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Sunny(1)
Sunny(1)
松本大洋/小学館
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総合評価

62件)
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    絵の美しさ、人物描写の繊細さ、映画や絵本を読んでいるような気分に。全編カラーで読みたい… 児童養護施設で暮らす子どもたちの人間模様と心の描写。 1巻しか読んでいないが、これはもう既に傑作の香りがする。 それにしても、松本大洋の絵、すごくよいなぁ…。唯一無二。

    0
    投稿日: 2025.12.29
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    相当に好み。群像劇的に進む星の子園でのドラマ。黒縁メガネの男の子、静君が入園するところを見て彼が何かキーパーソンになるのかなと思っていたが1巻最後にて彼がなじめていないという声を漏らす。表紙を飾る春男は動かないsunny1200を念力のよって運転、彼のこころのよりどころ。 つらい漫画を読んでいたからこういう優しい登場人物が多く癒される。 そしてなぜか 物語 の感じがしないのはなぜだろう。。。

    0
    投稿日: 2024.01.01
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    全巻読了。最初はなんて事ない大阪人情ものかと思いきや(後で知るのだが舞台は大阪ではない!)、松本大洋独自の子供ペーソスとゆうか、一人一人のキャラの描写と心情が胸に迫って、泣ける泣ける。 最終巻なんてページを繰る毎に泣いてた。 みんな、幸せになっておくれ〜!と願わずにはいられなかった。

    0
    投稿日: 2023.09.27
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    松本大洋をさがしていて「Sunny」にたどり着きました。 「オレがおるやんけ‼​オレがめぐむ見つけてごっつい墓つくってやるやんけ‼誰か知らん人とか言うなや‼オレがめっけたる‼」 もう、このセリフに巡り合っただけで、納得しています。 ブログにもあれこれ書きましたが、蛇足です。  https://plaza.rakuten.co.jp/simakumakun/diary/202302140000/

    9
    投稿日: 2023.04.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2011年~2015年 全6巻 松本大洋 NOTE記録 https://note.com/nabechoo/n/n01397c209548 自分には、このような境遇の子供たちの気持ちを、ほんとの意味で理解はできない。親に捨てられ、親をあんなにも求める気持ち。分からないけれど、めっちゃ心がキュッとなる。切ないっす、その想い。 やっぱり、暗くなったり、卑屈になったり、暴力的になったりしてる子供たちが、時々、親に会ったりするときに、心が解放される様子は胸を打つし、関係が上手くいかない様子は、とても悲しい。 この漫画読んでたら、まず子供たちの想いがある。親たちの想いもある。そして、その周りの人たちの想いがある。存在の数だけ想いがあって、その千差万別の想いが複雑に絡み合っている世界って、なんかすごいなと。 「「時間」いうんはホンマ良うできてるてワシは思う…とどまるゆうことがないさけな。どんだけ楽しいときも、どんだけ悲しいときも、ずっとそのままいうわけにはイカン。今のままがずっと続くことはないんやな。これは救いやとワシは思う。」(園長先生)

    2
    投稿日: 2022.04.26
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    児童養護について勉強していた時に偶然見つけたマンガ。 あの「ピンポン」などで有名な松本大洋の作品と知ってへーと思いつつ読むと、大変な名作だった。 両親が養育できない子供達が集まって暮らす「星の子学園」の子どもたちの日々や思いをとつとつと語るストーリー。 片田舎に建つ古い民家に、ベビーから思春期までいろいろな子が暮らしている。 賑やかでおだやかでユーモラスな場面と、悲しみや荒廃や絶望に立ちすくむような暗い光景が交錯する。 素朴画のようでいて、背景まで丁寧に描かれた大洋タッチの絵が子どもの世界を描くのにピッタリ。 廃車になったサニーのハンドルを握りしめて、空想の中で旅をする子供たち。複雑な、ちぎれそうな子どもたちの不安や思いが痛いほど伝わってくる。 それを暖かく受け止める所長さんやスタッフ大人たちの懐がまた、深い。 松本作品の顔の描き方が、リアルな日本人の顔で、良いと思う。 松本氏が詩人の工藤直子の息子さんと知ってビックリ。しかも松本氏自身が養護施設にいたことがあり、その時の体験を元にして描いた作品というから興味深い。

