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グミ・チョコレート・パイン パイン編
グミ・チョコレート・パイン パイン編
大槻ケンヂ/KADOKAWA
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総合評価

82件)
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36
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15
1
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    大橋賢三はニューシネマのヒーローだ!!!!! 俺かてまだ始まってもいねえ!!!!! 2歩でもいいから進むぞ、進み続けるぞ!!!!!

    1
    投稿日: 2025.12.26
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    あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスより「グミ・チョコレート・パイン」を青春時代に1回読むってことの方が僕にとっては価値があるのさ 修行パートがあったり、とにかくオーケンの筆が乗っていたんだろうな〜というか、書きたいことを書きまくっているエネルギーのようなものを感じた。 チョコ編から間が空いていたからか賢三ってこんな喋り方だっけ?とか最初は思ったけど、ぐいぐい引き込まれる面白さは健在だった。 最近、銀杏BOYZを愛してやまない友人(男)が、これまた銀杏BOYZを愛してやまない友人(女)に「女子で銀杏好きって、どういうことなの?」と聞いていた。(語弊がある文章になってしまったな) 私は銀杏BOYZとか全然詳しくないし、分かんない、分かんないけどグミ・チョコ・パインを読んでいる時、確かに私の一人称は俺になってしまうし男とか女とか関係なく性欲とか自己顕示欲とか自意識とか、そういうのが自分の中でどろどろのぐちゃぐちゃの綯い交ぜになって眠れない夜が確かにある。 そんな夜に自分が自己投影出来るヒーローは大橋賢三だけだ。 私も泥臭くても良いから何か、何かを掴みたい。 クラスメイトや登場人物たちの、その後を教えてくれてありがとう。 全ての登場人物たちに愛を感じた。 かなしいかな私は美甘子にはなれないけど、ずっと追いかけていたいと思う。 17歳だった私へ、これからの私へ、頑張ろうという気持ちをくれてありがとう。

    13
    投稿日: 2025.11.11
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    何一つ文句無しの星5!読書でこんなにエネルギーをもらえる体験はそうそうない。その成分も効能もよく分からない、というか本当にあるのか妄想なのかさえ分からない聖なる性なるエネルギーをくれた、グミチョコパインとオーケンに感謝です。

    0
    投稿日: 2025.08.24
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    テンポ良くて、ライトノベル読んでる気持ちになる小説 青春!思春期の男子ってみんなきっとこんなかんじ! 自分はじょせいなのになぜか懐かしい 全部に全力!なかんじがとても愛おしくなる小説

    10
    投稿日: 2025.06.12
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    青臭い界隈のバイブル 好きなセリフ「このバンドを空中分解って中途半端な形で終わらせるとさ、今までやってきた中途半端な失敗を一つ増やすだけなのね。そうすっと同時に自信みたいなものを一つ減らすことになるのよ。 だからせめてさ、このバンドの完全燃焼をこれから生きていく第一歩にしたいっつーか」

    2
    投稿日: 2025.03.30
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    「ダメダメな私にもできることがあるのかな、やってみたいな」という、勇気とエネルギーを貰えました。ありがとう。

    2
    投稿日: 2025.02.19
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    昔から読んでみたいと思っていたのは江口寿史の表紙だからだと思う。50歳を余裕で過ぎた今異常に読みたい欲が湧き出てきてメルカリ,ブックオフ,楽天を駆使してシリーズ3冊購入。大槻ケンヂの自伝かと思っていたら時々著者視点が出てくるのは違和感があったが昭和の高校生的な描写には既視感もあって懐かしい。オーディブルでは小説はダメなんじゃないかと思っている時に読んだのでこの気持ちは大切にしたい。やはり小説は自ら読みにいかないとダメである。

    1
    投稿日: 2025.02.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    苦しい。この年で読むグミチョコ苦しいよ。こんなん読んだらもう一回人生やり直したいと思っちゃう。賢三が羨ましくてたまらない。高校生の頃この本を読んでたら何か変わってたかな。いまからでもおそくないかな。何人もの人がこの本を読んで希望と絶望を抱いただろうか。本を読んでも現状は変わらない。大事なのはこの後どうするかだよな。うちは今の会社を何年かしたらやめるよ。本当にやりたいこと、苦しくても満足できなくても生きたいと思えることをしようと思う。それがまだ間に合う年だし。バンドを組むことはできないけど自分で一歩踏み出す勇気をもらったし、その道がなかったら違う道で頑張ればいいことを賢三が教えてくれた。ありがとう賢三!!

    1
    投稿日: 2024.05.01
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    個人的に、陰キャと陽キャの大きな踏み絵になるものとして、「青春時代に深夜ラジオを聴く習慣があったか」があると思ってる。(陽キャはラジオというメディアを必要としない。というかラジオがつけ込む暇がない)さらに陰キャの中でも、「グミ・チョコレート・パイン 」を読んでるか否かも加えていいかもしれない。それぐらい、ある意味、コーランみたいな小説だ。 「グミ・チョコレート・パイン」は、17歳ぶりに読んだら、少し喰らってしまった。 率直な感想は「この子達はまだ未来があっていいな‥」だったりする。当時の同族嫌悪とは違う感情。 童貞な分伸びしろがある感じと言いましょうか。もっとフィジカルに生きなくては!こんな月々の読書記録とかまとめてないで、と叱咤されてる感じでしょうか。 銀杏BOYZは「あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも『グミ・チョコレート・パイン』を青春時代に1回読むってことの方が僕にとっては価値があるのさ」と歌ってたけど、トリプルファイヤーは「映画100本見るよりインドに1回行った方がいい」と歌ってたよことも同時に思い出す。そんな真理が同時に存在するってのが青春!!!

