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臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―
臨機応答・変問自在 ―森助教授vs理系大学生―
森博嗣/集英社
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総合評価

67件)
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24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    質問する力 表現する力 インプットの方が楽しいけど アウトプットすることが試される 自分で考える 今目の前にあることに 何が欠けていて その欠けたものを補うために何を問うのか 問題を感じ 問題を問題だと認識する力 問題さえ提示できれば 解いてくれる方法も 解いてくれる人もいる では、 何を問うか? それをずっと続けていく なんでもないトレーニングを 繰り返すことから慣れていく

    0
    投稿日: 2023.04.14
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    大学生からの講義での質問に答えるだけの本。 本作の続編は既読。 まえがきが結構なボリュームがあって、内容も濃い。 "小学校から高校までに学ぶことは勉強の仕方である"という内容は、自分がなんとなく思っていたことを的確に表現していて驚く。 自分自身、大人になってからの方が、子供の頃より勉強していると思う。 Q&Aは、ごく稀に面白いやりとりがあって和む。

    3
    投稿日: 2022.01.02
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    以前読んだときは、質問に対する回答の微妙なはぐらかしのような感じが面白く思ったのだが、再読してみると、はぐらかしているのではなく、質問者のその質問が何を問おうとしているのか、むしろ何を問うべきなのか、著者が「問い」を整えているような印象だった。「解答を得る」ことよりも大事なのは「問う」ことである、という著者の考えがよくわかる。まあそんなことより、著者が質問者の質問を理路整然と駆逐していくさまが心地よいのだった。

    1
    投稿日: 2021.11.07
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    いつも、私の発想を超えた本を紹介してくれる知人の紹介で読んでいる。著者の授業で、生徒から集めた質問に対して、著者の意見が書いてある、という形式だけれど、どちらも確かに奇想天外なので、タイトル、裏切りません。楽しく笑いたい時に手にします。それにしても、これに星5つ、マルカレードホテルに星4つって、お前は何者だ、と言いたい人、いっぱいいるだろう、と思いました。しかし、星5というのは、私の世界を超えている、という極々個人的な評価なので、ミステリーで星5は、物理的に無理かな、と思いました。(ってこれは、マスカレードホテルに書かないとね。)

    0
    投稿日: 2020.09.27
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    この本の価値は「前書き」に集約されている 前書きだけ読めば残りは読まなくてもいいくらいだった 前書きと本編を合わせて読むと、しっかり森先生は前書きの内容通りの行動をしていると感じられるのでその点を感じたければ本編を合わせて読むといいのかもしれない

    0
    投稿日: 2020.06.26
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    ちょっと距離を置いた感じの簡潔な応答がテンポ良くて読みやすかったです。考え方に一貫性があるので、もっと森先生ワールドを覗いてみたいと思いました。

    0
    投稿日: 2020.04.18
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    毎回の授業で募集した質問と、著者の回答をまとめたもの。 今より、切れ味が鋭いような、そうじゃないような。

    0
    投稿日: 2019.12.16
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    再読。「なぜ〇〇は△△じゃないんですか?」という学生の質問に「なぜ△△でなくてはいけないの?」とか煙に巻いた返答をするところに、偏屈なオジサンやな…という感想を昔は抱いたものだが、授業と関係ないなめた質問されたらそう返したくもなるかもしれないな…  建築やコンクリートに関する質問には当然ながら丁寧に真摯に答えられていた…(比較的) しかしいろんなジャンルの質問にパパっと答えられるあたりマジで頭良いんだナ…と感心した… あと森博嗣ってオカルトめっちゃ嫌いだな…?ってめっちゃ思った

    0
    投稿日: 2019.08.01
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    森助教授VS理系大学生 臨機応答・変問自在。森博嗣先生の著書。学生たちのあらゆる質問に対する森博嗣先生の回答をまとめた一冊。学生たちの質問は大真面目な技術的なものから何だかふざけたようなものまで様々だけれど、森博嗣先生、森博嗣博士はどれに対しても謙虚な姿勢で真面目に簡潔に回答していて内容も印象的。森博嗣先生、森博嗣博士のような先生が世の中にもっと増えると、学校に行って授業に出席するのが楽しみで仕方がないと思う学生も増えそうです。