    4
    投稿日: 2021.07.31
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    子供たちひとりひとりが切ない状況の中、自分らしく頑張ってるのが健気過ぎる。強がったり憎まれ口叩いたりしてる子の裏の気持ちはどれだけ親の愛に飢えていることやろか、、でもみんな魅力的でおもしろくてかわいい。見守る大人もステキ。まだまだ心の狭い私。色々気付かされたな。絵も大好き。四日市なんや!?とも驚いた。親戚も居て子供の頃はよく行ったから、すごくこの話しが近くで起きてることのように思えたな。

    1
    投稿日: 2021.04.24
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    保育の現場に関わったことがあり、この本の世界観に共感。そう、そうだよね、お母さんが良いんだよね。理屈抜きで、お母さんが良い、お母さんが一番。谷川俊太郎さんがおっしゃっていた、母に愛された、それが土台にある、というエピソードを思い出しました。

    5
    投稿日: 2021.04.18
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    母親に愛されたいだけなのに叶わず行き場のない感情を元に幾つものトラブルを引き起こす春男。 「必ず迎えに来る」という言葉を残して、来る気配のない母親からの手紙を健気に待ち続ける静。 体調がなかなか優れず長期入院した母親の健康を祈って四葉のクローバーを集める純助。 恋愛に奔放な母親とアルコール依存症を持つ怠惰な父親に挟まれ、幼いながら自由と自立を願う研二。 両親を事故で亡くし、自分一人で幸せになることに対して罪悪感を感じてしまうめぐむ。 星の子であることに劣等感を常に感じるきい子。 そして、宛てもなく自己を探しては彷徨い続ける牧男さん。 画面の中で、絵の中で彼らは苦しんで叫んでいた。 どうして自分じゃ駄目なんだろうか、 どうして愛してもらえない、どうすればいい。 外から見たら星の子園そのものが 安全な場所で、愛をもらえる場所で家族なのに。 それは彼らが子どもだからじゃなくて、 親から期待する愛を貰えない全ての人が抱く 願望のようなものだと思う。私もその一人。 幸せな環境に気付いていないわけじゃない、 それでも、それでも家族という血の、 名前の、縁の繋がりを崇高に今日も思う。 最後が、最後だけが本当に曖昧だった。 溢れんばかりの愛情を受けても星の子では 『更生』できなかった春男。 それを、寂しいと思うのは園長の言うように 他人のエゴなのだろうか。そして、 更生は必ずしも正義なのだろうか。 みんなそうして大人になっていく、なんて あまりにも味気なくてさみしすぎる。 それが、大人になるということなのだろうか。

    1
    投稿日: 2020.09.09
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    松本大洋氏の作品『Sunny 第1集 』を読んでみた。 ほんと言葉と描写が優しい。 ずっと読んでられる。 松本大洋氏の作品は・・・今年の6月4日に読んだ「GOGOモンスター(2000)」以来ですが。 ほんと心に沁みるストーリーですよ。 

    0
    投稿日: 2019.07.31
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    このレビューはネタバレを含みます。

    1~6全巻の感想 事情により親と暮らせない子供たちが暮らす星の子寮。 どの子も理由は違っていて、親が病気の子、育児放棄された子、両親が事故で死んでしまった子、家庭が崩壊している子。理由によって子供たちの気持ちの在り方も微妙に違っている。 彼らは一般家庭の子供達を「家の子」と呼ぶ。 親元で暮らせない、という事がどういうことかがよくわかる。 心の奥底がギュウっとなるような作品。深く心に残る。

    0
    投稿日: 2018.10.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    子どもがいる身としては心がキュッとなる作品。ラスト、ハルオが野球によって普通の少年になるところでグッときました。

    0
    投稿日: 2018.02.05
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    面白い・・・!!子供の視点に立って繊細に作品を描けるセンスってほんとにすごいなぁ・・・。読んでいて子供のころの淋しかったこととか嬉しかったことをなんとなく思い出す。松本大洋大好きだ・・・!!

