
総合評価
(23件)| 1 | ||
| 2 | ||
| 11 | ||
| 3 | ||
| 1 |
powered by ブクログライト・ミステリとうたっているだけあって、展開が早く、30ページ目で1件目の殺人事件が発生する。その後、ちょっとハンサムな男性が現れて。。。ととても分かりやすい内容。ヒロインは離婚したばかりで、新しい街で本屋を開く。こちらもよくある設定だなあ、と思いつつ読んでしまった。 主役のトリシアはどこか上から目線で、付き合いも良くない。姉のアンジェリカを敬遠しがちで、歩み寄ろうとしない。全く人好きのしないヒロインよりも、アンジェリカの方が感情が豊かで朗らか。あっという間に街の人と打ち解けてしまう。この2人が何だかんだと、ピンチをくぐり抜けて殺人事件を解決する。このシリーズ、あと7作まであるらしい(邦訳は2作目まで)けど、好きになれるかなあ。
1投稿日: 2024.11.17
powered by ブクログ所謂、町興しに本屋さんだけのストリートを作った町で起こった殺人事件。 保安官が最初から主人公を犯人と見なしているのが不愉快でしたねぇ。
0投稿日: 2024.10.20
powered by ブクログこちらの書評では評価が低くてびっくり。コージーミステリはこのレベルで十分やと思う。登場人物の表現も上手いし、老人たちへの敬意を込めた愛情ある書き方は素敵に思える。猫も可愛い。料理も出て来る。 ロマンスはあまり出てこないし、出てきても弱弱。 お姉さんを最初毛嫌いしてたけど、そんなひどい姉にも見えないから、どっちかとゆうと幼少期に姉妹の対立を生ませた親の方に原因がありそう。 ミステリとしては勝手に謎が解けてしまうので、スッキリ感はないけど最初の事件なので続きものとして登場人物紹介に押さえたのかな?
8投稿日: 2023.11.16
powered by ブクログ「ブックセラーズ・ダイアリー」に登場するウィグタウンをイメージしたが、実際はウェールズのヘイ・オン・ワイという町(むしろこちらが本家)がモデルらしい。古書店街が舞台となるコージーミステリーだが、それならではの特色は薄め。然しながら、登場人物の個性はきちんと描けているし、自由奔放なのに妙に常識人然とした主人公の姉・アンジェリカのキャラクターも中々面白い。巻き込まれ型主人公に厚みを持たせるのは難しいのかもしれないが、トリシアのバックグラウンドをもっと掘り下げる必要はありそう。色々言いましたが、次作も読みます。
0投稿日: 2022.12.06
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本の町という言葉だけで購入。 本の町ストーナムの空気だけ楽しめればいいかという気持ちで読み進めた。 案の定、御都合主義の神が降臨しストーリーが進み、その上主人公が推理すらほぼしない。 これで7作(本書翻訳時)とシリーズが続いていることに驚く。 ミステリーとしてではなくこちらの古書店の経営風景を楽しむならまだ続けて読んでもいいかな。 でも、殺人起きちゃってるんだよなぁ。
0投稿日: 2019.10.19
powered by ブクログミステリー専門の本屋の女主人が主人公のミステリー。設定は面白そうだったが、なかなか謎解きに入らない。この描写は必要?という感じの文章が前半だらだら続く。最後も今一つ。ただ3作目がアガサ賞候補?みたいなのでこの後面白くなっていくのだろうか。
0投稿日: 2016.02.02
powered by ブクログ古本や稀覯本や専門書やなどの店が集まっている町で、料理本を扱っている店の女主人が殺される事件が起こる。となりのミステリー書店主が主人公で、その死体を発見する。第一発見者ということで犯人の容疑をかけられたため、自身で犯人を探そうとする話。 主人公の女性ががんばって古本屋をやっていこうとする様子や、別々に暮らしていた姉が町にやってきて住むことになるごたごたの様子がほほえましい。難しい内容でないため気楽に軽く読める作品。
0投稿日: 2015.06.03
powered by ブクログタイトルにかなり惹かれ読み始め。 ストーリーはまぁ、それほどどんでん返しはなく。 確かに軽く読めます。 が、書物の蘊蓄を期待しちゃいけなかった。 もう少し、古書の世界の蘊蓄があったらもっと楽しめるのになぁ。 登場人物のキャラ立ちはかなりよいので、読んでいて楽しめるのはたしかだわ♪
0投稿日: 2014.11.01
