
総合評価
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powered by ブクログ今回は1巻に増して珠玉の話ばかり。 特に最初の2つの7話、8話は本当にすごい。 もっとsunnyに乗っているところが見たい。 表情の表現がものすごくうまい
0投稿日: 2024.01.01
powered by ブクログ第2巻の表紙は山下くんです。最近、星の子学園に来ました。名前は静くんです。ずっと黙り込んでサニーの座席に座り込んだ沈黙の彼が考えているのは「帰りたい」場所のことです。セリフのない絵が胸を打ちます。 学園で暮らすみんなが「帰りたい」場所を持っています。還暦を遠にこえた、ぼくのような老人読者は、人は帰りたいところを捨てて生きていくほかないことを知っていますが、作品に登場する少年や少女たちに「帰りたい」けど「帰りたない」ところがあって、その素顔を描いていく松本大洋に唸ります。 https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202302210000/
5投稿日: 2023.04.07
powered by ブクログ授業参観のあとのドライブのあだちさんとの会話が余韻に残る。春男の一時帰宅が切なすぎる。まきおイケメン。
2投稿日: 2019.10.27
powered by ブクログ引き続き・・・松本大洋氏の作品『Sunny』を。は・・”2”を読んでみた。 やっぱ、凄いなこの作品、読んでいくたびに涙する。 特に・・・ 第9話での・・・足立さんが良い人すぎて… このSunnyは、マイペースに読んでいこう。
0投稿日: 2019.08.01
powered by ブクログああ、第1巻を読んでから もう4年位たったのかあ。 ツタヤで借りた 今まで(個人的に)漫画の最高傑作は 『バタアシ金魚』って言っていたが 今度から『Sunny』も加えよう。 双璧だな この巻では 第6話 「メダカって何の子どもなの?」 「メダカはメダカの子どもだよ」 のラスト、静が団地へ続く階段の途中に 腰掛けるシーンが圧巻。 その構図といい、その場所といい、 腰掛ける意味といい。静の様子といい それと、やっぱり 第11話 「会いたいのんとおなじくらい会いたないねん」 「オレは会いたいっ!」 第12話 「街ってずっと怒ってるみたいや」 「コラー言うて?」 の春男とお母さん(矢野杏子)。 育児放棄の母親ってこんな感じある。 美人なんだけど、子どもには(自分にも)冷淡。 自分が女であることが最優先、 というかそれすらあやふや。 距離を置かれてしまう子どもにとっては 理由も分からず、不可解で、 切なく、耐えきれないものがある。 母親の過剰な表現がなく、 おしつけがましさもない。 それが春男とお母さんの 何とも言えない感じを出している。 これはちょっと、松本大洋以外描けないでしょ。 素晴らしい。 松本大洋は『ピンポン』以来 『花男』『鉄コン筋クリート』と読んで 天才だと思ったが、 やっぱ凄かった
0投稿日: 2016.11.19
powered by ブクログこの巻も泣ける・・・!感情を全てセリフで表現しないスタイルは登場人物の感情を察していく感じがあってやっぱり好き。春男と母親との距離が離れるほど、春男の母親の顔がグロテスクに見えていく気もした。108Pの一連のカット超好き!
0投稿日: 2016.02.09
powered by ブクログ読んでる内に園の一員になった気がしてくる。あったかい所は羨ましく思うが、色々と身につまされる感情で一杯になる。大人との距離と温度差がくっきりしているのは歯がゆい。懐かしく振り返りながら好きになっていく作品。
0投稿日: 2014.11.03
powered by ブクログこどもたちと一緒に暮らすことのできない母親の、こどもの「母親」として生きられないオンナの、身勝手さと苦悩。 施設で働く足立さんの言葉に泣く。
0投稿日: 2014.09.17
powered by ブクログ松本大洋が、今でも、こうして、コンスタントに描き続けてくれていることは、とてもとても、嬉しい。違うものを描いているようで、いつだって、その芯は一緒である、ていう、その変わらなさ。でも、彼の描く登場人物の、目が、好き。(13/4/13)
0投稿日: 2014.01.31
powered by ブクログ大洋ワールド! でもだんだん悲しいのになれてくるんだ。 その通り。 悲しいのって、いつまでも心にいっぱいあると苦しくなっちゃうから、だんだんその悲しみがボヤけるようになってるんだよね。
0投稿日: 2013.07.21
powered by ブクログいつもはヤンチャな春男が、母親を前にすると優しく、その年齢らしい可愛い子どもに戻る… 甘えたいよね、、、思わず涙が出そうになった。 その他、優しく泣けるストーリーの多い二巻でした。
0投稿日: 2013.05.14
powered by ブクログ母親の愛を必死に求める春男の姿に涙が出てきました。 悲しすぎます。 春男の母親は、母になることに向いていなかったのかな......でも、その人の子供として生まれた以上、仕方のないことなんですね。 幸せになってほしいな、春男に道を踏み外してほしくない。
0投稿日: 2012.11.22
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