    0
    投稿日: 2016.02.04
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    電子書籍にての読了。暖かいホワホワとする群像劇。しかし皆様々な家庭事情で預けられているために関係性は非常に複雑なものの、空気感がとても良かったです。

    0
    投稿日: 2015.12.08
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    関西弁が親近感を覚えることもあり、作品の空気感が風のようにすっと入ってきます。静かな映画を見ているような漫画で、一人でひっそりと読みたい大好きな漫画。

    1
    投稿日: 2015.04.27
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    松本大洋作品は 『ピンポン』『鉄コン筋クリート』とも映画で見ていて (何度も見直したいほど好き) コミックとして触れたのはサニーが初めて。 カバーのイラストに惹かれたからです。(1〜5巻まで読了) 描かれているキャラクターの表情、言葉は 命を吹き込まれているみたいにリアルに届きました。 そこで一緒に笑ったり、泣いたり ストーリーはとても切なかった。 親と離れて暮らす子ども達の寂しさ叫びが聴こえるのに 大人になった私の目線からの、苛立ち、仕方なさ、もどかしさ… 余韻が残る。そこに答えのようなものは出ない。 それでも、ここで見たキラキラしたものを ふいに思い出すのだと思います。 出逢えて良かった本。 大切にしたいです。

    0
    投稿日: 2014.12.17
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    三重県の施設が舞台ということで読む。 こどもたちにとってsunnyは避難場所でありくつろげる場所であり、夢である。 ホワイトのお母さんへの「会いたいのに会いたくない」という気持ちが、痛い。

    0
    投稿日: 2014.09.17
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    松本大洋らしい世界観。1話だけ読むとふーんって感じなんだけど、話を重ねていき、登場人物たちの人となりが見えてくると、じんわりと心にくるものがあります。なんか、せつない話。

    0
    投稿日: 2014.09.15
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    なんて素晴らしい作品! 絵に惹かれて読んでみたけど内容もいい! 胸いっぱいになった…。 絵も一コマ一コマが立派な作品で…。 レンタルで借りたけどこれは買わないと。

    0
    投稿日: 2014.01.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    ニベアの匂いを嗅ぐ度、ハルオとその母親のシーンを 思い出し、泣きそうになる。 「早く迎えに来て欲しい」 それが子供たちの願いであり、生きる希望。 子供って、親のことをよく見ているし凄く気を遣って生きている。 愛されたい信号をあえて無視している・無視しないとやっていけない 大人たちも身勝手だが、大人の気持ちも分かるようになってしまった 自分も悲しい。

    1
    投稿日: 2013.12.22
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    大人と子どもの大人向けストーリー。 子どもは環境を受け入れるしかないことが、よくわかる。自分を守るために、少しずつ少しずつ順応していくところをみて、辛くなった。 絵も言葉もいい。 長く続く作品になって欲しいな。

    0
    投稿日: 2013.08.20
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    大洋ワールド!! 児童養護施設 悲しいくらい純粋な子供達が集まる場所。 息苦しい。 虐待されたって、親のコトは好きなんだ。 私は…違ったけどな。

    0
    投稿日: 2013.07.21
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    はじめから面白いとわかっているものを、今更、面白いと紹介する必要はないのですが、花を綺麗だと思わない人も、人の親切をうっとうしいと思う人もいるものですから(もちろん、私です)、そのような輩はまた、人気があるというだけで作品も読まずにケチをつけたがるものだから(反省しています)、口をすっぱくして言います。 この本はおもしろいですよ。

    0
    投稿日: 2013.04.16
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    施設に預けられた子供たちのお話。 現在の環境を受けいられられない子供の葛藤や、自分を見て欲しい、そんな主張を繰り返すやつ、様々いる。 方言が相まって時々暖かい空気が苦しく感じた。自分の当たり前の幸せと合わせて読んで欲しい

