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片隅乙女ワンスモア (1)
片隅乙女ワンスモア (1)
伊藤正臣/幻冬舎コミックス
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総合評価

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    いまどき乙女度フルスロットルなリリカル感がすばらしいよ。定番化しつつあるタイムリープ物に、不確実性とフラグ要素とゲーム的なアプローチも面白い。緩急の表現も巧みで、過去作から一気に一皮むけたのに驚いている。

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    投稿日: 2015.01.10
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    意外や意外。 なんとなくインスピで購入しましたが、実に面白い。 話は、浦島太郎を軸に改変した感じですが、とあるきっかけで家にある玉手箱を明けてしまい、その結果街が海の底へと沈んでしまった。そこから現れた神様によってなんとか沈む2週間前までは時間を戻ることができたのだが、街を助けるためには玉手箱を開けたときの願い、「竜之介」に告白されることだった。 時間を戻ったり、同じことを繰り返すのが最近の流行なのかな?と思ってましたが。 ちょっと違うみたいです。最初の方は話の展開をテンポよく、失敗を例にするようにトントン拍子で進み。説明が終わり。二回目は失敗と経験を元に、大分近づくことができつつ、ギャグも盛り込んでます。さりげない笑いが面白いですね。 主人公であるしじみの葛藤と恋心がなんとなくに伝わって、たぶん、きっと両思いなんだろうけど、相手から告白させるっていうところからもどかしくも切ないような。 そして、話の後半で登場する深海に沈む大量の「もの」あれもちょっと恐怖ですよね。 読みやすく、展開も面白おかしく読めるのでオススメです。

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    投稿日: 2014.07.01