    3
    投稿日: 2024.04.30
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    高校生ぶりに読。グミチョコパインまとめて。 これは俺たちの物語なんだよな。「臆病な自尊心」と「尊大な羞恥心」をかかえる俺たちの。 大人になってもいまでも、読んでよかった。忘れちゃいかんね。ありがとう大槻ケンヂ。

    0
    投稿日: 2024.04.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    前編読了 グミチョコの登場人物がなにか出来ていても私に何か出来る訳では無いけれど、この孤高を気取った趣味がいつかなにかに役立つ時が来るのかもしれないって言う希望がもてた。 グミ編ではひたすらにひねくれ者の代弁者となってくれて、チョコ編、パイン編では物語として面白かったな! ラストシーン、自分より一回りも年上の男性と結局美甘子は結ばれていて、子供をからかい悔しがる子供を横目にあっという間に背中も見えなくなってしまう。ここに完成された山口美甘子という女性像が凝縮されてるきがしたな

    0
    投稿日: 2024.01.17
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    全編問わせての感想となるが これを逆に学生時代あのクソみたいな日々にこれを読まなくて俺はよかったと思う。もっとひどくなってた気がする

    1
    投稿日: 2023.07.26
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    十七歳か十八歳の男の子が貸して欲しいとの事で貸しました。彼は一体どう感じ取り、青春時代を過ごすことになるのでしょう。(かなり前に貸してるからそろそろ返して欲しいな!☆〜(ゝ。∂))

    1
    投稿日: 2023.07.21
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    三部作のラスト。 美甘子は、物語上すごく面白く生きている。 賢三を中心にする、バカ高校生。 まあまあ面白く読んだ。もっと面白くできたんじゃないんーの?(仁義なき戦いの、山守組会長、金子信雄演じるところ)と思わなくも。

    0
    投稿日: 2022.05.21
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    賢三、羽村の友情が熱い 後半、美甘子の呪縛から解き放たれた時の清々しさたるや… 葛藤葛藤葛藤の賢三が転んで壊れて立ち上がった時、見出した光 CMNR を撮るということ やはり賢三を救ったのはMOVIEであった アイデンティティだと思っていたもの、譲れなかったこと、追いつきたかった人 ボロボロになって、馬鹿みたいに情けなくって、それでも走って走って、やっぱり馬鹿みたいで でもそれこそが成長であり青春なんだなあ~、誰にだってそういうことあるよ(賢三ほどの阿呆はいないであろうが) 悩んだ時に読みたい、バイブル的一作

    0
    投稿日: 2022.02.17
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    くだらなくて若くて青くて良い。 なんだよそれってなりながら読むけど、ふいにぐっとくるシーンもあって、全体的に独特で私にとって新鮮でした。 この世界は空。しかし、挑戦する価値のある大いなる空。

    0
    投稿日: 2021.10.26
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    この作品中に出てくるSF作品を順番に読んでいきました。海外SFにハマるきっかけになった作品でもあります。

    0
    投稿日: 2021.10.04
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    今持っている漠然とした閉塞感に 何か答えをくれるんじゃないか そう思いながら、閉塞感に立ち向かう賢三たちに共感しつつ読んでいった。 結局そんな甘いことはなく、答えなんてないし、立ち向かっていかなきゃいけないけど、遠回りしてもいいよねって教えてくれた。 みんな立ち向かうことに執着して、立ち向かわない自分に苦しんでる。みんなそう。だから今じゃなくてもいいから、どこかで、必ず、ちょっとでいいから立ち向かおう。 そう思えた本。読んでよかった。

    0
    投稿日: 2020.12.01
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    今思うとこの作品にすごい影響受けてるなって思うし、10代のうちに読んどいて良かったなと思う 青春って甘酸っぱいとか青臭いとかそんな甘っちょろいもんじゃなくてこういうもんですよね〜 忘れたくないな

    0
    投稿日: 2020.11.03
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    高校を卒業してすぐくらいの時期に読んで、この青臭くて、陰の話を、高校の時期に読みたかったな、と思ったから、なんとなく後輩にこの3冊をプレゼントした。

    0
    投稿日: 2020.10.07
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    遅ばせながら、三部作全て読みきった。 私は明日、17歳になる。 今このタイミングでこの本の存在を知り、この本を手に取り、読みきったことはきっとこの先何十年も忘れることはないだろう。 今までたくさんの本を読んできたつもりだが、 はじめて小説を読んで涙が出た。 何をしても報われない辛さだとか、虚無感、喪失感、自己嫌悪、身の回りにある全ての感情が終始ぐるぐると渦巻いているのがリアルすぎて、途中で何度も本を閉じて深呼吸したくらいだ。 間違いなく、私のバイブルになることだろう。 みかこはとんでもねえな。

    0
    投稿日: 2020.03.24
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    0106 2019/04/09読了 どうやって賢三は立ち直るんだろう、とドギドキしながら読んだ。そうしている間にもみかことの距離は開いていくし、タクオたちとも距離を置いたまま。 羽村くんは狂わされたなあ。 収束の仕方は予想外というか、3冊のなかで一番テンション高くて読んでいて楽しかった。 チョコ編のあとがきにあったように、みんなそれぞれ幸せになれてよかったなあ。 みかこはとんでもねえな。

    0
    投稿日: 2019.12.28
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    このレビューはネタバレを含みます。