    0
    投稿日: 2013.03.06
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    哀れんでいるつもりはありません。 でも、悲しいわけじゃない。 切なかったり、 嬉しかったり、 そんな様々な感情が絡まりあうんですが、 僕の手の中には何も残りません。 強いて言えば、 あるのは日常・・・

    0
    投稿日: 2013.02.11
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    松本大洋さん大好き!この世界観最高です。他の漫画家さんとはちょっと異質な絵の感じとかも堪らないです。 今作では子どもたちの強さと切なさを感じました。この内容をデビューからあたためていたのかと思うと、どこまでもついていきたくなりました。

    0
    投稿日: 2013.02.02
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    地味かなと思って手を出していませんでしたが、気まぐれで読んでみたらなんてこたぁない。松本大洋はやっぱり松本大洋。とても面白かったです。

    0
    投稿日: 2012.11.09
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    このレビューはネタバレを含みます。

    昔、養護施設のお手伝いをしていたことがある。 多くの子供たちは心に大きな傷を抱えている。 暴力的であったり、協調性がなかったりする子供たちの心の片隅には、 無意識ながらにも親に「捨てられた」という意識があったのかもしれない。 松本大洋が描くのは等身大の子供たち。 あるものは強がり、あるものは弱さを曝け出す。 逃れることの出来ぬ運命の中で、親に愛されたいと願う子供たち。 そしてそれを暖かく見守る施設の人々。 驚くほど剥き出しで鋭利な表現だけど、どこか暖かい。 ひどい喧嘩したあと、友人とどぎまぎしながらも仲直りした時に感じる あの暖かさ。胸の中にじわっと広がるあの温もり。 そんな漫画だった。

    0
    投稿日: 2012.09.29
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    養護ハウス「星の子学園」を舞台に 様々な事情で親と離れて暮らす子ども達の姿を描いたお話。 登場人物がみんな生きていて、ひとりひとりがみんな主役。 松本大洋の作品は、子どもがきちんと子どもの言葉を話しているところがすきです。 赤ちゃんの喃語てこんなだよね、とか ふとした瞬間に子どもの唇からコロリと転がるカラフルな言葉とか 当たり前に傷ついている柔らかい心とか そういうものをひょいと差し出して見せてくれるのが堪らない。

    0
    投稿日: 2012.05.31
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    【レビュー】親に捨てられた子供達。それでも生きていくために、必死に、切実に、自分の居場所の欠片をひとつひとつ見つけていく。苦しみながら、いろんな回り道をして。 コマのひとつひとつ、それぞれが作品になっているかのように絵画的で、素晴らしい。

    0
    投稿日: 2012.04.29
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    感想*鉄コン筋クリートのヒノの。家庭の事情で施設に入った子供たちの日常。「おかあさんに会いたいけど会ったら別れるのが怖くて、会うこと自体が怖くなってくるんだ。会いたいけど会いたくないってナゾナゾみたいだね」っていうセリフが印象的。こどもの繊細な機微を絶妙な間と空気感で綴っています。登場人物は年相応のこどもらしい明るさを持っていて、その明るさが設定のせつなさを浮き彫りにしている漫画。良いです!

    0
    投稿日: 2012.03.31
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    これはスゴイ。デビュー当時から温めてたというだけあって、本気出してます。 「なんかもうどうでもいいです。眠いっす・・・」

    0
    投稿日: 2012.03.17
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    いいたいことは二巻のレビューで ついか けんじくん のかっこよさ せいくん のサニーに乗ってトリップするとこはGOGOモンスター思い出すな

    0
    投稿日: 2012.03.15
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    松本大洋先生の新たな代表作。 「せつない」という言葉では追いつかないほどのせつなさを描きながら、感傷にはおちいらず、むしろ少年たちの生き生きとした躍動感が眩しい。