    0
    投稿日: 2019.06.16
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    https://twitter.com/UltimateEz/status/1053901567844204545

    0
    投稿日: 2018.10.30
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    質問は素朴な疑問や、子供のための電話化学相談室みたいなものが多い。それに対して森博嗣が短くキッパリと答えていく。森の答えは面白く、色々な事を良く知っていて、答えを持っているんだなと感心する。 森は言葉の曖昧さを理解しているからか、日本語の使い方や定義を重要視する。何についての話をしているのかというのは非常に重要な事で、それが出来ないと思考の答えまで遠回りしてしまう。

    0
    投稿日: 2018.10.25
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    お世話になった理科の先生から頂いた一冊。 文系でも読める面白い本だった。 そういう考え方があるか、ってなった笑  自分も柔軟な思考ができる視野の広い人間になりたい。

    0
    投稿日: 2017.07.17
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    森博嗣の新書はどれも目から鱗が落ちるような格言に満ちているが、本書はまた他とは一線を画する面白さ。実はやっていることはTwitter等の「まとめ」と同じことではあるのだが、それを2001年にやっていたというのだから、「これは本にできる」と考えた編集者の腕が素晴らしかったのだろう。

    0
    投稿日: 2016.08.24
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    本棚の隅で眠ってました。何故読んでいなかったのかな~?思い出せない。森助教授なら「何故思い出す必要があるのですか」と答える。

    1
    投稿日: 2016.06.13
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     森さんが助教授だった頃、学生を彼らからの質問で評価していたらしい、とても難しそうだし、大変そうだ。そのような配慮にどれぐらい手間がかかり、どれぐらい効果が得らたのか、そっちの方も気になる。  確かに「試験で学生を評価する」という当たり前の方法は「学んだことを憶えているか否か」ということは確認できても、学生たちが社会に出てから出会う「自ら課題を発見する能力」を問うことはできないかもしれない。森博嗣さんはあえて面倒な方法をとることによって、学生たちに「本当に求められる能力とは」という問いを投げかけたのかもしれない。  世の中の仕事も、生活して行くことも、人生とは、無数の選択肢から、自分がやりたいこと、やらなければならないこと、できることを選択し、それを実行していくという積み重ねだと思う。森博嗣さんは、生き抜くための力を持っているか否かを評価するべきだ。と思っていたのかもしれない。  この本は、その質問と森さんの回答をまとめたもの。この評価方法に対する不満が噴出しているかのような質問や、大学生ってこんなに幼稚なの?と思ってしまうような質問が少なくない中で、森博嗣さんが「いい質問」と評するものも紛れていて面白い。特に最終章の「森自身に対する質問」の冒頭「教師が学生に関心を持たれることは重要かもしれない…教師は自分を演出しなければならない…」という記述があり、他人の評価を気にしていないはずの森さんのもう一つの側面が現れていて興味深い。

    1
    投稿日: 2015.12.23
  • 科学系の人って変わってる人多いですね

    大学の助教授でもある著者ですが、講義の成績は質問を採点すると言うユニークなスタイルだそうでその面白かったものを抜粋して本を出したようです。 このQ&Aをプリントにまとめて配布するようでどんな質問でもちゃんと答えを書いていますが、幼稚な質問をばっさり切ったり理系的な考え方で捉えているのが面白いですねw 自分が学生だったらどういった質問をするだろうか少し考えたりしましたが、バッサリ切られそうですねw

    2
    投稿日: 2015.08.13
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    ”臨機応答・変問自在1・2”森博嗣著 集英社新書(2001/01・2002/09発売) ・・・発刊時、某国立大学工学部助教授であった著者の学生との質疑応答集。 ・・・1が実際の学生との応答、2が1の発刊を踏まえて読者からの質問を募集したもの。 以前から他のエッセイ等で質疑応答で成績をつける、というは知っていましたが、 実際見てみるとこんなふうなんだなぁー、という印象。 専門的な質疑は省かれていますので、気軽に読めました。

