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リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉
リリアとトレイズVI 私の王子様〈下〉
時雨沢恵一、黒星紅白/KADOKAWA
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総合評価

32件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    久しぶりに再読。 トラヴァスチームの戦闘シーンはいつも圧巻。 マティルダ王女もカッコいい! 今更なんだけどアクセンティーヌさんに告げ口(?)の電話をしたのって誰だったんだろう…。 メグセロや一つの大陸の物語に出てくるあの太っちょの大佐さん? そして犯人のイカレっぷりが見事。その頭のおかしい人を倒したトレイズ君見事!(犯人に王子様ってバラされてしまったけどね!) 最後に2人が再会できて本当に嬉しかったなあー! しかも同じ学校の生徒なんて最初読んだ時は嬉しくて 心の中で悲鳴あげたもんなあ。 なので一つの大陸の物語の本が出て続きを読んだ時は ニヤニヤが止まりませんでした(笑)。

    0
    投稿日: 2020.07.24
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    シリーズ最終巻。巻末には、サイド・ストーリーとして、トレイズに銃のあつかい(という名目で、その他いろいろのこと)を教えた老人による「王子観察記」が収録されています。 犯人たちの目的は、マティルダ王女ではなくトレイズだったことが明らかとなります。遅ればせながらこのことに気づいた少佐たちはトレイズのもとへ急行するも、時すでに遅く、リリアが人質に取られてしまいます。彼女を助けるため、トレイズは単身犯人のもとに向かうことになります。 犯人との対決で、アリソンの登場の仕方がややご都合主義的な気もしたのですが、全体的におもしろく読むことができたように思います。犯人がここまでキャラの立ったヤツだというのは意外でした。 けっきょくトレイズは、自分の口からリリアに正体を明かすこともできなかったのですが、これもトレイズらしいと感じられます。最後までトレイズはトレイズだったという結末でした。

    0
    投稿日: 2019.01.23
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    リリトレ最終巻。 囚われたリリアを救うためにトレイズが囚人42番と対決する話。 囚人42番は男の子好きでキャラが物凄く濃かったです。 リリアはよく人質になるし、自分で脱出しようとか考えないのね(アリソンならやりそうなので) 亡くなったおじいさんが書いた王子様の観察日記は読んでて少し泣けました。 トレイズは愛されてたんだな。お疲れ様。 とりあえずはめでたしというオチで、この後の学園生活はメグセロや"一つの大陸の物語"で語られるのかな。

    0
    投稿日: 2018.01.09
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    本当のことを知ったリリアの反応が男前。 囚人さんの目的は、まさかまさかのお話に…。 この後、二人がどう過ごしていくのか想像するだけでわくわくします。 おまけの、王子観察記。 日記に書かれている愛情たっぷりの文章、素敵なじーじだったんだなと感じました。

    0
    投稿日: 2014.11.29
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    下巻。トレイズと囚人四十二号の対決。 遂にこの巻でトレイズの正体がリリアに伝わった。だが自分から明かした訳ではなく囚人にバラされてしまうという、なんとも情けないもの。ただそれもトレイズらしいなと納得させてくれる。 アリソンの出番はだいぶ減っているがトラヴァスは度々登場している。こういうところを見ると、やはり「アリソン」という作品が根幹にあるのだなと思う。あくまで続編という立ち位置。 それにしても囚人四十二号には驚かされた。同性愛者であり幼子から少年を愛する異常者。さらに愛した者を殺してしまい、その人数は60人にものぼる。ただその殺人描写はされず、そのキャラクター性から不愉快な人物ではない。アリソンシリーズ全般に言えることだが、歴史背景上、殺人という行為が当たり前となっているのであまり重く感じられないのである。これのおかげでライトノベルという体裁を保ち、あっさり楽しく読ませてくれる。それが良いことかと言われると、返答に困るが。 これでシリーズ最終巻となるが、最後は随分とあっさりしたものだった。まあスピンオフ作品であるメグとセロンが刊行されているのでそちらも楽しく読ませてもらおう。

