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「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術
「先送り」は生物学的に正しい 究極の生き残る技術
宮竹貴久/講談社
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総合評価

18件)
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    虫が死んだふりしたり硬直したり、それなりに生存戦略に意味がある。 それをそのまま、自分(ヒト)に当てはめて気楽に生きるか否かは・・・。

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    投稿日: 2025.12.30
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    正しくは、エボリューションというのは進化ではなく変化である。つまり、退化や縮小も、進化生物学的な正解となる。

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    投稿日: 2025.04.23
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    このレビューはネタバレを含みます。

    この方たぶんずっとお勤めは大学と研究所とだったんじゃないのかなあ。人間の生態学研究がもう少し。虫の分は相変わらずの冴えなんだが。

    0
    投稿日: 2024.07.01
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    【農学部図書館リクエスト購入図書】 ☆信州大学附属図書館の所蔵はこちらです☆ https://www-lib.shinshu-u.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1553761X

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    投稿日: 2024.04.23
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    https://opac.lib.u-ryukyu.ac.jp/opc/recordID/catalog.bib/BB1553761X

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    投稿日: 2021.10.30
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    子孫を残せれば、生物学的には成功! 世間からの目、普通、自分の中の道徳、上司、人間関係など、色々なものに遠慮しながら、空気を読みながら、生きづらくなってしまったヒトへ。 進化生物学の視点から見てみると、意外となんとかなるかもしんない。後にしよ。今は黙っとこ。あのひとにまかせとこ。生きづらい季節(冬)は、いっそ冬眠してしまう手もある。動物たちは、積極的に冬眠している。 いろんな動物たちの生き方から、進化の過程から、現代を生きやすくする。

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    投稿日: 2021.03.19
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    人間社会での先送りは生物学的には、人間以外の生き物ではあり得ること。先送りが間違っているとは言えないことなどを知ることができる書。

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    投稿日: 2016.07.19
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    このレビューはネタバレを含みます。

    BS日テレの久米書店で紹介されていた本です。 虫についてとか。 遺伝子的に同じような行動をとることもあるけれど、個々の環境によって遺伝子レベルで変化することも長期に渡れば可能だということを言っていたのがとても印象的です。 たとえば、両親も太っている、その環境にいるから太っているというのはあるけれど、 本人の意志次第でどうにでもなるということで。 あー遺伝でー。っていうのは本当に努力が足りないのかなぁとか思ってみたり。 遺伝しばりで言い訳があることも多々あってなるほどなー。本人次第なんだなぁ。としみじみ考えさせられました。

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    投稿日: 2016.06.21
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    擬態、寄生、冬眠。これらは生物が生き残るために身につけた手段であることは有名。本書はこれら手段を単に「先送り」という言葉で置き換えて表現しているにすぎない。信長、秀吉、家康の3人のうち、進化生物学的に正しいのは誰か?という着目点は確かに面白いが、なるほどそういう見方があるのか、というだけで、それ以上でもそれ以下でもない。

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    投稿日: 2015.10.27
  • 僕の行動も生物学的に正しい???

    いつも仕事に追われ、締め切りに追われ、苦々しい時間を送る自分がよく考えることがある。「今度こそ依頼された仕事はすぐ片付けよう」と… そんなとき本書タイトルを見て心を惹かれ、仕事を先送りして読んでみた。生きること(いかに生存確率を高めるか)に努力する生物たちのさまざまな工夫や努力、この世界に生き残り遺伝子を残すことが生物学的成功であるならば、僕はもう十分な成功者であるので、これからもいままでと変わらず生きていってもよいのではないかと思わせてくれた一冊。

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    投稿日: 2015.08.02
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    このレビューはネタバレを含みます。

    んー、読みにくい。 図解、写真などをもっと挿しこむとか、 字面、文字の隙間などを考えて読みやすいようにして欲しかった。 気に入ったポイント 1.発情期が限られているのは、今まで得てきた情報から   産んだ子が極力育ちやすい環境に居られるように   するためである 2.ニートは生物学的に正しい   弱者が長生きするためには自立せずにこもっているのが   一番である