    0
    投稿日: 2014.10.30
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    学生からの質問に回答。ユニークでユーモア。自由というのか。 「人は、どう答えるかではなく、何を問うかで評価される。(p15)」といっていたが、答えるほうもなかなかだと思わせる回答をなさっている。 蔵書、電子書籍

    1
    投稿日: 2014.06.11
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    1番印象にの残った回答 「何かに悩んでいる人は、解決策を知らないのではなく、最良の解決策を面倒でしたくないだけだ。」 質問は、知人が繰り返しの日々に自己の存在について悩んでいるという旨

    1
    投稿日: 2014.05.05
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    「お金を出してこの本は買うだけの価値があるのか?」 「それは君がどれくらい価値のある人間かによる。ちなみに、森だったら買わない」 こんな感じで、学生たちのしょーもなくて、単位欲しさで捻り出したのだろうなと 分かる質問と、それに限られたプリント内のスペースで森氏が答えた記録が本になった一冊。 別に上記のような質問は本の中にありません。 ファンブックとレビューした方もおられるが、まさにそのとおり。 森氏の本を読んできている者ならニヤリとさせられる部分はある。 S&Mシリーズに出てくるネタは、森氏の考えそのものなのだな、とか。 そのあたりに興味のない、初めて森博嗣を読む方には絶対に勧めてはいけない。 突っ慳貪な某大学の助教授の応えに、ムッとするだけで終わってしまうから。

    1
    投稿日: 2013.10.25
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    タイトルの通り、某国立大学助教授の著者が、学生に質問させることで出席をとり、その質問に自身が答えたプリントを配布すると言う授業を行なっており、その質問を抜粋したのが本書です。余り触れられていないようなので言及。質問は集英社の鯉沼広行氏が選んだものだそうです。その意味で著者との共作かと。質は全く違いますが、過去出会った面白い理系の先生たちを思い出しました。

    0
    投稿日: 2013.09.16
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    森博嗣が生徒の成績評価のために講義で質問を受け、その中から一部を抜粋して載せたもの。 答えの切れ味が鋭い。 質問の本質は何か?という事を気づかされる。 自分で調べればわかるものは調べればよい、どう思うかはほとんどが主観、言葉は定義によって縛られる等など、基本的な事。 答えの指針は下記の通りらしい 1.情報を問う質問には、情報が存在する範囲で答え、その情報を得る方法を教えれば良い。 2.意見を問う質問に関しては、意見を誇張してずばり答えるか、あるいは、その意見を問う理由、意見を一つに絞らなければならない理由、を問い返す。 3.人生相談、あるいは哲学的な質問に関しては、まず定義を問い返す。 4.個人的な質問に関しては、ある面は誇張して答え、ある面はかわす。 5.自分で解決しなければ意味がないことを気づかせる。 この答え方は一般社会でも通用しないこともないと思う。 一見、ぶん投げっぱなしの返答に見えるけど、質問の本質を見誤らなければまっとうな回答とわかる。

    0
    投稿日: 2013.08.06
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    このレビューはネタバレを含みます。

    初の森先生の新書。少し硬めだけど、アカデミックでとても面白い。自身も教育に関わった経験があるが、本当に分かっているかどうかは、どんな質問が出るかでだいたい判断できる。正直言って前書きがすご過ぎて、その後のはあまり記憶にない。そこを読むだけでも充分に買う価値がある。「人は、どう答えるかではなく、何を問うかで評価される」

    0
    投稿日: 2013.06.27
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    一問一答の形で書かれており、さくさく読める。時々はっとするような問答もある。問いを投げかけることそのものについても教えてくれる本。

    0
    投稿日: 2012.09.25
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    全体の9割くらいはどうでもいい質問。というか学生は他に聞くことないのか。 ファンじゃなかったら買わなそう。私はファンなので買いましたが。

    0
    投稿日: 2012.08.16
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    評価とかするタイプの本ではないかも。内容だけ言えば下らない。けどこういうのが本になるのって面白いなあとは思った

    0
    投稿日: 2012.06.25
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    仕事でも、プライベートでも、大切なのは「問うこと」だ、と再認識させられた本です。 学生の質問に対して、森助教授が論理的(?)に答えるという内容の本。電車の中で、にやりと笑えます。

