうし、戦闘描写に力を入れれば戦の民としてのより迫力あるアクションシーンが見れたのではないか。

    0
    投稿日: 2012.09.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    最初のプロローグの男の子は誰なのかなーと思いながら読み進めていました。 いや、トーチカなのかなって思ったけどそれにしては扱いが軽いし・・・族長が違うなってことでトーチカなのか、と落ち着きました。 やっぱり文章が綺麗と言うか控えめですね。 基本的に心理描写がある作品の方が好きなんで、そこまで入り込む作品ではないのだけど。 それでもこの人の小説は好きだな、って思いました。 これで前から読みたかった作品は読み終えましたね。 また新しい本も出ているようなのでおいおい読みます!

    0
    投稿日: 2012.08.09
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    これで、紅玉さんの電撃文庫作品は制覇。ミミズクが好きーって人が多いけど、自分はこれが一番好き。狂気とも言える激情に、心奪われた。他の作品も、早く読みたい

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    投稿日: 2012.07.25
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    狂った愛情というような表現が作中に何度も出てきていたが、これは確かに狂おしいほど一途で、美しい愛の物語だ。一途だからこそ狂おしい。こんな風にたった1人を愛し抜けたのならどれほど幸せなのだろう。 欲を言うとトーチカと陛下のお話をもう少し見てみたかった。

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    投稿日: 2012.06.30
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    雪深い国の幻想的な物語。争いを続けてきた二つの部族のそれぞれの長となる男と女。彼らと彼らの先代との運命。そう目新しい設定ではないけれど、私には印象的でした。 http://mugenkazuki.at.webry.info/200910/article_3.html

    0
    投稿日: 2012.05.02
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    あなたを食べたいーそう思えるほどの熱情。部族のため、先祖のために、たった一度の熱情に駆られるための闘い。

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    投稿日: 2012.04.08
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    フェルビエの女性の愛が素晴らしい。 ロージアの恋、アルテシアの恋、ルイの恋が絡み合い、読者の心を話さない。 何度でも読みたくなってしまう作品

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    投稿日: 2012.04.07
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    やっぱり文章がきれい。ストーリー展開は想像できたけど、それでも目が離せないというか。ロージアの想いが切ない。

    0
    投稿日: 2012.03.23
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    なんか、物悲しい感じ。 読んでいると、ひたすら白い世界をさまよってるような感じにおちいる。 気分が落ち込んでるときには、読めないかもしれない・・・。 でも、面白かった。いい作品だと思う。文章が綺麗だと思うし。

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    投稿日: 2012.03.10
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    他のシリーズより大人めな感じ。 紅玉いづきは異種族間の愛が得意ですよね。 雪蟷螂の激情…素敵だな。

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    投稿日: 2012.02.19
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    今までの作品と比べたら、大人っぽくて ゆるやかな雰囲気を与えられた それでもどうしてだろう 読み終わった私はホッと息を吐いて ヒロインの激情をとても羨ましく感じた… ああ、私なんかにはこんな激しくて愛しい 物語は書けないと痛感しました

