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【カラー版】辺境中毒!
【カラー版】辺境中毒!
高野秀行/集英社
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総合評価

28件)
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    ほとんど対談と本の紹介でした。いつもの高野さんの本とは違いますね。良かった点は、本の紹介のところで、読んでみたい本が何冊か見つかりました。

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    投稿日: 2024.05.27
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    高野本の中でも少し特殊な本。アヘン王国の後日談、対談、書評が一冊にまとめられている。よく言えばアラカルト的にいろんな高野さんを楽しめる。が、個人的には「それぞれ一冊の本にはならないけど、書籍化しないのも惜しい」という感じで寄せ集めた印象。 この本から高野秀行作品に入るよりは、他の著作を読んだ上で手に取るのが良いと思う。

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    投稿日: 2024.05.15
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    弟の結婚式に参加するために異国の僻地から頑張って帰るとこ面白い! 長らく日本語を喋ってないのと田舎生活に順応したせいで、新幹線の速さにビビったり日本語の受け答えが出来ず囲まれた親戚たちに怯えたりする。 そこまでして冒険する作者に、大いにドン引きしながらも読み進めてしまう。 後半の「エンタメ・ノンフィクション」というジャンルを提案する部分には分かりみしかない。

    0
    投稿日: 2022.12.13
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    アジア、特にミャンマーを中心にしたエッセイと対談、及びブックガイドを集めた本です。なかでもブックガイドはどれをとっても読んでみたいと気になる本ばかりで、世の中ノンフィクションの本は数あれど、カタいだけではない”エンタメ・ノンフィクション”を見つけ出すためには本書のブックガイドは最適かと。

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    投稿日: 2022.02.15
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    対談が1/4、高野氏が勧める本の話が1/3で、いつものような高野氏の面白い辺境話を期待しているだけがっかりする。

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    投稿日: 2020.08.23
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    2020年4月25日読了。 ●P44    ナガ山地の話し ●P64〜    ヤマアラシとコタケネヅミを食した話 ●P68  ゾウの群れの移動の不思議な話 ●P74  伝統服ロンジーの話 ●P80  ミャンマーのお酒の話 ●P82〜  ミャンマーのルビーとヒスイの話 ●P110〜  「ショー」より「幕間」を…の話 ●角田光代  →多分小説は一生自分の枠を超えられないから、   その枠と戦いながら書いていくんでしょう ●P125〜  ゾウ語の研究の話 ●P138  中国雲南省の「三ズー料理」の話 ●P160  皮をなめす話 ●P169〜  タイ人の“暦”の話 ●P172  インドのヒンディー語に「雨」を使う話 ●P218  ゴールデントライアングルの話 ●P234  漂海民バジャウの話

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    投稿日: 2020.04.25
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    辺境作家・高野秀行さんのエッセイ集。 まとまったテーマで一冊というわけではないので、どうしても話が短いけれど、そのどれもが面白い。 あまり好きではない対談の掲載も楽しめた。 加えて、後半に掲載されているブックガイドも期待できるあらすじが列記されていた。 惜しむらくは、元本とタイトルが変わっていること。微妙に内容が違うそうだけど、それでもせめて裏表紙には書いといてほしい。

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    投稿日: 2019.09.06
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    僕の1990年代と2000年代は野田知佑氏と供にありました。どれが名作とかではなく存在が自分にとって重要な人物でした。2010年代は野田知佑氏も老境に差し掛かりあまり書籍が出なくて寂しい思いをしておりました。誰か心しびれさせてくれる冒険野郎は居ないものだろうかと思っていたら、知らないうちに完全に心を鷲掴みされた人物。それこそが高野秀行氏です。 かなりの冊数を読んだので大分残り少なくなってきて寂しくなってきましたが、まだ50才とお若いのであと20年は頑張って頂けるのではないかと期待しています。 いつもいつも思いもよらないテーマで面白おかしく書きつつも、意外と学術的価値もあったりと油断のならない作家です。本作はいろいろな本からちょっとづつ裏話を抽出したり、対談や書評を収録したりとある意味残り物雑炊のような代物では有るのですが、これがまたいい味出していて高野本ファンには美味しい箸休め的な本です。僕的には書評でたくさんの面白本を紹介してくれているので、こちらも追っかけてみようかと思っております。

    1
    投稿日: 2017.11.20
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    不思議な書籍『本の雑誌』に掲載されたエッセイ、対談等の集大成。初めは著者の辺境紀行番外編かと思って読み進めたが、あにはからんや著者の奥深さや新鮮な面が見られてとても良かった。本書で紹介された本や作家にとても興味がわき、またしても読みたい本が増えてしまった。書評「辺境読書」の充実度がすごい。自分も旅に文庫本を携行するが、旅先の宿でも読書してしまうのは、旅の目的地に対して集中していないのかな~?