     賢三が童貞を喪失して驚いた。しかもとても幸福な状況でうらやましい。本人は苦しんでいたのだけど、話ができすぎでないところがまたよかった。  おじいさんとの修行は楽しそうだった。羽村と賢三が共感するのだが、どう考えても隔たりがありすぎる。  バンドの初ステージがどんな様子だったのか楽しみに読み進めていたら、ステージの直前で終わってしまった。どんな演奏で、演奏を客がどう受け止めて、メンバーたちはどう思ったのか知りたかった。  あとがきで大槻さんが続きはあると、おっしゃっていたのだが、とりあえず完結して寂しい。

    0
    投稿日: 2019.02.07
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    完結編・・・というのがなんかちょっとさびしかったなぁ。 ちょいと無理矢理な展開にも思えるので、うーん、あえて星4つで。 が、ラストシーンはもちろん感動ものです!!

    0
    投稿日: 2019.01.01
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    今更ながら、ブックオフ一冊100円で買ったグミ・チョコレート・パイン三部作を夜なべして一気読み。 コミカルな設定や展開、文章に溢れながらも、青春のリアルを描ききった名作。自分自身の物語のように読めない人がいようか(いるかな?)。 特に山口美甘子の造形が素晴らしく、読者である僕たちも読後、美甘子の幻影を負い続けてしまうのではないか。 まさに日本文学を代表するfemme fatale。

    0
    投稿日: 2017.07.09
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    実に気持ちいい青春ストーリーだった 学生の頃に読んでおくと大事な3冊になりそう ラストシーンへの盛り上がりは最高 宣言通りほぼ全員がハッピーエンドで気持ち良い 大槻ケンヂの文章はどれも本人の声で脳内再生できるのが凄い 漫画版はイメージが違った

    0
    投稿日: 2016.12.17
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    『グミ・チョコレート・パイン』というじゃんけんと語数=歩数で競うこの遊び。 ボクが育った上州のからっ風吹きすさぶところでは『グリコ・チョコレート・パイナップル』だったはずだ。 しかし、この『グリコ・チョコレート・パイナップル』には常々疑問を感じながら遊んでいた。 なぜなら、 グリコ=ぐりこ(3文字) チョコレート=ちよこれいと(6文字) パイナップル=ぱいなつぷる(6文字) これだとこのゲームはグリコのひとり負けの様相が強いのである。グリコが勝つ様相というのは、飛び道具のチョコに勝ち続け、少しづつコツコツと歩数を積み重ねていくというまるでうさぎとかめのかめのような勝ちっぷりなのである。 幼きながら、なんか不条理な感じを持ちながらやっていた記憶がある。 それに比べて『グミ・チョコレート・パイン』であれば、 グミ=ぐみ(2文字) チョコレート=ちよこれいと(6文字) パイン=ぱいん(3文字) と、グミだけの一人負けという感じでは無い、同じようにちょっとだけ良い手パインもあり、チョコレート一つに対して、グミとパインを組み合わせても1歩だけチョコには及ばないというどうにもこうにももどかしいけど、ゲーム性が高まるのである。 この三部作は本作、第三作目にして性春小説からついにいっちょ前の青春小説へと昇華した。 まだオナニーはするが、オナニーによる刹那の快感によって恐怖と自己嫌悪を緊急回避しようと試みることよりも、大切なことを賢三は知ることになる。 「すなわち、この世は空、空すなわちこの世なんじゃ。賢三よ、この世は執着すればするほど苦しむ空であることを腹に収めよ。しかし同時に、無常であれども、確かに存在しているのだから、目的と意欲を持ち挑戦する価値のある空であることもまた腹に収めよ」 「失恋も同じだと思うよ。ふられてからっぽになったからこそ、逆に、いろんなものをその中にこれから新しく詰めこめるんだよ」 「そうか」 「そうだよ。私もふられて自殺しようとして、なぜかこんな店で働いているんだけどさ、今じゃふった人に感謝してるもん。私を一度からっぽにしてくれてありがとうって、逆に、新しいこと詰めこむ隙間を、そいつが作ってくれたわけだからさ、詰めこんでも詰めこんでも、まだまだ足りないでっかいからっぽだよ。今日も明日も詰めこみ作業で大忙しだよ。悩んでる暇も無いよ」 ただの変態ジジイかと思いきや、大変な有名人だった山之上のじーさんと早朝サービスのヘルス嬢である偽みかこの言葉である。 この二人との出会い、経験により賢三はようやく現実に向き合う勇気を取り戻す。 そして、ライブハウス屋根裏でのデビューライブで賢三を待つ三人のボンクラ共のところへと失踪する主人公のボンクラ賢三。 まさに青春成長小説の王道シーンである。 しかし、ホントにそんなそんじょそこらの青春小説をあの大槻ケンヂが描くだろうか? 本書の中で第一作目からヒロイン山口美可子が繰り返し言う台詞に 『人生ってグミ・チョコ遊びだと思うの。出す手によって先に行ったりおくれたり、でもそうやって、いつかみんなが同じ場所へたどりつくんだと思う」 この台詞を繰り返し読まされて、山口美可子いい娘だなぁ〜とコロッと騙されそうになるのだが、冒頭のグミチョコパインの仕組みを考慮すると素直に喜べない気がするのだ。 どう見てもヒロイン山口美可子の位置づけは、ひたすら『チョコレート』を連発してあ゛っ!?という間に見えなくなるキャラである。 チョコに勝つには『グミ』しかない。しかし2歩しか進めない。たまにパインで勝っても3歩しか進めない。 グミとパインを組み合わせてもチョコレートの一回分を追い越せないのである。 いくら一生懸命追いつこうとしても、『才能』というモノを持ち合わせた神の申し子には結果追いつけすらしない。 凡人のボンクラ共は所詮、そうそうに現実との折り合いを付けてそれぞれが生かせる場所をはやいとこ見つけなさいよという暗示もこの三部作の底辺には流れているような気がする今回の読み直しだった。

