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イチローは「天才」ではない
イチローは「天才」ではない
小川勝/KADOKAWA
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総合評価

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    改めて、イチローのすごさがわかる。 しかし、努力をひたむきにできることも、天才の一種ではないのかと感じた。 今読んでも色褪せない著作。

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    投稿日: 2020.10.27
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    イチロー選手をデータによる分析、コーチによる証言、他選手との比較を行い、多方面にてその偉大さを述べた本。 表面だけでは知ることのないイチロー選手の業績の偉大さを知った。 なんといっても当時の上司に反対してまでスタイルを貫いたこと、圧倒的な努力を継続していること、常に備えてる姿勢に感動した。 やはり尊敬する人物である。

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    投稿日: 2013.05.10
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    イチローが稀代の一流打者であることを分析した一冊。 「天才は努力を発明する」と文中にあるが、イチローが稀代の努力家であることがうかがえる。 そして、常人にはマネのできない孤高の天才だと改めて感じた。

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    投稿日: 2013.03.30
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    この本を読めばイチローが天才でないことが分かる。イチローは人よりも何倍も努力しているからこそ、すごい記録を作れることが分かる。(推薦者:経営1年男性)

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    投稿日: 2011.01.13
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    イチローはいつのまにか特別な存在になった。 数々の記録を塗り替えて、メジャーでも成功している。 その言動も、他の選手とは異なる何かを感じさせる。 イチローはどうやって特別な存在になったのか? この本はイチロー本人の声はないが、 彼を取り巻いたコーチらの証言がある。 それぞれ非常に興味深い。 それにしてもイチローの動作一つひとつには、 科学的にきちんと意味があるらしい。 たとえば振り子打法。 足をゆったりと上げる動作でリラックスを作ることが、 次の鋭い動きの準備になっている。 たとえば構える前に、バットを立てて投手方向を見る動作。 それは効き目である右目をこれから使うぞという準備になっているという。 イチローが科学的裏付けをどこまで持っているかは定かではないが、 経験的裏付けを持ってはいるのだろう。 それによって無駄のない、そして変わらないルールを作ったのではないか。 そういう特別な域に到達できたのは、 そうなりたいという意志とたゆまぬ努力だったのだろうと想像する。 でも、それができるのが「天才」ということだと思う。 さて、この本はイチローの本なのだが、 僕が購入に至ったのは、実は第二章にある長谷川滋利の章が読みたかったから。 オリックス時代の長谷川については、そんな選手がいることなど僕は全く知らなかった。 だけど、マリナーズで、英語で話し、チームメートに溶け込んでる姿が印象的で、長谷川のファンになった。 メジャーリーグに通用するのか?という問いに彼はこう答えたそうだ。 「問題は、通用するかどうかじゃない。適応できるかどうかなんですよ」 別にメジャーで活躍するのに英語がなくてもいい。 野球が上手ければ。 でも、長谷川は英語で話し、アメリカに生活拠点を移し、その場所に適応している。 そんな姿が魅力的だった。 引退したときはもう少しやってほしいと思ったなあ。

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    投稿日: 2010.03.25