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撲殺天使ドクロちゃん
撲殺天使ドクロちゃん
おかゆまさき、とりしも/KADOKAWA
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総合評価

27件)
3.4
4
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10
1
3
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    中学2年生の少年・草壁桜と、彼の家に居候している天使のドクロちゃんの物語です。 ロリコンの桜くんが将来、不老不死の薬を発明して、世界中の女性の外見年齢を12歳の姿のままに止めてしまうことを知った「天使による神域戒厳会議」(ルルティエ)は、彼を地上から抹殺するために天使のサバトちゃんを送り出します。しかし、ルルティエの命令に背いて、桜くんを殺さずに未来を変えようと決意したドクロちゃんと相棒の変態天使ザンスは、サバトちゃんの襲撃から桜くんを守ろうとします。これに対してルルティエは、命令に背いたドクロちゃんを連れ戻すために、ドクロちゃんの妹のザクロちゃんを派遣することになります。 というストーリーなのですが、ドクロちゃんたちの突拍子もない言動に桜くんが振り回されたり、エロ・ハプニング→魔法の鋼鉄バット「エスカリボルグ」で撲殺→「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪」で蘇生、という定番がくり返されるギャグ小説になっています。何も考えないで笑いたいときに読む本です。 この時代にすでにライトノベルはここまで来ていたのか、と驚かされました。リアル・タイムで読んでいたらハマったかもしれません。奥付を見ると本書が刊行されたのは2003年6月で、これは谷川流の『涼宮ハルヒの憂鬱』(角川スニーカー文庫)と同時期に当たります。ちなみに、タガの外れっぷりで本書に匹敵する作品を見てみると、井上堅二の『バカとテストと召喚獣』(ファミ通文庫)が2007年刊行、葵せきなの『生徒会の一存』(富士見ファンタジア文庫)が2008年刊行となっています。あまり詳しくは知らないのですが、本書刊行当時はまだ、ファンタジー色の強い作品がライトノベルの主流だったのではないでしょうか。そんな中に本書が投げ込まれたのだから、当時の読者に与えたインパクトは相当のものだっただろうと思います。

    1
    投稿日: 2017.08.08
  • 中学生向け

    中学生向けの体当たりなギャグが多く、当時かなり笑わせてもらった。軽快な勢いのあるギャグ小説だが大人は笑わないだろうと思う。

    0
    投稿日: 2016.07.22
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    かつてアニメを見ていたものを、一応結末まで見ておくかということで読み始めた。一言でいうと「中高生向け」。ケータイ小説を読んでいるような感覚になる。

    0
    投稿日: 2016.06.13
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    高一の頃初版で読んだのも、もう10年以上前… 括弧や擬音の使い方がラノベっぽい。 「ぴぴる」で話を終えるのは、話投げてるよなぁ、と。 どうしてもテンポあっての作品なので、 じっくり読む人・繰り返し読む人には向かない。

    0
    投稿日: 2014.09.21
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    すげぇなドクロちゃん…… 文書がなかなかにとっ散らかっていた気がするけど、わりと面白くて笑ってしまった。勢いはある。アニメ向きな作品なのかもしれない、スプラッタなシーン多いけど。この手の作品にしては主人公が全然羨ましくないというね。痛くないのかな…あれ

    0
    投稿日: 2014.03.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ~♪ 一巻のみ。 未来から天使がやってきて押入れに住み着く。お気楽痛快ラブコメディ。 と、ラノベでよくありそうな話なんですが。 ヒロインであるドクロちゃんがかなり過激(攻撃的)で物語りに彩り(血しぶき)を添えています。 かわいいヒロイン、サブヒロン。お約束ギャク。ちりばめられたパロディやオマージュ。 一話一話が短く気軽に読めるのも良いです。 アイキャッチがかわいい。 頭空っぽにして気軽に楽しめる作品が読みたいならオススメ。 2013 6/1 全巻読み終わりました。 一巻のペースを保ったまま毎回笑わせてもらいました。 ☆3だけどおすすめです。 ギャグは面白いしエロも控えめで健全ですので 何気に老若男女にオススメ。 ーーーーーーー以下ネタバレ含むーーーーーーー 最後があっさり。 結局ドクロちゃん、静希ちゃん、南さんとはっきりしないからモヤっとしてしまった。 (ドクロちゃんなんでしょうけど しかし、なんというか、献身的な愛というかそういうのは安心してみれるから良いですね。