    0
    投稿日: 2015.05.06
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    もう少し淡々と話が進むと思いきや、 ぶっ飛びすぎて逆にテンションが下がった。 面白いのは面白いが、読後何も残らん。 羽村くんが良い奴でホッとした。

    0
    投稿日: 2014.02.16
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    屋根裏で、十七歳の彼らは、みっともないくらい下手くそで、それでもみんなが羨むほどきらきらしたライブを見せてくれたんだと思う。 3冊読み終わったこの爽快感! わたしのバイブルとなるでしょう。

    0
    投稿日: 2013.10.07
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    自分には特別な何かがあると思いながら、狭い世界に住んでいた彼らはそれぞれに、遠道をしながらも前に歩き出した。この物語は誰もが一度は感じた燻りのようなものをストレートに描写している。だから、いつ見ても賢三が等身大の自分の様な気がして、彼が頑張っているなら自分も、と励まされるのだろう。美甘子が賢三のことを虚ろにしか覚えていなかったのは悲しかったが、彼女がいなければ賢三は本当の意味で、悩み抜き、前に進むことはできなかった。好きな場面は、クラスメイトたちの日ごとの様子も描写。なぜか哀愁を感じずにはいられなかった。

    0
    投稿日: 2013.05.15
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    パイン編がいちばんすきだな。 現実は痛い だから逃げ出すこともある でもどんなきっかけでもいいから、気持ち良さを知れたら 飛び込んでいけるんじゃないかなぁ。 とか思った。 女の子のほうが気持ち良さを知るのがうまいな。 リアルで、でも映画のような、すごく良い本でした! 特にラストの描写、疾走感は最高♡ なんか読んでて親みたいな気持ちになったのは、年齢のせいなんでしょうか・・

    0
    投稿日: 2012.07.27
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    グミ、チョコレート、パインの順番通りに読み終えました。 疾走感というか、テンポが良く、非常に読みやすかったと思います。 表紙のデザインから、何となく手を出しあぐねていたのですが、いざ読んでみると内容はとても自分の好みに合っていました。 下品で、最低で、不細工だけれど美しい。そんな物語でした。 読んでいるうちに、不思議とキャラクターひとりひとりを愛おしく感じてしまうほど、面白かったです。 「カッターで切るぞ!」というセリフが個人的にツボでした。

    0
    投稿日: 2012.06.26
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    グミ編、チョコ編も読んだけど、これが完結編。 タイトルはじゃんけんして勝った手により進んでいく、ご存知あのゲーム。 うちの知ってるのは、グリコ・チョコレイト・パイナップルやったけど…。 共学やと高校時代ってこんな青臭いのかな?所々意味がわからなくなるけど、当時の高校生男子リビドーって……

    0
    投稿日: 2012.06.21
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    「俺は他とは違う」って本気で思ってた時期が俺にもあった。でも実際何が違うのかと問われれば何も違わないわけで、でもそれを受け入れたくないって気持ちがあってモヤモヤする小説。っていうか今でも「俺は他とは違う」と信じていたりする。 表紙の絵はコレが一番好き。

    0
    投稿日: 2012.06.02
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    というわけで、グミチョコの最終巻。パイン編。 ちょっと説教くさい気はしないでもないし、いきなりアイドルと友達になったりしてご都合主義な気もしないでもないけど、そこを吹っ切るくらい良かったです。 何にもできないかもしれないけど、まぁやってみた方が楽しいじゃんっていうのが伝わってきます。 前向きになれそうですよね。 印象的なのがカワボンのセリフ、 「ダメだって思ったら俺ら本当にダメになっちゃうじゃねーかよ!」 ここだけ抜き出すと陳腐なセリフなんですが、前後の流れから感動的でした。

    0
    投稿日: 2012.02.03
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    『あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりもグミ・チョコレート・パインを青春時代に1回読むってことの方が僕にとっては価値があるのさ』 青春時代に読んどいて良かったシリーズ完結編。

    1
    投稿日: 2012.01.09
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    完結まで予想外に時間がかかってしまったが彼らの青春がある意味キチンとした形で終結して良かったと心から思う。オーケンおつかれさま。

    0
    投稿日: 2011.12.18
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    わりと分厚い本ですが、テンポのよい文章でさくさくさく~って読めました。3部作の中で一番めちゃくちゃな話でしたが不思議と「やりすぎ」感はなかったです。あつい友情・・・いいですね。学生時代に戻りたくなりました。

    0
    投稿日: 2011.10.05
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    あっ。「グミチョコ」は俺のために書かれた本なんだぁ。 悶々少年が読んだのならば、誰しもがそう感じるであろう本が、この一冊。 将来の我が息子に読ませたい一冊でもある。 世界は空。しかし、挑戦するに値する空である。 考えるな。とにかく行動しろ。 山之上のじーさん、言うことがすごい。 作中の悶々少年たちを弄ぶ、おっぱいちゃんこと、山口美甘子だが、男にとってそれはまさに妖婦。 できれることなら、出会いたくない女の一種であるが、その反面出会ってみて自分の人生をめちゃくちゃにしてもみたい。 っていうかか、こんな女っていんの?

