Reader Store
イエスタデイをうたって 11
イエスタデイをうたって 11
冬目景/集英社
作品詳細ページへ戻る

総合評価

19件)
4.2
8
3
2
0
1
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全巻読了。 モラトリアム感がたまらない。 登場人物みんなめんどくさくて、諦念めいてる感じが良き。人に期待して、自分に嘘ついて見返りを求めるから感情がこんがらがってしまう。等身大のままでありたい。

    1
    投稿日: 2025.12.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    全巻読み終わった!ハルと中華屋に行って(そのタイミングでは付き合ってた)榀子とはこういうとこ行かないかなみたいなことリクオが言ってたんめっちゃきつかった。お互い素を出せない状態のきつさ、、、浪が1番好きだわ

    0
    投稿日: 2023.06.03
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    面白かった。 アニメがきっかけで揃えた原作なので、違いを見つけるのも楽しみでした。 11巻分を12話に収めてるので、アニメに比べるとペースもゆっくりで違う部分も多々あったけど、核心は同じ。 どちらも良い。 榀子に”このままお互い努力しても平行線のままだと思う”と言って続いたリクオの発言はめずらしく確信に満ちててカッコ良かった。 のに!ハルの前ではあの体たらく… アニメでも思ったけど、榀子先生にフラれたから私のところに来たとの解釈でいいかと聞かれ「いいです…それで」は全然良くない! 榀子に”自分に嘘をついてた”と話した時と同じことをハルにも話してあげたら良かったのに…簡潔でいて伝わりやすいのに… アニメのキスはそれはそれで流れもあってハルっぽくて良かったけど、原作のようにやっぱりリクオからじゃなきゃ。 こんな時くらい気持ちをしっかり伝えなくちゃだめでしょう。あのシャイなリクオにしては良く出来ました。 画も「迎えに来たよ」の台詞もカッコ良かった雨宮さんも幸せになりそうで良かった。 身代わりでもいいと言い切る浪くんは切なかったけど、一生かけなくてもきっと大丈夫。

    0
    投稿日: 2023.03.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    絡まりすぎた糸が遂に解けて、あるべき関係へと帰結していく最終巻。読み終えたあとの独特な余韻が心地よいです。 ----- ハル「そばに居るだけでいいんだよ」(P.85) 「気の済むまで傷ついたほうがきっと前に進める」(P.191) リクオ「結局…面倒くさい女に振り回されるのがオレの運命なのかもなぁ…」(P.251) 浪「でも…一生かければなんとかなるかもしれないじゃん」莉緒「愚か者に幸あれ」(P.286-287) 遠回りして辿り着いたそれぞれの選択とは…。(裏表紙/あらすじ)

    0
    投稿日: 2022.06.01
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「まだ、友達でいてくれるよね?」かぁ。 面倒臭い人だ(笑) 良い作品でした、愛とか恋とか、若い時にしか感じ考える事ができない想いが淡々と、でも、熱く静かに描かれてます。 そばに居れば幸せだった、その思いの行き着く場所は?誰の横なのか? 皆が落ち着くとこに収まったかな? やはり、浪が好きになれないなぁ、兄の代わりでも良い!なんて青臭い想い!けど、若さの特権なんだろう。 杏子のウエディングドレスが最終話の象徴なんですね。 #漫画 #恋愛漫画 #漫画好きな人と繋がりたい #イエスタデイをうたって #漫画倶楽部