    0
    投稿日: 2012.03.14
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    レビュー書くの忘れてたので、若干忘れかけてますけど。。 なんだか、すごく日常のように普通に感じるのだけども、 心というより、心臓の底の方をぐいっと揉まれているような、 そんなマンガ。 完成された、余白のある、独特のマンガ。 ミニシアター系のいい映画のような、なんだかわからないけど、 無性に気に入ってしまうような、あたたかさとせびしさのあるマンガですかね。。 続きを感じさせないマンガなので、2巻を買いたいかというと、 そうでもない。 気持ち的に欲したくなったら買ってみたいが、そう思わない限り買う事はないと思う。

    0
    投稿日: 2012.03.10
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    わけあって両親と暮らせない子供達の施設での物語。春男と静がペコとスマイルに見えるが、必ずしもこの二人だけが主人公の漫画ではない。みんなそそれぞれ、そこにいる理由が違っていけど両親に会えない寂しさを抱えている点は共通している。一話一話丁寧に子供達の抱える寂しさを描いていて読み終わったあとジンワリとくる。

    0
    投稿日: 2012.03.06
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    松本大洋らしいといったらいいのか?僕のもとめてる松本大洋はここにあった。ピンポンや鉄コンに似た読後感。

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    投稿日: 2012.02.23
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    星の子学園の子供たちの無邪気、苦悩、楽しみがかっちょよく描かれている. 春男は普段はいちびっているけど、お母さんからもらったニベアクリームを大事にしていつも匂いを嗅いでいる. お母さんに会いに行くと同時に別れのことを考えてつらくなるとまきおさんに訴える. 実際に母親と会うシーンではあまり母性愛を感じない母親なんだよなあ.自分のことを名前で呼べって言ってみたり、春男に対して鬱陶しそうに対応してみたり. そういう世界の話だから、星の子学園でのストーリーが生き生きしてくるわけですけど春男くん切ないね.

    0
    投稿日: 2012.02.05
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    松本大洋らしさの溢れてるマンガです☆ 親から施設に預けられた子供たちの優しいセリフまわしや行動にジンワリくるもんがありますね(^-^) タイトルのサニーは、この子らが秘密基地にしているニッサンのサニー☆

    0
    投稿日: 2011.12.26
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    松本大洋の作品を初めて読んだ。なんだこれは。日常のような非日常のようなふわふわしたなんともいえない。漫画のようで、映画を観ているような、読んでいると音が頭のなかで聞こえてくる漫画だ。松本大洋の他の作品も読まないとと思った。

    0
    投稿日: 2011.12.14
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    鉄コンに続いて、はまってしまいました。 言葉では表現できない・・「この感じいい」 子供たちを主軸に、セリフは多くないのに何か深いものがズシリときます。

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    投稿日: 2011.12.13
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    大好きな松本大洋の作品。 彼自身が体験していたという孤児が集まる施設の物語。 松本大洋にしか描けない、日常感や哀愁が全面に押し出される作品。 何も特別なことが起きていない日常を主人公の哀愁だけで物語に変えてしまう技術。流石の一言。松本大洋の絵は、上手い訳ではない。しかし、とにかく、滲み出る。 だが、ピンポンをこよなく愛する僕からするともっと躍動感のあるストーリーを希望するのも確か。なので星4

    0
    投稿日: 2011.12.09
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    松本先生の新作。 ノスタルジックな雰囲気に登場人物の心情描写がじわじわ効いてくる。漫画というより文学に近い。 鉄コン筋クリート、ピンポンが好きなら間違いない!これはおもしろい。

    0
    投稿日: 2011.12.08
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    なんかすごく良い。 この「なんかすごく良い」って気持ちにさせてくれるマンガって、松本大洋のマンガ以外だとあんまりない。 ノスタルジックでフワフワしてて、どことなく寂しい。 それと、最近、関西弁?ってゆーか方言が良い感じ。 勝手なイメージだけど、標準語よりもいっぱい気持ちが伝わる気がする。

    0
    投稿日: 2011.12.02
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    http://sgk.me/mFcZ0m 様々な事情を持つ子供たちが親と離れて暮らす、星の子学園での物語です。 少年たちを描き続けてきた松本大洋が、自らの少年期に思いをはせつつ、その最高峰を目指す渾身の作品となっています。 特製ヨーヨー付きのプラス・アンコミックスも登場!!