    0
    投稿日: 2011.08.10
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    2011年の本、31冊目。 ようやく、パイン編まできた。 ようやく、銀杏の歌詞が理解できた。 「あいつらが簡単にやっちまう30回のセックスよりも  グミ・チョコレート・パインを青春時代に1回読むってことの方が  僕にとっては価値があるのさ」 (銀杏BOYZ 「十七歳~Cutie girls don't love me and punk.~」 より) 青春時代に読みたかった。 読んでいたら、きっとなにかが変わっていたはずだ。 モテないことをさらにこじらせていたのか、 それともモテるためになにかをはじめていたのか、 それはわからないけど、きっと、なにかが、変わっていた。 「『もてない』ってことは、周りから見れば何それ?って話ですけど…  本人にとっては、「宇宙の果て」より大きな問題なんですよ!!」 (山田玲司著 「絶望に効くクスリ」 大槻ケンヂ との対談の回 より) この本は、その「宇宙の果て」より大きな問題を、 さらに大きなスケールで描いた傑作だと思う。 もてない、ということは、 オンナノコと言う生物がわからない、ということと、 ほぼ同義なような気がする。 ケンゾーも、カワボンも、タクオも、山之上も、 そしてもちろん大槻ケンヂも、ついでに俺も、 高校時代に、女子とほとんど会話をしていないのだ。 そりゃあわかるはずがないし、もてるはずがない。 そして、これがまた悩ましいんだけど、 なにかのきっかけで女子と関わりをもつようになっても、 オンナノコがさらにわからなくなることもある。 「もう居酒屋でトイレに行く時にすれ違った女の子まで… ホテルに誘うと、ついてくるんですよ。 もともと女の人は、『聖』と『性』の二つだと思ってたんですけど… 『聖』のほうがなくなっちゃうくらい、 『性』のほうの女の子しかいなくなってたね。」 (同著より) この経験が、美甘子の変化を、偽ヤマグチミカコを、 生み出したんだと思う。 そして、この作品を書いているうちに、大槻ケンヂ自身が、 美甘子の「性」に絶望しつつ、「聖」に恋していたんだろう。 この作品をまとめると、 この作品を読んだ全てのイカくさい男どもの感想をまとめると、 あとがきの一言になるのだろう。 「山口美甘子、君には愛をこめて、ありがとう。」 (本書 あとがき より) 嗚呼、 男はなんてバカで、 女はなんて自由で、 世界はなんて不公平なんだろう。 グミチョコ遊びに、グミとチョコレートとパインがあるように。

    0
    投稿日: 2011.06.30
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    とてもおもしろかった! それぞれのキャラクターに味があり,グミ編とチョコ編で言っていたように,全員が幸せに終わる結末で良かった. 最後のライブのシーンは読みながら鳥肌が立つくらい感動した. しかし,やっぱりこれは高校生のうちに読んでおきたかったなとw

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    投稿日: 2011.05.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    夕飯を食べ終えてから数時間、 何もかも忘れて一心不乱に読んでた。 リビングで、読んでたらちょっと泣きそうになって、 自分の部屋に駆け込んだ。 去年の春頃に見た、ボーイズオンザランを強烈に思い出しながら。 最後の最後まで、この本の中のキャラクター達の、 幸せを願ってやまなかった。 学生という肩書きから解放されてしまうその日に、 読み終えるにはうってつけの物語だったように思う。 もう少し早く出会っていたかった。 いろんな人に薦めたい作品。

    0
    投稿日: 2011.03.25
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    完読。 グミの繰り返しで不細工な生き方。 ひとが目を瞑ってしまいたくなるほど 汚くて醜くてカッコ悪い姿を 最後ありえないくらい爽やかにしやがって。 大槻ケンヂは強い人なのだろう。 ラストがちょーっとキレイにまとまりすぎていたけれど、まあ、三部作やっと完結しました感が少しくらいあってもいいのかもしれない。 エピローグは「えぇ??」って思ったけど、 まあ、それもありなのかもしれない。 今年の秋ケラリーノが映画にするそうで。 おめでとうございます◎ たのしみ。

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    投稿日: 2011.03.05
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高校生の時に読めて良かった本のうちの一つ。 私は順序を調べずにパイン編から読んでしまいましたがグミ→チョコ→パインの順です。 でもパイン編からでもすごく楽しめました。パイン編が一番好きです! グミ編は人物登場、チョコ編はバンド、パイン編でまとめ。 同じサブカル趣味だと思っていた同級生の女の子が女優として大成していくのを後ろから追いかける賢三。 自分はクラスで群れている奴らとは違う本当は何か出来る、と思う気持ちが私もあったので恥ずかしく、虚しかったです。 そう思うところに山之上のおじいちゃんの台詞がとても響きます。 高校時代にこの本を読めたのはとても良かった! あと羽村君とセックスしている時の実甘子はすっごく可愛いです。常に可愛いですがその場面は特にいいなあと思います。

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    投稿日: 2011.02.13
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    はちゃめちゃで変化がおこりまくり。 登場人物みんなが一生懸命で突き進んでて憧れた。 学生時代に自分の得意なことをもっと考えていたら、違う未来があったかな?とつい考えさせられた。 くだらなくて下品な話が殆どなのに不思議。

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    投稿日: 2010.08.24
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    内容は、ハッキリ言ってエロいです。平気でそういう言葉で書かれてあるのには衝撃を受けました。ストーリーは分かりやすいですし、とてもおもしろいですよ。