    0
    投稿日: 2013.03.08
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     言うまでもなく、藤子不二雄さんの『ドラえもん』は偉大な作品である。そして、他の偉大な作品がそうであるように、『ドラえもん』もまた様々なオマージュ作品を生み出した。たとえば、江川達也さんの『まじかる☆タルるートくん』がそうであるし、僕にはアニメ『フィギュア17』にも『ドラえもん』的な要素は多分に含まれているように感じる。本作もまた、明確に『ドラえもん』のオマージュを体現する作品である。  ところで、「やおい」という語は「ボーイズラブ」を指す言葉となっているが、本来は「ヤマなし・オチなし・イミなし」の頭を取って「ヤ・オ・イ」となったらしい。要するに、男性同士の恋愛描写のみを表現し、特に深い部分を描くわけではないから「ヤマなし・オチなし・イミなし」ということなのだろうが、この「ヤマなし・オチなし・イミなし」という考えは非常に示唆的である。というのも、「ボーイズラブ」に限らず、「ヤ・オ・イ」的な作品は多くあるからだ。たとえば「ケータイ小説」もそうではないか。一般的な小説に比べ、「ケータイ小説」はその「浅さ」から多くの批判があった。この「浅さ」こそが「ヤ・オ・イ」たる所以である。しかし、その一方で「ケータイ小説」にハマる層も当然存在し、彼らはそろって「ケータイ小説は泣ける」と評価する。なるほど、「ケータイ小説」は「泣き」という要素には長けているのかもしれない。  けだし、「ヤ・オ・イ」とは機械的にある要素のみを供給する作品と言えるのではないだろうか。「ケータイ小説」はただひたすらと「泣き」の要素を場面構わず供給し続けたわけである。  話を戻そう。本作『撲殺天使ドクロちゃん』もその意味で「ヤ・オ・イ」的だ。ただひたすらと「萌え」的な要素を提示し、深みのないストーリーが展開していく。いわば、機械的に「萌え」を供給しているのだ。  ストーリーの大枠こそ『ドラえもん』のオマージュであるが、そこに含まれるさまざまな要素を取り除き、「萌え」にのみ特化した作品が『撲殺天使ドクロちゃん』である。  カレーの定義は複数のスパイスによって野菜や肉を味付けしたものだという。その理屈から言えば、野菜や肉を2種類のスパイス――胡椒と唐辛子――だけで煮込んでもカレーである。しかし、それでは満足の得られるカレーは作られないだろう。  本作は2種類のスパイスで作られたカレーによく似ている。それをカレーと呼ぶことに間違いはないだろうが、それでは『ドラえもん』に遠く及ばない。 【目次】 カラーイラスト 第一話 撲殺天使だよ! ドクロちゃん! 第二話 ニューシネマパラダイスだよ! ドクロちゃん! 第三話 子犬物語だよ! ドクロちゃん! 最終話 さようならだよ! ドクロちゃん! あとがき (各話間に「家なき子だよ! サバトちゃん!」が収録されています) (イラスト/とりしも)

    0
    投稿日: 2012.12.13
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    タイトルに文字通り目を奪われて読んでみました。 ライトノベルってジャンルは広いなぁ。って心底思い知らされた作品。 終盤グッとくる演出はあるものの、終始「ぴ」と「る」のオンパレードという感覚。

    0
    投稿日: 2011.08.17
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    まずはごめん。 何が面白いのかわからないレベル。 確か数年前に話題になった時に、試しに読んだ。 撲殺用(魔法の呪文で復活可)の金属バットで主人公を撲殺する天使ドクロちゃんと、毎回撲殺される主人公。 基本的に口頭のやりとりがずっと続く。 内容は薄め、撲殺のやりとりは半ばテンプレギャグ。 萌えって何。

    0
    投稿日: 2010.09.16
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    「撲殺天使ドクロちゃん」 著者 おかゆまさき 出版 電撃文庫 p192より引用 “具の多い血の池をさらに広げます。” 未来から来た天使「ドクロちゃん」と主人公「桜くん」が織り成す、 血まみれの異常な日常。 兎に角主人公がやたらと死亡します。 死亡するのですがその場で即生き返る為、 悲壮感のかけらもありません。 上記の引用は、 主人公が死んだり死に掛けたりする中の一文。 数えてみたところ、 第一話で6回は撲殺されています。 文章が非常に軽快で大半が会話なため、 あっという間に読み終わります。 気軽に時間を過ごしたい方に。 ーーーーー

    0
    投稿日: 2010.02.05
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    「漫画と思えるほどにサクサク読める」というのが第一印象。 ハチャメチャなストーリーと個性的なキャラクター、それをまとめる文章力、どこをとっても申し分ない一冊。 定着してきたラノベ業界の中でここまでの思い切りができるおかゆさんには感服。

    0
    投稿日: 2009.08.22
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    私が一番初めに読んだライトノベルです。 きっとこれを読んだからこんな風になってしまったんですよきっと。 R-18Gだと思います。 ただし、読む価値は十分にある面白い作品でした。

    0
    投稿日: 2009.07.24
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    ドクロちゃんかわいいv彼女になら何をされても 憎めません!初めて読んだライトノベルですが ギャグとお色気の入り混じるお話でとても読み やすく面白かったです。ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜 は桜くんへの愛の呪文!

