
総合評価
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powered by ブクログ呪われた島・マーモの公王となったスパークは、かつてのやんちゃ坊主っぷりがウソのように、現実と理想の間でバランスを取った統治を目指すことができる、優れた君主としての資質を見せつつあるように思います。 一方で、新生マーモ帝国の抵抗はまだまだ始まったばかりでその全容が見えてきません。おそらく、これから多くの混乱が彼らの上に降りかかるのでしょうが、仲間との絆で乗り越えてほしいと思います。主人公をまっすぐに応援できる展開であるところは、「古き良きファンタジー」という感じがしますし、古典的なRPGをプレイしているような印象で読み進めることができます。
1投稿日: 2025.10.15
powered by ブクログ戦乱の世から天下泰平の世になったロードス島を舞台に繰り広げられる今シリーズは、副題にもあるように、災厄の前兆が沸々と湧き上がっている感があるも、正直長閑である。従って内容としては悪との戦いよりも諸国との政治的駆け引きを描写する事で各国の特色を出しているし、また未熟な王スパークと英雄王カシューとを対比させる事で王の資質とか人物像を浮き彫りにする描写があり、地味ながら味の濃い内容に仕上がっている。 唐突に終わったようなエンディングは作者がいまだ手探り状態であることを示しているように思えるが、どうだろうか?
0投稿日: 2019.07.08ロードス島
スパークの時間軸はあまり飛びませんね。 旧作の主人公パーンの時間軸はすぐ5年とか10年経ってて、みんなおじさんになったり、結婚したりするわけですが、新作は昨今のライトノベルの事情を反映してあまり時間が経過しません。 新生の魔帝国は2,3年で滅んでしまう、のか? それにしても、闇司祭強し。 魔術師オーフェンシリーズの最強の格闘家みたいだ…。 残り少し。 楽しんで読みます。
0投稿日: 2018.01.09
powered by ブクログ再読。 なんだか印象に残らないエピソードばかりだった。 スパークとニースがいちゃいちゃ。 ささ、次巻へ
1投稿日: 2015.11.29
powered by ブクログ突然暴れだした魔獣達をロードス本島より招いた魔獣を操る魔術師エレーナの力を借り無事に鎮圧したスパーク。 今度はマーモ島中に謎の奇病が広まり始ます。それと同時に奇病が不治の病であるとの噂が街を駆け巡り再び追い込まれるスパーク。 普段は戦いを好まない魔術師アルドノーバですが、見た目の通り肉弾戦は強いんです。
1投稿日: 2004.12.03