    0
    投稿日: 2011.12.01
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    やはり松本大洋…やりよる。間違いないです。 あの独特な線のリズムがいつも心地よい。そしてお話はいつも通りザクッと染みる。 将来シロ(鉄コンの)みたいな犬を飼う!と決めてたけど、春男みたいな猫でもいいな。 登場人物の服がどれも可愛い。セーターの柄とかマフラーとかプリーツスカートとかどれもツボ。どのキャラクターも愛くるしい。ニベアの匂い。流れる季節に、寂しい気持ち。天才です。

    0
    投稿日: 2011.11.26
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    松本大洋待望の新作。鉄コン筋クリートやピンポンのように少年たちの視点で進む物語が、懐かしくうれしい。 様々な理由で親元を離れて暮らす子供たちが集められた施設が舞台。 ゆったりしたコマ運びと絵本のような手触りの描線で綴られる、子供たちの世界に身を浸してみてほしい。

    0
    投稿日: 2011.11.19
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    やっぱり松本大洋は凄い。 「独特な世界観」なんていう形容が陳腐に思えるほど、 ものごっつい世界観。

    0
    投稿日: 2011.11.01
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     「もはや、漫画ではない」というコメントがありましたが、全く同感です。漫画という概念を打ち破る、そうですね、「景画」とでも言ったらいいのかしら。もう少しいい命名ができたらいいのですけど、絵をうっとりと眺めて情景に浸れる作品です。  江戸時代浮世絵はそれほど高価なものではなくて、品物の包み紙として使われて、それが輸出品に交じっていて海外で「アート」としての評価を得たといいます。この「SUNNY」はアートでしょう。ああ、生きててよかった。

    3
    投稿日: 2011.10.23
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    非日常でも日常でもなく、暗喩があると思いきやそういうわけでもなく。 ただ少し親近感を持てない生活軸の中の「普通」をたんたんと描くのみ。 そこには問いかけもなければ押し付けも偽善もない。 存在だけ。

    0
    投稿日: 2011.10.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    学童保育園の子供たちとそれを取り巻く人々の日常マンガ。「GOGOモンスター」感。同作もそうだったが、感想を上手く言語化できない。ひたすらにありのままを紡ぎ出してるとか言えばいいのか。コマ割りやセリフ回しのセンスは圧倒的。何度も読み返して大切にしたくなる。

    0
    投稿日: 2011.10.02
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    松本大洋の子ども本。アホタレな子どもやら、賢い子どもやら、いっぱい。心理を独白によって追求していくのではなく、アングルとかコマ割りとか、間接的に描写していくので、私にとっては苦手なスタイルの作家なのだが、今回はときどきギュッときたり、にやっときたり、楽しめた。

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    投稿日: 2011.10.01
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    帯の煽り文句に釣られて『GOGOモンスター』以来の10年ぶりに松本大洋の漫画を買った。他の作品同様、セリフ回しが格好いい。

    0
    投稿日: 2011.09.29
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    子供達に注がれる優しい視点を感じます。厳しい現実の中でも嫋やかに生きてゆく。そんな世界を鮮やかに描いた作品。

    0
    投稿日: 2011.09.11
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    モンスター以来の傑作だと思う。やはり松本大洋は天才だ。この人に追随する人はいないんじゃないかな。わたしは大好き。

    0
    投稿日: 2011.09.09
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    ずっと欲しかった松本大洋さんの漫画。 いわゆる作者買いというやつ 新作が出たということで購入!!! 昭和の頃のようなあの空気感・・ (平成生まれですけど えへ) 鉄コン筋クリートでもそんな感じがしたけど この人の作品はそういう雰囲気で 統一されてるんかな・・? 色の使い方もやっぱり好みでした。 この人の世界に溶け込むとめには もっと松本大洋作品を読まねばと思いました。

