
総合評価
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powered by ブクログ私が読んだ村岡花子訳の『赤毛のアン』シリーズは省略や誤訳があったと知り、新訳&完全版というこちらを読んでみようと思った。 wikipediaの「赤毛のアン」のページに「主な日本語訳一覧」がある。 村岡花子訳も、2008年以降の版は、お孫さん(翻訳家)によって改訂・補訳されているそうだ。 河合祥一郎訳は『赤毛のアン(本作)』『アンの青春』『アンの初恋』までなので、別の翻訳家さんのものも読んでみたいが、いろいろあるので迷ってしまう。
0投稿日: 2025.05.12
powered by ブクログ小6の娘が、家に全巻揃っている村岡花子訳に興味を持ったのですが、読み辛いと断念してしまいました。 読書は大好きな娘ですが、古い外国の児童書はあまり馴染みがありません。 せっかく興味を持ったので、この新訳を図書館で借りてみたら一気に読み終えてしまいました。 「わかりやすい!おもしろかった!次も読みたい!」 だそうです。 今のところ「アンの青春」までしかないようですが、シリーズ全巻出版して欲しいです。 そうすれば親子3代でシリーズ制覇も夢ではないかも。 村岡花子訳では省略された話もあるようなので、私自身も興味を持ちました。 ただ、表紙の絵がかわいすぎて…。 「こんな血色優良児はアンじゃない!」と思えてしまってなかなか手が出ません^^;
0投稿日: 2015.12.26
powered by ブクログたいへん有名な児童文学を、21になって初めて読む。「なんだこのとめどない妄想癖は……」とドン引きしていたのだけど、次第にその振り幅の大きさに惹きつけられていったり。この物語で一番可愛いのはマリラおばさんだけどな! おばさんの笑顔が少しずつ増えていくのが嬉しくてしょうがない。 大きくない島の、大きくない村の大きくない学校と家という大きくない世界がこの世のすべてだと思っている、子供の無垢な愚かしさも生き生きと描かれていて、子供或いは子供時代への慈しみを感じる。けれどマリラをはじめとするおばさんたちも魅力的でかわいい。人間愛ってやつなのかな。
1投稿日: 2015.06.13