    0
    投稿日: 2014.10.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    アニメでぼかしたところや描けないところがしっかり書いてある。 囚人42号があーいう人だったとは…絵柄は意識していたようだけど。 アニメでの計画の最後がずさんだと思ったのはそーいうわけだったのね。 リリアにはどこまで話したんだろうか。アリソンやヴィルはどうするのか。 アックス達はリリアのフルネームを知っているのだろうか。 いろいろ疑問はあるが、次シリーズで明らかになるのかな。

    0
    投稿日: 2013.12.07
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    リリトレシリーズの最終巻。 リリアに正体がバレるシーン…王子様が最後の最後までヘタレだった…。残念…。 その後のお話はメグとセロンに引き継がれているのかな? まったくのスピンオフ?

    0
    投稿日: 2013.07.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リリアとトレイズ読了@仙台 アリソンが好きすぎて比較すると劣ってしまう. 主役はまだアリソンとヴィルから移行しきれていない感じ. 中心はリリア達なんだけど,結局大人がなんとかしちゃうからな. そこら辺が戦中戦後世代のリアルな実力なのかもしれないけど. 文章は相変わらず好き.さくさく読めて心地よくて. メグとセロンはどうしよう

    0
    投稿日: 2012.12.16
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    「リリアとトレイズ」と言いながら、リリアまきこまれっぱなしの主役トレイズって感じ。当然ながら、リリアは普通の女の子なので、非常事態には足手まといというか、今回は利用されてしまって散々(^_^;) それでも、リリアを守ろうとするトレイズがかっこいい! そして、リリアを好きなのか?と問われたあとのトレイズが秀逸。この手の物語のセオリーからは外れているんだけど、彼の生い立ちを考えると「そりゃそうだよなー」って感じ。その辺りのリアリティというか、ありがちに流れないところが魅力だと思います。 ラストは、むしろ「これから始まり」って感じになっています。リリアとしてははっきり終わらない感じがして、爽快感はいまいちだったかも

    0
    投稿日: 2012.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マティルダ王女様、かっこいいですね。 アリソンもすてきだし、このシリーズはかっこいい人が多い。 お話もすっきり終わった。 『メグとセロン』も楽しみ。

    0
    投稿日: 2012.06.30
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リリアとトレイズシリーズ第六弾。第六弾にして最終巻。 アリソンとトラヴァス少佐という二人もしっかり活躍し、トレイズが男を見せます。結局正体を自分では明かせなかったけど…(苦笑) トレイズは煮え切らなかったなぁ…リリアの気持ちもはっきりとはしないままだし…。 物語の終わらせ方としてはおれの好きな感じだったけど。 次回作はリリアとトレイズが主役じゃないけれど、脇役としてその後の姿が描かれたりするのかな…そうだといいなぁ。 自作が楽しみです。

    0
    投稿日: 2011.07.18
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    これこそまさに。まさに続きが読みたい。アリソンの場合は遠まわしにその後が明かされていますが、S.Oのメグセロでの出番が思ったより少ない。どうにかしてラストシーンいこうの状況が知りたい。妄想が膨らむばかりですが、全体を通して非常に面白い話でした。トレイズのヘタレっぷりに乾杯。リリア最高。

    0
    投稿日: 2011.04.28
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    リリアとトレイズ完結。 陰謀渦巻く列車事件。 犯人の目的は? 多少冗長な部分もありましたが、面白かったです。 コミックシルフに掲載されたという『王子観察日記』も収録。

