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総合評価

5件)
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    このレビューはネタバレを含みます。

    既刊の中で一番好きな巻。 ただ恐ろしく嫌な女だったマーガレットの印象が、アンへの言葉や大衆を奮い立たせる姿でだいぶ変わった。信念があって潔く悪い女はやっぱり目を惹かれる。 そしてエドワードも最初は本当に嫌な奴だったのになぁ...。いつの間にか好きになっていたキャラナンバーワンだった。幸せになって欲しかった。 最期、リチャードに愛を告げる空想とリチャードに殺される現実が同時に描かれたのが辛いけどうまい。何度も読み返してしまう。

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    投稿日: 2021.06.27
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    このレビューはネタバレを含みます。

    マーガレット、初っ端からクソみたいな女だなと思ってたけど、国のためなのか本当に息子のエドワードが可愛いからかは分からないが、エドワードの最期のシーンで叫ぶのは胸にくるものが…。エドワードとアンはいい友達だけど、エドワードを殺したリチャードはたぶんもうアンから好かれることはないんでしょうね…。完璧にすれ違うの……つらい…。

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    投稿日: 2021.03.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    母親がなぜ、そうまでリチャードを嫌うのかイマイチよく分からないんだよなあ。 両性具有も、この時代は生まれてすぐは分からない気もするし……。 歯が生えそろってた、とかは初めて出てきたけど、確かにそれが本当なら恐ろしいかも知れないが。 そして、主要登場人物がどんどん死んでいく。

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    投稿日: 2018.05.20
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    このレビューはネタバレを含みます。

    リチャードがあまりにも可哀想すぎる、、、涙 好きで両性具有に生まれついたわけでもないのに。 私の予想では、ヘンリー王とリチャードが結ばれるのかなと思っていましたが、違うんですね。 リチャードをめぐる悲劇はいつまで続くのでしょうか。 「歴史」そのものが暗黒なのかな?

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    投稿日: 2017.05.29
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    あぁ……なんだかもう、次々と畳み掛けるように救いようのない悲劇。 リチャードも、ヘンリーも、エドワードも、 本当に小さな選択やタイミングが全て悪い方向に重なってしまった。 この物語に希望の光はあるのだろうか。 それにしてもこの作品に登場する女性はみんな一癖二癖ありすぎて恐ろしい。

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    投稿日: 2017.02.05