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墜ちていく僕たち
墜ちていく僕たち
森博嗣/集英社
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総合評価

48件)
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8
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    久しぶりに読んだ森博嗣作品だけど、あまり「らしくない」というのか、少し毛色の違う作風で新鮮ではありました。 連作短編集ですけど、モノローグで紡がれるシーンが多くて、それぞれの口調とか思考とか、なかなか使い分けが面白かったです。 「らしい」ところも勿論あります。 五篇の有機的な繋がりは流石ですし、全体に「性」や「個」といった本質的な「哲学」が、ユーモラスかつシリアスに潜んでいて、考えさせられる瞬間は沢山ありました。

    0
    投稿日: 2025.11.09
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    第39回ビブリオバトル〜明石の陣〜テーマ「あぶら」で紹介された本です。オンライン開催。 2021.12.9

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    投稿日: 2024.10.13
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    最初は、なんだこれ? と思いながら読んでるんだけど、読み進めていくうちに妙にはまっていってしまう面白さがある。 得体の知れないインスタントラーメン食べるって、よくある話なの? 話が繋がっていたり、順番に読むからこそのドキドキもあってよかった。 サトエリの解説も多少、??と思うけどなんとなく府に落ちてしまう感じ、ふしぎです。

    0
    投稿日: 2020.08.22
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    男が女に変わり女が男に変わる摩訶不思議なインスタントラーメンを巡る話が五編収められた短編集。性別って大事な要素な気がするけれど、本当の自分が分かってさえいればたとえ性別が変わってもそこまで問題ではないんだよね。

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    投稿日: 2020.07.13
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    『孤独が唯一の友達だよって、 まるで難解なジャズを聴くように、 自由に憧れて、 自由を愛して。』 『誰なんだろう、僕って。 思わない? それでも、こうして生きているんだし。 生きているみたいに、見えるんだし。 それで、良いかって、 思わない?』 『自分が飼っていた子犬とかが死んだのよりも、悲しくない。つまり、モッチャンは自分で考えて、自分の人生に幕を引いたんだ。そう考えれば、サイナラって軽く声をかけてあげた方が、私らしいってこと。』 『死んだ人って、みんな誰でも、死にながらびっくりしただろうね。「うわ、私、死んだわ」なんてさ。そりゃ、驚くよぅ、普通。だってねぇ、今までに一度も死んだことないわけじゃん。たいていのことじゃ動じない私だって、さすがにびっくりしたもんなぁ。』 『その夜は、お食事を奢ってもらったのだな、はは。そいでもって、もう、あとは、とんとん拍子、ばんばんリズムの、どんどんドラムで、びんびんベースだよね。』 『そんなもん、模型の話ができる美人なんていったらさ、超能力者も同然なんだから、この世界じゃさ。女子プロゴルファが少々ごっつくっても綺麗に見えるのの比じゃないってことよ。』 『人の趣味は様々で、その関心がどのような対象へ向けられようと、それは基本的に自由であるはず。一線を越えない自制心があるかないかだけが、正常と異常を分ける唯一のものだ。』

    0
    投稿日: 2018.09.15
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    食べたら性別が入れ替わる摩訶不思議なインスタントラーメン。性を超越した裸の自分に対面した彼らは、ある者は歓喜し、ある者は悲観する。 ミステリィ要素はなし。

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    投稿日: 2017.02.05
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    佐藤江利子の解説が妙というか、全然頭に入ってこなかったんですけれども…それはともかくとして今回もアレですね、森氏の小説は解説の佐藤氏もおっしゃっていたように非情に淡々としているんですなぁ…感情が無い、というか、欠けているというか、そんな印象を受けました。 ヽ(・ω・)/ズコー 男女の性別が入れ替わる…そのアイディアだけでこれだけの短編を書けるものなんですね! 個人的には隣室の男の子をストーカーじゃないけれども、見張っているみたいな話が好きでしたかねぇ…何故だかそそられました。 他には…まあ、一応ミステリなんですかね? 男女が入れ替わるといった設定で最後まで進んでいって最後にオチらしきオチはあったような無いような気がしているんですけれども… まあ、森氏の小説は基本、その雰囲気を楽しめばいいんですね! おしまい…。 ヽ(・ω・)/ズコー

    0
    投稿日: 2016.04.11
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    連作短編集。題材としてはよくある話だが、かなりひねりが効いていて面白い。但し、文章が散文的で自分としては読みにくいと感じた。

