
彼も人の子 ナポレオン
城山三郎/講談社
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総合評価
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powered by ブクログ城山三郎「彼も人の子ナポレオン」読了。「大義」に翻弄された著者ならではの視点で、時の最高権力者がそれらをどう扱って生きたか事実検証した、20年前の絶版異色作。この統率者の存在は、一体何だったんであろうか?と言うのが率直な一言で御座るなぁ‥。 #読了 #城山三郎 #彼も人の子 #ナポレオン
0投稿日: 2018.05.22ナポレオン戦争…
人間が革命し、人間が帝国を作り、人間が滅ぼした。 それが事実なのでしょう。 英雄ですが、歴史の残酷さは過酷でナポレオンが140万人を殺した事実が、ローマ王の扱いにも表れているのでしょう。 人間が行ったことですから、当然のように人間が審判します。 エルバ島を脱出し、ワーテルローで最後のナポレオン帝国の信奉者が消えるまであの戦争は終わらなかったのでしょう。 2月革命、第二帝政から共和制へ。 革命にはそれだけの年月と猶予期間が必要だったのでしょう…。 英雄のおかしな事実に乾杯!
0投稿日: 2018.01.14
powered by ブクログ二十代前半,後半,三十代前半…というように,ナポレオンの人生を時間を追って眺めてゆく。全体を貫くキーワードは「幼児性」と「率いること」。 エジプト遠征からの帰還を,子会社に社長として出向していた人間が,芳しい実績を上げられず本社へ戻ってきたことに譬えるなど,著者ならではの描き方が興味深い。
1投稿日: 2011.10.26
