
フォーシーム(1)
さだやす圭/小学館
作品詳細ページへ戻る
総合評価
(2件)4.0
| 1 | ||
| 0 | ||
| 1 | ||
| 0 | ||
| 0 |
powered by ブクログメジャーリーグを題材にしたコミックを探し到着。 2013年発行、2013年といえば、松井秀喜引退の翌年、藤川球児の1年目、ダルビッシュと岩隈久志がオールスター出場と、そこそこの注目度の頃でしょうか? ストーリーは、日本球界で大暴れの末にMLB移籍した現役終盤のピッチャーの現実離れした大活躍を描き、 野球のプレーシーンでは、打者との勝負や駆け引きを細かく描写してあり、飽きずに読み進めています。 少しずつ買い足し、今、第8巻。 作者の別作品「なんと孫六」とのコラボもうれしい。
0投稿日: 2022.02.19
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
作者得意の野球漫画でピッチャーが主人公というと『なんと孫六』も完結していないのにとか思っちゃうけど、これはこれで面白くなりそう。わがままで俺様キャラなのに、飛行機で気絶しちゃうってのも良いですね。
0投稿日: 2014.01.12