    0
    投稿日: 2010.07.29
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     ダメ青春の完結編。グミ編チョコ編と比べたら、大分サイケデリックでぶっ飛んでる内容になってます。ハチャメチャC級。  これ盟友ケラの監督のもとで映画化するっていうんだからすごいよなあ。オーケン曰く原作と映画は全く別ものらしい。観たいか観たくないかというと、うーん。。。 俺は、置いてけぼりを喰らった。何の?人生そのものの ただ、消えてしまいたいんだ 「ダメだって思ったら俺ら本当にダメになっちゃうじゃねーかよ!」 「賢三、結局お前は頭の中でしか世界を知らないんじゃ」 「わかる前に動け、そして感じろ」

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    投稿日: 2010.05.29
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    シリーズ完結編。 男の子の悩み、挫折などを描きながらも、終盤は話の展開がうまく転がりすぎて夢物語のような印象も受けました。 でも、男の子たちのくだらないやりとりが面白くて、楽しく読めました。

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    投稿日: 2010.05.27
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    なにが良いって みんなどんどん不幸になって 主人公はとことんダメ男で けどぶっとんでぶっとんで 走って走って ありえないあんなこんなが起こって 最終的にみんなハッピ-になること 完璧でした

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    投稿日: 2010.05.22
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    ラストが素晴らしい!!! 高揚感と希望に溢れたラストだと思う 読んでる間に興奮している自分に気付いた 友情、挫折、初恋、失恋まさに青春ストレート! あとがきの滝本さんがさすがすぎる この小説すげぇ!俺もすげぇ!でもやっぱり怖ぇ!でもこの小説すげぇryのループ タッキーかわいいよタッキー

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    投稿日: 2010.03.17
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    最後の3作目のパイン編です。 主人公たちが、だんだんと成長していく姿が印象に残りました。 文章の構成が好きです。

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    投稿日: 2010.02.04
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    グミ編、チョコ編、パイン編の3本立て。 とりあえず突き抜けすぎのおもしろすぎ!作者、大槻ケンヂのユーモアセンス全開!とりあえず男なら読むべし!1行目から吹き出します!美甘子かわいすぎ! 自分には特別な何かがあると信じたい、でも本当はなにもない。だから、悩み、もがく。ザ・青春。 いたるところで共感しまくり。ラストは感動。 チ・ヨ・コ・レ・イ・ト!

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    投稿日: 2010.01.11
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    サイッテーなところも沢山あるけど、こんな濃い青春を送ることができたら老後の話のネタに困らないと思うの。私はもうちょっと薄くていいけどね!(笑)

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    投稿日: 2009.12.27
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    全三巻(グミ編・チョコ編・パイン編)。 この表紙が一番好きなんで、パイン編を選んでみました。 なんというか、読む人によっちゃあ「サイっテー」な作品ですね(笑)下品だし下らないし。厨二だし。 でも自分は大好きです。ここまで主人公に感情移入できる作品ってあんまり無いから。 はっきり言って、言いたいことは最終巻であるパイン編だけ読めばわかります。わかるんです。 だけど、長くてくだらないグミ編とチョコ編を読んでからでないと、やはり最終巻の本当の良さはわからないと思います。 「自分はほんとにダメ人間だなぁ」と思う人にぜひ読んでほしい。 というか、リア充は読まなくていい(笑) 漫画版と映画版も出てます。原作は、この小説です。

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    投稿日: 2009.09.12
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    人生はグミチョコレートパインです。 ぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみぐみ で頑張ろう!!!! でもちょこれーとで挑戦していかなきゃ☆ 執着するのはやめて、かるーい気持ちで人生を楽しもう★ 生きてればいいことある。 悲しいことは忘れればいい。 忘れたことは時々思い出せばいい!! だいじょーぶと思えた!!!

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    投稿日: 2009.08.21
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    愛のあるお話。 スピーディな展開とたまに入るストップモーションは心地よく、小説というよりはマンガかアニメーション映画を観ているようだった。あと全体的にしつこい。もうオモロいとこは理解したのに、案外うまく言えたもんだから、限度の3回を超えても言い続けてしまう。僕のおとんの嫌なところだ。 蜷川実花の色彩ドギツイ写真みたいな小説。 でも最終章だけはドギツくも美しかった。

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    投稿日: 2009.07.24
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    すごい。チョコレート編を読んでから12年ぐらい経ってるんじゃないか? グミ編読んだのなんか、大槻ケンヂのオールナイトニッポン聴いてた頃だよ。あと伊集院光が「葉賀唯プロジェクト」立ち上げてた頃だよ。『星空のパスポート』今でも歌えるよ。いやそんなことはどうでもいい。完結したのは知ってましたが、なぜか読む機会に恵まれませんでした。意外と覚えてるもんで、すんなり続きとして読めました。もちろんディテールは忘れてたけど。 自意識過剰な童貞オタク少年の心情を見事に掬いとった一冊・・・を大人視点で過去を振り返りつつ読むのが面白くもあり、寂しくもあり。やっぱりこの年になってしまうと、グミ編を読んだ時ほどの強い共感はないわけですよ。もうDTぢゃないし・・・。っつか、普通に思春期でグミ編を読み始めた人はもうみんなオーバー30になってるがな! 今の十代の子が一気に読んだらどういう感想を持つのかな。私が十代であだち哲の『さくらの唄』読んだ時みたいに胸が痛い想いを感じるのかな。 やっぱり物語が結末に向かって集束してゆくに連れて、前半の無軌道さや先の見えなさ具合が失われてゆくのが寂しい。それはちょうど年をとるごとに人生の可能性の幅が狭まってゆくのを感じるのにも似て。