    0
    投稿日: 2011.09.06
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    仕事帰りに本屋で表紙を見て誘われるままに買ってきました。 帯の歌い文句『鉄コン筋クリート』のシロとクロ、『ピンポン』のペコとスマイル―あの眩しい少年たちの最新化系、且つルーツがここに在る!! なんて言われちゃあこの2作で青春の日々に衝撃受けた身としては買わずにはおられまい。 そして読み終わってすぐにこちらにレビューを書きにきました。 タイトルをなんて書こうかな、と暫し考えて「暖かくて寂しくて懐かしい」と書きました。 読んでいて自分の心がこう感じたからです。 松本大洋先生の本を読んだことがない人に説明する時どう説明すればいいか悩みます。 世界観がいいとかキャラクターが面白いとか描写がリアルとかイイ具合に厨ニ心にトキメキストライクとか、かと思えばとことん徹底した日常描写にクスリとしたり。 でもそういう風に「ここが面白い!」と説明するよりも むしろ読んで感じて欲しい。 sunnyの子供たちの心に共感してタイトルのように感じて欲しい。 親と離れ、「星の子学園」という名の施設に預けられた子供たちは 大好きな両親を想い小さな心を痛めたり、 両親の居ない自分の未来に悩んだり恐怖したりします。 でも星の子学園の家族は仲が良くて、 子供たちはそこで日々遊んだり学校へ行ったり sunnyに乗って空想の中でドライブしたり ずる賢く子供らしく成長していきます。 年の離れた血も繋がらない家族ですがとても暖かく強い絆がそこにはあります。 どこにでもいる普通の子供たち、舞台は施設。 この年齢の子供たちの抱えるアンビバレンスさが私はなんとも寂しくも眩しく愛おしい。 自分の書いたレビューを読み返してみるとなんとも切ないホームドラマのようですが、 そこは松本大洋先生なのでそんな枠には収まってません。 『鉄コン筋クリート』のクロとシロのように、『ピンポン』のペコとスマイルのように―、 小さな体に内包された無限の可能性、星の子学園の子供たちがこれからどんな風に成長しどんな風に変わるのか楽しみです。

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    投稿日: 2011.09.06
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    どこまでもピュアっつーか。相変わらずの素晴らしい松本大洋ワールド。人間の生々しい部分をエグってくれるっつーか。捨てられた子達の家が舞台なんだけど、なんか、こう上手く言葉にできないけど、余所見できない漫画。2巻ももちろん買う。

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    投稿日: 2011.09.03
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    今のところ特に際立ったところもなく淡々と日常が描かれている感じ。ここからどう転がっていくのか期待が高まる。 この巻の最後で静の暗黒面がちょろりと漏れていたので、そこらへんが今後の展開に絡んでいくのだろうか。 絵や世界観は相変わらず素敵。

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    投稿日: 2011.09.03
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    松本大洋さんらしい漫画で、期待を裏切らない。 ただ松本さんの漫画としては普通のレベルと感じました。感情がドドドって動かされる感じがあまりしなかったので。 しかし松本さんの漫画の「んー」って台詞が好きだ。じんわりと言いたいのに言えない言葉が伝わってくる。 何でもわかりやすく活字で描いてあればいいんじゃないんだなーと。表現としてそういう部分が凄く好き。 初回特典のヨーヨーはどうだったんでしょうね。 漫画にはヨーヨー出てきたか思い出せないレベルなんですが… 鉛筆とか箸箱とかミニカーとかだったら欲しかったような?

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    投稿日: 2011.09.01
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    久々の少年達の物語の松本大洋作品!進化系でありルーツでもあると言われている通り、話に出てくる子ども達の言動や描写に、今まで見て来たシロクロ、ペコやスマイル、GOGOモンスターのユキやマコトまで読み取れるような感覚がしてなつかしいような、それでいて今までとは違う空気で読めて面白かったです。これからも楽しみ

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    投稿日: 2011.08.31
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    自然に泣いてしまった 泣けるとか、そういうのでなく。やっぱり大洋さんの漫画が好きだなあと改めて思った。

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    投稿日: 2011.08.31