powered by ブクログ図書館で。結構面白かったです。ライトノベルってジャンルは知ってましたがライトミステリーってのは初めて聞いたな(笑)古本屋を集めた街づくりって面白いですね。神保町みたいなものかな?まああそこはわざわざ集めたわけではありませんが。 特徴ある町と個性豊かな登場人物で繰り広げられるミステリー。個人的にポイントが高いな~と思ったのが登場人物たちがきちんと仕事をしていること。探偵さんとかなら話は別ですが片手間で探偵している人は何でこんな時間があるんだろ?と思うことが多いのですが彼女は仕事に忙殺されていて現在無職のアンジェリカのほうが町に来てそれほど時間がたたないのに聞き込み通だったりそういうのが面白かったです。それにしてもお母さんは元気になってよかったですね。息子はいろいろな意味でため息吐息な人でしたが。そして捜査官も相当…ひどいな… こんな警察官がいる町はイヤだな。
0投稿日: 2014.09.04
powered by ブクログ読書家の聖地として再興を果たしたストーナム。ここでミステリ専門店を営むトリシアが巻き込まれた殺人事件の話です。 せっかくの本の町、せっかくのミステリ専門店なのにそれらにまつわる小ネタが少なかったり、登場人物の性格や個性がはっきりしなかったり、と小さな不満はいくつか。でもアンジェリカの美味しそうな料理や仲睦まじいとはいえない姉妹の関係、建物の内装描写などを楽しめました。特に観光客を呼び込む新参の書店店主たちと古くからの住人の間の複雑さはなかなか面白かったです。ヒロインもストーナムにきてまだ半年くらい、地元の人向けの商売ではないから友達も少なく町の人間関係にも疎い。離婚の傷が癒えていないと言えなくもないですが、そもそもあまり人を見る目もなさそうだし、人当たりは悪くないけど、好きな人より嫌いな人・苦手な人が多そうなんですね。こういうヒロインの視点で描かれるからこそ、シリーズ始めの誰が味方で誰が敵になるかを想像するワクワク感を十分堪能できたんだと思います。 殺人事件の方は、もっと小道具を活用して伏線を張ってほしかったし、いくら初めての探偵ごっこだからってモタモタしすぎてるとも感じたし、どんな事情があれあまりに個人的な理由で捜査方針を決める保安官に呆れまくりましたが、最初からライトなミステリと言い切ってますんでね。一番の謎は、ヒロインと姉の関係がどこに落ち着くか?の方かもしれません。
2投稿日: 2014.03.08
powered by ブクログ本屋の町という設定は悪くないのに、上手に活かせてないし、登場人物も常連の紳士以外はいまいちで 感情移入出来ませんでした。 ミステリーとしても楽しくなかったな。
1投稿日: 2014.02.06
powered by ブクログ本屋を開いた女性がヒロインのライトミステリ。 なかなか面白かったです。 古書と専門書の書店が集まっている、読書家の聖地ストーナム。 トリシア・マイルズは事情あって夫と別れたが、ミステリ専門の書店を開くという夢をかなえたばかり。 外観はあのホームズの家のよう、て羨ましい。そして飼っている猫の名前はミス・マープル。 若い店員ギニーとは気が合い、常連の紳士的な老人ミスター・エヴァリットも雇うようになります。 隣の料理本専門の書店主ドリスが殺され、貴重な本が行方不明に。 第一発見者のトリシアは、保安官に頭から疑われてしまう。 折りしも、気の合わない姉のアンジェリカが街にやって来た! 華やかなアンジェリカは子供の頃から、内気で本好きな妹を押さえつけてきたのだ。 トリシアは姉が長く居つくのではないかとはらはらする有様だが、アンジェリカはどうやら反省しているらしく、姉妹の関係を修復しようとしているんですね。 本屋を集めて町おこしをした地主のボブ。 本の鑑定を依頼してくる男性マイク。 まだ親しくない街の人々と絡み、時には疑いながら自ら捜査を進めるトリシア。 トリシアの性格が最初ははっきりしないが、だんだんと見えてくる感じはまずまず好感が持てます。 性格の違う姉との絡みはシリーズで続いていくのかな。
8投稿日: 2014.01.24
powered by ブクログ本の町として町おこし?に成功した町でミステリーの専門店を開いたトリシア。 隣の料理本の専門店の店主から店舗の賃貸料のことで相談を受けた後、その店主が死体で発見された。トリシアは保安官から容疑者として目をつけられ、身の潔白を示すため、急に押しかけてきた決して仲の良くない姉と、真犯人を探し始める。 設定としては面白いし、姉との葛藤などサイドストーリーもあって、面白くなりそうなのだが、それらをうまく活かせてない感じ。 少なくとも推理味は薄く、途中からネタの半分は割れてるし…
0投稿日: 2014.01.23