    0
    投稿日: 2012.01.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

     この話を読んで、強烈に感じたのは。 「私にはこれは書けない」  ということだけだった。  いや、わかってるんだよ。ちゃんと! プロの作家さんと自分を比べるのがおこがましいなんてことはさ。  でも、そういうのじゃないんだ。  そういうことではなくてね。  人が書くものには“におい”がある、と思うんだ。  アホみたいに本を読んできた僕だから何となく感じることなんだけど。  そこのいは確かに「作者」が存在していて、少なからず、自分が投影される。  それは「個性」になったり「文体」になったりして現れる。それは時として、登場人物の性格や、行動に反映されたりする。  そんで、この小説を思った時に、思ったのが。 「僕じゃこうならない」  ってのだった。  というよりも、それだけのショックを受けるだけの圧倒的衝撃があったのだけれど。  僕には、(言葉は悪いと思うけど)こんな遠回りな愛情表現なんて想像もつかないし。  こんだけの熱情を持つ余地もない。  それが「いい」とか「悪い」とかではなく。  それが「僕」なんだ、ただそれだけの話。  文章がきれいなのは、(僕の中では)当たり前。  そんなもの、下手な(あくまでも下手な、だ)二次創作ならいくつでも書ける自信はある。  そうじゃないんだよ。  僕は、ここ数年で、一人になって。  一番欲しかった自分の思いのままになる生活を手に入れて。  経済基盤を手に入れて。  物事を飛んでもなくシンプルに考えるようになったんだ、ということに気が付いた。 「書けない」って思った時に、僕は当然のように「なんで?」って考えた。  だって、僕は考えざるを得ない生き物だから。  そしたら気が付いたんだ。  僕がとんでもなくシンプルな考え方をすることになったことに。  元々、極端な性格をしていた僕だったけれど。  今は本当にもう。 「黒」か「白」か。 「yes」か「no」か。  本当にそれくらい極端なものの考え方をしている。  でもさ。  それで一番びっくりしたのは。 「なんて、僕は周囲に甘やかされてるんだ」ということ。  だって僕は。  僕の本当に持ってるものを、誰にも否定されてない。  みんな、笑って受け入れてくれる。  こんなに右か左かしかないのに。  誰も止めないんだよ!  信じられない!  そんな、馬鹿な!  僕が今まで欲しくて、欲しくて、欲しくて、欲しくて、欲しくて、欲しくて、たまらなかったものが、手の中にちゃんとあるってことなんだよ!  ああああああ! みんな、本当に優しい。  こんな僕を受け入れられるってすごい!  そして、そうやって言いたいことを言えるようになった僕は。  今までみたいにひねくれたものの味方をしなくてよくなってしまったから。  僕の書くものは、もう、今まで見たいに曲がらない。  そして、曲がらなくなった僕の登場人物は。  複雑な思考を持ち得ないんだろう。  それがよかったのか、悪かったのかは知らない。  でも、本当の僕はこう! 過去に戻ることは出来ないから。  これから書けるものとこれから生まれてくるものと、共に歩もうと。  この本を読んで、本当に思った(苦笑)  幸せって難しいよね!  全然、本の内容の話と関係ない話をしてごめんなさい。  でも、これが僕の感想だから。  ちょっと残しておきたかった。  本の内容は。  かっこいいお姫様の話でした!(ざくっとしすぎだ)  難しいことはうまく説明できないから。  読むといい!

    1
    投稿日: 2011.12.24
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    ミミズクやMAMAと比べて、登場人物の年齢が高く、おとなしめなかんじでした。淡々とした言動の中の激情がよく伝わってきて、面白い作品でした。

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    やはり女性は強い。 毎度のことながら意表をつくラストが良いし、前半部分とのつながりも驚かされる。 でも時間の経過が分かりにくかった。

    0
    投稿日: 2011.10.10
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    これはけして虚飾の婚礼ではない。 いままでの戦争相手だった種族に、 親愛のしるしとしての結婚。 政略結婚。 それは、悲しい物語。 想い人を喰らうともいわれるフェルビエ族。 あなたは恋人を食べるほど愛していますか。 カマキリのように……。 これが愛しい愛のかたち。

    0
    投稿日: 2011.09.16
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    人喰い三部作の最後。憎しみと愛は紙一重。故に喰い殺したい程に愛している。とても良い題材だと思う。惜しむらくは一冊に押し込んだ事か…。上下巻に分けて各キャラのストーリーを掘り下げて欲しいなと。オーガの暴力的な中に猛々しい誇りのようなものが垣間見えて憎まれ役でありながら好感のもてるキャラになっているのは良かった。

