
総合評価
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powered by ブクログ⭐︎5じゃ足りない!!! 人生を命いっぱい生きるって、こういうことなんだと思わされた。産後あきらめかけていた正社員復帰、その一歩をくれた一冊。 宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサー、携わるスタッフさんを心からリスペクト!! そしてジブリがやっぱり大好き!!
8投稿日: 2026.01.21
powered by ブクログどのようにジブリの作品に携わってきたのか、映画監督として天才的な才能を持つ宮崎駿や高畑勲を支えてきた鈴木敏夫の仕事人としての信念が垣間見えます。 働き方、考え方は今の世の中では相容れないようなところもありますが、ビジネスマンとして見習うべきところはたくさんあると感じます。
0投稿日: 2025.11.24
powered by ブクログこの夏いろいろなジブリの展示に行ってから読んだからか、リアリティが満載でとても面白かった!!一気読み。常に挑戦し続ける、ゼロから創る、そういった姿勢に感服。自分も見習わねばと、思わせてくれます。
0投稿日: 2025.09.13
powered by ブクログ何かを成してきた人たちの言葉はどこか重みを感じる、そんな一冊でした。 個人的に断定的な物言いをする人たちに対して、どこかそんな姿勢に懐疑的なことを思っていましたが、みなの不安を払拭するため「つねに断言する」ということが人を引っ張るものに必要な資質なのだと感じました。
0投稿日: 2024.11.26
powered by ブクログすごいことを成し遂げた人達が裏でどのようなことをしていたのか、拘っているところが何だったのか。それを成功体験として伝えようとするのでは無く1つのエピソードとして書いているのが入り込みやすくて良かった。
0投稿日: 2024.11.24
powered by ブクログジブリの作品の作られた方が思った以上に記載されていた。また、宮崎さん、高畑さんの関係からどう作品が生まれたのかも書いてあり読み応えのある作品。有名なジブリ作品を見ている方にはお勧めしたい。 また、仕事で学べることが多かった。 特に、交渉術、プロデューサーとしての役割。E2Eで現場に入ることがあるコンサルも多く、本作品に書いてあるプロデューサーと凄く似ているものを感じた。薄くボリュームのある作品。 (表面上すごく良くかかれている。これを読んで裏話と鈴木敏夫の人間性を改めて覗いてみたい)
2投稿日: 2024.06.09
powered by ブクログ天才監督を、バックアップかつ操縦する天才プロデューサー。 スタジオジブリがジブリたる所以は、この3名にある。 好きを仕事にできるのは、本当に素敵なことであり、大変なことなんだと感じた。
1投稿日: 2023.08.24
powered by ブクログ仕事本としてもハッとすることが多いが、各作品のエピソードが素敵。 真剣だが遊びのある仕事。 ・わかったような相槌を打つことは弱さ。相手と教養を共有する ・信頼はするが尊敬はしないという関係 ・細部にこだわり研究し尽くす ・起きてしまったことはもうどうでも良くて、その場の対処を楽しむ ・課題に向き合うときは不安や気負いはじゃまになったりするので、野次馬精神で冷静に見ることが役立つ ・発表する作品が常に新鮮で意表を突くこと、宣伝はその魅力に絞ってアピールする ・結論にたどり着くまでには相当悩み、たどり着いたらそれでいいと割り切る。軌道修正が必要になったら潔く謝る ・ミーティングは楽しいものに。プロとアマが必要。若い人も連れてきてもらう。全員に意見を言わせる。テーマや方向性は示すが内容について自分の意見は用意しない。最後にまとめるところでみんなを説得する ・宣伝の仕方は作品ごとで異なり、自分がとらえた現代が当たっているか。宣伝しない宣伝もある ・プロデューサーとは、言葉をどう使いこなすかという仕事。映画をことばにして意義づける ・プロデューサーの仕事で重要なことのひとつは見取り図を書くこと。物事を大きく把握し、進行状況を確かめるために、図で表示する。地図を書くこと ・機能と人間というか、才能と誠実さのバランスは難しいが、その両方が絶対に必要。もっというと、まわりをホッとさせる人も必要 ・コンテンツではなく作品としての映画をつくるための町工場のような会社 ・好きな人と一緒に仕事をする。道楽としての仕事。