    0
    投稿日: 2012.01.02
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    自分の考え方と食い違いすぎて面白い こういう人ってなんで魅力的なんやろう 違うからってだけじゃない気がする 粋とかともまた違うけど、乾いててパリッとする 湿っぽくなくて心地いい 好きです 取り入れて生きていきたいところたくさんあるので、 折に触れて読み返そうと思います ただたまにちょっとそっけなさすぎやしないか、と思うときも・・・笑 まあそこも含めて、なんかな ”先生は自分自身が好きですか?” ”考えたことがない。好きでも嫌いでも仕方がない。君は空気が好きですか?水が好きですか?地球が好きですか?もし嫌いでも、他に替わるわけにはいかないでしょう?”

    0
    投稿日: 2011.12.03
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    頭のいい人だなぁ。生徒の質問に対する切り返し方がいかにもで好きです。大学に入る前に読んでおきたかった。勉学と餌の関係の比喩がとてもわかりやすかった。

    0
    投稿日: 2011.07.25
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    読むと、この人って頭のいい人だなあ、ということがよくわかります。 どう答えるかよりも、どういう質問をするかで、頭の中身(よさ?)がわかる、というのはまったく同感。 「信頼」と「依存」の違いは、たとえば家に帰ったときご飯が出来てない時、 どうしたのかなあ?具合でもわるいのかなあ、何かあったのかなあ?と思うのが「信頼」で、 なんで出来てないんだ!何やってんだ!!と思うのは「依存」。…て大変わかり易い。

    0
    投稿日: 2011.07.20
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    2011/4/29読了。 これを読んで森博嗣の思考回路が少し理解できたように思える。小説やエッセイ以上に森博嗣らしさがにじみ出ている。 もし自分が本にでてくる講義に出席することを想定したら、きっと「日本語がおかしい」や「その定義は?」というありがたい返答をいただくだろう。 著者の質問に対する答え方の基本的な心得 ①情報を問う質問には、情報が存在する範囲で答え、その情報を得る方法を教えればよい。 ②意見を問う質問に対しては、意見を誇張してずばり答えるか、あるいは、その意見を問う理由、意見を一つに絞らなければならない理由、を問い返す。 ③人生相談、あるいは哲学的な質問に関しては、まず定義を問い返す。 ④個人的な質問に関しては、ある面は誇張して答え、ある面はかわす。 ⑤自分で解決しなければ意味がないことを気づかせる。

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    投稿日: 2011.04.29
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    学生に質問させることで出席を取る。そのQ&Aがこの本。 いやぁ、こんな応答ができるようになりたい。 授業も受けたい。

    0
    投稿日: 2011.02.17
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    学生のアホさ加減と、森先生の愛想のなさがおもしろい本でした。たまに自分の仕事に妙に参考になるような気分になる。

    0
    投稿日: 2010.12.15
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    筆者は、大学の講義で「学生に質問させてその内容から評価をする」という評価方法をとっている。その問答を本にしたもの。 (紙面の関係上とはいえ)論理的にばっさり淡々ズバズバと質問に付けられていく解答。「わあ、これもう犀川先生や」と思わずにはおれなかった。「生協の白石さん」の対極をいく問答集。 面白いと思いながら読めた半面、「嫌もうちょっと知りたい」と不完全燃焼に終わる部分もあって、星は3つ。つい「自分ならどんな質問をするのだろうか」とか考えたり、「良い質問だ」と言われたいと考えてしまったりして。ちょっと萌絵気分を味わえたりする。

    0
    投稿日: 2010.12.03
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    我々は、疑問を持つことの重要性を承知している。けれども、ここまでストレートに質問させまくるという手法はおもしろい。 著者のキャラクター全開というべきなのか、それとも理系的発想全開というべきなのか、返答はいたって「冷たい」。まず間違いなくそう思われてしまう返答も、毎回繰り返せば、言わんとしていることが伝わっていくのかもしれない。 振り返れば、大学での勉強には、この「冷たさ」が少なからずあったように思う。保護された状態から自立した状態へ、通過儀礼の痛みは必然である。 ストレートな冷たさを繰り返されてようやく気付く(むしろ、それでも気付かない者が多くいる)ような事態。 最近の若者は、みたいな物言いをするつもりはない。けれど、大学が手厚い指導を売りにするのはまずい気もする。