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    投稿日: 2014.05.30
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    2014/3/1 読了 ある日突然、男が女に、女が男に変わったら…?神出鬼没の摩訶不思議なインスタント・ラーメンが巻き起こすミステリアスな五つの物語。 生まれてからずっと男でいつづけるのも、女で一生終わるのも、人間ってけっこう楽じゃない。

    0
    投稿日: 2014.03.01
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    どこがどう繋がっているのか分からない短編達。 共通点は、ラーメンと性転換。 最近ならよくある設定だな、と思いきや、次を読んであれ? と。 さらに次を読んで、また首をかしげ…。 これは一体どちらが現実で、どちらが創りものの中なのか。 それともこれは平行線の世界なのか。 最後の話を読んで、もしかしてさらにこれは中の話? かと思ってみたり。 とりあえず、部屋の中にある怪しげなラーメンに 手を付けるのは止めておこうかと思います。 ちょっと食べてみたいですけど。 どんな袋でどういう味なのか、ものすごく興味ありますけど。 読んでいて、西澤さんみたい、とも思いました。

    0
    投稿日: 2014.02.12
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    森さんの短編です。 インスタントラーメンを食べると性転換してしまうという、SF(?)みたいな話なんですが、私には難しいというかよく分からなかったです。 この間読んだ『少し変わった子あります』も不思議な話だと思ったんですが、この『墜ちていく僕たち』も不思議な話です。 5つの話の中では『どうしたの、君たち』がおもしろかったです。

    0
    投稿日: 2014.01.11
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    このレビューはネタバレを含みます。

    どうしてこんなに人生楽しいの? ***** 収録作品 *墜ちていく僕たち*舞い上がる俺たち*どうしようもない私たち*どうしたの、君たち*そこはかとなく怪しい人たち ***** ある日突然、男が女に、女が男に変わったら……? 『ZOKU』とは一味違う、不思議な読み心地の森作品。 インスタント・ラーメンをきっかけに性別がぐるりと変わってしまう人々のお話。 その要素以外は特別滅茶苦茶な設定はない。 作品と作品が繋がっていたりもしてふむふむと読み進める。 『舞い上がる俺たち』が個人的には好き。 性別がどうのこうの生き様がどうのこうのじゃなくて…上手く言えないけれど、生きることに、自分であることに前向きであり、前向きでありたいと思える本。 森ミステリ好きにはちょっと物足りない??

    0
    投稿日: 2013.05.16
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    ラーメンとは。。 どういう世界なのか 初めはよくわからなかった。 不思議感は最後まで消えませんが。

    0
    投稿日: 2013.02.27
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    物語の収束のさせかたはイマイチだけれどそれぞれの要素、特に一章が好き。秀逸。これはイイなあと思っていたが意外にも他の読者の評価は芳しくなく、ほぉとなった。個人的にはナンバーワンではないかもしれないけどかなり上位にランク入り。

    0
    投稿日: 2012.09.19
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    インスタント・ラーメンを食べると、 男女が入れ替わっちゃうというぶっとんだお話w 文体が口語なので、最初は読みにくいなぁ・・・と思ったのですが すぐに慣れました。 矛盾点とかは色々あるんだけど、深いところもあって でも、サラッと読めて、嫌いではないかな。 こういうのもたまには良いです。

    0
    投稿日: 2012.08.31
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    本筋とは関係ないけど、死んでも意識だけがあり続けるってよく考えたらこれ以上ないくらいの恐怖だよな。本編ではまったく触れられてないけど。

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    投稿日: 2012.06.08
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    このレビューはネタバレを含みます。

    よくよく思い返してみれば、 最初に読んだ、森博嗣作品であることを思い出す。 ざっと、7,8年前の出来事。やはり、内容は覚えていなかった。 ただ一つ覚えていたのは、「インスタントラーメン」。 改めて読んでみても、重要なのは「インスタントラーメン」。 ずるずる、インスタントラーメン。 思わず食べたくなる、あの誘惑はなんなんだろか? 文字の力と、自分の影響され易さに呆れてしまう。 さりげなく繋がっている雰囲気が、非常に心地よかった。 この感想からも分かるように、大分好きな部類の作品であった。

    0
    投稿日: 2012.05.21
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    SFと言っても少し不思議の方 といっても、不思議すぎる感は否めないのだけれど。 読了後足元がふにゅふにゃになってしまった。 おととい2袋も食べたにもかかわらず 袋麺を食べたくなった。 そんな声が聞かれます。

