
アメリカ政治の秘密
古村治彦/PHP研究所
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総合評価
(3件)4.3
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最後の言葉が全てを語っている、と思う。 日本は、米国と中国に近すぎず、遠すぎずの関係を維持し、これまでよりは防衛力を強化するが、決して諸外国の脅威にならないという安全保障戦略である。 しかし、これは「言うに易し、行うに難し」であると私は考える。アメリカが同盟国(その実は属国)である日本がアジアで自由に行動することや中国に接近することを容認することはない。日本はアメリカが容認した範囲でしか行動できない。そんな状況で、日本が米中の間をうまくわたっていくことは、不可能だ。日本が外交の世界で行動の自由を得るのは、アメリカの力が減退する時である。
0投稿日: 2013.02.24
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2012/08/28:読了 おもしろい。タメになる。 坂本龍馬についてライシャワーの日本近代化の論理。 それにそって記載された、 マリアス・B・ジャンセン「坂本龍馬と明治維新」。 その本を参考にした司馬遼太郎の「龍馬がゆく」。 ■1961年4月、ライシャワーが駐日大使 ■1961年「坂本龍馬と明治維新」 プリンストン大学出版。日本語訳は1965年。 司馬遼太郎の「龍馬がゆく」の帯に 「坂本龍馬と明治維新」を参考にした本。 原著を読んだのか? ■1962年6月21日から1966年5月19日 「龍馬がゆく」 「産経新聞」夕刊に連載
0投稿日: 2012.08.28
powered by ブクログジャパンハンドラーについての記述が非常に勉強になった。ライシャワー以降のジャパンハンドラーたちが対日人脈網をここまで張り巡らしたことに戦慄した。日本の対米属国からの脱却は非常に困難であることがわかった。
0投稿日: 2012.05.13