    0
    投稿日: 2010.10.05
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    10.07.20読了。 素晴らしく理論的。読んでいて面白かった。 森博嗣は、自分の高校時代の数学恩師に考え方がそっくりだ。 N山先生は数学科出身だったけれど、理系にこういう考え方をする人は多いのだろうか?? 自分が文系なので文系の人と関わることは多かったけど、文系でこういうタイプの人に会ったことはないんだよなぁ。

    0
    投稿日: 2010.07.20
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    森先生の答えがクールなのか、学生の質問が幼稚なのか…。学生の立場で質問していたら、バッサバサに切られた自信があります。 厳しい方だな…。自分が甘やかされ過ぎなのか、と自問。

    0
    投稿日: 2010.06.18
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    毎授業、学生に短い質問をさせその内容で授業評価をする方法をとってきた著者が、約二十年溜め込んだ質問とその解答集から選りすぐったものを集めた著書。 下らない質問をばっさり切ったりうまいことかわしたり、と手軽に笑えて、なかなかためになる一冊だった。 そして、小説は自らを切り売りする商売だなってのをとても実感出来た。

    0
    投稿日: 2010.06.05
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    [ 内容 ] ミステリィ作家であり、某国立大学工学部助教授である著者は、学生に質問をされることで出席をとり、その質問に自身が答えたプリントを配布するという授業を、何年間も続けている。 理解度を評価するとともに、自主性や創造性などを高めるためである。 授業内容に関連するもの以外に、たわいないものから、科学、雑学、人生相談など、学生の質問内容はヴァラエティ豊かだ。 本書は、数万にのぼるそのQ&Aから、ユニークなもの・印象深いものを独断的に選び、その面白さの一端を紹介していく。 [ 目次 ] 1 いろいろな質問 2 建築に関する質問 3 人生相談? 4 大学についての質問 5 科学一般についての質問 6 コンクリートに関する質問 7 森自身に対する質問 [ POP ] [ おすすめ度 ] ☆☆☆☆☆☆☆ おすすめ度 ☆☆☆☆☆☆☆ 文章 ☆☆☆☆☆☆☆ ストーリー ☆☆☆☆☆☆☆ メッセージ性 ☆☆☆☆☆☆☆ 冒険性 ☆☆☆☆☆☆☆ 読後の個人的な満足度 共感度(空振り三振・一部・参った!) 読書の速度(時間がかかった・普通・一気に読んだ) [ 関連図書 ] [ 参考となる書評 ]

    0
    投稿日: 2010.05.09
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    森博嗣の小説には物語の本筋とは関係のない部分で、著者独自の思想が含まれており、そこも著者の作品の魅力のひとつだと思います。本書はそんな著者の思想がつまった作品です。 とはいっても、本書はある物事について深い考えを示したものではありません。本書の形式は、著者が勤めていた大学の学生の質問に答えた、いわゆる一問一答形式。建築や科学、人生や著者自身について面白おかしく回答したものなので、「著者の思想を学んでやろう」という真剣な意気込みに応えられるようなものではありません。ちょっとした時間に読んで、くすりと笑わせるような、そんなエッセイです。 「本書は面白いですか?」と問われれば、「面白いです」とためらいもなく答えられるほど、個人的には良かったと思います。ただ、先ほど申し上げた通り本書は簡単なエッセイなので、もしかすると読む人によっては拍子抜けしてしまうかもしれません。たしかに、まえがきに書かれてある著者の教育論は納得させられるものでした。けれど、本書の内容のほとんどが一問一答形式のものであるので、どちらかというと、これまで出版されてきた小説の理解の手助け、あるいは著者の思想の再確認程度に読まれるのが、もっとも有効的な読み方ではないでしょうか? 息抜きに読んでもらえるといいと思います。

    0
    投稿日: 2010.04.01
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    森博嗣に対する一問一答集。質問者はN大の理系大学生らしい。しかし、内容の醍醐味としては、この方特有の切り返し、かわしの鋭さにぞくぞくするというものがほとんど。好きな人にとってはたまらないんだが、特に何かを得られるとかではない。まあ、当たり前か。ただ、個人的には、「負けず嫌い」と「タイムマシン」の件は目から鱗だった。

