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チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU~「世界最高の一戦」を読み解く~
チャンピオンズリーグ決勝 バルサ対マンU~「世界最高の一戦」を読み解く~
杉山茂樹/光文社
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総合評価

17件)
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    08-09シーズンUEFAチャンピオンズリーグ決勝・バルサ対マンUを通して、当時の世界サッカーの動き、標準を考察する。事実上のクラブチームNo.1はこのCLで決まると言っても過言ではない。世界各国の優れた選手が、各クラブチームに分散して対戦する。2022W杯カタール大会決勝トーナメントでの延長、PKによる勝敗が目立った。クラブチームの選手が、それぞれの国に所属して対戦する……国レベルでは実力が伯仲してしまう原因になったのでは、と思えてならない。

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    投稿日: 2023.01.11
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    ☆☆$$結構面白くすぐ読めた。$$著者は覚えがあり、とても読みやすく論理的であった。$$以降、チャンピオンズリーグにも注目しよう。

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    投稿日: 2012.09.23
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    一つの試合に焦点を当てているありそうでないタイプの本。 実際にこの試合のバルサは凄まじかった。 試合を見た人ならおすすめ。

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    投稿日: 2012.03.17
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    このレビューはネタバレを含みます。

    フットボールについて自分の知らなかったことが書かれているので読んで損はしませんでした。 出版当時,日本人のチャンピオンズリーグでの成績は、中村が2、小野伸二が2、稲本が1とのこと。 標題通り、チャンピオンズリーグの決勝にもっと集中した記述があるとよかったかも。 バルサとマンUのチャンピオンズリーグ以前の背景もあるとうれしかった。 日本のサッカーについての記載がある。 関係がよくわからなかった。

    0
    投稿日: 2011.09.14
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    最近、精力的に本を書いている杉山氏の著作の1つ。 4-2-3-1がとてもよかったのだが、この本はCL決勝の1試合をぬきだしてはいるが、他にもいろいろな試合を引用にしている。 結果的に、バルサの勝利は論理力の勝利でもあったが、わざわざ1冊書くほどのことかといえば、ちょっと疑問もある。0トップ、ワイドに張ったFWなど、戦術は相対的に進化することがわかる本だった。 同じ著者の4-2-3ー1を読んだ人には復習的な要素が大きいと思う。

    1
    投稿日: 2011.07.06
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    杉山サンの考え方はサイド一辺倒なのでちょっと意義ありですが、 この一戦のレポートに関しては唸らざるを得ないものがありました。 この本を見てからW杯を観戦すると、メッシとロナウドのプレーエリア、守備意識、相手の対応などはナルホドと感心させられるものがあります。 つまり、 ゴールというのは偶然の産物では決してないということ。スーパープレーヤーの陰に穴があるということ。フィールド上の選手22人を差別なく観戦することでゲームが違った見え方をするということ。 サッカーは理系の視点で見るのが吉だと思います。

    1
    投稿日: 2011.06.28
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    まだ2ndレグが残ってはいるけど、今年の決勝はほぼバルサvユナイテッドで決まりだろう、ということで、一昨年と同じ対戦なので、復習の意味で読んでみました。 あのときはエトーという非常に戦術理解が優れたFWがいたけど、今回のバルサだとそれを担うのは誰なのか?ビージャにそこまでは求められない気がする。最近は調子落としてるし。当時のアンリの代役はペドロになるのか?メッシを右サイドではなく真ん中で使うならそうなるんだろう。ペドロはあのときのアンリよりは正直言ってコワイ存在。バルサに珍しく、存在を消せるプレイヤーなので。 ただ、あのときほど連携がスゴイ気はしないんだよな。ファーギーが二回同じ間違いをするとも思えないし。 今回のユナイテッドの出来からすると、チチャの先発は堅いな、あとギッグンも。バレンシアもスタメンだと思うけど、パクとナニのどちらを選択するのか?スコールズは一発退場があり得るので使わんだろうな。とすると、キャリックとフレッチャーのどちらで行くのか? ま、どちらにしても、今回は魂売り渡して、ユナイテッドを全力で応援。

    1
    投稿日: 2011.05.01
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    世界最高の一戦を軸にとりながら、監督やサポーターの役割、4-3-2-1といった布陣の意味、攻撃的vs守備的vs効率的サッカーといった流行、海外・日本の有力選手の評価など、盛りだくさん!初心者的にはわからないところもたくさんあると思われますが、今のサッカー界のキーワードを覚えられる範囲だけ頭に入れるため、と割り切って、とりあえず読み飛ばして全体像をつかむのもありかと。 「俯瞰で眺める」という考え方含め、サッカーの在り方って、企業活動にもあてはめやすいのだな~と改めて思いました。日本のサッカーは、「奪う」「作る」「決める」の、「作る」を偏重しすぎる、とか、、、日本人の企業人の傾向でもあるような・・・。 ちょっと「お?」と思うのは、2010のワールドカップの前に書かれいるので、経験値の少ない監督(岡田)をつけるなんてナンセンス、という主張がビシビシあったりして、思わずにやり。

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    投稿日: 2010.12.30
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    今までの持論をフルに展開し、 過去のエピソード等も盛り込みつつ、 「世界最高の一戦」を完全解説。 この著者はいつも僕に、 サッカーをもっと突き詰めてみたい。 そう思わせてくれます。

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    投稿日: 2010.11.12
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    昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの決勝戦を戦術面から読み解く一冊。名著『4-2-3-1』を著した杉山さんならではの俯瞰的な解説に、記憶の中のあのシーンと鳥の目から見た駒の動きが重なります。