    0
    投稿日: 2011.09.13
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    最近サボっていた読書を秋も近づいてきたということで再開。 それに際して、まず読みかけのまま放置していたこの小説を読みました。 紅玉いづきさんの人喰い三部作の最後を飾るこの作品。 一作品目は、喰われることを望んだ少女と夜の王の物語。 二作品目は、喰らうこと望んだ魔物と少女の物語。 そしてこの三作品目は、喰らいたいほどの愛する激情を持った女の物語です。 概要は 長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。 その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。 それは、想い人を喰らう”雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガとの政略結婚だった。 しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する人々の想いにより阻まれる。 果たして、山脈の地に平和は訪れるのか。 そして、極寒の地に舞う恋の行方は……。 というものです。 読んだ感想としましては、やはり紅玉さんはハイファンタジーの書き方がうまい。 というか紅玉さんのようなハイファンタジーの書き方が好きですね。 ハイファンタジーは何もかもが現実には無いものを表現できる一方、それ故に物語がゴテゴテしすぎるというか、味付けの濃すぎるものになったりします。もちろんそういうハイファンタジーが好きな人もいるし、物によっては自分もそういうゴテゴテしたものが好きだったりします。 しかし紅玉さんの場合は、余計な説明などが殆どありません。 そういうモノなんだ、そういう世界なんだという書き方をしていて、余計な雑念なく話を読み進めていけます。 話の内容に関しては、正直それ程の面白みも感動も覚えませんでした。 というか、この小説を自分の頭がそういう物だと捕らえなかった感じです。 まるでどこかの伝記のような、知らない場所で起こった一端のような、何時かの時代に流れた歴史のような、そんな感じ。 まぁ裏を返せば、驚くようなどんでん返しもないし、奇をてらったトリックを使ってるわけでもありません。 登場人物たちの想いのままに、倒錯し絡み行き交って、もがいて見出し想う、そんな物語です。

    0
    投稿日: 2011.09.08
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    暴力的な恋慕と表現したらよいのだろうか。ルイとオウガの話も良かったけど、欲を言えば主人公とトーチの話を掘り下げてほしかった。しかし掘り下げない方が主人公らしさが表れるのかもしれない、とも思わされる。

    0
    投稿日: 2011.09.06
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    独特の世界観と恋の表現が好きです。 言葉も肉体もいらないけど、心、魂だけは…という切実な想いが伝わるようでした。ラノベにしとくにはもったいない!

    0
    投稿日: 2011.09.04
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    相手を喰らいつくしたいほど愛する、という意味の名称で呼ばれる一族。 10年前からの約束で、嫁ぐ事になっている女族長。 彼女に仕える2人と、娶る相手。 プロローグは何のため? というほどの、寒々しい始まり。 風景が、ではなくて、相手との…距離? これと結婚はちょっと…と、政略結婚でもためらわれるものが。 一生にして唯一の恋であり愛。 淡々と書かれているせいなのか、それがただ一気に燃え上がる瞬間が なるほど、というものしかなかったです。 一目で相手を欲しいと思い、自分のものにしたいと思う。 激しすぎる、というより、ものすごい生き方です。 どれほどのものがあっても、何があろうとも そこに気がつかなかろうとも。 それだけで、ただ生きた証が出来上がります。 幸せ、などという生ぬるいものではなく。

    0
    投稿日: 2011.08.04
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ミミズクと夜の王とは、なんかいろいろ変わってる感じがしました。ちょっと、期待しすぎたかもしれません… 最後は、オウガとくっつくのを期待してたんですが、まあ、こっちの終わり方でもいいかも!? トーチカが従順で結構好きb

    0
    投稿日: 2011.07.26
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    人喰い3部作のラスト、前2作に比して読みにくかった。その読みづらさはあとがきに著者自身がプロットの段階でラストや如何に、と産みの苦しみを伴いつつ書き進めた迷いの表れだったのかな。ちょっとがっかりでした。

    0
    投稿日: 2011.07.08
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    「ミミズクと夜の王」とのリンク、夜の王の出身国のその後の話。 ミミズクと話には全く関係ないので、これだけでも読める。

    0
    投稿日: 2011.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

     断っておくけど「正しい日本語」なんて言葉は大嫌いだし(「射る」の命令形は「射れ」じゃねえとだけは言いたいけど)、文章なんかヘタでも面白ければいいと思うし(そりゃあ上手いに越した事はないけど)、だけど、自分が考えたキャラクターの名前を2回も間違えたらアカンやろうorz ということで★1つ。名前を書き忘れたテストが0点になった、そんな感じ。(※初版本の話なので、後で訂正されているかもしれません)  中身だけなら★2つか3つぐらい。キャラや設定はすごく好きなんだけど、話がまとまりきってない感じがあったので……中途半端な謎解き風味がなんだかつまらない。全知の魔女の存在はストーリーを進めるための便利な道具にしか思えなかった。アルテシアの恋は意味不明すぎてぽかーん。単なるストーリー上の辻褄あわせのようだ。全体的に雑な印象。 2015/01/06追記:射るの命令形は、「射よ」のほかに、江戸時代以降に「射れ」という用例もあるっちゃあるようです。

