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わが闘争
わが闘争
アドルフ・ヒトラー/ゴマブックス
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総合評価

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  • 英語版です。

    まさかの英語版だったとは・・・ タイトルが日本語だから日本語版だと思ってた。

    0
    投稿日: 2025.01.05
  • 英語版でした

    書籍説明を見て買わなかった私が悪いのですが、最初の画面を見た場合英語版とわからないのは不親切だと思います。

    5
    投稿日: 2016.10.21
  • 嫌いなもの程知らねばならぬ

    説明にもあるように『Mein Kampf』の英訳版です。日本語訳は別ですし、なんなら見づらいですが旧訳のPDFは調べればあるので其方を。 内容は自伝と感情論に埋め尽くされてて面白いものではありません。 本作を読む意義はむしろそのようなつまらないものに熱狂し感化された当時を理解する上で避けて通れないものと思います。 現代の我々はヒトラー一党の行為は残虐な罪だと結果を論じることができますが、本作でその当時何故正統化されたのかを知り、当時の悲劇を繰り返さないためにも知らないで言うのではなく知った上で得るものがあると思います。 重ねて言いますが英訳版です。 ちなみにホリエモンの我が闘争とも違います。

    3
    投稿日: 2015.11.09
  • わが闘争(英語版)

    書籍説明の最後に英語版と書いて有ります。 有名な本なのでチェックしませんでした。 でも、表紙に日本語タイトル、ドイツ語ルビ、本文英語はだまし討ちだと思いますよ。 それにしても、レビューしてる方達は凄いですね、私の英語力では到底読みきれません。

    10
    投稿日: 2015.04.07
  • 日本語でOK

    わが闘争の本文はすべて英語で書かれているので私には読めませんでした。 1章の解説と3章の年表が日本語で書かれてます。 角川から出ている文庫本を持っているのですが、電子ブックリーダーで暇な時間読み流ししたかったので残念。 ヒットラーの考え方を視察したい方は文庫本にて日本語で書かれているものを読むのが良いかと思います。 しかし訳し方が杜撰で読んでみても響く物がありません 当時のドイツ人が読んでも何言ってんだこいつ?と思うでしょうに・・ 当時のドイツ国民のバイブルとして読まれていたとはとても思えない読み物になってます と角川の文庫本の評価もしてしまいましたが この電子ブック版は英語圏の方か英語読める方にしか役に立たないでしょう。 出版社が違っていたので違う訳者の本だろうと購入してしまいましたがまさかの英語書籍とは・・しょぼーん

    4
    投稿日: 2014.02.28