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    投稿日: 2011.03.31
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    まだ「イクストーヴァの一番長い日 下巻」を読んでないから、私のリリトレ旅はまだ続くんだけどさ。 終わっちゃったかー…終わっちゃったなぁ。 寂しくもあり微笑ましくもあり。 しかし、また個性豊かなキャラが出てきたねww ヒルダ様の時点でお姫様キタコレとワクテカしてたのに、またキョーレツなキャラが後半にww 挿し絵を見て「もしや…」と思ってたら案の定…こんなキャラも書けるなんてマジスゲェッス時雨沢先生。 アリソンシリーズから飛行機と列車が舞台になることが多かったけど、どちらのシリーズでも本当にロクシェやスーベーイルに旅をしているような感覚が味わえました。 バイト終わって本を開く瞬間が楽しみで仕方なかったよ。 リズムのいいリリアとトレイズの会話も好きだったな。フィーとベネディクトのラブラブっぷりも、アリソン親子のやり取りも好きだった。 メグが出てくる続編?があるようですね。これは読まなきゃ。 個人的にはヒルダに幸せになってもらいたいどすえ。

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    投稿日: 2010.04.24
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    10/03/28 リリトレ完結! 最後までヘタレなトレイズでしたが、リリトレらしいかなという感じも。 決めるところはアニメで決めてくれたので、原作はこの展開で満足ですv もちろんリリアとトレイズも好きだけど、アリソンとトラヴァス(ウィル)ペアが出てくると嬉しくなります。 全体的にサクッと読めて、面白かったです。

    0
    投稿日: 2010.03.28
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    リリトレもついに最終巻。 前半全然リリアもトレイズも出てこず、少しタルくなりかけたところに後半は怒涛の展開! 今回が1番「リリアとトレイズ」なお話でしたね。彼らの話だったので。 しかし、「私の王子様」は間違ってもリリアがトレイズにな響きじゃないですがこんな意味とは… オチとしては凄く意表をつかれましたよ(笑)。 しかし残念な箇所も少なからず; うぬぬ、前作「アリソン」と若干リンクしているので、トラヴァス少佐とリリアの間に何かあるかと期待したのに、からみすらなかった(滝涙)。 逆に今回の「アン」さんの顛末には嬉しい驚きでしたね。当初は悲劇の匂いがかなりしていたのに。 そしてそしてトレイズ君よ…君がここまでヘタレだったとは(大笑)。 落胆するべきなのか喜ぶべきなのか(待て)。 リリアちゃんも父を知らないからかお父さんのDNAをあまり感じないしなぁ。 完全にお父さん似のトレイズと完全にお母さん似のリリアでありました(^^) 自分的には夫(一応v)に似てきたアリソン、「魔法遣い」のヴィル君がやはり今昔込みで好みでありました。 前作とのリンクといえば、前作の最後に登場したあの人物がちゃ~~~んと登場して嬉しい限り。 この「お爺ちゃん」と孫娘はちゃんと会っているのかな。アリソンとは会っていたハズなので会ってるよねきっと♪ そして、今回も次回作の匂いぷんぷんですな…次回の主役は女の子か?

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    投稿日: 2009.10.29
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     『リリアとトレイズ』が終わってしまった。同性愛者は別に珍しくもなんともない。しかし、この囚人番号四十二番(ウィーゼル)は「同性愛者」の域をぶっちぎりで飛び出している。というか猟奇的だ。最初は、ターゲットはベタにヒルダ王女(マティルダ)だと思っていたから、ただ単に性欲やらなんやらが強い奴なのかと思った(Ⅴで写真見て涎垂らしてたし)が、トレイズを見て涎って。いや確かに美形な方だが、いくらなんでも…。まあ、リリアとトレイズがいい感じになったから良いけども。

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    投稿日: 2009.10.12
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    『リリトレ』完結編。 正直、『アリソン』ほどの感動は無かったです。 が、比べる相手が相手なので、普通に面白い作品だったのではないかと思います。 あと、マティルダ王女が素敵すぎました(お姉様!というメリエルの声が聞こえてきそうです)。

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    投稿日: 2009.04.29
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    NHKでアニメになった「アリソンとリリア」の最終回を含んでいるはずの巻です えーっと、アニメでも犯人の罪はこういう感じなんでしょうか・・・ バレかたも「へ?」という感じで・・・ ちなみに、マティルダ女王の護衛が終わったら、トラヴァス少佐は長期休暇に入り、アリソンと・・・ とりあえず、あのチームは解散のようです アリソンの地位は大尉でした。 ラストはなんとなく「めでたし!」を感じさせるものですが確定ではないので、また違う話や続編が出てきてもおかしくない状態です

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    投稿日: 2009.04.21
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    全6巻。 リリアとトレイズが可愛かったー。 ほんわか感が好き!でもどたばたな感じ。w できれば続編読みたいねぇ〜。(出るとしたら、学園ものになるかな?)