    0
    投稿日: 2012.02.14
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    読み終わると、レビューの大半が☆3つなことがなんとなく分かる。 今まで読んできた中で一番癖のある小説だったと思う。 一人称でとりとめのない思考をひたすら書くという文体は苦手で(キャラクターにもよるだろうけれど)全部読めるか不安だったが、3話目くらいから慣れてきたのと、文体が変わってきたので助かった。 変わったストーリー展開で、変わったオチ。 変わってるな、と思う気持ちはぬぐえないけれど、それなりに引き込まれて、それなりに楽しめたと思う。 本当に感想書くのが難しい本だ。

    1
    投稿日: 2012.01.13
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    このレビューはネタバレを含みます。

    森博嗣さんのその他の作品とは少し毛色の違う印象。うーん、面白い、面白くないというよりは、よくわからないなぁ。比べるものではなく、こういう物語もあるのだと思うが、人に勧める作品ではないかな。

    0
    投稿日: 2011.08.21
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    ラーメン食ったら突然性別が変わる…という発想がトンデモなのは確か。ドラえもんの秘密道具かい。 でも意外と内容は平凡でした。いかにもラノベっていう感じ。二話目が好きかな。

    0
    投稿日: 2010.07.14
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    「堕ちていく僕たち」と「どうしたの君たち」が面白かった。 出だしが良い。「冬は炬燵が一番だよ。」……その通り(笑) 「僕」のリズミカルで砕けた感じの語り方が好み。 女と男を地面とロープの上とに比喩しているのが森先生らしくて面白いなあと思う。 「舞い上がる俺たち」はよく分かっているなあと恐ろしくなります。こんな子いつかに居た様な気がするし、どこかに居る様な気がする。オタクにありそうな性倒錯。

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    投稿日: 2010.02.19
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    そこそこおもしろく、そこそこ不思議で、そこそこ読ませて、そこそこオチもある。 そこそこだけど読んじゃう作品。

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    投稿日: 2010.02.06
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    2009年10月20日 面白いけど、やっぱりよく分らない感じ。 でも多角的でやっぱり「森博嗣!」って感じです。

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    投稿日: 2009.10.20
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    新規購入ではなく、積読状態のもの。 2008/10/1~10/2 インスタントラーメンを食べると男が女に女が男に変わるというちょっとかわったファンタジー連作短編集。好きな人は好きな世界かもしれないが、私にはちょっとつらかった。

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    投稿日: 2008.10.03
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    食べると性別が変わるインスタントラーメンを食べた人々の不思議な話の集まり。 森さんの作品では最初に手に取った本。

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    投稿日: 2008.03.12
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    ブクオフ100円。非現実的で森さん的じゃないなぁと思っていたけど、実はしっかりワナにはまってました。余韻に浸ろうと思って解説みたら、サトエリで書いてあること全然面白くなくてがっかり。[08/02/19]

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    投稿日: 2008.02.23
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    連作短編集。 森博嗣らしいコミカルさが目立つ短編集。 インスタントラーメンを食べた男女の物語が時に深く、時に浅く繋がりながら進んでいく。 硬質な普段の森博嗣作品を求めている人にはお勧めできないが、私は好き。

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    投稿日: 2007.09.25
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    もし性別が変わったら、私は一体なにをするだろう。 森博嗣さんの作品はミステリよりも、ファンタジックなのが好きだ。

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    投稿日: 2007.09.17
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    キーワードはインスタントラーメンの短編5編。 いろんな所からの引用がいい感じのパロディになっている。 それにしても、「美味しんぼ」好きだね。 こういう話って単純そうで実は一番難しいんだよね。

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    投稿日: 2007.09.04
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    インスタント・ラーメンによって、性別が入れ替わり、人生が変わっていく主人公たち。 性別の違いが面白かったり。 少しのミステリも絡んで、結構面白い。

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    投稿日: 2007.04.13
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    ”入れ替わり”がテーマの連続短編。 1話ずつ読むごとに楽しい。 *********** 再読記録 ************ 2009.10.12

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    投稿日: 2007.03.21
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    初めて読んだ小説。当時中2。遅い。 アンニュイでローテンションの中しずしずと物語が進んでいきます。 短編集だけど、全部話がリンクしている。ラーメンで。(笑)

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    投稿日: 2007.03.09
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    性差を超えるファンタスティック・ミステリ。 男が女に、女が男に? 神出鬼没の摩訶不思議なインスタント・ラーメンが巻き起こすミステリアスな5つの物語。固定観念を捨て、性差の呪縛を超えて、新しい世界へようこそ。

