
総合評価
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powered by ブクログ推理、時代、ホラーといったジャンルの小説をよく読み、映像作品も多数見ていると思われる筆者が、パロディオンパレードとメタな小ネタを散りばめて書いたらしい小説。たぶん、本人は面白いと思って書いたんだろうと思うが、アマチュアやファンがやるから面白いということってあると思う。そう考えさせられた。
0投稿日: 2025.06.03
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
股旅物兼本格推理のハイブリッドという構成自体は良いのだが、作中頻繁に出てくるメタ要素が苦手。 メタって使い方を間違えると下品になるんやなぁ。コアなミステリーファンの内輪受けを狙っているのだろうけど、話を腰をいちいち折られるようで不愉快に感じることもあり、残念な仕上がり。 同作家の前作「猫間地獄…」も読んでいたようで、自分の過去レビューを見直すと「内輪ウケがくどい」的なことを書いており、つまりそれがこの作家の個性というかウリなんだろう。 最近の俺の気分、読書趣向とはちょっと合わないな。
0投稿日: 2023.09.29
powered by ブクログhttp://denki.txt-nifty.com/mitamond/2014/08/post-b1c9.html
0投稿日: 2020.02.29
powered by ブクログ初読みの作家さん。そしてこういう…メタ要素という小説も初読み。真ん中過ぎまで、なにこれおもしろいおもしろい大好きだわ?って思ってましたが…最後らへんがちょっとしつこいかなf^_^;ミステリなの⁇と思いつつ最後はしっかり謎解きしてました。金田一耕助や木枯し紋次郎を彷彿とさせる文体も好きです☆続編はないみたいでちょっと残念。ウザ…って思うか、好き!って思うか、分かれそうな作品ですね。
0投稿日: 2019.06.14
powered by ブクログ図書館。 幡大介、ミステリーも書いているのか。 メタ要素満載なので好き嫌いは分かれそう。面白い。大風呂敷を拡げるだけ拡げているが、これは回収できているのか? 一作目も電子書籍で買ってしまった。
0投稿日: 2018.12.15
powered by ブクログそこそこ面白のだが、余りにも、謎解きがお粗末。 いろんな作品へのオマージュもあり、旧弊と因習に満ちた設定も好きなんだが・・・ 読了後、無性に木枯し紋次郎を読みたくなった。ドラマももう一度見たい。
1投稿日: 2016.03.25
powered by ブクログ時代物+ミステリー第2弾?今回は渡世人が主人公。アレっぽかったり、アレっぽかったり、アレっぽかったりして相変わらずメタだったりで、どうするんだろうと思ったw続いちゃう…?
0投稿日: 2015.11.06
powered by ブクログ時代本格ミステリというジャンル(?) 前作「猫間地獄~」と同系統。時代モノのくせに、メタ談義が溢れんばかりに満載。正直、「猫間地獄~」がそこそこ当たって、悪ノリしちゃったか、と最初はげんなりしていたんだけど、、、限度を超えてしつこく何度も重ねられると、最後は笑えるようになってしまった(苦笑)。まぁ、もともとメタ談義そのものは嫌いじゃない私なんだけど、、、正統な時代モノも好きなので、ちょっと複雑デス。著者自体、ちゃんとした時代モノも書いておられる人なので、だからこそこういうお遊びモノを出しても成立しちゃうんだろうけど。 続編はアリ?本編同様、しつこく重ねられると、もしかしたらこのジャンルにも嵌っちゃうかも。
0投稿日: 2015.09.04
powered by ブクログメタミステリというらしいが、こういうおふざけ口調は苦手。好きな書評家さんのお勧めだったから読んだが、タイトルで敬遠した直観を信じるべきだった。
0投稿日: 2015.02.16