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    投稿日: 2008.05.12
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    囚人四十二番の清々しいまでの変態っぷりに感動した。 さりげなくエヴァネタまで仕込んであって、本編のクライマックスなのに笑いが止まらなかった。 読んだ後にはこのサブタイだけで笑える。 メグセロにも期待。

    0
    投稿日: 2008.03.27
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    これはとっても面白かったです!グロさとおもしろさが絶妙です〜〜☆ アックスの話も良かったですね^^

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    投稿日: 2008.03.17
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    ありがちだけど、個人的にとっても好きな終わり方でした。是非続編も書いて欲しいです。・・・「学園リリアとトレイズ」とか出ませんかね!(笑

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    投稿日: 2008.01.18
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    トレイズとリリアのその後はっ?! アリソンとヴィルの話合いって?! 等々、みんなのその後が気になる終わり方。。。

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    投稿日: 2007.11.22
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    借本。 シリーズラストですが、納得出来る終わり方でした。 続編で、孫となったら、著者が嫌いになりそう。

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    投稿日: 2007.11.20
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    まぁ、読者様には分かる展開でしたね。 面白いんですよ!作者様の文才もありますし。 しっかし、期待はずれでした。

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    投稿日: 2007.10.04
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    確かにリリアとトレイズとしては終わったかもしれないけど。 トレイズの問題は解決したかも知んないけど。 やっぱりリリアとヴィルの関係をきちんと閉じて欲しい! 続刊を希望します。

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    投稿日: 2007.05.31
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    シリーズ最終巻。前作から大好き。ほんと面白いですよ「アリソン」。 ラスト、こうきたか!という感じ。よかった。トレイズはヘタレだけどそれ以上に運がないよね。巻末「王子観察記」、時雨沢先生のしんみり話は泣ける……「遺書」然り。どうでもいいですが黒星さんで私で王子様とくるとサモのノベルを思い出す

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    投稿日: 2007.05.23
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    絵が可愛かったのと、設定が好きだったのと、ライトノベルが読みたい気分だったから購入。一人称小説ならでは、というか読みやすく、でも前作「アリソン」を読んでないのでいまいち入り込めないトコもあり。でも読んでなくてもそれなりに楽しめますし、良かったです^^

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    投稿日: 2007.05.07
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    ヘタレ王子と長い髪がかっこいいお姫様の旅物語。 アリソンの続編というのか・・・。 とてもほんわかしてて、でもかっこよくて、とても楽しいお話しです。 この巻が最後・・・。

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    投稿日: 2007.04.28
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    2人の関係がどうなったのか、最終巻らしいからもうちょっと何か欲しかった。絵は2人が並ぶのが多くて嬉しい。

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    投稿日: 2007.04.21
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    なぜか今日までちっとも登録できなかった一冊。  6日に読了。   この本読んで気づいたことがある。俺ラノベ嫌いなんだなぁw でも、時雨沢氏と上遠野氏はすごく好き。  今回は時雨沢氏の秀逸な殺人描写に大満足。そう、哀愁を残しつつ哀悼を一切持たない戦場を実は最近の作家の中では一番うまく表現する。と思う。  しかし、ネタはかなり読める。  そこだけおしい!今回は誰が犯人かよりも誰が狙われてるか。そっちのほうが楽かったなぁ。。     思い出したので補足。いたちは英語でウィーゼル。

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    投稿日: 2007.04.11