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    投稿日: 2015.06.29
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    昆虫や動植物が進化の過程で獲得した形質についてわかりやすく解説した本。 ところどころで進化生物学の見識からの、人間組織でのふるまい方についてのうんちくが語られるが、必ずしも的を射ているとも思われず、著者が好んで入れたものか、編集方針によるものか不明。

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    投稿日: 2015.05.19
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    進化生物学の先生がおかきになった本。 進化生物学自体はダーウィン以降に始まった比較的古い学問分野だが、当初は「生物というのは種の保存のために頑張って生きている」という考え方だったものが、1970年代に主では無く遺伝子が生存競争の中心であるという考え方が生まれた。リチャード・ドーキンスが提唱した「利己的な遺伝子」とうものである。こうしたコンセプトの変化をうけて、日本でも進化生物学は、生物の行動や姿かたちを遺伝子レベルで考えていくものとなった。 本書では、「先送り」や「死んだふり」「擬態」「寄生」といった行動、習性が本当に遺伝子の保存、発展に役立っているのかと言う事の研究を紹介している。 たとえば、死んだふりをするコクヌストモドキが、死んだふりをしない個体より生存率が高いのかと言うのを、この虫を探してきて実験する。 こんな事をやっている学者がいるのかと思うのだが、学問というのは限りなく細分化されているのでいるようである。 何となく生存上有利なのだろうと考えている擬態やカッコウの托卵といった行為が本当に生存有利かどうかを突き詰めて実証していく姿に敬意を表するものである。 しかしながら、多分本書の売りであるのだろうが、こういった生物の行動様式をビジネスの世界に当てはめて演繹するのは如何なものかである。確かに純粋に科学読み物とするより、話題性もアリ販売数も増えるのかも知れないが、少々強引過ぎるところがあるように思う。 私的には、そんな味付けをしなくても十分に面白い本だと思うのだが(^^ゞ

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    投稿日: 2015.02.04
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    先送りより、昆虫や動物の生態や生き残りをメインにしている 上司を捕食者、部下をエサに例えていて笑えた すぐ結果を出そうとせず、先送りにする事情がわかり、少しホッとした(笑)

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    投稿日: 2014.11.14
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    子供の頃から生物の生態を書いた本が好きだった。この本もそのカテゴリーの属すると思うけど、表現にちょっと飛躍しすぎかな。 敵に襲われたら死んだふりをする虫がいるから、上司に難題を投げかけられたら、先ずは先延ばしにした方がイイ。 うーむ、、、

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    投稿日: 2014.09.02
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    「進化」ということや、「寄生」と「共生」ということを考えるきっかけにはなる。 「先送り」や「死んだふり」みたいなことが、生物が生き残るために有利に働くときがあるということが理屈としてよくわかる。 ただ、いろんなことを現代社会に置き換えすぎるのが少しうっとうしい。(それがこの本の狙いなのだろうけど)

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    投稿日: 2014.07.26
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    著者は「死んだふり」の研究で有名な進化生態学の学者さん。昆虫の生存戦略に学ぶサラリーマンの処世術!って無理あるやろ。。。そりゃ足はそっちのほうが多いけど、脳味噌はこっちのほうが大きいし(-_-) 専門とされてる生態学の話はホンマ面白いんやけどなあ。例えば、ある種の昆虫はいくつかのDNAスイッチを持っていて、状況に応じて形態を変える(天敵の多い環境ではより攻撃的な身体に成長する)って話などなど。 想像するに「生物の話だけやとヒキ弱いので、ビジネス風味で一気に10万部!」って編集者にいらんこと吹き込まれたんちゃうかな w とってつけたようなビジネス部分が気にならなければ、普通に楽しく読めます。「ダーウィンが来た!」とか大好きな人にはオススメ。

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    投稿日: 2014.07.08
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    生物の擬態や進化についてのトリビアはそれはそれで面白いんですが、それをビジネスハックと結びつけるのは無理があるなぁ。

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    投稿日: 2014.06.03