1投稿日: 2023.05.04
powered by ブクログジブリは宮崎駿がただいい作品を作って存在価値していると思っていたが、その裏には凄まじい歴史があり、多くの人の支えかあり、その中心にいたのが鈴木敏夫さんだった。 宮崎駿と高畑勲の天才2人を支え続けた鈴木さんは本当にすごい方。 文中ににもありましたが、プロデューサーとして一番重要なのは作り方の見方になること。作れてが作りたいものを尊重しながら進めていく。しかし、それを世に出すためにも最も重要なのは宣伝であるということ。宣伝の仕方は作品によって時代によって変化させながら宣伝をしていく。 鈴木さん観点のジブリを見て、さらにジブリが好きになった。これまでの自分はジブリの魅力は時代に合ったテーマに沿ったストーリーだと思っていたが、鈴木さんが言うように本当のジブリの魅力は表現の力なんだなと改めて実感した。2人の天才アニメーターが作り出すこの表現こそがジブリの最大魅力なんだなと。 鈴木さんの考えて今の自分に一番教訓として得ることができた言葉 人間の聞き方にも2つあると思っていて、目標を持ってそれに到達すべく努力する。もう一つは目の前にあることをコツコツ烏中で自分に向いていることを見つけていくこれが生きるということだと思う。その中ではこんなにも出会うでしょうが、こんなは楽しんだ方がいい。その時のコツは困難を他人事だと思うこと。問題百科的に見ると解決を見つかることがある。
1投稿日: 2022.08.13
powered by ブクログジブリ映画は大学に入るまでほとんど見たことがなかったが、今年の春休みまでに全て見て、もののけ姫やナウシカなど、あまりこころを打たれることはなかった。 しかし、耳をすませば、コクリコ坂から、思い出のマーニーはどれも背景描写、ストーリーが素晴らしくジブリの良さを感じた。 鈴木さんの宮崎監督と鈴木監督の観察録みたいな内容は映画監督としてしか知らなかった2人の人柄やどのような経緯があって映画を作ったかが知れて面白かった。 特に、記憶に残らないものは大事じゃないからメモする必要はない、特に大きな目標は作らず、こつこつ目の前のことを一生懸命取り組み、自分の得意なことを見つけるという部分は格言だと思った。 そして、本気で仕事を楽しんでいる大人はかっこいいなと思った。
1投稿日: 2022.07.06
powered by ブクログ宮崎駿監督と高畑勲監督の両巨匠と、長年にわたってパートナーとして働いてきた人だから、大変な思いをしてきたことだろうと思っていたが、読んでいくと、「好きな人たちと仕事をすることが好き」という言葉に表れているように、彼らとのやりとりを楽しんでいるのが伝わってくる。 長期的な目標は立てず、ただ目の前の仕事に全力で取り組んでいく。 先の不安を考えて怖がってしまう自分にとって、何よりの仕事メソッドだと思った。
1投稿日: 2021.08.07
powered by ブクログスタジオジブリに関わってきた著者自身の経験から、宮崎駿さん、高畑勲さん両名の仕事ぶりや会話のやり取り、プロデューサーの役割などが描かれた一冊。 思うのは、やっぱりとんでもない仕事をやってきた人たちって圧倒的に熱があるんだなってこと。しかも、変わってる(笑) おもしろかったのは、電話のエピソード。 電話でたんに「会いたい」と伝える著者に対して、延々と会えない理由を述べる高畑さん。なんと、それが1時間!しかも、最後には代打を宮崎さんに押しつける始末。 代わった宮崎さんは宮崎さんで、「自分はしゃべりたい事が山のようにあるから、16頁よこせ」という。元々の依頼は8頁のつもりが倍の16頁。著者は2人を「なんという人たちだ」と思ったと書いている。 だけどこれで強烈に頭に残ったというから、コミュニケーションにおいて何が正解かなんて、やっぱりわからないもんだと思う。 『カリオストロの城(ルパン3世)』『ナウシカ』『トトロ』『千と千尋』『もののけ姫』などなど、日本人なら誰もが観たアニメ映画の裏話が多数書かれていて、ジブリファンでなくても読んでみる価値があると感じた。 年末のおすすめ本のひとつ。 やっぱり情熱を持って生きる人たちって、どこか愛嬌があって不完全でかわいい。ボクもこんな風に歳をとりたい。 そのためには、今、目の前の事に一生懸命にならなきゃいけないと、そう思わせてくれる良書だと思う。