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    投稿日: 2011.06.25
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    雪と血が、綺麗だと思えた。 最後に進むにつれて、苦しかった。 トーチカとの描写が、もっと欲しかった…かな。

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    投稿日: 2011.05.29
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    涙も凍る冬の山脈に雪蟷螂の女が起つ。この婚礼に永遠の祝福を―。長きにわたって氷血戦争を続けていたフェルビエ族とミルデ族。その戦に終止符を打つため、ひとつの約束がなされた。それは、想い人を喰らう“雪蟷螂”とも言われるフェルビエ族の女族長アルテシアと、永遠生を信仰する敵族ミルデ族長オウガとの政略結婚だった。しかし、その約束の儀は、世代を超えて交錯する人々の想いにより阻まれる。果たして、山脈の地に平和は訪れるのか。そして、極寒の地に舞う恋の行方は…。『ミミズクと夜の王』『MAMA』に続く“人喰い物語”最終譚。

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    投稿日: 2011.05.07
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    哀しく美しい物語でした。 http://feelingbooks.blog56.fc2.com/blog-entry-650.html

    0
    投稿日: 2011.04.18
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    とても良かった。本当の人喰いは出て来なかったけれど、前作•前々作よりもお話に厚みが出ている気がする。

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    投稿日: 2010.12.19
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    帯に最後の“人喰いの物語”と書いてあったのに、ある意味一番人喰いではなかった話。でも、これまでの作品よりも一番運命をひっくり返した話とも言えるのだろうと思う。相手を喰うほどに愛するという人と巡り会えるなら、過酷な運命も平凡でどうしようもない日々よりはるかに良い生き方ですよね。

    0
    投稿日: 2010.12.09
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    人喰い物語三部作の最後。 『ミミズク』・『MAMA』がとても良くて、期待しすぎていたためか少しガッカリしました。 続きを読む気になれなくて、とても時間がかかってしまいました。 それでも、終盤は物語に引きこまれて一気でしたけどw 人喰いシリーズなんて物騒な名前だけど、全部愛に溢れていました。 今作は、ちょっと言い回しとか、表現が綺麗すぎた感じがしたけど・・・ でも頭の中で描かれるその世界は本当に真白で美しいんだろうな^^ エンディングがやっぱり納得いかないけど・・・! ミミズクの続編が出ているそうなので、次はそれ読みます^^♪

    0
    投稿日: 2010.12.02
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    人喰い物語の中では断トツで好きです。 ミミズクの時よりもはるかに文章力が上達しているのが分かります。 ファンタジーが苦手だった私ですが、紅玉先生の本は大好きです。

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    投稿日: 2010.11.04
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    人喰い三作目。 作者さんの描くファンタジー世界は本当に好きです。 一冊で終わってしまうのはもったいない、もっとこの世界観をじっくり読みたかったなと思いました。

    0
    投稿日: 2010.07.15
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    話も面白かったし、絵も綺麗で星五つをあげたいところですが、アテルシアの相手でであるトーチカに魅力が感じられなかったのと、詰め込みすぎた感を感じたので星四つ。上下巻とかにして、もう少しゆとりを持って書いた方が良かったのかなと思ったりもする。 切ない『恋』と『愛』の話。 最後は幸せになれたから良かった。

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    投稿日: 2010.07.04
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    極寒の雪山を舞台とした情熱的な・・食べてしまいたいと思うくらい狂おしい恋の物語。内情はとてもアツイのだが舞台と描写の冷え冷えとした繊細さのギャップが印象的な作品でした。

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    投稿日: 2010.06.30
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    人喰い三部作最終巻。 人が人を食べる、という割りには少し薄かったのでは?と思いましたが最後まで読んで納得。 これは愛が人を喰べる話だった。

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    投稿日: 2010.06.25
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    発売されたのを見逃し、読んだのは「ガーデンロスト」の後。個人的には現代世界のお話よりは今回の作品のようなオリジナルの世界観の作品を今後も期待したい。ラノベジャンルだが長期シリーズ化せずに1冊に書くべきことを凝縮する読み切りスタイルも支持しており、今後も欠かさず読み続けていきたい新進作家の一人。個人的にはこれまでの3部作を映像化して欲しいです。

