
レジンキャストミルク5
藤原祐、椋本夏夜/KADOKAWA
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総合評価
(4件)3.5
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powered by ブクログ明るい表紙とは正反対の真黒な中身。 敵陣に新しい虚軸が登場し、ついに大々的な日常への侵攻が始まる。 前巻までは、敵の襲撃前まではコミカルな日常パート、襲撃後にシリアスな非日常(戦闘)パートと分かれていたけど、ここからは常に非日常なので、コミカルな描写は減りそう。 そしてついに出てくる主人公たちの本気。 ただ、その力を出すための苦痛がえぐいことこの上ない。どんな物理攻撃より酷いです。硝子といっしょにわたしも悔しくて泣きそうでした。 しかし敵が目の前にいるのが分かっているのに、この期に及んで後手後手の対応しかできず敢えて茨の道を進んでいるような主人公の采配。 話を盛り上げるためとはいえ、いつも「失う」という儀式を経たあとでしか勝てないことに、いらいらが募ります。 特に今回は切り札をまんまと奪われているし。
0投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログついに話が動き出し、「日常」を喪失する話。硝子が世界を得た代償。里緒がすきなんだけど、報われなさそう。
0投稿日: 2007.04.09
powered by ブクログ主人公を執拗に付け狙う【無限回廊】エターナルアイドル。 あらすじによると今回、敵の目的が分かるとのこと。 今回は硝子の感情がかなり成長したことが良く分かる回です。
0投稿日: 2006.10.14
powered by ブクログ総評:中の中の上 今回はおちゃらけパートがほとんどなかったので藤原氏の特有の虚無感が表に出てきててよかった。それでも、ルナムンの頃に比べれば質の低下は否定できないケド。できりゃ、早めに椋本女史とは決別してちゃんと自分の独自路線を進んで欲しい。藤原氏は何が自分の文章の売りなのかを自覚すべきだ。
0投稿日: 2006.09.27