1投稿日: 2020.11.23
powered by ブクログ以前読んでいた本に、仕事をする上で影響を受けた本として紹介されていた。 鈴木さんに出版を薦めた井上一夫さんという編集者が「普通の人は、高畑さんや宮崎さんのような天才になることが出来ないけど、鈴木さんの真似なら出来る」とはっきり言った、しかも先に高畑さん、宮崎さんの本を出版して、外堀まで埋めて?いる、という。 自分もひたすら感心して読んだ。仕事に対する姿勢を学びたい。
1投稿日: 2020.09.04
powered by ブクログスタジオジブリ作品のプロデューサーとして著名な鈴木敏夫氏がこれまでの仕事を振り返った一冊です。 話は著者が徳間書店に入社し『アサヒ芸能』での仕事に就いたところから始まり、アニメージュ編集長を経た後にスタジオジブリでプロデューサー業に携わるまでを順にたどり、出版時点で最新となる『風立ちぬ』『かぐや姫の物語』に触れたところで終わります。 ジブリと言えば高畑勲、宮崎駿の両監督ですが、両名のために割かれた4章と5章をはじめとして、繰り返し鈴木氏を合わせた三者の関係性や両監督の人となり、ふたりの共通点と違いについて幾度となく触れられます。お互いに対して言及している箇所を読んでいて感じたのは、高畑氏が宮崎氏見る目がフラットなのに対し、「宮崎駿がいちばん作品を見せたいのは高畑勲」と評されるように宮崎氏が高畑氏を強く意識しつづけていた点で、どちらかといえば宮崎氏による片想いのような関係にあったのではないかと思わされました。 いままで鈴木氏を知ってはいてもジブリ作品において具体的にどのような関わり方をしてきたかがわからなかったのですが、本書からは氏の発言が作品のストーリーやタイトルに変更を及ぼすのみならず、制作する作品そのものを左右し、宮崎氏に至っては鈴木氏に自らアドバイスを多く求め、鈴木氏からの直言にも多く耳を傾けており、作品至上主義的なジブリにおいても作品内容も含めて強い影響力を持つのが著者であることを知ることができました。
1投稿日: 2020.07.23
powered by ブクログ儲けることより、良いものを作ること。この優先順位を心の底から信じて行動しているクリエイターって世の中にどのくらいいるんだろうか。少なくとも自分は、そうでありたい。
1投稿日: 2020.07.03
powered by ブクログトトロのプロデューサーを高畑さんに頼んで断られた宮さんが酔って泣いて、鈴木さんが高畑さんに怒って、っていうくだり何回聞いても面白いなあ。
1投稿日: 2019.09.10
powered by ブクログジャパニーズアニメーションにとって、かかせない存在。 お金が儲かることか一つの信条だけど、どんなことをしても儲かれば良いのではない。 自分たちの仕事のやり方を、自分たちのサイズに合わせながら、その中で生み出したもので勝負をしていく姿勢。職人だなぁと思う。 大きな会社に敢えてしないことを何度も話されていたけれど、実際のスタジオジブリってどれくらいの規模で、動いているんだろう。(従業員数は150人とあったが、ますます想像出来ない) ジブリの中でも代替わりが起きている。 と、同時に私自身も年齢を重ねて、観るものと観ないものが生まれてきた。 不思議なことに、私にとっては「トトロ」も「ナウシカ」も「ラピュタ」も、いつだって観ると、純粋に楽しめるものだった。 舞台裏では戦々恐々、ラストシーンがこんな形で変わるのかというエピソードも書かれていたけど。 本来、作品が訴えかけるメッセージの深さで、人の心は揺さぶられ、それが評価に繋がる。 けれど、純真無垢を画面に表すことの出来る長編アニメーションって、なかなかないように思う。
1投稿日: 2018.04.15
powered by ブクログ日本を代表するジブリアニメがどのように作られたかを赤裸々に語っており、非常に面白かった。 鈴木敏夫、宮﨑駿と共に、高畑勲という偉大な人物がいた事を知った。世代交代を迎えて、ジブリはどのように変化していくのだろうか?