    0
    投稿日: 2008.07.30
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     ライトノベル四極の一つ(らしい)。  衝撃というか笑劇というか。  暴力(血しぶき)とエロ(色々と)とあとはノリ(あげつらい、パロディ含む)。  間違いなく傑作。  ライトノベルはとりあえずこれ読んでおけばいい(間違ってる)。

    1
    投稿日: 2008.07.19
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    中二の妄想というコンセプトなので大人は何巻も読むと飽きるかもしれないけど、1巻だけなら読んどいて損は無い作品。 1話完結なので1巻でやめても平気だし、撲殺という物騒な行為がギャグ小説にどのように織り込まれるのかはぜひ読んでもらいたい。

    0
    投稿日: 2008.05.13
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    不条理ギャグノベル! 誰にでも受け入れられるわけではなさそうでけど、 ハマったら抜け出せない アニメも、原作のテンポそのままで良い。

    0
    投稿日: 2008.05.10
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    読んでいて泣きそうになりました。いえ、感動して泣いたわけじゃないです。さくら君が哀れすぎたんです(笑) よくアニメ化したなと思うほどな内容です。ずいぶんと笑わせてもらいましたが;;

    0
    投稿日: 2007.12.19
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    始めに例の曲を聴いて知って、アニメをチラッと見て、ギャグ好きな私は一気にはまって、本を探しまくった末にやっと読めました。グロ過ぎwwwギャグ好きなあなたにおすすめ。

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    投稿日: 2007.06.27
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    私が電撃文庫を読まなくなったきっかけがこの本です。ふざけてます。まぁでもこういう世界を欲している、哀しい勉強不足なゆとり教育被害者も多数存在している訳ですし、せめて今後は小説ではなくエロ本という立場を守り続けて欲しいものです。

    0
    投稿日: 2006.12.13
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    天使といえば、敬語でおしとやかで、おとなしい・・・嘘だッ!!!と言いたくなる破天荒な天使こそこのドクロちゃん。アニメ主題歌も電波一色ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー

    0
    投稿日: 2006.05.26
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    ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜…らしい。汚染度がかなり濃かった作品。電車などでは読めやしないやね(笑)笑いという部分では、天下一品の作品だけど、活字で良いのか?表現方法間違えてないか?とか、古くて固い頭の部分が警鐘をかき鳴らしながら、訴え続けていた。まあ、判っていてあえて買って読んでいるんだけど。前に友人に語った「萌え」とは何か?という雑談で、僕は記号論という答を話していた。この作品を読んでいると、まさに嵌る世代には嵌る記号がそこいら中に散りばめられている。誰が持ってこれるんだよ?スーパーカミオカンデを…(笑)TRPGの友人は、既に読破していたらしく、前回バーサーカーキャラを作るときに、「エスカリボルグ」と叫んでいた元ネタはここかと、ちょっと発見してみたりと、そういうネタ帳として役に立つ感じの本だね。続巻はとりあえず購入予定は無い。

    0
    投稿日: 2006.05.10
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    平凡な中学二年生の主人公桜君を撲殺しまくるドクロちゃんのシュールすぎる日常 もうとにかくハチャメチャw だがそこがいいっ!!!!#えwfd ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪

    0
    投稿日: 2006.03.12
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    物騒な名前の本ですね。 内容はというと。主人公がヒロインにトゲトゲバッドで撲殺されて「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー♪」という謎の擬音によって復活する話です。ギャグ。立ち読みはしない方がいいかもしれません。

    0
    投稿日: 2006.01.31
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    ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜♪ 説明のしようがありません。とりあえず読みましょう。

    0
    投稿日: 2006.01.09
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    ぴぴるぴるぴるぴぴるぴ〜と訳のわからない音が流れまくるこの作品、ぶっ飛んでます。 子供っぽいけど胸の大きな天使なのに主人公を訳もわからず撲殺しまくる。 天使なのにピンク色の髪を坂だ得ているパンク野郎。 色々吹っ飛んだ人たちが出まくりです。 ひたすら笑うためだけにこの作品はあるのでしょう。

    0
    投稿日: 2004.12.12
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    いやー、文章はおかしい。一人称と三人称が混在してるのをはじめとして、視点がぶれまくり。まー、でも。そんなことはどうもでいいか。こんなアホ話なら(誉め言葉)。

    0
    投稿日: 2004.11.25
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    パロディ嫌いな人。グロイのが嫌いな人。内臓の名前なんかも見たくない人。見ないほうがイイデス。キャラ作品としてはいい部類に入ると思われますが、いかんせん元ネタが異常なまでにメジャーなのでそれがいたい気がする。純粋にドクロちゃんというキャラを楽しみたい人にならお勧めしますがそれ以外にはちょいとお勧めしにくい作品。決して読めない作品ではないですが好きな人と嫌いな人の2極化が発生しそうな作品だ。

    0
    投稿日: 2004.11.17