Reader Store
封鬼花伝 光綾なす千花の夢
封鬼花伝 光綾なす千花の夢
三川みり、由羅カイリ/KADOKAWA
作品詳細ページへ戻る

総合評価

4件)
3.3
0
1
2
0
0
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終巻。あっという間だったけど、面白いシリーズだった。絵の中に入ってしまった千樹を助けようと瞳を画く彩遊先生の所で何だか泣けてしまった。頼近の言い分も何となく判る。「後悔したことを恥じる」という表現にぐっと来た。メイン2人もそうだけど、綾峰もホント幸せなって欲しい、一番好きなキャラになってしまったなぁ。

    0
    投稿日: 2025.12.10
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    都に鬼が出ていて、原因と思われている千樹。刀火の弟宮である綾峰と逃げ、信頼をしているものと協力し、都の鬼が本物の春鬼なのか調べる。その結果、何が起こっているか突き止めていき、大団円へ。 三巻あたりからちょっと暗い雰囲気だったので、ワクワク感低めで読み進めました。刀火も千樹も特殊能力保持者なのに恋愛偏差値は低いし、陰謀に巻き込まれるし、楽しいエピソードが少なかったのが残念でしたが、お話の作り込みや、刀火・千樹の心根が真っ直ぐで格好良かったのが好きでした。

    3
    投稿日: 2024.01.11
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    春鬼を具現化させたと都を追われた千樹。 刀火への異常な執着を見せる家臣の雅近。 そして、正体不明の生き別れた雅近の弟・頼近。 春鬼は果たして封印を解いているのか? 兄弟の確執の裏に隠されたものに迫り、刀火と雅近の成長が描かれます。 ですが、物語は、彼女が千絵となる覚悟を決めるまでで終幕です。 もう少し続いて欲しいと思っていただけに、ちょっと残念かな。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-4444.html

    0
    投稿日: 2015.04.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    シリーズ最終巻。 封印したはずの春鬼が都で目撃され、成る絵を描く力がある千樹が疑われる。綾峰の手引きにより、隠れ家に逃げ延びた千樹は絵の魔力で春鬼が鬼界にいるか確認しようと試みる。一方、刀火はある決意を固め、千樹と何とか連絡を取りつつ、この陰謀の犯人を追い詰めようとする。 なかなか読み進めることが出来なかったな〜。最終巻ということもあって内容が濃ゆかったからかな〜。詰め込まれ過ぎてた。だけどハッピーエンドだったし、2人が離れ離れにはならないラストだったから良かった。雅近にはけっこう終盤の方まで苛々させられた(笑)あとこのシリーズで一番成長したのは綾峰だと思う。私の中の好感度は刀火よりも高いww 今度はどんなシリーズなのか楽しみです。

    0
    投稿日: 2015.03.19