
総合評価
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powered by ブクログおもしろい~!すごい体験の数々や色んな国のおもしろさがゆるゆると描かれててずっと読んでしまう。LINEマンガで無料で読めるのでぜひ。
0投稿日: 2023.12.23
powered by ブクログ異国とは言えども パリという大都会で なじめるのは もっとすごいハプニングを 体験していたからですね ゆるさとハードさのバランスが良くて これは 続きも気になる漫画です
0投稿日: 2017.08.26
powered by ブクログ独特~。 途中私が、たるんでしまったが、最後の方、集中して読んだら、はまった! 私は、外国に行く勇気(それと、お金)が、ないが、疑似体験させてもらった。 危ない目にあっても、めげないんだろうな。凄い。
0投稿日: 2016.06.18
powered by ブクログ「パリの鈴木家」を読んでかわかみじゅんこさんにハマりました。 「パリの鈴木家」はフィクションだけど、こっちはエッセイ漫画。作者のリアルなパリ生活が垣間見れて楽しいです。 フィリップさんの友人がする、「豆と一緒に煮込まれる鍋の中のソーセージの真似」が超気になります。見てみたい…
0投稿日: 2014.02.04
powered by ブクログパリっていうか一巻は色んな国について書かれてます。インドすごい。 この淡々としたかんじがいい味してる。エッセイもの、それも旅行記では一番好きです。 観光どうこうでなく体験記ですね。色んな国に行って色んな国の友人がいて国際結婚もして・・・・と聞けば行動的で快活そうな人物を思い浮かべるが。そして恐らく作品もそんな雰囲気じゃないか?なんて思うが。やっぱり淡々としている(笑)
1投稿日: 2012.11.25
powered by ブクログパリの事だけかと思ったら、色々な国の人が登場する。みんな強烈な個性。日本は平和ですね。外国コワイヨー^^というかワイルドです。肝がすわってて動物的。唯一日本人がフランクなところといえば、宗教なのかなあ…?日本に生まれてよかったです(笑)
0投稿日: 2012.03.15
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
(2)から読んで(1)が未読だったのでした。 なぜパリで暮らそうと決意したのかきっかけがいまいちわからなくて それが(1)に描いてあるのかなーと思ってたけど描いてなかった。 フィリップさんと暮らす為にパリに行ったのかしら。 向こうは結婚という制度に重きを置いてないらしいけど ”フィリップさんがパートナーで一緒に生活し始めた”的な 記述がないので最初は「ん?」と思いましたが おしゃればっかりじゃないゆるーいパリ話が面白いです。
0投稿日: 2011.11.11
powered by ブクログ海外エッセイ漫画が好きです。その中でも特に好きなのがこの本。かわかみさんの緩い画風で綴られるパリのあれこれ、面白かったり驚かされたり、何度読んでも笑ってしまいます。フランス行ってみたいなぁ。
0投稿日: 2011.11.06
powered by ブクログ日本は住み安いんだなぁって思う(笑) でも戸惑いを楽しめる作者が羨ましい。 私もパリに住んでみたいな。
0投稿日: 2011.11.02
powered by ブクログずっと気になってて、こないだ図書館で借りてきました~☆ ちょっとだけフランスに住んでたことがあるので、懐かしい描写も多々あって♪ また行きたいなぁ、フランス☆
0投稿日: 2011.10.09
powered by ブクログこのレビューはネタバレを含みます。
フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこさんの パリ暮らし・子育てエッセイ。 おかしな?フランス人の生態を、日本人の視点からゆる〜く描いてて、ゆる〜く笑える。
0投稿日: 2011.10.07
powered by ブクログパリ暮らしに興味あるので日常の出来事がとっても新鮮。暮らしているからこその体験談にほほーと言いながら読んでます。
0投稿日: 2011.01.10
powered by ブクログパリっていったらオシャレで映画みたいで素敵な街って憧れてたけど、現実はそうでもないみたいな。作者の独特の感性と、シンプルだけどセンス溢れるイラストで描かれています。たまにめっちゃ笑えるとこがある。パリ生活の話も好きだけど、私は1巻の最初の頃の作者の日常の話がかなり気に入ってるんで、そういうのも描いて欲しいな。赤子可愛いです。
0投稿日: 2010.09.04
powered by ブクログ結構すごい体験などしているのにシンプルな絵とツボに入る笑いで見せてくれる面白い本。 なんか自分もいけるんじゃないかと思わせてくれる。 パリの日常参考本でもある。おもろい日常だけど。
0投稿日: 2010.08.22