    0
    投稿日: 2020.05.30
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

     20年前、今はなき池袋の芳林堂(本店ではなく、第一勧銀地下のコミック専門店の方)で、本作の試読用の第1巻を立ち読みして涙が止まらなくなり、すぐさま冬目景の当時の既刊作品全部を購入した。以来数年間は新刊を追い続けていたが、いつしか冬目作品からは心が離れ、新刊が出ても何年も買い忘れたり、買っても積読になることが多くなった。自分が年をとったせいもある。中断が多く読み続けるモチベーションを維持するのが困難になったせいもある。しかし、決定的な要因はやはり「作風の変化」だ。  初期冬目作品のある種の「痛々しさ」は「氷河期世代」の「負け組」には確かに突き刺さったのだが、遅くとも2000年代半ばまでにはそれがなくなった。一面では著者の「成熟」「円熟」ではあるが、現実社会との葛藤や緊張感を失って、予定調和に逃避している「堕落」のようにも思えた。このたびようやく長らく放置していた最後の2巻を重たい気分で読んだが、はじめの頃には本作がこんなにも綺麗に収束するとは思ってもいなかった。物語の破綻(そして未完)すら予想(というより期待すらしていたかもしれない)していた。プロの作品としてはこれが正解なのだろう。しかし・・・。  何を言っても独善的な恨み節にしかならないのでこれ以上は言うまい。ただ、アニメ化だけは本当に勘弁してください!

    0
    投稿日: 2019.11.29
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    途中から参戦した口でした。 それでも時の流れを痛感して居ります。 お話の中では2、3年程度の経過なんでしょうけれど。 こちらはひたすら長かったデスよ。 アレ・・今号やたらと分厚いな。アレひょうっとして 終了かな?そんな感じです。 いまだにまだ連載中のような気がします。アレからの スピンオフとか普通に描いて読んでも無理がないでしょう。 日常の恋愛物語。こういう街の流れは落ち着いていて ホッとさせられますよね。 いや・・自身はいわゆる「介護中」でしたから その間続いていたわけですよ。ドドっと疲れました。 私生活に過ぎませんけレド。

    1
    投稿日: 2018.03.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    やっと完結した。ちゃんと終わってくれた良かった。 一言で表すと、草食系のめんどくさい男女しか出てこないラブストーリー。 とにかく展開が遅いけど個人的にはいらいらする事も無く読んでました。 エロがほぼ無いのもポイント高いです。

    0
    投稿日: 2016.06.27
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    驚かされた最終回だった。思わずもう一度読み返してしまった。なるほどね……。たぶん、この結末を読みたくて最後まで読み進めていたんだし、けれどどう考えてもこの二人が一緒になるほうが自然なようにも思えて、その「自然」が、きっとこの二人を最後まで引き裂き続けていたのだろう。物語上の必然で終わりすぎていて、展開としてのサプライズはほとんどないのですが、そのぶん残る余韻は大きなものになっていました。クライマックスは……マァ、一巻〜三巻の頃のような叙情的なラブ・ストーリーでは全くなくなっているけれど、もうそれはしょうがないでしょう! あえて書くなら、リオをあとちょっとだけ掘り下げて描いて欲しかった気もしなくもない……です。

    0
    投稿日: 2016.04.15
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    最終巻。終わり方をみて改めて王道恋愛ものだなぁと感じた。揃いも揃ってウジウジしてたのが一人ずつ晴れやかになっていくのは読んでいて気持ち良かった。

    0
    投稿日: 2016.02.06
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    まさか完結するとは思っていなかったこの作品。ついに完結したんだね(17年かかったけど…)。平日の夜中に一気読みしちゃったよ。ラストシーンは、ハルちゃんにとってハッピーエンドになったので文句なし。榀子さんは、あれはあれでいいのでしょう。\4000で売っているイエスタの新作画集が欲しくてたまらないのだが、節度ある社会人としてはグッと我慢せねば…。 本作品については、数年後のキリ番エントリで改めて振り返ってみたいと思います。私にとっては、そのくらい価値のある神作品なので。

    0
    投稿日: 2015.10.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    あぁこういう結末になるのね 気持ちや心と思考は別というか、心が知っているというか いやはや、それにしても多くの人が多くの時間振り回されたけれど(主にシナコによってやと思うが…)、まぁ落ち着くとこ落ち着いて良かったとはなるんかねぇ シナコは今後も苦労しそうな気もする というか、カフェのマスターが幸せになったことの方が実際嬉しかったりして…

