
総合評価
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powered by ブクログ対シリウス、ガーフ母と対面、乱立する大罪司教、対カペラ… 今回は、スバル以外の登場人物目線での場面展開が多く、同時進行的にたくさんの視点で大混乱が起こる… ペテルギウス含め大罪司教のキャラバリエーション豊富で、味方の口調やキャラクターにも個性があり、読んでいて自然に話者が誰なのか分かるのが凄いです。(特にこの章は登場人物が本当に多いので…) 正直なところ、リゼロを読み始めた頃(既に31巻が出ている状態で1巻からスタートしました)は、既刊あらすじを読んで「5章は規模が大きくなりすぎていて、ここまで読む頃にはマンネリ化して飽きるだろう」と思っていましたが相変わらずの面白さで、杞憂すぎて驚いています。
0投稿日: 2022.11.14
powered by ブクログバトル、開始!という感じ。 けど、大罪司教が… なんかもう絶望したくなる勢いで。 死に戻るのかなぁ。だとしたらどこから? このまま進むのも誰か脱落しそうで怖いし…と 続きが気になって仕方ないです。 ガーフとミミのコンビは案外良い感じだと思いました。 ミミの明るさはちょっとウザいときもあるかもですが 一緒にいて落ち込む暇ないのは素敵なことだと感じました(*´ω`*)
0投稿日: 2022.01.15
powered by ブクログリゼロの続き、一気読み開始! 水門都市プリステラ 「安易さの答え合わせ」 「氷結の結末」 「魔女教災害対策本部」 「ゴージャスタイガー」 「都市庁舎奪還作戦」 大罪司教シリウスが、レグルスが、カペラが登場。 エミリアはレグルスにつかまってしまう。 ガーフィール、母と会うの話も良かったです。
0投稿日: 2021.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
前巻からの続きで最短ループのピンチ回避の為ナツキスバルは試行錯誤する! なんとか回避かと思われる所に新たな大罪司教が現れる。そんでもって、先代の剣聖?が現れたりドラゴンが現れたり、足がちぎれたり、何人か死にそうになったりと・・・ 結構な危機感の募る会となっております。 次巻で挽回できるのか?不安と期待で胸がいっぱいです。
3投稿日: 2020.11.01
powered by ブクログ次々と現れる大罪司教、王選陣営は後手後手、打開策も未だ見つからず。 憤怒、強欲、色欲、そして暴食とも遂に相対することになったわけだけれど、どいつもこいつも思考がおかしいし能力もえげつない。 どういう生活をすればあんな奇人変人が何人も産み出せるんだ…?(褒めてる) あとは、アルは何を知っているんだろうね…Web版でもテュフォンの名前出てたっけ?あまり覚えてない…
0投稿日: 2019.04.20〇〇のバーゲンセールだぜ
前巻のラストで憤怒の大司教に出会い説明ができない事態に巻き込まれたスバルでしたが、戻ってきてから事件発生までの時間の余裕がない状態で焦らされます。 そしてトライ&エラーの先に段々と明らかになっていく憤怒の権能。 その対策もうまくいかないうちに新たな脅威が… どんどん状況が悪くなっていく中どんな対処法を編み出すのかが見所ですね。 それにしてもペテルギウスもすごい存在感でしたが憤怒もすごいですねw そんな一人でも理解に苦しむ魔女教司教ですが、この巻には複数出てきていてどの人物もすごい個性ですw また、スバルに対しての周りの評価が前に比べて総じて高いのが何だか感動ですねw いつも通りといえばそうですが1巻2巻程度では事件の全体像すら見えない状態で次はどんな展開になるのか楽しみですねw
0投稿日: 2018.11.11