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    投稿日: 2017.08.21
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    2017.7.30 47 高野さんのいろんな面に触れることができた。探検の裏側。ストーリーをほしがる。 あるがまま。 抗えない衝動。狂おしい。

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    投稿日: 2017.07.30
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    辺境ライター(?っていうジャンルはあるのか)・高野秀行氏のエッセイ、対談などをまとめた本。 ブックガイドは読んでみたいものがいろいろあったなー。 今度見かけたものがあったら読んでみよう。

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    投稿日: 2017.03.13
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    前半に、面白い内容盛りだくさん。 「アヘン王国ー」のあとに、そんなに大変なことになっていたとは! 一歩間違ってたらとんでもないことにと、他人事ながらヒヤヒヤしました。 バイクの話とかも、さすが高野さんです。

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    投稿日: 2015.09.28
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    高野秀行のエッセイ、対談、書評などを納めた本作。性質上、どうしても散漫になるものの、やっぱり面白い! 特に大槻ケンヂとのムー対談と書評が良かった。 ムーはわかる人には鉄板だと思う。 また、書評はどれもわかりやすく興味をそそられるもので、読みたい本がだいぶ増えてしまった。 空いた時間にパラパラ読むのに最適な一冊だと思う。

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    投稿日: 2015.05.31
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    世界各国の辺境の地を好んで旅する著者のエッセイ、対談などをまとめた一冊です。著者の旅する場所は、もちろん観光地などではなく、危険すぎてあまり外国人が近づきたがらない土地ばかり。ゲリラに同行したり、アヘン中毒になったり、違法に国境を越えたりと、一般常識を逸脱することもしばしば。こんなことしていて、よく生きて帰ってこられるなぁと感心してしまいます。けれどご本人は、旅をすこぶる楽しんでいらっしゃる。タイトルに〝中毒〟とあるとおり、もはや普通の旅では満足できないのでしょうネ。旅には憧れるけれど、できればのんびり温泉にでも浸かっていたいという自分のような凡人には、とてもまねのできないことです。こうした読書を通して疑似体験を楽しんだあと、いつもしみじみ思うのは、あぁ、人生は一度きりなんだなぁということです。

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    投稿日: 2014.05.29
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    「辺境」をこよなく愛する。先進国という「出来上がった場所」にはない意外性と、想像もつかない非常識に出会うワクワク感。ミャンマーのアヘン栽培三角地帯からタイへの帰還後。「ターミナルのそばにはセブン-イレブンがあり、つい2週間前ほど前までは世界の果てみたいなところにいた私は、その過剰としか思えない豊かさに呆然とした。」。そう。そうやねん。日本も、過剰やねんよなー、あまりみんなそう思ってないみたいやけど。  探検部つながり秘境つながりの作家との対談。 また、辺境ノンフィクション本の書評。短い文章から著者の視点の独自性と読ませる力が伝わってくる。次は長編を読んでみよう。

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    投稿日: 2014.02.12
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    早稲田大学探検部出身のトンデモナイ人のトンデモナイ足跡。それ以上、興味を持つと日本に戻ってこれなくなりそうな危険な香り本。

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    投稿日: 2013.06.01
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    「辺境の旅はゾウにかぎる」の文庫版。文庫化にあたって編集し直されているというので読むことにした。うんうん、やっぱり面白い。高野さんの書くものを好きになった人は、さかのぼって色々読みたくなるだろうから、文庫になって読みやすくなるのはとてもいい。 デビュー作「幻獣ムベンベを追え!」が最近増刷になったそうだ。最初の二年ほどはまったく売れなかったらしいが、ちゃーんと生き残ってる。当然と言えば当然だとしても、なんだか自分のことのように嬉しかったりする。 増刷と言えば、「謎の独立国家ソマリランド」も三刷が決定したそうだ。いやあ素晴らしい。あの分厚さや価格、決して一般的ではない内容からしてこれは快挙では? 少し前からあちこちの雑誌に書評やインタビューが載り、日経新聞、読売新聞、週刊文春、と来てあとはいよいよ朝日新聞読書欄しかない!と思っていたら、ついに、今度の日曜日に掲載されるそうだ。おお、誰が評者なの?中島岳志さんかな、ひょっとして三浦しをんちゃんだったりして。ちゃんと読んでくれてる?などと、ファンとしては気の揉めること揉めること。日曜日が楽しみだ。 (追記) ふと気になって朝日の書評委員を確かめたら、中島岳志さんは去年だった。今年角幡唯介さんが入ってるので、まあ、角幡さんかな。

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    投稿日: 2013.04.18
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    前半部はミャンマーの話。後半はほとんど対談。 どちらもたいへんおもしろい。やっぱり日本国内にいるよりも辺境に行った話の方が生き生きしてておもしろい。

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    投稿日: 2012.11.16
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    探検家タカノさんのダイジェストのような感じ。気楽なエッセイから危険と隣り合わせのルポの裏側、辺境についての書評、対談などなど。 特に書評は良い。

