
黄金観音~人情同心 神鳴り源蔵~
小杉健治/光文社
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総合評価
(2件)4.0
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powered by ブクログ剃刀源蔵とも言われていた、辣腕同心、尾上源蔵の活躍。 悪は憎むが人は憎まず。生きにくく泥棒になってしまった竜吉。師匠とする七蔵は堅気にならなきゃ本当の幸せは来ないと二人で足を洗ったものの、大火事で類焼。再び資金を集めようと七蔵は泥棒をするも、源蔵に捕まり獄門に。 源蔵に仇を打つつもりの竜吉。 実は、七蔵の配下の存在がわかっていたものの、牢の中で七蔵に頼まれ、竜吉の存在は不問にしていたのだった。 犯罪者からも慕われ、男が惚れる源蔵は、大名とあっても許さない。 かっこいい人情厚い同心のシリーズの開幕。2012年からのシリーズ。
0投稿日: 2022.08.04
powered by ブクログL 神鳴り源蔵が鋭い推察を持つのと周りを魅了する男であるのは端々に書かれているのだけれど、そのまでのカリスマ性を感じるエピソードはなく。竜吉が徐々に源蔵に取り込まれていく様で表現してるのかな?でも最後まで手下になるところまではいかなかったし。妻君も器量好しと書かれているけどそれ以上の人物的な魅力はあんまりかかれてない。もったいない。
0投稿日: 2014.12.14