powered by ブクログあの問題作(?)、『猫間地獄のわらべ歌』に輪をかけての“やりたい放題”な、時代ミステリ。 読む人を選ぶ作品とは思いますが、楽しんだもの勝ちですね~。
0投稿日: 2014.12.28
powered by ブクログ時代物ミステリ。メタ要素もあるので、時代物に出てきてはならないような用語もちょいちょい見かけます(笑)。読者を過剰に意識した解説も、時代物を読みなれない人にとっては分かりやすくていいかも。 本格ミステリ好きにはたまらないガジェットがいっぱい詰め込まれていて、にやりとしてしまいます。作中人物の数々のツッコミにも抱腹絶倒。そして明らかになった真相……え、483ページも頑張って読んだんだからそんなことは言わないでよ!(笑)
0投稿日: 2014.05.05
powered by ブクログ時代小説と本格が融合したメタミステリ。 木枯らし紋次郎を彷彿とさせる渡世人が、「あっしには関わりのねえことでござんす」と言いながら結局事件に深く関わっていく。 奇怪な村に摩訶不思議な事件、普通に書いても十分面白い話だと思うが、横溝正史オマージュからクトゥルー風ホラーも取り入れた縦横無尽なメタ展開に何度も笑った。 登場人物のマニアックな会話はちょっと遊び過ぎ?とも思うが、『猫間地獄〜』に続いてこの著者の時代ミステリはツボにハマる。
0投稿日: 2014.04.30
powered by ブクログ怪作『猫間地獄のわらべ歌』に続く、幡大介さんの時代本格ミステリ第2弾である。本業である時代物作品は1作も読んだことがないのに、この路線だけは見逃せない。 今回の主人公は渡世人の三次郎。渡世人とは、『木枯し紋次郎』を思い浮かべればいいのだろうか。中山道倉賀野宿で軽く謎解きをした後、若者の死を見届けた三次郎は、彼の願いに従い、上州火嘗村を目指す。渡世人にしては律儀な男である。 探偵の行くところ事件ありなのはお約束。滝壺に吊るされた女だの、忽然と消えた骸がモウリョウと化すだの、今回もいかにもな舞台でいかにもな演出が盛りだくさんだが、最大の注目点はメタミステリの要素を含んでいることだろう。 登場人物が本格のお約束に突っ込むという例は、現代ミステリではたまに見かけるし、1つのジャンルではあるが、時代物でやってしまうとは。しかも、ただ茶化しているのではなく、純粋に分析として興味深いのだから何ともはや。無駄にページ数を増やしているだけとか言うんじゃないっ!! 無駄に付き合っている読者の立場はどうなる。 お約束だろうが何だろうが、三次郎たち登場人物は役目を全うしなければならない。見上げたプロ精神である。おいおい、読み進むうちにどんどん話が大きくなり、時代物の枠をはるかに超え…あっちのジャンルに行ってしまうのか。 おふざけ度でははるかに『猫間地獄のわらべ歌』を上回る。ここまで話を膨らませてどう収拾を図るのか? 驚天動地の大トリック炸裂!!!…ということはないが、こんなにふざけているのに、謎解きは極めて合理的なのがすごい。時代物作家だけに、当時の時代背景ともちゃんと整合が取れているのはさすがと言うしかない。 時代物の中でも、本作のように俠客や渡世人を主人公にしたジャンルを股旅物と称するらしい。解説によると、本作は股旅物を復活させたと言っても過言ではないそうだが…本当の股旅物ファンは絶対怒るぞこれ。ミステリファンとしては面白かったからいいけど。
0投稿日: 2014.03.18
powered by ブクログ三姉妹とその死を予言して果てる兄…とくれば、思い浮かぶのはかの有名な探偵小説。でもそこは「猫間地獄の~」の幡大介、なぞるだけで終わるはずがないと期待したらやっぱりやってくれましたw スリリングな展開の先に、ちょっとズッコケつつもホッと安堵の解決が待ち受ける。 次の舞台も決まったことだし、続編も固い!かなw
0投稿日: 2014.02.28
powered by ブクログ幡大介の"本格"時代ミステリ第二弾。今回は股旅物に横溝オマージュやクトゥルフ要素まで詰め込まれた贅沢?仕様。お約束のメタレベルからのツッコミにも思わずニヤニヤさせられる。
0投稿日: 2014.02.24
