
夢と闇の果て
山田正紀/集英社
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総合評価
(2件)3.5
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powered by ブクログー はっ、連中が物語なんか必要としているものか。そんなものは読み捨てのカストリ雑誌で十分さ。連中は"現実"に酔っぱらってるんだ。飽食して、垂れながしているんだよ。 おい、夏樹さんよ、本当のことを教えてやろうか。ぼくがどうして豚の王を自称しているかを。連中は豚なんだ。いや、人間ってやつが地べたを這いずりまわる豚なのさ。 だから、ぼくは豚の王なんだ。輝やかしき、栄光に満ちた豚の王なんだよ。豚に星の物語なんか必要であるものか。笑っちゃうぜ。おい、精神の王国なんてないんだぜ ー 物語(神話)と虚無との永遠の闘い。 繰り返されるハルとナツとフユとの闘い。 哲学的で面白い。 山田正紀はほんと奥深い作家で、幅広いジャンルの作品が120作を越えているので、いろいろ読んでみたい。 こういうSFチックなのも多いから他の作品も気になるなぁ〜。 もちろん、オペラ3部作に代表されるミステリも数多くあるので、こっちはマストだな。
0投稿日: 2019.03.02
powered by ブクログ星から夢を受け取り物語を紡ぐ一族の物語。ダマサキSFお得意の科学と超常の融合っぷりに素敵な夢が見られマス。エントロピー♪つか敵のフユに萌え(笑)とっくに絶版本なので今やもうブクオフでしか見つかりません(爆笑&号泣
0投稿日: 2006.07.09