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    投稿日: 2009.06.21
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    グミチョコレートパイン完結。しかし完結まで9年?かかったそうで、後半はそのぶん適当に書いた感がありあり。 パイン編は読む価値なし。

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    投稿日: 2009.06.06
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    先入観や思い込み、食わず嫌いは良くないなーという一例。 まんまとハマった...。余りにも恥ずかしい青春ノベルズだけど 基本的にはこんなの...大好きなんだなー。 ボクも彼等と寸分違わずにボンクラ野郎なのだから。

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    投稿日: 2009.03.30
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    3部作の3作目。 ドンドンと離れていく美甘子との距離、追いつこうとして逆に進めなくなる賢三。 様々な視点から青春の偶像を見事に描ききったと思う。 ただ、色々と力技な展開にちょっと興ざめした。 物語としての面白さはもちろんあるけど、それをなぜ小説で表現する必要があったのかといわれると、やや疑問を感じる。 ラストのオチもいまひとつ。 出来ればもっと素直に物語の世界に入り込めた若いうちに、この本に出会いたかったかな。

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    投稿日: 2009.03.23
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    3.5 ついに完結。 てかやっぱ男の子は羨ましい。 それに陶酔してるとこはあるし、女は入れない。 まあ、ミカコほどの女だったら女もいいけどさ。

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    投稿日: 2009.02.23
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    なーんだかなー な 展開が爆裂しているパイン編ですが 作者同様、感情が移りまくってしまったがため やはり ラストシーンで涙してしまった俺

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    投稿日: 2009.02.09
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    6冊目 3日でけっきょく全部読んじゃった なんか、またあとで絶対読みたくなるな これを読んで感動とかそうゆうのはないと思う けど みんなから愛されるわけはわかった気がする 俺も大好きになった けど終わり方とか なんだかつまらないね グミ編の小説ならではの奇跡の連続 だからまた奇跡が起こるのかと思ったけど 普通におわる それが当然 小説らしくない感じ 小さな人間の小さな話 すごくいい

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    投稿日: 2008.11.09
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    グミ・チョコレート・パイン、いよいよクライマックス。 大槻さんはこのお話どうまとめていったのでしょうか・・・!

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    投稿日: 2008.07.18
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    グミ・チョコレート・パイン完結編。 色即是空。ジーさんは賢三に「空」を教える。 この「空」とは以下のような事らしい。 この世はすべてのものが網の目のようにお互いに関係しあって存在していて、単独に存在するものはない、すべてのものは根本的には一つであるということ。一つ二つの一つではなくて全部を一つと表現することにしていて、それを「空」というらしい。 賢三はこの「空」を違った見方で解釈した。 「からっぽ」というそのままの意味で捉えた。(賢三が馬鹿だからジーさんの言う「空」を普通に誤解したのか、話を聞いて発展させてオリジナルの哲学をうちたてたのか分からんけど。) 山口美甘子に失恋し心に大きな「からっぽ」が空いた賢三に対し、やまぐちみかこは言う。 「でもからっぽだからこそ、いくらでも詰めこむことができるわけじゃない」 グミ・チョコレート・パインを読んでいて、この考えが一番好きだった。逆に、いろんなものをその「からっぽ」にこれから新しく詰め込められるんだっていう考えは素晴らしいよ。苦しくて辛い人を腐らせないよ。 素晴らしいモノ(漫画、映画、小説、スポーツ、ライブ等)を見終わった時、「あ〜終わっちゃった・・・」って、寂しいというかなんというか心に「からっぽ」が出来るよね。グミ・チョコレート・パイン パイン編も読む人にポコポコ「からっぽ」を作ると思う。また、そこで出来た「からっぽ」になんか新しいものを詰めこもうかなという気にさせてくれる作品でもある。

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    投稿日: 2008.06.28
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    最終巻パイン編は第2弾のチョコ編発売からほぼ10年を経て、やっと我々の手元に届いた待望の1冊。10年近くのブランクが物語を美味しく発酵させ、深みと美しい余韻の残る素晴らしい作品に仕上げたと思います。数ある大槻ケンヂ作品の中でもこの「グミチョコレートパイン」3部作は最も優れた作品だと思います。オススメ。

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    投稿日: 2008.05.14
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    なんでもありの展開 スピード感が楽しい. 安定しておもしろかった,ぐみちょこシリーズ

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    投稿日: 2008.04.22
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    このくだらなさは爽快! 何がくだらないって、なんだろう、男の子の性欲??? 山口美甘子がキレててイイキャラ。

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    投稿日: 2008.04.20
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    半年以上の月日を経て、やっと読めました。やっぱり面白いなぁ。なんだかみんなカッコよくなっちゃって、ありえねーっちゃありえねーのですが、そこがいいよね。

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    投稿日: 2008.04.12
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    高校生のうちに読めてほんと良かった…。銀杏BOYZの峯田さんの「アイツらが簡単にやっちまう30回のSEXよりも、僕にとってはグミチョコレートパインを一回読むことのほうが意味があるのさ」という言葉がよく分かる。どうしようもなくバカな登場人物全員が愛しい。

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    投稿日: 2008.01.26
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    え、なんか現実味なくなってきた? ちょっとエロみが減った?慣れ? まーいっか。なんかすっきりした。 これからも美甘子はいつまでもチョコレートで、賢三はいつまでもグミでいてほしい。

