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覆面竜女2 巫女は暴く、双なる仮面【ミニ小説つき】
覆面竜女2 巫女は暴く、双なる仮面【ミニ小説つき】
藍川竜樹、サカノ景子/集英社
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総合評価

4件)
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    コバルト総選挙で続刊決定の二巻目です。キャラも増えて今後の布石も増える巻。さすがに覆面での押し倒しのボケの継続は無理があるだとうと思った通り、今回は覆面も彼女のボケも少なく、後半は竜女からみのかなりシリアスなエグイ展開が待っております。 前半は、お嬢さんのボケに付き合うのに少々疲れますが、後半は面白かった。 犬か…、ボケかと思ったのに… なんてこった不憫だナ。笑うけど http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3399.html

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    投稿日: 2014.02.21
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    敵陣(?)へ乗り込む前に、叔父の所へ。 そこには別の竜娘がいて、彼女も連れて行く、という事になっていた。 しかしこの娘も、妙に突き抜けた性格の持ち主だった。 この世界には悪人と、実は良い人の2種類しかいないのでしょうか? それとも敵陣にいけば大量に出てくるから、この仕様? やたらに若い叔父ですが、家族構成を考えれば若くなるはずです。 むしろこの場合、若いはず…。 サバイバルの多い今回ですが、やる事はアクディブというか…。 究極の選択を出されているわ、叔父の思考回路は危ないわ。 シリアスだというにもかかわらず、どないなもんか、と 思ってしまうのは、前半のせいなのか、個性が強すぎるせいか。 暗がりで脱出を図っている所に、そっと出てきた手に ぎゃ~と叫ばないのが凄いですが…仮にも女性の部屋。 護衛だからいいのでしょうか? 高笑い娘同様、初登場の弟。 なんて扱いやすい性格…これでいいのでしょうか? いや素直でいいとは思いますが、上に立つには無理があるかと。

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    投稿日: 2014.01.24
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    このレビューはネタバレを含みます。

    2巻目。うーん、1巻のときほどの面白さはなくなったかなぁ。 今回は竜女候補として、皇都に向かう途中で蒼翔の叔父の亥苅が治める烏に立ち寄ったお話。 亥苅はマッドサイエンティストですね。自分の研究のためなら他人なんか関係ないさって感じで、彼に囚われた竜娘姉妹が被害者です。途中で出てきていた竜娘姉妹の話があんな結末になるとは思わなかったですが、そういえば竜女や竜娘ってこの国だけのものなんですよね。最後はこの謎が明らかになって終わりかな? 今回新キャラとして出てきた蝶麗様。ほんとにお蝶様って感じでいい味出してます。蓉華のことを苛めるのかと思いきや、意外にも思いやりとかもあって、好きになりました。 次巻は皇都のお話になると思いますけど、蒼翔の代わりに彼女が蓉華のボケぶりにしっかり突っ込んでくれると期待してます。

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    投稿日: 2013.11.16
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    このレビューはネタバレを含みます。

    シリーズ2巻目。 竜女候補として陵王・蒼翔と共に都に行くことになった竜娘の蓉華。一向は陵の国を旅立ち、途中で蒼翔の叔父が治める鳥の国に立ち寄ることになった。ここで鳥の竜女候補と合流し共に都に行くためだ。鳥王・亥苅(いがい)は学者肌の変わり者で底知れない思惑を隠した謎の青年で蒼翔は亥苅を警戒し、そうそうに鳥を離れようとしていた。けれど、鳥で出会った少数民族の民に特殊な魍魎退治を依頼され・・・。 お蝶様けっこう好き(笑)あそこまで清々しいキャラだと逆に憎めませんww蒼翔の叔父・亥苅は途中からもう真っ黒で(笑)こいつかなり性格悪い怖い奴だなぁ~と読み進めていたら、やっぱり最後まで黒かったというww 今回、蓉華たち一向は陵の国を離れ、山に囲まれた鳥の国でアウトドアを満喫してます(笑)あとがきに作者が書かれていたように、緑豊かな森林浴を散歩(迷子とも言う(笑))したり、キャンプして水遊び(川に溺れて洞窟で火をおこす)、それにお約束の山小屋の一夜(笑)蓉華と蒼翔は外に飛び出して様々なことをしてました。 でも、途中、蒼翔が自分に向ける気持ちが小動物に向ける気持ちだと気づいた時の蓉華が痛々しくて・・・。決してその気持ちばかりではないのですが、上手いことそれが蓉華に伝わってない気がして、蒼翔がんばれよ~と思ったり。あと、竜娘姉妹の境遇が可哀想で可哀想で。読んでいて痛々しかった。そして亥苅にイライラした(笑)お蝶様のお師匠様も可哀想だったし、2巻は竜娘たちが虐げられてる姿に憤りを感じましたね。ラストにはスッキリしましたが。 今回、蒼翔の部下・郭珂は陵にて留守番。登場しません。女装熊も最後しか出てこないけれど、新キャラが満載の2巻でした。蒼翔の異母弟も登場しますし。蓉華の友達?お蝶様も旅の一向に加わり、賑やかになりそうな3巻は来年1月発売予定のようです。

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    投稿日: 2013.11.13