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    投稿日: 2010.05.03
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    人喰い3部作のラスト。 各巻独立しているので、単体でも読めます。 凍てつく雪の中で、本当に多くの想い、激情が交錯する。 恋と愛の物語。 どうにもならなさそうな状況をこう纏めるか!と拍手。 イラストも好みでした。

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    投稿日: 2010.04.06
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    冬山という背景の美しさ、厳しさ、冷たさ、せつなさ、熱さがとても感じられました。ただ展開のまっすぐさと感情の入りにくい場所がありました。でも、喰らいたいほど愛するということの激しいエネルギーが内からあふれているような作品でした。

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    投稿日: 2010.04.03
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    ずっと前から読みたかった作品でした。 世界は愛なのかなと(意外に真面目に) 恋ってやっぱりそんなに沢山出来るものじゃないなと変に実感しました。 全てを手に入れたいと思えるほど好きな人が果たして自分にできるかどうかと甚だ疑問に思いつつ。 結ばれた恋は幸せだけど、結ばれぬ恋もまた美しいのかなぁとかどうでもいいことを思ってみたり。

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    投稿日: 2010.03.28
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    雪の景色が思い浮かぶ。山脈で長い間戦争を続けていた二つの部族の族長が政略結婚をすることになる。 人喰い物語と呼ばれているのでおどろおどろしいイメージがあったけれど、とても綺麗な話だと思った。ただ話の行き先はなんとなく読めてしまう。 2010/3/9

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    投稿日: 2010.03.09
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    凍れる世界の溶けない激情の物語。 人食い物語の中では一番好きだ。 そして一番のハッピーエンドな気がする。

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    投稿日: 2010.01.31
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    ミミズクやMAMAのような人食い話と思って購入したら違ったので、ちょっとショック。でも、話の書き方は前よりも上手くなったと思う。これで人食い物語も終わりだと思うと寂しいなあ。

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    投稿日: 2010.01.16
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    人喰い三部作目でラスト。正直紅玉さんでなくても良かったのではないかという話展開。 なんだか残念でした。

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    投稿日: 2009.12.26
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    蟷螂の雌は 自分の伴侶である雄を 食べてしまうという 生まれてくる子供の為に? 愛ゆえに? 「あなたを、喰べたい」 それは 愛する男に捧げる激情の一言 "雪蟷螂"と呼ばれる一族の女は 雪と氷に閉ざされた世界で 何よりも熱い感情を思い出す

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    投稿日: 2009.11.29
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    人には生涯ただ一度、人を心から愛する時がある――喰らいたいほどに。 とまぁ、そんな物騒な恋を冬景色に乗せたお話です。 何だかんだで紅玉先生の人喰い三部作も全部読んでいるなぁ。

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    投稿日: 2009.11.26
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    さすがの紅玉さんワールドといった感じでした^^ ちょっと激しいけどため息をつくような愛と恋の物語は胸に染み入ります。 個人的にオウガがかっこよかった…ww 挿絵ではほとんど顔は見えませんが気性の激しい根は優しい男前おいいしいです^p^ 彼の描写が入る度にときめいていました。 カップリングが最後納得できたのでよかったです。 みんな幸せなendでした。

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    投稿日: 2009.11.04
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    こういう絵本的な作品を書けるのはすごい。 雪蟷螂は紅玉いづき作品の中で唯一映像化したら画面映えしそう。

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    投稿日: 2009.10.23
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    いづきさんの人喰いの話、第三作目。 「好きだから食べたい」という話。 甘くないのにどこか切なくて凛とした冬と雪の冷たさ。 そんな相変わらずの綺麗な世界観でした。 一つの話の中で3つの恋が描かれているのですが、過去に焦点が当たりすぎていて、肝心の主役が薄くなってしまったような…。 この世界観が好きなだけにもっとじっくり読みたかった。 トーチカいいキャラなのになぁ。一人称が僕だぜ?そうきたかーって思った…もっと内面が読みたかったです。 ”人喰い”で今度こそカニバリズム的なものがくるかと思っていたら、直接の食べる表現はありませんでした…。 グロテスクなものが苦手な人でも全く問題ないです。 「あなたを食べる」って究極の美だと思うのにな。 比喩ではなく頭からばりばりと食べてほしい。そんなぐちゃぐちゃで狂った世界の綺麗さを想い描いている。