日常を切り取る。 どこにでもあるような何気ない日常、 でもそんな日常の中で誰かが傷つき悲しんでいる。 嘘をつくこと、それは自分の中を何かを守ることである。 シャボン玉みたいに触れただけでパチンとはじけてしまう、そんな子供心を嘘は守ってくれる。 小さい時ある日突然始まる、「いじめ」。それは特定の個人というよりも、あるスパンでローテーションする不特定多数による不特定個人に対するいじめ。 月曜日にいじめられていた子が、火曜日にとなりの席の子を仲間はずれにし、水曜日にその前の席の子が背中に悪口を書かれる。 子供の時特有の距離感、空気感、そんなものがsunnyには漂っている。 春男と母親のワンシーン。 感情を抑えきれない春男と子供に対する感情を失った母親の表情が対比される電車での別れのシーンは、切ない。
0投稿日: 2012.09.29
powered by ブクログやっぱり完璧にスゲーなぁ。 もう切なすぎますわ。全部もれなく泣いちゃいますわ。 あのお母さん、普通に読んでれば、なんやねん!って気持ちになるけど、何かいろいろと事情があるんだろうなぁってまた切なくなる。 クリマルの顔、、愛くるしい。
0投稿日: 2012.09.26
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
寂しさや哀しさみたいなブルーな感情の近くには、いつも優しさが隣り合わせで存在している。 そこに出たり入ったりするからセンチメンタルな気分に浸り感情を掻き毟られる。 書いててよくわからなくなってきたけどそんな具合。 夕日のきれいな日に窓際で静かに読みたい漫画。
0投稿日: 2012.05.15
powered by ブクログ2巻から読んでしまいました。 子どもたちが、自分は捨てられてしまったんだという悲しさや、お母さんに会いたいという止められない気持ちを、優しさや、強さや、子どもらしからぬ物わかりの良さ、それぞれの方法でじっと受け入れているのが切なかった。 子どもの頃は今よりも気持ちのコントロールができなくて、泣いてしまうのを止められなかったことを思い出した。
0投稿日: 2012.05.05
powered by ブクログ感想*心の痛みの麻痺を子どものうちに覚えてしまうことの切なさが、もう…!( ; ; )この作品のわたしが好きなのは、メッセージを直接には言わず読者に考えさせる間の演出なんだろうなと思う。ノスタルジーがはんぱない!
0投稿日: 2012.04.03
powered by ブクログいいわぁ 絵柄 、ストーリー 、関西弁、 コマ割り、 全てが絶妙のアンサンブルで描かれてる。 しかし変なお母さんでてきたなぁ。
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログ悲しみになれてくるってのはまた、ドキッとする表現です。確かに慣れてくるんだな。それは悲しみが減っていっているわけではなくて、心が麻痺していくことなんだと思います。なんの解決にもなっっちゃいないんだけど。
0投稿日: 2012.03.17
powered by ブクログせいくん にとても共感している。 とうるくん の園の去り際の せいくん が好きだ 私自身はたろうくん のように生きたいと思う はるお は素直になれなくて、でもとてつもなく孤独を知っている あだちさん との車での絡み お母さんをきょうこさんと呼びだして、ニベアを大量に買うシーン そのきょうこさんの表情とか 世界はとてつもなく悲しく透明で美しいことを思い出す
0投稿日: 2012.03.15
powered by ブクログ春男がお母さんに会いにいくエピソードが辛い。一途な彼の様子にじーんとしてしまう。 Sunnyを読んでいると、心が子どもの状態に戻ってしまうようですこし怖い。 子どもの頃、広くない世界の中で悲しかったこと寂しかったこと怖かったこと思ったほど遠くへいけなかったこと、思い出す。 頼りない気持ちに戻される。 「マンガにおける子ども」の表現を超越して、読者の心を読者自身の子ども時代に誘うような描写。 松本大洋やっぱりすごい。
4投稿日: 2012.03.11
powered by ブクログすごくよかった。 僕は大洋さんの何が好きなんだろうと改めて考えてみると、 それはやっぱり登場人物たちの自然な表情や言葉だと思う。 家族をなくして寄り添う子供たちの"感情"を描いているから、他の作品以上に余計に胸がしめつけられて、何度も読み返してみたくなる。 春男のお母さんが「これからはお母さんじゃなくて杏子さんて呼んで」というくだり、特に切なくてたまらなかった。
0投稿日: 2012.03.11
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
めぐむときい子の友情、静ととおるくんの話、授業参観、春男ときょうこさんの話が切ないなー。 とおるくんの話と春男の話が切なかった。
0投稿日: 2012.03.10
powered by ブクログ実際にはほとんど共通項などないのだが、読みながら自分のこどもの頃や思春期の頃の気持に戻っていてハッとする。丁寧に作られ、送り出されている印象。
0投稿日: 2012.03.06
powered by ブクログ本作は松本大洋にしては珍しく“天才”の出てこない話だな、と読んでてはたと気付いた。松本大洋が描いてきたのは、天才じゃなくて“孤独”なんやね。親と離れて生活する子供たちの切ないエピソードがいっぱい出てくる。
0投稿日: 2012.03.04