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    投稿日: 2007.03.07
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    著者には珍しく推理ものではありません。 ラーメンを食べると性別が変わる話。 くだらないといってしまえばそれまでなんだけど、これが面白い。

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    投稿日: 2007.01.10
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    久々の森作品。異色。それぞれの短編のリンクのさせ方が好き。 2007年はこの作品からスタート(1/4)

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    投稿日: 2007.01.05
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    前から気になっていた、森作品初挑戦。でも、レビューを読んでみたら、どうやらこれは異色作だったらしい。うん、読んでて、え、こういう話書く人だった?って思ったもん。

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    投稿日: 2006.11.24
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    インスタントラーメンを食べて性転換してしまうお話。 や、ちょ、絶対ここまで適応できないって…!とつっこみながら読んでた記憶が…。

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    投稿日: 2006.11.20
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    これはミステリアス・コメディとでも言うんだろうか。 おやじギャグの応酬・・・ うーんと、京極夏彦さんの「どすこい。(まる)」みたいな感じだな。 京極さんほど森さんに思い入れがないから(ごめんなさい)、最初は憤りすら感じたけど、2話目の終わりからなんだか全てが許せるような気がしてきた。 おもろいやんけー 短編なんだけどそれぞれにちょっとずつ繋がりがあったりとか、絶対これ作者が趣味で書いてるだけだよ!って感じさせるとことか、「どすこい。」と同じ匂いがする。 ほんとは「人間の性」についてふか〜く考えて書かれた物なのかもしれないけど、そんなこと考えないで読んだほうが楽しめる。

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    投稿日: 2006.10.01
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    こたつでごろごろしながら読む。各章のタイトルも楽しい。「どうしたの君たち」って、こっちが聞きたい(笑)。

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    投稿日: 2006.08.01
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    ありえない!! そう叫びだしたくなる。 設定もさることながら、性別が逆になった後の登場人物たちの反応がありえない。 けど、もう一回読み返したくなる、そんな一冊。

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    投稿日: 2006.07.08
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    これすごく好きだ。ラーメンゆでながらこんなこと起こらないかなって思う私がいる。おぉ、見事に森マジックにはめられた気がする。

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    投稿日: 2006.02.07
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    インスタントラーメンで性転換してしまう大学生の話など、アホかつ物悲しく切ない短編集。インスタントラーメン片手にどうぞ。味の素も忘れずに><図書館蔵書>

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    投稿日: 2005.11.24
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    ある日突然、男が女に、女が男に変わったら……? 神出鬼没の摩訶不思議なインスタント・ラーメンが巻き起こすミステリアスな五つの物語。生まれてからずっと男でいつづけるのも、女で一生終わるのも、人間ってけっこう楽じゃない。性に悩めるあなたも、さあ、そんな綱渡りのような固定観念を捨てて、性差の呪縛ものりこえて、新しい自由な世界へようこそ。

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    投稿日: 2005.10.31
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    男が女に。 女が男に。 賞味期限の切れたインスタントラーメンがそのきっかけ。 一度は憧れてみる他の性。 男になったら何をしようか? 何ができるのだろうか? いやいや、何といっても女としてのわずらわしさから解放されるのって憧れる。 下着がどうとか、一ヶ月に一度の憂鬱デイがどうとか悩まなくて良いんだもん。羨ましいな。 っと思いつつ。 女でいることもそれなりに楽しいよ、とも思うのです。

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    投稿日: 2005.10.21
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    個人的には★5つですが、森博嗣ファンの好みは分かれるところだと思います。短編が5つ、微妙にリンクしています。章題を見てピンと来た方は恐らくイケます。ジャンルは・・・なんでしょうねぇ・・・。ミステリでは無いと思います。この本をどのジャンルに入れるかという視点だと、ミステリかもしれません、

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    投稿日: 2005.06.06
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    ラーメンを食べると、男が女に、女が男になるという、不思議な連作短編集。  哲学的な要素もあって、いろいろ考えさせられることが多かったです。  森博嗣さんは、そこがいいんだよな。  既存のことをそのまま受け入れないっていうか、ものごとを別の角度から見ることができるというか……。  とても勉強になりました。

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    投稿日: 2004.12.17
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    個人的にはあまり楽しめなかった一作でした。森のこういう文章はわたしは好きじゃないみたいです。 無理やり軽くしているようで、でもなんだかちょっと古臭くて。正直途中で投げ出しそうになりました。 斎藤綾子あたりがこういうのを書いたらうまい気がしました。

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    投稿日: 2004.09.28