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    投稿日: 2012.09.12
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    「アヘン王国潜入記」を最後の数ページ残したまま積んでしまったが、たまたま紀行の何かを読みたくなって買ったら、たまたま「あ!アヘンの人だ!」となった作品。 どうやら私は高野秀行さんに惚れてしまったらしい。 内容はエッセイあり、対談あり、書評ありと詰め合わせの一冊。そのなかでも書評がかなり面白く、紹介されていた内の一冊を早速購入してしまったほど。 サクッと読めます。

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    投稿日: 2012.06.05
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    心底羨ましいって思える人って誰だろう?学生時代は椎名誠、そして今なら高野秀行だろう。勿論、二人と我々一般人には持ち得ない才能の持ち主である。しかし、もしもあの時、後一歩踏み出せていたら…そんな彼らに対して羨望の念を禁じえない。内容はエッセイ、対談、辺境本書評で非常に面白いが高野ワールド入門書とは言えない。じゃあ何が入門書かと言えばこれが難しい。一般的には『ワセダ三畳青春記』だろうか?私は『幻獣ムベンベを追え』を題名買いした。先般『異星人の郷』を読みながら何故か脳裡に浮かんだのは『アヘン王国潜入記』だった。

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    投稿日: 2012.02.12
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    さらさらっと読んでしまったけど、「ケシの花ひらくアジアの丘」ではかなりすごい体験を語っていて、まさに辺境中毒な感じ。「対談」は変わり者自慢合戦みたいな感じでちょっとひきました。 それにしても、杉江さんの文庫解説を読む日が来るなんて。感慨深いっす。

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    投稿日: 2012.01.18
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    このレビューはネタバレを含みます。

    おもしろく読んだけど、いろいろな雑誌などに書かれたものを集めてあるのでひとつひとつが短く、印象が薄かった。 対談がおもしろかった。最後だったからかもしれないけど角幡唯介氏との対談がとくに。

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    投稿日: 2012.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    高野秀行さんの本。 「辺境の旅は象にかぎる」を文庫化にあたり改題。いままで様々なところを探検し、本に書いてこられた高野さんだが、これはそれらの本にかかれなかったエピソードを拾ったもので、若いころから最近までの様々ことがらが取り上げれている。 高野さんに理解のある著名人や作者との対談もあり、どういう思いで行動しているのかがわかって面白かった。先日高野さんは地球テレビエルムンドにでていたが、話が全くもりあがらず、(ムベンンバ探しの映像はよかったが)人となりがわからないまま終わってしまったが、あの失敗の反対の結果となっている。怪獣なんてどうでもいいのである。そういう言い伝えが立ち上がる何かに興味があるだけなのである。 本の雑誌に連載した書評も採録されていて、とても面白い。こんな本があったのかとういう本が目白押し。 忘れるといけないので書名だけ書いておこう。 志ん朝の落語 秘剣・柳生連也斎 武装島田倉庫 ゴールデントライアングル秘史 サバイバル登山家 アマゾン源流生活 シャクルトンに消された男たち 海の漂泊民族バジャウ 日本奥地紀行 均ちゃんの失踪 例えばイランという国―8人のイランの人々との出会い 忘れられた日本人 世界屠畜紀行 アフリカにょろり旅 ふしぎ盆栽ホンノンボ 素晴らしきラジオ体操 魔境アジアお宝探索記 秘境駅へ行こう KAMIKAZE神風 ビルマ商人の日本訪問記 X51.ORG THE ODYSSEY 信長公記 金門島流離譚 流木 世界屠畜紀行とアマゾン源流生活しか読んでいない。 日本奥地紀行と忘れられた日本人は積読状態だ。 まだまだ読む本がありますねぇ。 あとがきに高野秀行は傘をささないとあってビックリした。 私も某大学 探検部出身だが学生時代はできるだけ傘をささないようにしていたからである。

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    投稿日: 2012.01.12
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    短編を集めたもんなんで散漫な感じは受けますが、いままでの高野さん本の裏話が面白い。あとは次読む本を紹介してくれているかんじですね。でも、高野さん本はやっぱり長編骨太本!!

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    投稿日: 2011.12.20
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    面白い。 大槻ケンヂとの対談など声を上げて笑ってしまった。 短いエッセイをまとめたもので、旅行の企画ではないのでちょっと低めに。

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    投稿日: 2011.11.13
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    内澤旬子とか大槻ケンヂとかがこの本に出てきますが、ふと手にとった本のなかにこういった(予想外の)人達が出てくると、繋がっている!と実感しますね。

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    投稿日: 2011.10.30
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    高野さんの本はハズレなし。あ、何故かメモリークエストだけはのりきれなかった。なぜだろう。 読了 文句を先に。文庫化にあたって安易にタイトルを変えないでほしい。せめてもとのタイトルを副題にするなどの配慮が必要。僕は読者を騙してダブって買わせようとしていると決めつけている。 内容は楽しく読んだ。本の雑誌などで既読が多いとしてもまとめて読めるのはうれしい。

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    投稿日: 2011.10.24