
総合評価
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powered by ブクログ父の反対を押し切りかつての恋人を振り、会社で二期上の二十九歳の芳樹と結婚した二十七歳の真理子の新婚生活は、芳樹による優しい皮肉という暴力に支配されていた。怒ることを回避する芳樹は勿論、思い込みが激しく未練に縋る利己的な真理子もずぶずぶと沈み行くようで、殊更な短所達が究極的なのに自然体で引き込まれた。
0投稿日: 2018.10.14
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
ブックオフで105円で購入。 『やなこと云っていい?』と聞く奴とは色んな意味で付き合いたくないと思った作品。 あと、失恋してすぐ『結婚しなくちゃ!』と行動するのは危険だと思いました…。
0投稿日: 2013.10.10
powered by ブクログ中学生の頃、強烈なタイトルと一見不釣り合いな表紙に惹かれ、あらすじを読んで気になり購入。 一度読んで怖っ、と思った記憶だけで、ストーリーを全然思い出せなかったので再び読み返してみた。 内容はやっぱり怖っと、当時と同じ印象を受けましたが…。 人間の性格って複雑だな…と思わされました。 突っ込みどころも満載でしたが、かなり読みやすくあっという間に読めます。 ドラマとして放送されれば面白いだろうな、と登場人物を芸能人に当てはめて読んでいました。
0投稿日: 2010.07.01
powered by ブクログ「ホラーよりは怖くない、サスペンス」って……充分に怖い。現実感ありありなだけに余計。まあ夜寝られなくなるたぐいの怖さではないけれど。結婚直前に読んだら不安で眠れなくなるかもしれない。ていうか結婚したくなくなること請け合い(笑)。「結婚を決めるときには慎重に」という教訓か? だけど私としては、この異常な旦那よりも豹変する女友達の方が怖いかも。「親友だからいじめないであげた」って……あんた完全に間違ってる。そりゃ「親友」じゃないってば。
0投稿日: 2010.01.29
powered by ブクログ「子供が出来ようが何しようが早く離婚すればいいじゃないか。」「離婚してどうして、元彼に戻るのだ」など、突っ込みたいところは満載だった。終わり方もなんだか。ハッキリして欲しかったなぁ。
0投稿日: 2007.08.02
powered by ブクログ内容(「BOOK」データベースより) 角丸真理子は父の反対を押し切って、屋敷芳樹と結婚した。小野和人という恋人をふっての決断だった。しかし、新婚生活のスタートとともに地獄ははじまった。言葉の暴力―それも叱責や罵倒ではなく、やさしい皮肉。真理子の神経を柔らかく包み込むように、夫の言葉が鼓膜から脳髄へと侵入していく。精神の限界に到達した真理子は、ついに決断した。「やさしく殺して…」。
0投稿日: 2006.12.29
powered by ブクログ今でゆう「パワハラ」「モラハラ」の話。あんな夫最悪。ミエはってどないすんだー!!はよ、離婚せー!ってつっこみたかったね。ただオチがいまいち。殺人もおきんし、大どんでんがえしも起きん。パンチがたりんかった。友達とのバトルまではおもしろかったんだがな〜。妻の友達が語る「友達論」、友達の悪いとこを教訓にするため、我慢して友達やってるってのには「あー、そーかもなー」と思うが、やっぱ嫌だね〜。人間不信になるよね。
0投稿日: 2006.12.07
