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神さまのつくりかた。 1巻
神さまのつくりかた。 1巻
高田慎一郎/Benjanet
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総合評価

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     『神さまのつくりかた』第1巻は、非常に不思議な構成を持つ物語であり、新たな世界観が展開される。物語の中心は、女のみが暮らす一神殿に育てられた少女、小春である。彼女は生き神、戦神子と呼ばれる存在であり、その一神殿には女だけで八百人がいる。これは、小春を育てるために設けられたものであり、小春の育成には八歳が15年間かけて面倒を見ている。八歳は極度の男性恐怖症を抱えている。  小春は、荒ぶる神、遊風稜を倒すために育てられた。遊風稜は悪の神霊であり、その役割は戦神子として、空間を支配する神としての能力を持つ。物語は、日本神話のイメージを踏襲し、和風の世界観を構築している。小春の服装もヤマト風であり、その風合いが独特の雰囲気を醸し出している。  この設定は非常にユニークであり、特に、小春が15歳となった時、一神殿を抜け出す場面は印象的である。理由は、男子を見ることへの好奇心からである。彼女は自分の持つ力をまだ十分に自覚しておらず、修行の一環として「風打ち」を行う。  また、小春の敵である遊風稜も登場し、遊風稜は自衛隊の戦闘機と戦って墜落させてしまうほどに破壊力を持つ。その戦闘シーンでは、戦闘機の描写が非常にリアルに描かれており、物語に突如として緊迫感をもたらしている。  小春は、高校に潜入する場面もあり、その際に都家弥十郎と出会う。弥十郎は小春を守る役割を担い、鎧を着た女戦士と戦うシーンも描かれる。時間軸がずれて進行し、戦国時代、現代、ヤマト時代といった異なる時代が入り混じるのも興味深い。  弥十郎の兄は治親であり、物語は多層的な時空の流れの中で進行している。全体として、戦国時代、現代、ヤマト時代の要素が絡み合って進む、複雑で魅力的な物語である。

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    投稿日: 2025.06.27
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    絵が不安定  庖丁の形とかも怪しいが、まあいい。  ストーリーは未熟な神である娘が、人間界に降り立って闘ふ話。まあよくあるが、つまらないわけではない。  ギャグや恋愛観が古いかな。レズとかホモとかフェミニストとかワードが飛び出すが、今だったらアウトだらう。一目ぼれなんてのも、いやいやあんな状況でありえんと思ふ。

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    投稿日: 2024.07.15
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    名前だけ知ってる、ぐぐると面白いってコメントをよく見かける いつか見たい作品。戦闘描写がうまいとか・・なんとか

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    投稿日: 2009.11.28
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    画単体で見るとどうなんだろ・・・と思うような女の子は可愛く兵器や化け物の造形のかっこいい、でもちょっと余白の多い(笑)漫画。しかしテンポよく読め、緊迫感とほのぼのの駆け引きの気持ちのいい、そして一々名称がかっこいい!厨二心を存分にくすぐってくれた伝奇少年漫画でした。楽しかったー。

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    投稿日: 2008.02.29
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    かわいらしい表紙なので始めはキャラ萌え漫画かなーって思ってたんだけど、よんでみるとなかなか壮大なSFでした。ちゃんときれいにまとまったし一気よみするといいかも。

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    投稿日: 2006.10.21