    0
    投稿日: 2009.12.28
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    ミステリィ作家であり、某国立大学工学部助教授である著者は、学生に質問をされることで出席をとり、その質問に自身が答えたプリントを配布するという授業を、何年間も続けている。理解度を評価するとともに、自主性や創造性などを高めるためである。授業内容に関連するもの以外に、たわいないものから、科学、雑学、人生相談など、学生の質問内容はヴァラエティ豊かだ。本書は、数万にのぼるそのQ&Aから、ユニークなもの・印象深いものを独断的に選び、その面白さの一端を紹介していく。 これは読む必要なし。面白くもないし淡々とQ&Aが書いてあるだけ。 たまに森のかわし方が面白いが、本にするのはどうかと思う。自身のHPに載せる程度のもの。

    0
    投稿日: 2009.12.01
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    “Q.生活から無駄なものを切り捨てていくと、最後に残るのは何だと思いますか? ★無駄でないもの。君自身が残ることを祈る。 Q.僕は今、恋をしています。幸せです。先生も奥さん以外の女性に恋をしていますか?(匿名希望) ★幸せで良かったね。人の心配をしないように。 Q.「つまらない授業ですね」と言いながら、何故、笑顔で授業を進めるのですか? ★仕事だからです。お金で雇われている。ボランティアではない。好きでしているわけではありません。学生は好き好んでお金払って大学に来ているのに、どうして嬉しそうに授業を受けないのでしょう? Q.Q&Aの中で「エネルギー」を「エネルギィ」と書いてありますが、どうしてですか? ★工学では「エネルギ」が正しい書き方。「エネルギィ」は森の書き方です。” 森さんの身も蓋もないような回答が面白い。 専門的な質問も多いが、大分楽しめる。 “Q.先生は完全犯罪を考えたことがありますか(僕はないです)。 ★もし、考えても人には言わないでしょう。それが完全犯罪です。 Q.先生のファンクラブにはどうやって入るのですか? ★まず、ファンになる必要があります。これが難しいから諦めましょう。 Q.先生が書いた本で一番おすすめな本は何ですか? ★他人に自分の本をすすめたことは一度もない。読む必要はありません。”

    0
    投稿日: 2009.07.26
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    一問一答、簡潔な問答が面白い。要を得ない質問に簡にして要を得る解答は流石。巧妙なはぐらかしもある。授業、研究の合間にあの膨大な娯楽小説を執筆しているのは驚異。

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    投稿日: 2009.06.05
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    僕は人間から興味を持つ場合が多い。この作家に関しても、その小説は一冊も読んでいないのに、著者関連の本はこれで二冊目だ。本屋によったとき、分厚いミステリー小説が何冊も置いてあって、全部同じ作家で目に付いた。ちょいと調べてみると、これだけの量出しているのに、デビューはそんなに昔じゃない。大学の助教授をしている。作品は、一週間とか二週間とかで書き上げる。若い頃はマンガも書いていた。 彼という人間に興味を抱かずにはいられなかったわけだ。僕は著者のそのバイタリティの源泉を知りたかった。 この本は、森さん自体の事にも触れられているし、質疑応答形式なので、読みようによっては、エッセイとかよりも彼の人間性がわかるかもしれない。 読んでみたところ、うん、まあ、想像したような人だった。人生から無駄を削る。これは僕にとっても目標だが、彼ほどきっぱりと見切りはつけられないだろうな。ちなみに、無駄なことというのは、相対的にみて、何が自分の人生にとってより必要でないかということで、あれはこれより必要の度合いが低いとかいう意味で無駄という言葉を使っている。 僕も人生を濃く有意義にしていきたいので、その無駄を削るという作業を少しずつ実践していっているわけだけど、まず、僕は、テレビをテニス以外見なくなった。より興味のある本だけ選び取って読む(そうしたとしても一生かけても読みきれんだろうが)。幻想の感情に惑わされる時間を省くために感情のコントロールがよりうまくできるようにしていく。ネットで頻繁に同じサイトを開かない。覚えてしまったことを覚えているうちに繰り返しまた覚えようとせずに、その時間は新しいことを得る時間に使う。などなど。