    0
    投稿日: 2015.10.13
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ついに完結ですよ!! 皆さん! という感じで長年続いていた当シリーズですけれども、ついに完結に…初めて購入したのは僕が21歳くらいの時だったからかれこれもう10年近く…僕はこのシリーズを追い続けてきたわけですけれども、そういった長年続いたシリーズを読み終える時の感慨はひとしお…いや、ふたしおにもなり得ましょう!! ↑という感じで最後の最後まで恋愛までいかない…ようなモヤモヤした関係を描いた著者に拍手! という感じですけれども、この最終巻が面白かったかと言われれば微妙ですねぇ…結局、主人公の青年は何も変わっていないような気が…結局、最後まで今で言う「草食系男子」でしたねぇ…何一つ物事を決められませんよ、彼は!! まあ、そんな彼も好きでしたが…ながーく引っ張り続けた漫画ですので若干内容が記憶から抜け落ちている部分があるんですけれども、そうしたアレコレは再読時に補うと致しましょう…さようなら。 ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    投稿日: 2015.10.09
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    1巻〜11巻所持/全巻読了。 嗚呼ついにこの時がきたのね。と帯をみて思いました。 いつまでも友だちみたいな、そんな姿が想像できるから、うれしいのに、もっとずっとあのまどろみの中に居たかったなーーなんて。当の本人じゃないから言えることだな(笑) メデタシで本当に良かった。 長い青い春だったな。 みんな魅力的でした。この漫画に出会えて良かった。 先生おつかれさまでした。

    0
    投稿日: 2015.09.26
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    「やっと終わった」って感じ。 好きなシリーズだったけど、マンガの出来としては1巻だけで十分な感じがする。

    0
    投稿日: 2015.09.25
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    ということで、終わりました。なにが、ということなんだろう。実は、不満です。 ハルとリクオの件は、まあ、仕方ない。ボーイ・ミーツ・ガールというのはファンタシーで、ハッピーエンドにさせるんだから、この2人はくっつくしかない。 不満は、むしろ、イタリア留学はしないという結論を下した浪にあったりします。不満というか、不幸っぽいというべきかな。そういうめんどくさいのは、なしだよ、というシンボルとしてイタリアなんだと思ってたせいもあるかな。それが、奔放性を感じさせる莉緒との関係の成就でオチなら、綺麗にまとまるだろ、みたいな。ああ、綺麗にオチがつくことを重要視してるからダメな読者なのかも。あと、リクオとシナコは何故そこでそう気づくし!てな点も不自然というか、どこか描写をすっとばしてる感が。 文句はこのくらいで、終わっちゃったんだなぁ、と。思えば、震災での避難先になったネカフェで出会った、そんなお話。あの頃、無事に連れ帰らなければと思っていた息子2人も、今は大学を卒業して就職。うち一人は、このあいだ、結婚したいと思ってる女の子がいるなんて電話をかけて来やがって!これが、時の流れってやつですね。いや、関係なくてすみません。

    0
    投稿日: 2015.09.23
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    このレビューはネタバレを含みます。

    たびたび途絶えそうになった続きが気になる欲を奮い立たせ奮い立たせようやく完走。 読者も、おそらくは作者も。 しかし、 「ここまで来たんだからなんか言えよ」 このコマのハルが見られただけで、もう、大満足です。 冬目先生お疲れさまでした!

    0
    投稿日: 2015.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    自分が生きてる間に終わらないのではないかと思っていたが、予想より早めに完結したので安心した。ときどき読み返しては読後感の変化に驚いたものだが、18年も経てば自分の感覚も変化するということなのだろう。

    0
    投稿日: 2015.09.20
  • powered by ブクログのアイコン
    powered by ブクログ

    18年、は追ってないけど、15年くらいは、マンガをバカスカ買うようになってからはずっと傍らにあった作品。 終わっちゃったねー。 インタビューにもあるように、遅くはあるんだけど、丁寧に、じっくりじっくりと描いてきた話で、あー、終わっちゃうんだなー。 ありがとうございました。本当。 どうもありがとうございました。

    0
    投稿日: 2015.09.18