powered by ブクログ読書家の聖地、と呼ばれる場所に書店を持っている主人公。 ある日となりの店の女性が価値ある料理『本』を手に入れた。 と思ったら殺害されてしまった。 一体誰が何の目的で殺害して、料理『本』を持って行ってしまったのか。 どれもこれも怪しすぎますが、日本以外の本屋さんは コーヒーとクッキーが無料で出てくるものなのでしょうか? それともこれは、ここ特有のサービス? 立ち読みが出来る、程度にしか知りませんが。 しかし警察官、えらく好戦的だな、と思っていたら 最後の最後に納得な理由。 だからといって、職業倫理はどこにいった?! と問いただしたい。 これはちょっと…辞めていただきたいものがありますが 昔はこんな事ざらだったのだろうな、と。 この話は『今』ですがw 結局動機はいたってシンプルに、そこ。 ほどほどにであっても問題が発生するのを考えると どうしようもないですが、それは子育てでもそう。 きちんと育てたはずが、業突く張りになったり、自分勝手だったり。 その人の人生、どう育ってきたのでしょうか?? 国外の本は苦手ですが、場面がほぼ動かないのと 共感しにくい思考回路、というわけでもなかったので 読みやすかったです。
0投稿日: 2014.01.21
powered by ブクログ★★★:人が読みたがっていたら反対しない作品 シリーズ第2弾が発売されたことで、第1弾も本屋で平積みに。第1弾が発売されたときも気になっていたので、購入。 いまいち。事件を解決しようと動きだすまでが、もったりしていて動きがないので、読み進める楽しみがなかった。第2弾は気が向いたら買うかも。
0投稿日: 2014.01.08
powered by ブクログ“本書の舞台として設定されているアメリカの架空の町のモデルは英ウェールズにある町だよ”と聞いて興味を持って読んでみた。(わかりにくいが、まぁ) 犯人の設定等々については割りとストレート。でも、飽きることなく一気読み。 ミステリー読みの人が、これでは物足りないって感じるんだろうなーってのは、なんとなくわかる。私はミステリー読みでないからか、このくらいの軽さはちょうどよく感じた。(裏表紙の紹介でも“ライトミステリー”となっているし) 『古書店が舞台なのに蘊蓄が足りない』って意見を某読メでチョロチョロ見かけてて驚く。小説になに求めてんのか知らんけど、なら蘊蓄の本でも読んでりゃいい。
0投稿日: 2013.11.03
powered by ブクログ本屋街として街おこしをしているストーナムへ、ミステリー専門の古本屋を開店させたトリシア。離婚してネコのミス・マープルと二人暮らし。ミステリー好きのお客たちに囲まれ、満足する生活。そこへ隣の料理本専門店の店主が殺される。町の保安官は、最初から第一発見者のトリシアを疑っている。そこへ、疎遠だった姉のアンジェリカがやってきて…。 今風のミステリー。最後は息せき切って謎が解ける。 本屋の街・ストーナムのモデルは、ウェールズのヘイ・オン・ワイという街だとか。知らなかった、行ってみたい。
0投稿日: 2013.10.22
powered by ブクログ20131016 本の町ストーナムで起こった殺人事件。トリシアは嫌疑を晴らすことができるのか? うーん、なんかもうちょっとスカッとしたかったなー 面白かったけど。 本の薀蓄が多いかと思いきや、姉妹愛みたいな話だった。 今後も姉にイライラしつつもホロリとし、みたいな感じで進むのかな。 アンジェリカの作る料理が美味しそうでした。
0投稿日: 2013.10.17
powered by ブクログ回送先:府中市立住吉図書館(KO26) アメリカ東海岸の田舎町を舞台にして繰り広げられるミステリー。本書のモデルになった街はアメリカではなく、ウェールズにあるが、そんなことはどうでもいいのかもしれない(そんな街を模して再開発を行った、という設定がいかにも後期近代の経済体制であることを再確認せざるを得なくなったが)。 本書で重要なファクターになっているのは「シスターフッド(姉妹間での親密性の変容)」である。そのため、殺人のトリックやその推理方法がいい加減であるような印象を抱く読者がいるのは仕方の無いことであり、精密さを求めていった場合、おそらく文庫本で翻訳するのは事実上不可能である、といわざるを得ないだろう。例えて言うならば、ライトラベル作家という「いわくつき」扱いで一般書を書き出した頃の桜庭一樹というのがとても近い立ち位置の印象である(桜庭もやはり一般書への脱皮は本書同様東京創元社からであった)。そう考えるならば、なるほど親密さのベクトルをめぐる複雑なニアミス構造、という最大の「ちゃぶ台返し」が存在するのもうなづける話である。 一つだけ苦言を呈するならば、動機としての「料理本」と資産価値を別のアングルに置き換えてもなお、同様のトリックの仕込が可能であったか(=トリックのミスリード誘導が可能であるか)という部分だけではあるが、あるところではシンプルにこだわっただけにそれを求めるのはヤボな行為であるのかもしれない。