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    投稿日: 2007.12.10
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    『冴えない日々を送る高校生、大橋賢三。山口美甘子に思いを寄せるも、彼女は学校を中退し、着実に女優への道を歩き始めていた。そんな美甘子に追いつこうと友人のカワボン、タクオとバンドを結成したが、美甘子は女優として鬼才を発揮しながら共演の俳優とのスキャンダルや秘められた恋を楽しんでいた…煩悩ばかりで健気な賢三と自由奔放な美甘子の青春は交錯するのか?青春大河巨編、ついに完結。』 ◆3冊一気に読んだのでまとめての感想。とにかく若さとかコンプレックスとか挫折とか悩みとか希望とかが溢れている。とてもリアルな小説。パイン編は特に良い。ジーサンの言葉とかとても心に響いて、十代でもなんでもないけど、今の私にぴったりな言葉、生きるということとは何かを教えてくれた。しかしグミ編の美甘子は可愛い。

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    投稿日: 2007.10.05
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    恐ろしい速さで読み進められた。 3部作の中ではやっぱ一番パインが好きだ! オーケンは出演者皆を幸せにしたいって書いていたけど、うん、皆が愛すべきキャラクターになっていた。 結局賢三の最終手段はそ、それかいな・・って思ったけどまぁそれでいいよな。 渋谷疾走

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    投稿日: 2007.06.21
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    こういうラフな文体は好き。 ニヤニヤしながら、気が付いたら読み終えてたって感じ。 単純に面白い。

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    投稿日: 2007.06.21
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    羽村くんがかっこよかった。ふつうにおもしろかった。どうしようもない主人公とどうしようもないアイドルだね。ほんとどうしようもない。しかも三部作なのにパイン編しか読んでない自分もどうしようもない。

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    投稿日: 2007.05.05
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    本当に面白いんだってばこの小説。17歳の今読めて良かったなぁと心から思いました。17歳なんて悩んでないほうが可笑しいくらいで、17歳なんて悩みが無いのが異常なくらいで、憧れのマドンナ、バカな女子、お調子者の男子、プラモデルオタク、アニメオタク、映画オタク、人気アイドル、中卒前科モノ、ソープ嬢、どの方面から見てもどの方向から見ても皆悩んでて悩みは尽きなくて、それが全然いけない事で無く、とにもかくにもなんとかしてどうにかしてやってかないといけないよなぁいけないんだよなぁというのを、賢三にでもあるし、美甘子ちゃんにでもあるし、みかこにでもあるし、山之上にでもあるし、羽村にでもある、爺ちゃんにでもある…とにかく教えられました。実はグミ編読んでないんですけど、それでも十分面白かったです。自分だけか?!と思ってた気持ちを自分だけのものじゃないと白日に晒されるのはこんなにも清清しいものなんですね。わたし別に可笑しくないんだー。

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    投稿日: 2007.03.15
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    大槻ケンヂにふりまわされたな。この3部作。 最後こうゆうおわりかいって思ったけど、でもずーっと登場人物たちそれぞれが濃くてやっぱ内容はおもしろい。 また3部作一気に読もうっとー!!

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    投稿日: 2007.02.03
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    なんだか凄い事になってきた。 ちょっと、リアルではなくなったきたけど。 いずれにせよ、悶々と苦悩し、マイナスをプラスへ変換するまで主人公を応援しまってました。

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    投稿日: 2007.01.28
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    グミチョコレートパイン完結編となるパイン編がいちばんすき。登場人物たちが一気につまずいて、起き上がって、羽ばたいていく。美甘子のファムファタールっぷりに驚愕。万有引力を作り出しているのはきっと女である。男は手を離れたりんごのようにそれに逆らうことはできない。 「人生はグミチョコレートパインみたいなもの」美甘子のことばが象徴するように、人生とはスタートは同じはずなのに、じゃんけんぽん、しながらいつのまにか縮められない差がついて、やがてまたみな同じゴールにたどりつくゲームだ。 「自分には人とは違う何かがある」 主人公のケンゾーはそう信じている。「クラスのアイツらとは違う」。だけどほんとはクラスのアイツらも全員、自分は「人と違う何か」を持っていると信じていたはず。根拠のない自信の種が一気に開花するラストがすがすがしい。「次作パイン編では、出てきた人物全員をいかなる卑怯な手を使ってでもハッピーにしてあげたい」チョコレート編のあとがきで大槻ケンヂは言った。

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    投稿日: 2007.01.28
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    最初は、冴えない高校生のストーリーだったこの3部作の小説も、最終部は世界観がぶっ飛びます。しかし、クライマックスに向けて、馬鹿馬鹿すぎてありえないのだけど、やっぱり最後まで冴えないままの賢三やカワボンを応援してしまうので不思議。実は「冴えない」自分を応援し奮い立たせているのです。あと、本帯にミネタの「17歳」の歌詞が載ってるあたりがアツ過ぎです。何かをやってやろうと思うなら、やるなら今しかねーんです。

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    投稿日: 2007.01.25
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    ジーさんにやられた。 ケンゾーに感情移入して読んでたのに、読み終わって、ケンゾーにまで追いてかれたと思った。私もがんばろ。

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    投稿日: 2007.01.20
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    賢三の 悶々とした日々の脱出                新宿屋根裏 CMNRのライブ 見たかったな          ドキュメント映画 ぜったいいい作品になるよ

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    投稿日: 2007.01.18