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    投稿日: 2008.11.24
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    最高です(笑) 学生時代に森先生に出会っていたら(専門分野は全然違うけど)、博士後期にもいき、研究も続けていたかもしれません。

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    投稿日: 2008.09.13
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    質問の答え方がなんだか面白い。気持ちいい。心地よい。 ‥大学二回生のときに受けた力学の講義での自分のしょぼい質問が二つも載っていて、気恥ずかしくなった。 こんなことになるなら、もっと高尚な質問をしておけばよかった‥

    0
    投稿日: 2008.08.03
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    学生には共感できること請け合いな質問&応答集。 高校生、大学生にはぜひ読んでほしい。 著者の答えはいつも合理的だと思う。そこに人情があるかは別問題としてだが。 教育に対する考え方、大学教育に対する考え方にも良い刺激を受けた。 雑学的要素もあり、著者本人は否定しているようだが、普通にためになる。 今まで気づかなかった考え方を知ることができて楽しい。あまり退屈しないでもないが。 科学っておもしろいなと思える万人向けの一冊。 コンクリート工学に興味が沸きました。

    0
    投稿日: 2008.07.02
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    森博嗣独特の考え方や答え方が好きな人にはオススメの本。バリバリ理系の単語や問題が頻発しますが、森好きなら理系ではなくても楽しめることは間違いない。

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    投稿日: 2008.04.23
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    Q、先生が書いた本で一番おすすめの本はなんですか!? A、読む必要はありません。 ひでぇ、本だなあ。と思った。いや、息抜きぐらいのつもりで読むには面白いです。

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    投稿日: 2007.11.22
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    ミステリィ作家であり、某国立大学工学部准教授である著者は、授業中に出席の代わりに生徒から先生へ簡単な質問をさせます。その数年間にわたる質問の内容とそれに対する森準教授の回答をまとめた本です。生徒からの質問は、授業に関する内容から、科学全般、雑学、人生相談など、バラエティ豊かであるが、その質問一つ一つに、著者が的確に答えてゆく。森准教授のユニークさ、また、その知識の深さに感銘し、また自己啓発も促される本です。

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    投稿日: 2007.11.17
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    一冊目の方が断然面白い。(二冊目は質問を読者から公募) 森博嗣助教授と彼の授業を履修している理系大学生の応答集です。

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    投稿日: 2007.09.28
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    森博嗣さんの授業に対する生徒の質問集のようなものです。ただ、蓋を開けてみると人生相談やら森先生への質問やらいろいろです。科学の話などもあります。なかなか面白いのでは?

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    投稿日: 2007.08.28
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    超人気ミステリ作家であり、工学部助教授でもある著者が、理系大学生の珍問・奇問・素朴な疑問に答える。科学から人生相談まで、講義での数万件のQ&Aから、面白いものを選んで構成。

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    投稿日: 2007.05.22
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    某国立大学工学部助教授 森博嗣は授業の中で学生に質問させ、ソレに答えている。それらの集大成本。普通の人ならこうは答えないだろうという答え多し。他人と違う考え方を知りたい人にオススメ

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    投稿日: 2007.04.24
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    よくぞ、これを本にした!天晴れ! 確かに、全ての質問に端的に答えていらっしゃる。が…森センセ、行間…読もうよ(苦笑)

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    投稿日: 2006.12.15
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    建築学科の森助教授は毎回の授業の最後に、生徒に質問を提出させる。その質問の内容で成績評価を行うのだが、そこに出てくる質問には授業とは全く関係の無いものも多い。授業のたびに集められたさまざまな質問と森の回答を集めた一冊。これを読んで何かが得られる…というわけではないが、飄々と質問をかわしたり冷淡な突っ込みを続ける森博嗣の様子は読んでいて面白かった。とくにおすすめはしないが、質問のかわし方の参考くらいにはなるのでは。

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    投稿日: 2006.09.14
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    少しニュアンスが違いますが、DT松本は山崎邦正がクイズ番組でアホと思われないために必死で勉強していることを受けて、こう言っています。「俺は答えのある問題には興味はない!答えのない問題を解きたいんや!」 「ガキの使い」のハガキコーナーのメチャクチャな内容の質問に答えるところを想像してもらえればわかるかな?

