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機関鬼神アカツキ1
機関鬼神アカツキ1
榊一郎、Tony、海老川兼武/KADOKAWA
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総合評価

3件)
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  • 和風ファンタジーです。

    導術(魔法のようなもの)で動く大型甲冑に乗り込んで、村を襲った組織に復讐を果たそうとする主人公の物語です。 文章が故意に時代小説調になっていて和風の趣があります。 純粋な歴史物ではありませんが、書籍紹介にある通り豊臣から徳川に政権が切り替わった頃の時代をネタにしています。 戦闘シーンがなかなかによく描かれていると思います。 キャラクターも魅力的ですね。 あえて難をいうならば、敵の招待やら目的がまだ不明なことと1巻では完結していないことでしょうか? それはそれで次巻のお楽しみなのでしょうね。

    1
    投稿日: 2014.07.07
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    第1巻を読破。 あとがきにて「どっちかってーと黒系」という言葉に、「よし、買った」となったのは私です。 笑 私はどっちかってーと黒榊さん系が好きなので(;^-^) なのでわくわくしながら読みましたー。 すっごくおもしろかったです(*´▽`) 復讐者となった主人公・暁月と、そんな彼を取り巻く女性陣。 なんちゃって時代劇的な背景に、鎧武者型の機関甲冑というロボット。 読んでいてズガーン!! と衝撃を受けました。 やっばい……これ、おもしろいやん……。 暁月と職神(機関甲冑を制御する幽霊【しきがみ】)の関係や、ぼんやりとした(生きる意味を失ってしまった)少女・沙霧。 宴の席で“やらかして”しまった天部衆・詩織嬢。 そんな詩織嬢に着き従う兵衛さん、と―― 魅力的な登場人物がたくさん出てきて、続きが楽しみです。 作中、ちょいちょい「何“物”」という表現が出てきて。 首を傾げていたのですが、種明かしでなるほど! となりました。 あと各章の冒頭にある文章とか。 自分を受け入れてくれた村を焼き払われてしまった暁月。 なくしてしまった物。 失ってしまった者。 彼に残されたのは復讐という道で。 そんな彼が出会った不思議な少女・沙霧は、自分の意思とは関係なく生かされる日々に疲弊しきっていて。 生きる意味も目的もなく、ただただ生かされる日々。 自殺もできない沙霧にとって、生きることはつらいことだったのかなあ。 うーん、沙霧の肩書きと……もしかして“血”、血統だけが必要だから、あんな護法獣――という呪いに近い守護をつけられたのかもしれないな。 そこに沙霧自身は必要とされていなくて。 暁月や詩織嬢との出会いで、彼女がどう変化していくのか……。 イラストも女性陣はかわいくて、暁月はかっこよくて。 機関甲冑(鎧武者型ロボ)もすごくかっこいいです。 ファミ通文庫で黒系ってめずらしいんじゃ……と思ったけれど、綾里さんの「アリストクライシ」もダークファンタジーだったわ。 あとがきのように三巻五巻十巻と、長く続いてくれるといいなあ(*´▽`)

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    投稿日: 2014.03.06
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    なぜか、幕末の話とばかり。 ロボットが出現して黒船を追い払って維新がおきなかった世界ではなかったか。。。何かと勘違いしてるんだけど、なんだろ? 本体はいつもの、榊。わりと黒いほうかも。 まだまだ始まったばかりで謎もいろいろ残っている。 まあ、遺児だろうなぁ、と思いつつ、多分、次も買う。

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    投稿日: 2014.01.11