1投稿日: 2017.05.02
powered by ブクログ宮崎駿、高畑勲というたぐいまれなる独特の才能を コミュニケーションし、コントロールする鈴木敏夫。 自然体で やりたいことだけを やるという。 仕事が道楽と言える 豊かさ。ゆとり。 三者の情熱がぶつかりあう。 尊敬していないと言いながら尊敬しあうような関係。 そんなジプリが 次々に 新しい作品を送り出す。 日本でも、めずらしいタイプの会社。 ディズニーとは、違った 日本テイストの会社。 それにしても 徳間社長のカリスマ的経営能力。 その豪快さと繊細さが、副産物として ジプリができたのだね。 今後のアニメーションでは 宮崎駿を 超えることもできないし、 高畑勲を 超えることもできないと思う。 一代の匠 というモノですね。 キャバクラから 千と千尋がうまれて来るとは。 いろんなところに行って インスピレーションが生まれる。 それをタネにして、拡げていく。
1投稿日: 2016.06.20
powered by ブクログ長年、スタジオジブリでプロデューサーを務めてきた鈴木敏夫さんの著書。 日本初のアニメーション専門誌であるアニメージュを創刊したときのことから、宮崎駿さん、高畑勲さんとの関わり、スタジオジブリを設立してからのこと。それぞれの時代で、鈴木さんがどんな思いで仕事に取り組んできたかが書かれています。 鈴木さん、宮崎さん、高畑さんとそれぞれの立場があって衝突をしながらもジブリ作品を創りあげてきた道のりが、興味深いです。ジブリの作品を見ただけでは分からなかった作品製作の話がたくさんあります。困難な時期もあったのでしょうが、鈴木さんが本気で楽しみながら仕事をしてきたのだと感じました。 旧版のあとに公開された「崖の上のポニョ」以降の話が新章として追加されています。 宮崎駿さんが監督の引退を発表したり、宮崎吾朗さんや米林宏昌さんの若い監督の作品が出たりと、ジブリは新しいことにチャレンジしているように感じます。 鈴木さんが語る宮崎駿さんと高畑勲さんは、二人とも個性の強い方のように感じます。スタジオジブリの中の様子が感じられて、読んでとても楽しかったです。
1投稿日: 2016.05.31
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
いわずと知れた、スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫さんの本だ。面白いのは、鈴木さんを取り囲む人々だ。宮崎駿をはじめとして、プロデューサー、出版界者の社長、広告代理店の社員、個性豊かな面々が登場する。彼らは話し始めれば延々と話はじめ、他人の迷惑を顧みず好き勝手に行動している、ように傍目にはみえる。 登場人物の一言一言がユーモアに溢れ、ユニークだ。個人的には徳間社長の「金なんてただの紙」「金は銀行にいくらでもある」という発言が好きだ。自分の生活感覚に根ざした、強くしなやかな言葉だ。創造的な人というのは、自分の個性を表現するときに他人からの見え方を気にする、ということを聞いたが、すっと心に入ってくるようなレトリックが巧みだ。 ところで、鈴木さんも、相当個性的な考え方をしている人だ。しかし、かれの場合は「これくらい勉強しないと、この人と話をするのに5分と持たない」といった勉強熱心な姿勢がその個性を支えていると思う。人と付き合うための努力を惜しまないのだ。この人と一緒に働きたいという好奇心が強い。(好奇心というより競争心だろうか?)特殊な才能のない人が、才能豊かな人と付き合うためにはこういう姿勢が大切なのだろうと思う希望を持つ反面、凡人から見れば血の滲むような努力を「道楽」と言い切ってしまう精神力の強さに脱帽する。私には無理だと諦めつつも、ほかにやることもないので勉強でもしてみようかと思っている。
1投稿日: 2015.01.22
powered by ブクログ新版はポニョ以降も収録。 仕事ぶりには生き様がでる。アーティストの人が好きで作品よりも人よりに動いてきた仕事人の話。何をやるかよりも、誰とやるかがあって、次になぜやるのか、という思考順なのかなぁと感じた。 短期目標、目の前とちょっと先しか見ない。道楽、野次馬というのは、適度な距離感や近づきすぎない心情をうまく現していて、なるほどなぁと感心しきり。誠実な人なんだなぁと思う。 コンテンツという言葉を嫌がるのもすごく理解できた。鈴木さんがいなければ、ジブリの作品群は世に出る事はなかったことが解る。 違う形で両氏は名を成しただろうけど、社会へのインパクトは全然違うと思う。だからこそ、今に至るまでが必然であり、結果論だけど因縁が絡み合っていたわけで、互いが互いを必要とするパーツだったのかな。ポピュラリティーをあれだけ獲得させたのは凄い。 ちなみに実はジブリを毛嫌いしてきて、リアルタイムで観たことがない。で、人に勧められて、ちょこちょこと話題作しか観ていない。が、鈴木さんのことは耳にしたり、間接的に聞いていた。一先ず2000以降の作品を観てみる。