powered by ブクログ大好きな漫画。 四コマの形で旅行記がエッセイになってる。 この頃は「パリパリ」とタイトルについていても、かわかみさんが世界各地を旅行した時のエピソードがたくさん載っている。 ちょっとシュールな自画像やトーンの貼り方など、よくあるエッセイの「ほのぼのさ」とはかけ離れていて非常に好み。何度か爆笑した。
0投稿日: 2010.06.06
powered by ブクログかわかみさんがなんだか姉に似ているというすごく勝手な思い込みから、母がたいへん気に入ってくれました。 ゆるいのに結構深くツボる。
0投稿日: 2009.10.01
powered by ブクログまずこの題名に爆笑してしまいました(笑) パリ在住のかわかみさんが国際結婚の裏事情や、 子育てのことなどを綴った楽しいエッセイ。 只今8巻まで発売中です。
0投稿日: 2009.06.24
powered by ブクログパリに移住し、パリの男性と結婚、女の子も生まれた漫画家さん。 パリ暮らしの様子が楽しめます。 娘さんの成長も同時に楽しめて、大好きな本です。
0投稿日: 2009.05.03
powered by ブクログ可愛くて大好きだけど、それはストーリーマンガあってのこと。 かわかみさんがこれしか描かなくなってしまったら寂しい。
0投稿日: 2008.06.26
powered by ブクログ漫画家さんのパリ暮らし&過去の旅。 4コマ。笑える。 1巻のみ所有。2からは子育てに話がシフトしてると話しに聞いたので・・・
0投稿日: 2008.03.15
powered by ブクログえ-っていうようなハプニングも気だるげに描くかわかみさん。ついつい持ち歩いてまで続きを読んでしまう,そんな1冊。
0投稿日: 2007.12.03
powered by ブクログ私の旅欲を恣(ほしいまま)に刺激する書その壱。女性がたった一人であらゆる場所を旅しているのを見ると励まされるし、許された気になる。でもパリよりインドに行きたくなるのは何故?
0投稿日: 2007.08.21
powered by ブクログ<おすすめシーン> 日常に疲れてつい海外生活を夢みてしまうときに。 ☆この人のストーリー漫画にもちりばめられたステキな笑いの感覚は、やはり4コマでもいい味だしてます。
0投稿日: 2007.06.06
powered by ブクログもうね、乙一さんのエッセーに続き、これを気に入った人とはかなり仲良くなれると思います。 お風呂の友です。
0投稿日: 2007.01.16
powered by ブクログファンタジーメルヘンのような不思議パリエッセイ。かわかみじゅんこ不思議にとりこまれる。。。トーンの使い方らぶ。ラパンさんらぶ。
0投稿日: 2006.10.31
powered by ブクログ最初はフィールヤングで休載のあな埋めにたま〜に登場。しかし徐々に人気がでて待望の連載開始。個人的には後半に載っているあな埋め時代の旅行ネタが好きでした。バイバイフラ〜ン!
0投稿日: 2006.04.25
powered by ブクログ面白いです。かなり気の抜けた絵だけど、そこが良いのです。作者の視点もいいです。パリとインドに行きたくなる。
0投稿日: 2005.12.18
powered by ブクログかわかみじゅんこさんの脱力パリ生活4コマエッセイです。何が面白いって、かわかみさんの視点が非常に独特。押し付けがましくなく淡々としているのにめちゃめちゃ笑える。狙って描けるモノじゃないです、これは。
0投稿日: 2005.10.13
powered by ブクログパリに住む作者のエッセイ漫画。観光地についての記述はなく、パリ(フランス)に住んでいるとこんなことがあるよ〜という紹介が中心。実際にパリに住んでみたくなります。良い所ばかりじゃなく悪い所も描いている所が良いです。フランス人は面白いですね。
0投稿日: 2005.07.26
powered by ブクログかわかみじゅんこ先生のパリ生活を描いた4コママンガです。 いつものやや難解なストーリーマンガとは良い意味で全然ちがって、かなり笑えます。 自分はうっかり電車の中で読んでしまって「くっくっく」笑う気持ち悪い人になってしまったので、お家で読んだ方が良いです。 本気でパリに行きたくなります。 ついでに、インド旅行記(とその周辺)みたいのも入ってます。 髪の毛洗わないとシラミが湧くそうです。 清潔第一ですね。
0投稿日: 2005.01.09
powered by ブクログうさぎのシャツをまとったフィリップさんと裏表紙にやられました。ロワイヤルなんとかさんより、足が地についてて好みです。
0投稿日: 2004.12.28
powered by ブクログこういった外国在住&旅行系エッセイを読むと、私は骨の髄まで日本人だなーと思うし、それを恥じる気はさらさらないし、日本人だと誇りを持つことと他国人を理解することは同時におこなわれるべきであって、そこらへんの感覚が日本人にないのがよくわからん。これはそんな重い本ではないです。笑えます。ウサギとエスカルゴの料理は大爆笑でした。
0投稿日: 2004.12.15