1投稿日: 2013.10.09
powered by ブクログ3年位前にAmazon.comから何度もすすめられ、おもしろそうだったのでとりあえずWishListに入れておいた本。翻訳で読めることになってラッキー。 トリシアが姉アンジェリカに抱いている劣等感のようなものや、離婚したクリストファーとの関係もまだうまく説明されていない。なにか今後への伏線で、だんだん解明されていくのかな? それにしても、六十年間殺人のなかった町ストーナム。シリーズ既に7冊ありということで治安が悪くなったようです(笑)「デス・オン・デマンド」シリーズほどマニアックではないのでミステリ初心者へもおすすめ。おいしそうなお料理シーンも有。シリーズ独自の魅力をどう展開させていくのか今後に期待。
1投稿日: 2013.09.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
※ネタバレ(-ω-)してます 「本屋さん」で起こるミステリと言えば日常の謎ものが定番ですが、今作はマーダーケース!というわけで、タイトルで購入を即決。ミステリ古書の薀蓄も少しはあるのかな~と期待したのですが、そこは全く触れられていませんでした。残念。 読者が積極的に謎解きを楽しむタイプのミステリではありません(ぁ どちらかというと、主人公のトリシアが、劣等感を抱く姉と協力しながら自分たちで犯人を捜していく中で、姉妹の絆を再確認する、というテーマがメインのような気もします。 トリック自体、「被害者は双子の片割れ」という超オーソドックスな設定を使った物だし、最終的にトリシアが「これこれこういう風な理由で、こういう方法で殺したのよ!」とも指摘しません。犯人にナイフを突きつけられながら、「どういうことなのよ」と質問して犯人が告白するというスタイル。おおう…← 事件を追うのは、アグレッシブで華やかな姉と、本が大好きな内気な妹。 序盤では、自由過ぎるアンジェリカに翻弄されるトリシアに感情移入しまくっていましたが、徐々にアンジェリカが愛しくなってくる不思議(笑)。お姉ちゃんはいつだって、妹に片思いしてるのよね~わかるわあ…(笑)。 殺人犯と疑われる妹の為に、違法すれすれの調査をしたり、保安官に盾突いたり。そんなアンジェリカの姿に、トリシアが「ほろり」とくる描写などは、どれだけ疎遠でもやっぱり家族っていいなってなるよねえ、と私もほろりとしました。 店の従業員や常連客など、脇を固める人物の造形も非常に魅力的です。 犯人の行動や保安官の態度の不自然なまでの稚拙さは気になりましたが、最後にテーブルを囲んでめでたく乾杯!大団円!な締め方が好きなので無問題です。続編も出たら読むぞ~( ^ω^ ) 古書店の聖地・ストーナムでミステリの専門書店を経営するトリシア。彼女の思いが詰まった城に、ある日姉であるアンジェリカが訪れた。自由奔放な姉が昔から苦手だったトリシアは、一刻も早く姉を追い返そうとするが、隣の料理書専門店の店主が殺され、高価な初版本が消える事件が発生する! 保安官も新聞も、第一発見者のトリシアを犯人扱いすることに忙しく、彼女は止む無く容疑を晴らす為に小さな町を奔走するのだが・・・。
0投稿日: 2013.09.22
powered by ブクログなんで文庫でたいした厚さもないのにこんな高いの? しかも、翻訳がイマイチなのかわかんないけど読みにくく、理解しにくい。 設定がとても良かったので、楽しみにしてたけど、残念だった。
0投稿日: 2013.09.10
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
本の町ストーナムでミステリ専門店を経営するトリシア・マイルズ。隣で料理の本の専門店を経営するドリス。ドリスと賃料でもめていた地主のボブ・ケリー。ストーナムにやってきたトリシアの姉アンジェリカ。ある夜殺害されたドリス。消えた高価な料理本。第一発見者だが保安官であるウェンディ・アダムズに容疑をかけられるトリシア。ドリスの姉ディアドリの登場。トリシアに近づくマイク・ハリス。アルツハイマーで入院するマイクの母親グレイス。消えるグレイスの持ち物。常連客のミスター・エヴァリットに仕事を依頼するトリシア。
0投稿日: 2013.08.31
