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レンズと悪魔 XII 魔神解放
レンズと悪魔 XII 魔神解放
六塚光、カズアキ/KADOKAWA
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総合評価

4件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2012年5月17日読了 とうとう終わってしまった。綺麗に終われたんじゃないかなと思う。 テッキの万力でしめるのがまたよかった。これからの彼らのドタバタも面白そうだ。表紙のように皆がずっと笑いあっていられたらいい。 ファンタジーの途中からSFが介入してくるのは個人的に好きじゃないんだが、これは特に嫌には感じなかったな。科学と同居している話だからかな?きちんと整合性もあったしね。マグノリアの存在に関してはあってもなくても良かったというような感じ。 しかし、ベイセルがなんか可哀想なんですけど。もっと見せ場あっても良かったんじゃないか?(-_-;) 代わりにグレンが良かった。ネアとの関係は良好だったんだろうな。グレンの最期に抱きしめるネアがひどくきれいだった。バルヒーヨで強烈な印象だっただけに、グレンの横にいるネアはとても生き生きしていたように思う。 魔神に個性を…との話だけど、多少なりとも契約者の性格に引っ張られるのかなぁなんて思ったりもした。 そして、エルバとルナの2人の関係がやはり一番好きだったな。 ミナも言うけど、ルナはいいパートナーに恵まれたのかもしれない。友人であり、兄であり…そんな関係をこれからも築けるんじゃないだろうか。

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    投稿日: 2012.05.17
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    終に最終巻です。  4対5でのグループ戦ですが、前半は個人戦、後半は団体戦になりました。   魔王が寄り代として引っ張り出したのが、あの人と言うとは突然すぎで、伏線を引かないとダメでしょう。魔王弱すぎです。  龍との戦いは予想通りの流れで。  ちょっと尻すぼみな感じですが、これはこれど良さげ。

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    投稿日: 2011.06.10
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    このレビューはネタバレを含みます。

    数年最終巻を読まずに過ごしてきたが、bookoffでめぐり逢い、すっきりした。 最初に塵自体が、本来の星の知的生命体であること。現在の人は移民であり、その公害への対策として円盤を生み出したこと。それが魔王戦争であることが語られる。 今回は、魔王につく魔神3組と、魔王を封印しようとする魔神4組にわかれての最終決戦。 全魔神の能力と宇宙船の機能を使う魔王に対し、それぞれの能力で挑む。 残念なのは、テッキの活躍がないことか。

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    投稿日: 2011.06.05
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    祝完結!!とにかく熱かった。 そして、彼らの本職が探偵だったってことを思い出した(笑) 最後の戦いは死ぬか、生きるかのバトル 最終決戦のために、乗り込んだものの、 卑劣な罠によって、仲間達は別行動。 読み進める手を止めたくはない、流れるような展開。 要所、要所で辛い展開があるものの、最終決戦はまだ先。 最後の戦いが終わり、博物館に帰ると 何だかホッとした気分。 登場人物も多い上に、更にエルバ関連で明かされることもあったり、 薄い本なのに、内容は濃くて読み応えは抜群な1冊。 何よりも愛すべきはおっさんたちかな~って思います。 グレン・ダール、ベイセル、クラヴリー、 彼らの生き様に惚れまくり。 読み始めた当初は八眼争覇の設定が面白そうで、 最後の1人とかって、仮●ライダー●騎とか、フ●イトっぽくて、 楽しそうだと思って読んでみる。 面白かったので、まったりと買って読んでいた。 一時期は積み本になったけれど、飽きたわけではなく、 読み始めるとやっぱり楽しい。 巻が進むごとに、ストーリーは重くなっていき、 当初の目的の父親の仇をうつことで更に辛い戦いを強いられて。 これ以上、エルバは何を背負わされるのかと冷や冷やさせました。 博物館を中心に仲間達が集ったり、いなくなったり、 いたはずの人たちがいなくなる寂しさ、それを繰り返し、 そして、迎えた結末。 残された課題はあるけれど、 彼らにとって、本当に穏かな日々が訪れると信じたいです。 読了 11/26

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    投稿日: 2010.02.07