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    投稿日: 2009.10.18
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    これは…なんていうんだろう…すごく、不思議な余韻がある作品だったと思う。 ミミズクやMAMAみたいに、「ハッピーエンドの童話」という感じではなかった。 言葉で表せないんだけども^^; ただ、この余韻がすごく好き。 やっぱり紅玉さんの書く文章は素敵だな、と改めて思いました。 綺麗なんですよね、お話と、それを彩る言葉たちが。

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    投稿日: 2009.10.11
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    狂うことが恋。 「雪蟷螂の愛は深すぎる。」 深くて良いと思う。登場人物全部良い。 終わり方も素晴らしく私好みで、こういう話は大好きです。

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    投稿日: 2009.10.02
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    ぬあああ、好きです! 物語全体にまとわりつく雰囲気としては、ミミズクの方が好きなのですが、小説としての構成はこちらの方が好きです。 私の個人的な好み要素がふんだんにあって、ときめいた……! 特にルイがはじめからすっごく好きで、彼女がアルテシアに持っている想いというものがすごく切実で、いたいのです。 ので、ルイがたどるだろう先が見えた時は、よっしゃーと心の中でガッツポーズをしてました。ああーもうときめくよっ!!! オウガに祈る、アルテシアへの祈りとか……! 「阿呆」に込められた慈しみに、激しくときめく。 紅玉さんの物語は、どれも終りが優しく温かで安心して読めます。 登場人物たちを取り巻く世界は、いつも厳しいものではあるのだけれど、それでもその中に含みこまれている優しさに、ほっこりする。

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    投稿日: 2009.09.08
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    この『雪蟷螂』という作品は、 同じ作者の書く「人喰いシリーズ」と云われるものの 第三弾、最終章に当たるらしい。 読み終えいざレビューを書こうとして初めてその事を知ったけれど、 前の2作を読まないと分からないという事は無かったように思う。 (他の方のレビューを拝見すると、これが最初で良かったようにも思える) 「想い人を喰らう」と云われる一族と、 その一族と長い間敵対していた一族との政略結婚。 あらすじに記載された「想い人を喰らう」という言葉だけで、 によによと期待を膨らませてしまって、 気づけば本屋のレジの前にいそいそと並んでしまっていた。 「想い人を喰らう」。 異常とも言える深すぎる愛の形の終演には、 どうしても死がまとわりついて離れない。 「死が二人を分かつまで」とは愛の誓いに使い古された言葉、 けれど「想い人を喰らう」愛は、同時に死のおとないがある。 この作品の舞台は、極寒の凍土。 作品全体に貫かれる雪氷の厳しさと白さが、 この作品のテーマである「想い人を喰らう」、 儚くも美しい、狂おしいほどの愛を、よりいっそうに引き立てる。 深すぎる愛は異常性もあって恐ろしい、 でも時に、憧憬の念すら呼び起こすのは何故だろう。 死にものぐるいの、死すら厭わぬ程の激情。 そういったものに身を焦がすことが非現実的に思われてしまう、 そんな世の中だからこそ、逆に憧れてしまうのかも知れない。 (以下余談) テーマも、それが描かれる舞台の選定も、文章の質も ものすごく好みで、文句なしで★5を付けたいところ。 ここで★4にしたのは、「想い人を喰らう」というテーマが、 主人公ではなく脇役で語られたことを起因とする。 激情に狂う主人公を見たかった。

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    投稿日: 2009.08.15
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    このレビューはネタバレを含みます。

    きれいな恋愛話。 ……なんだけど、抽象的すぎて現実味がない。 一族を背負って嫁ぐヒロインと、彼女にうり二つの影武者の設定はとても好き。 登場人物も、恋愛ファンタジーらしい面々でわたし好みだった。 愛(互いを思いやる心)がなければ目的は達成されない、ということを、もっと重く伝えられたら良かったのかもしれない。 伏線も何もないので、シンプルな話。 詩と小説の中間が好きなひとには良いかもしれない。 映像化したら化けるんじゃなかろうか。