1投稿日: 2014.11.08
powered by ブクログジブリのプロデューサー、鈴木敏夫氏の仕事に向き合う姿勢が描かれていた。著者のラジオ(ジブリ汗まみれ)と同様、話があちこちに飛んでいく。それがおもしろい。自然体で、目の前にある課題に向き合う。壮大な夢etcはあまり意識しない。利益をあまり考えず、作品ひとつひとつを丁寧につくっていく姿勢はだからこそのジブリなのだなと思った。
1投稿日: 2014.09.17
powered by ブクログスタジオジブリの鈴木氏が何をやっている人なのか初めてわかりました。。。(爆)。。。 いろいろな出会いがあって、今のジブリがあって、それがまた次へどう展開していくのか、なかなか面白く読めました。
1投稿日: 2014.09.07
powered by ブクログジブリの名物プロデューサー鈴木敏夫氏の語り下ろしの一冊の新版。 勘違いかも知れないけれど、鈴木氏は作品が好きと言うよりは作り手に魅力を感じているのかなぁと。作品とは距離を置いている。だからこそ冷静だし、戦略的に見えるのかもしれない。(少なくとも私はそう思っていた) すべてはコントロール出来ないけれど、そのとき出来る最善をやる、ある意味サムライみたいな潔さを感じる。カッコイイ。 ……しかし、宮崎駿と高畑勲と一緒に仕事するのって大変そうだ。 宮崎駿をただの天才ではなく、得意分野のある一人の人間と見ていておもしろい。(当たり前なんだろうけど、そういう観点で見ることは無かったので)
1投稿日: 2014.07.24
powered by ブクログきつくて楽しい仕事をずっと出来る幸せ。虫プロの辛酸を綱渡りで回避した道程。今読むなら絶対こちらの新板。
1投稿日: 2014.07.16
powered by ブクログジブリ映画は大好き。でも、鈴木敏夫氏がテレビや何やらで話してるのを観ると、わたしの「信用できない男!話しを聞くな!」センサーが働き生理的に拒絶してきた。でも、活字になった彼の言葉は、とても聞きやすく(読みやすく)モノづくりに真摯に取り組む男たちに胸を打たれた。
1投稿日: 2014.07.15
powered by ブクログ日本のディズニーを目指さないところがいい。 ただ・・・、個人的にはジブリ映画はほとんど観ていない。社会現象なのだから、これから一気にDVDなどで脳の片隅に入れていこう。 それにしいも、興行成績を一番にしていると神経がすり減るだろうなぁ。
1投稿日: 2014.06.27
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
鈴木敏夫著「仕事道楽」(岩波新書)より 宮崎駿監督の映画作りの三つの原則 ・面白いこと ・作るに値すること ・儲かること でも、「トトロ」の時だけは儲からなくても良い、と思ったそうです。 なので「ナウシカ」や「カリオストロ」などの様にトトロが最初から出ずっぱりで大活躍する。といったサービス精神からのプレッシャーより開放されたそうです。 なぜか? それは、高畑監督の『火垂るの墓』と同時上映なので気が楽だったから。なのだそうです。 一方、二本の映画は大絶賛を浴びたものの興行成績は決して良くなかったそうです。 しかし「トトロ」は日テレの金曜ロードショーにて大人気を得ます。 そして、映画封切り2年後くらいに思わぬ副産物の”ぬいぐるみ”がジブリを潤してくれたのだそうです。 … ところで、宮崎監督は『もののけ姫』では自分の得意技をすべて封じたそうです。 それは何でしょうか? …の様な「!」が、この本には沢山盛り込まれてて面白いです。
1投稿日: 2014.06.26
powered by ブクログ人生を謳歌するとは将にこういうことだ.人生を全力疾走できるためには,努力と覚悟,そして才能が不可欠なのだ,ということがまざまざと浮き彫りにされる.生に対して正直,だからそれが人徳を生み,人が集まる.類は友を呼ぶとはなんと高尚で真摯な言葉なのだろう,と感じ入る.
1投稿日: 2014.06.16