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    投稿日: 2006.08.20
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    小説じゃないけど。著者は某国立大学の工学部建築学科の助教授で、この本は授業での生徒との質疑応答をまとめたもの。うむ、こいつはまさに犀川先生ですな。めっちゃそのまんま。考え方とか、質問に対する答え方とか。薄い本なのでさくっと読める。森博嗣が好きな人(俺とか)にとっては楽しいかもしれないけど、そうじゃない人にとってはだるいだろうね。しかしやはりこの人頭いいと思う。気に入った質疑応答を一つ。 Q.先生が今までにやった最高の贅沢はどんなことですか? A.今の奥さんと結婚したことかな。

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    投稿日: 2006.05.19
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    「生協の白石さん」の大学教授バージョンといった感じです。 ミステリィ作家であり大学教授でもある森先生。 なんと授業ではテストを行わずに、生徒に質問を書かせることで成績をつけいているそうです。 その「生徒の質問」と「森先生の答え」の一問一答を掲載したのが、この本。 森先生曰く、「人は、どう答えるかではなく、何を問うかで評価される。」 常に自分で問題点を探していくことこそが、勉強なのでしょう。

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    投稿日: 2006.04.09
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    こういう大学教授がいたなら、私は間違いなくこの授業だけは皆勤賞だろう。したくて堪らない質問が沢山あるけれど、その答えを予想するだけでも楽しい。

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    投稿日: 2006.03.21
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    試験を課す代わりに、毎回「質問」を提出させる森先生。 教員としての森先生の姿がうかがえる一冊。 あぁ。私も森先生の講義を聞いてみたかったなーっと思いつつ、力学だとか言われても困っちゃう文系人間なので願いはかないそうもないですね。

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    投稿日: 2005.10.21
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    こういう事やってくれるから大好きです(笑) 実際に理系の友人に誕生日プレゼントとして進呈しちゃいました。

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    投稿日: 2005.10.10
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    学生の質問に対して,助教授である著者が答える形式。 著者の返し方が痛快なので面白く,勉強になる点も多く含まれている。

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    投稿日: 2005.09.19
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    森博嗣さんの本は、読んでると頭がよくなった気がしますね(笑)あくまでも、気がする、だけですが。理路整然とこんな風に考えることができるってどんな感じなんでしょうか?一分だけ、森さんになってみたいです。

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    投稿日: 2005.05.10
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    面白いです。森さんの本は読んだことが無いのですが(そのうち読もうと思っている)、人柄がとてもよいかただなぁ。と。あのN大工学部の学生がこの本のような質問をするなんて・・・!!

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    投稿日: 2004.09.30
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    「マカロニの穴はどうやって空けるのか?」  現代の学生はあまり考えない。その言葉は何度も聞いてきた。森博嗣だけでなく他の人たちからも。大学でも口酸っぱくして言われた言葉である。自動車学校でも言われた言葉である。  で、「マカロニの穴はどうやって空けるのか?」。中にが穴が空いてるのに、構造上成立するのだろうか?という、ちょっとした問題。言われて初めて、アレ?と考えてしまう。3分考えても答えが出なかった。世の中便利なもので、ちょっと考えもせずにすぐにネットで調べようとしてしまう。でも、不運なのか幸運なのか、すぐには解答は得られなかった。だが突然、できるじゃん、と構造がひらめいてしまった。要はすごく単純な事で、はっきり言えば悩むほどの構造でもなかった。あぁ、ダマサレタ。  自分も大学生でありながら、俺は考える側の人間だと思っているのだが、世の中の発想力というものが僕にどの程度備わっているかは判らない。ただ、毎日様々な問題を見つけて、それを考えて答えを探っていくのが楽しいと感じる。それが人間の生き方じゃないか。  逆に、何故他人がそう言う生き方をしないのか気になる事もある。まぁ、要するに興味と仕事の都合なんだろうけど。その辺、やっぱり世の中学問だな、なんて社会離れたことを考えてしまう学生でした。

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    投稿日: 2004.09.28