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    投稿日: 2009.08.12
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    大分前に読んだのに登録してなかった・・・ 紅玉さんのおはなしは本当に大好きです。賛否両論あるのは良く分かりますが。 今回は号泣はしなかったけれど、ああ良かった、と微笑んでしまう感じでした。

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    投稿日: 2009.06.14
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    「ミミズク」に始まる人食いシリーズの第3弾。 ラノベとしては渋い(もしくはハードな?)ような。その渋さが良さな作品だけど、読む前に「ミミズク」の感じや、いわゆるラヴロマンスを期待してしまうとがっかりしてしまうかも。

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    投稿日: 2009.06.12
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     物語だから当然なのだけど、上手く組まれたレールの上を走っている感じ。  私は読み終わった後に「ああ面白かった」じゃなくて「うん。まあ、そうだよね」と思いました。読ませる文ではあるけれど何か一味足りない印象ですね。

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    投稿日: 2009.06.02
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    やっぱり紅玉さんの書く物語は凄い好きだなぁ。どこか御伽噺のような雰囲気が好き。人喰い物語りはこれで終わりだけれど、次の作品はどんな物語になるのか楽しみ。

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    投稿日: 2009.05.20
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    “「……僕以外に、命を、取られることはあってはなりませんし、……僕は、命を取りません。……だから、アルテシア様は」 生きて、いかなくてはいけない、とトーチカは暴論を振りかざした。 アルテシアはその言葉に呆れ、驚き、そして、ゆっくりと微笑んだ。 凍った灰色の髪の奥で、トーチカが息を呑む。 アルテシアはあざやかに笑むと、歩き出しながら低く言った。 「その言葉、体現出来るものなら、やってみろ」 遠い記憶をたどるように。 いつかの言葉を、なぞるように。” 泣けた。 彼らの生き様に泣けた。 愛しているからこその物語。 いづきさんは本当にすごいと思う。 こんなにも深い物語を描けるなんて。 “生きろと命じた。そして同時に、自身も生きねばならないと思った。 自分の生が人を生かすのだと知った瞬間だった。 口づけは一度。 血の味だけがあざやかだった。 忘れるな、と言った。 私は忘れない。名前の代わりに、この口づけを。” 愛しているからこそ、貴方を喰べたい。 そんな、狂ったような美しい愛の形。 Thanks to K.H. “生きる理由が欲しいなら。 私がやろうと、彼女は笑った。 「私はフェルビエのアルテシア。お前の名は覚えない。……お前が私を覚えていろ」”

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    投稿日: 2009.04.19
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    真っ白な恋の御伽噺。 凍える山脈に住まう少数民族。 名高い二族の争いを終わらせるため、楔として捧げられた雪蟷螂の少女。 その婚礼の向こうに果たして、春は訪れるのだろうか。 契約の狭間に隠された、真実が明かされた時、 少女が導き出した答えは如何に。 まるで冬の吹雪のような厳しさを感じさせる。 世界観がそう感じさせるのもあるが、 登場人物の心情や文章そのものから 身を切るような凍てつく想いが伝わってくる。 そんな冬の御伽噺。 たぶん、この方の話は自分と相性が良すぎる部分があるので 書評としては参考にならないやも…。

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    投稿日: 2009.03.20
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    私的キーワード 舞台:閉ざされた山脈 内容:敵対する部族間を巡る、命を賭した恋物語 読了感は、じんわりきます。 物語中、それぞれの相手に焦がれる心を思い起こすと、じわじわと胸に来ます。 狂おしく愛おしい、私には想像もできない恋物語でした。

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    投稿日: 2009.03.12
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    出たー!とばかりに買いました。超寒い。夏に読むと良いかも知れません(真面目)。 ある意味王道ではありますが、これすごく好きだな…! 全体的にきりきりとしてて綺麗で。 最後の人食い物語とありましたが、なんというラブストーリー。イラストがまた素敵。満足です。

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    投稿日: 2009.02.28
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    あとがきで知りましたが、厳しい寒さの描写がリアルだと思ったら、紅玉さんは寒いところの方なのですね。今作は待ちに待った「人喰い物語」の三作品目。前々作のミミズクや前作のMAMAと話の内容は全く異なるものの、芯となる切なさや儚さ強さは共通しています。アルテシアとルイが、∀のディアナ様とキエルお嬢様に似ていると思うのは私だけでしょうか。。。

