
キャプテン翼 ライジングサン 1
高橋陽一/集英社
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総合評価
(2件)2.0
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powered by ブクログ久しぶりにキャプテン翼を読みましたがこれはもうサッカーじゃないですね。 最近のサッカー漫画の緻密な戦術戦や人間模様に慣れすぎたのか、すごくつまらなかったです。
1投稿日: 2022.06.29
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
終わっては始まってきたキャプテン翼。 そんなキャプ翼のよくある第一話が終わった後は、 メキシコ戦で一気にフルスロットル! まあ、これまたよくある部分もありつつ、 かつて戦ったメキシコというチョイス、 ルチャに行ったメンバーとサッカーを続けるメンバーの別れ方、 監督の指示を無視する日向や日向のスパイクを足場にする翼、 若島津と日向のツインシュートや、それをとめるエスパダスなど、 見所も結構あります。 岬のスライダーシュートはSSSの事? ピエールもいるんだから、この辺の表記はちゃんとしてほしいね。 あと、小田が代表はあり得なさすぎ。 修哲トリオが残ったりするのも、予定調和とはいえ、 ホントは嫌なんだから…
0投稿日: 2014.06.01