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    投稿日: 2010.10.14
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    『4-2-4-1』に引き続いて読みました。まだまだサッカー書物初心者であり、サッカー観戦にこういった知識を活かしながら見れないのですが、参考になります。 詳しいことが分からない自分ですが、さらにサッカーを知りたくなる一冊。文章も読みやすいのでおすすめです。

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    投稿日: 2010.10.11
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    バルサはバルセロナ・フットボールクラブ、スペインのリーグに所属するサッカーチーム。マンUはマンチェスターユナイテッド・フットボールクラブ、イギリスはプレミアリーグ所属のサッカーチーム。ヨーロッパで、ということは、世界最強の2チームと言われている。2009年5月27日、その両チームが、ヨーロッパのクラブチャンピオンを決める決勝戦で顔を合わせることになった。この本はその試合の観戦記。試合内容だけで1冊の本が書けるわけでもなく(書けなくはないだろうけれども)、筆者の想いは、試合の背景やチャンピオンズリーグの歴史や、日本代表のことなど、色々と駆け巡る。筆者が本当にサッカーが好きなのだな、ということが伝わってくる。

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    投稿日: 2010.08.23
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    「4-2-3-1」の杉山茂樹が去年のチャンピオンズリーグ 決勝、FCバルセロナvsマンチェスター・ユナイテッドという 「世界最高の一戦」を題材に、勝つための戦術分析を 描いた一作。 シンガポールからヨハネスへのフライトで読み始め ましたが、結局は帰りのフライトで読み終えました。 他の著作とも共通して、俯瞰で眺めろ、サイドを いかに制するかという視点にてオリンピコの 試合を分析する。 メッシとクリロナはなぜセンターフォワードとして 起用されたのか、途中交代がどういう効果を生んだのか。 ワールドカップイヤーの上梓なので、ワールドカップの 予想へも帰納。 日本代表の戦い方へも論を広げています。 出版されたのが3月で、あとがきを書いたのが 東アジア選手権の翌日ということですから、 岡田ジャパンに対する記述がけちょんけちょんに なっています。 最終予選のウズベク戦あたりを題材に右サイドハーフの 俊輔の駄目だしをしているのは「決定力不足」と同様。 サイドバックの長友がエースキラーの名を得て 評価を上げてきているのはしてやったりって とこなんでしょうか。 そして、「今日」はいよいよデンマーク戦。 ベントナーをいかに抑えるかですね。 言っていることは、焼き増し感も否めませんが、 今読むならば、面白い本です。 http://teddy.blog.so-net.ne.jp/2010-06-24

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    投稿日: 2010.06.07
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    ん〜、良かった。「バルサvsマンU」というの試合が多角的に見て非常に意義のある物だと言うのが彼の言いたい事なのだと思いました。 色んな話を差し込んで構成されていて、人によっては「話が飛び過ぎ」と感じるのかもしれないです。僕にはそれらが試合の裏側に隠された重要な背景のような物に思えて単なる決勝戦のドキュメントとは感じませんでした。 他の著書と書いてある事がダブっている箇所もありますが、相変わらずの説得力を持っています。 ー「いつものサッカーをするだけ」とは強者の論理ー 彼の言葉は健全な批判精神に満ちていると思います。 まあ、ご本人は「人の言うことを信じすぎない方が良いですよと言いたくなる自分がいる。」とも言ってたりしてますが。。。 買って損なしの読み応え十分な一冊でした。

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    投稿日: 2010.05.16
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    EAFA決勝の実況と戦術の奥深さを解説する中で 日本代表、岡田監督の問題点を指摘し、 日本サッカーが強くなるには? 世界の強豪と戦うための戦術は? に対する事故の持論を展開している。 そしてそのほとんどはビジネスの世界の理論では 特に弱者の理論から日本代表を見る視線は納得できるものなのだ。 W杯で日本代表が活躍すると思っていないんだろうなぁ。 まあ、自分もそうだけど。

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    投稿日: 2010.03.26
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    「4-2-3-1」でサッカー解説本の歴史を塗り替えたとされる著者の光文社第2弾。 書いてある戦術論は4-2-3-1とほとんど同じだが、バルサ・マンU1試合でこれだけ書けるのはすごい。 仲間と戦術考えながらサッカーしたらさぞ楽しいだろうな。てかBWCでやったけど、楽しかった。

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    投稿日: 2010.03.23
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    2010/3/20 メトロ書店御影クラッセ店にて購入 2010/5/7~5/8 ワールドカップを前に続々と出版されるサッカー関係の新書。この本もそのうちの1冊ではある。たまに集まってやる代表よりも、今はいつも一緒にいて戦術などを詰められるクラブでの戦いの方が密度が濃くなるのはすでに周知の事実であろう。その最高峰とも思える08−09シーズンのCL決勝の1試合を素材に、監督の戦術・戦略から、なぜ日本代表のサッカーが魅力的でないのか、格下とも思える相手に苦戦を強いられるのか、を明確に読み解いた本。杉山氏の最近の著作は、あまた出版されるサッカー本の仲でも非常に充実しているように思える。  いよいよ2日後には代表の発表がある。岡田監督で行く以上、岡田さんがどんな選手を選ぶのか、が非常に気になるところではあるが、「ベスト4」はともかくとして、魅力的なサッカーをできる選手達を選んで欲しい。  日本では代表一辺倒だったサポーター達も「おらがチーム」的に嗜好が変化してきているものの、やはり代表が活躍(勝つ、という意味ではない)しないと全体の地盤沈下を起こしてしまうので、サポーターとしても、勝てば良いのか(どこかのTV局によると、絶対に負けられない試合ばっかりだが)、良いサッカーなら負けても仕方ない、と納得するのか、覚悟を決めないといけないのだろう。

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    投稿日: 2010.03.20