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    投稿日: 2009.02.28
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    幼き日に部族の長たる父に一族の命運を託された少女が嫁ぐのは、長く続いた闘いの相手である部族の長。傍らに近衛を連れ、少女アルテシアは、その婚礼に託され・隠された物語を継ぐ。

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    投稿日: 2009.02.26
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    メインとなる恋にあまり説得力を感じられなかった。 文章は終盤になるにつれて疲れが見えるというか、飛び飛びな感じ。 オウガの言葉に影武者の子が胸打たれるシーンだとか、魔女の不気味さは美味く描けていたと思うのだけれども。

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    投稿日: 2009.02.19
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    “人喰い物語”最終譚。やっぱり話の運びとしては甘いのだけど三部作を貫くテーマの着地点としてお見事、と思った。イラストが大正解(ロージアとガルヤの情交の挿絵はとてもよかった)。登場人物たちの顔を固定しない(MAMAは例外ですが)スタイルで今後とも本を世に提供していってほしいです。というか魔女の話のあれはミミズクの王ですよね…!

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    投稿日: 2009.02.19
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    待ちに待った第三巻。 男性陣のインパクトが弱いのはちょい残念ですが 女性陣のかっこよさったらないです。 さらっと魔女が語る夜の王のお話にも胸キュン。 紅玉先生好きだ!

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    投稿日: 2009.02.19
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     紅玉いづきさん3作目の作品。”人食いシリーズ”なんて物騒なタイトルがついているこの方のシリーズですが、どうやらこの3冊めでひとまず区切りがつくようです。白く、凍てつく山脈に住む二つの部族。ずっと戦い続けてきた彼らの融和のために、部族の長同士が婚姻することとなった。主人公は”蛮族”とさげすまれる部族の長で、宿敵のもとへ嫁いでいきます。 「貴様の誇りである剣を地に置き、この狂人に屈し、我が妻となる覚悟はあるのか」 初の対面の席で彼女を侮辱する未来の”夫”  剣を取っても構わないと挑発する彼に対し、彼女は言った 「私が心から刃を向けるのは、心から愛した男ただひとりだ―――」 彼女の部族の女性は情に厚い、その激情ゆえに”愛した男をたべてしまう”とさえ言われている ゆえに、彼女たちはこう呼ばれる    雪蟷螂 ゆきかまきり と 

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    投稿日: 2009.02.13
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    この方は愛のお話が、過程が素敵だと気づいた一冊。途中で姫の存在が薄くなったのが残念だけれど、王道をまとめていたと思います。結婚した二人の恋愛は良かった。結婚という形では結ばれなかった、二人もすごく。食べてしまいたいほど、愛してる。それを狂愛として書くのではなく、どうしようもなく好きで、本当にどうしようもない。というのが綺麗だなぁ、と。

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    投稿日: 2009.02.13
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    帯を見て初めて、人喰い3部作だったのか!と気づきました。 3作の中ではじめて子どもじゃない主人公だったせいか、優しいだけの話では無い、でもまっすぐな話でした。 締めに相応しい話だったんではないかしら。 ロージアとガルヤの見開きイラストには目を奪われました。 文章が上手いわけではないんだけど、この人の書く話はやっぱり好きだなぁ。

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    投稿日: 2009.02.12
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    「――あなたを、喰べてしまいたいほどに、愛している。」 その人のことを口にしようとするだけで息が出来なくなりそうで、殺して喰らってやりたい思うほどの激情。 狂うほどの恋。 読んでいるうちに先の展開は読めたんだけど、それでも最後まで楽しんで読めた。 この作品は"人喰い物語"最終譚らしい。前2作を読み直したくなった。

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    投稿日: 2009.02.11
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    確保ー。 --- 02/15 今回もまっすぐなお話でした。この方の書く作品は、なんというか、嫌味ではない綺麗さがあって好きです。 内容は、結構早い段階でラストの想像はついてしまいましたが、 ラストが想像できても先が読みたくなるっていうのは大切だと思うんだ。 はっきり言うと、私の中では「ミミズクと夜の王」のインパクトが大きすぎて どうしても5つ星をつけられないんですが、マンガと評価の基準が違ってるってのもどうなのか。

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    投稿日: 2009.02.09