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見えなくなったら、希望が見えた
見えなくなったら、希望が見えた
穴澤雄介/KADOKAWA
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総合評価

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    ヴァイオリニスト 穴澤雄介氏とは直接にあったことがあります。小さなお店で開いたライブのお客さんになったこともあるし、友人が企画したライブハウスでのライブでモギリのお手伝いをしたこともある。だから、図書館でたまたま手に取った本の著者が穴澤さんであったこと(図書館の本の背表紙に書かれた著者名は、分類ラベルに隠れていて、書棚から手に取るまで、この本が穴澤さんの本であることに気づかなかった!)に、穴澤さんの「強い惹き」のようなものを感じずにはいられませんでした。 今の僕にとってこんなに勇気付けられる本はありませんでした。単なる成功体験、サクセスストーリーではなくて、物事の捉え方、考え方を自分で変えていくことで自分の人生を積極的に切り開いていく、まさにその「切り拓いていく」ということはどういうことなのか、というのをまざまざと見せつけてくれたように思うのです。 穴澤さんはエピローグで「自分のまわりに元気になって欲しいなと感じる人がいたら『面白い本だったから読んでみて!』と言ってこの本をそっと渡して欲しい」と書かれていました。図書館の本なのでこの本そのものを誰かにあげてしまうことはできないけれど、是非、この本を多くの人たちに読んでもらいたいと思います。 「この本、面白い本だったから読んでみて!」 最後に、著者紹介の項に今までに14枚のCDをリリースしていらっしゃるとありました。僕は今の時点で3枚?しか持っていないと思うのですが、これから少しずつぼちぼち求めていこうと思っています。 最後にもう一度書いておこう。 「この本、面白い本だったから読んでみて!」

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    投稿日: 2015.10.24