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要訣 百万石の留守居役(十七)
要訣 百万石の留守居役(十七)
上田秀人/講談社
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総合評価

7件)
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    期待よりあっけない終わり方だったな。 せめて本気で怒った琴さんが御三家にどこまできついお仕置きをするが見てみたかった。 とは言うものの、とても面白いシリーズでした。

    0
    投稿日: 2025.06.19
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    本多政長で終わった感が強いのが少し残念なのと、個人的に数馬と主殿のやり取りも見たかったです。 いつか表題変わって国元編は‥。 なんにしてもシリーズ一気読みしたくなる作品に出会えて嬉しかったです。

    0
    投稿日: 2022.06.02
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    シリーズ最終話 シリーズの後半は数馬から本多家が主人公になってましたが最終話もしかり 関ヶ原での秀忠遅刻にはそんな裏が! びっくりです。そしてこの本のおかげで金沢が好きになり、綱紀も関わっている金沢城のお洒落な石垣を見に行きたくなりました

    2
    投稿日: 2021.10.18
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    シリーズ第十七弾にして完結編。 数馬の妻で本多政長の娘・琴が、一度離縁された紀州徳川家から再嫁を求められます。 勿論、断固拒否の数馬サイドですが、琴に執着する紀州藩主・徳川光貞が次々と強硬な揺さぶりをかけてきて・・。 “留守居役”という難しい役職につかされた、若き数馬の成長が楽しみだったこのシリーズもついに完結です。 ここ数巻は、数馬の義父・本多政長が美味しいところを持っていく感じでしたが、結局最後まで“本多劇場”でしたね。恐るべし、そして天晴れ本多ファミリー、という感じです。 ハラスメントの権化のような徳川光貞の悪行も、将軍の前で晒されることになり、まずはひと段落で良かったです。 今後も数馬には、色々な試練があると思いますが、琴と仲良く二人でを乗り越えて行ってほしいです。 そして、今回とんだとばっちりを受けた、数馬の妹・美津も幸せになって頂きたいですね。

    5
    投稿日: 2021.10.07
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    このレビューはネタバレを含みます。

    完結しました百万石の留守居役 一見主役のようでしたが本当の主役は本多政長 幕引きもカッチリ仕上げました 最後に「あれは実は・・・」をカマす上田秀人 先生のロジカル小説で近年最大の大鉈を喰らう 秀忠が関ケ原遅延したのは大久保忠隣の策謀! うなずいてしまったな(´・ω・`)タシカニ

    0
    投稿日: 2021.09.12
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    作者の中で珍しく納得の完結巻。当然もっと続きが読みたいけど、ここら辺が潮時かな。 史実との整合性は分からないが、本田政長の話は成る程と思わせる説得力がある

    1
    投稿日: 2021.07.08
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    シリーズ17作目。作家の上田氏は10冊前後で終わるシリーズが多い中で長い方。若い主人公が身近の指導者により成長するパターンが基本だが、このシリーズも当初は妻の琴や義父の本田家老により成長してきたが、義父の登場場面が多くなると完全に義父の活躍で食われてしまったようだ。 今回は最終回なので、紀州藩主や老中との確執をどう解決するかと思っていたが、琴や本田家老の手腕により無事に解決した。主人公は二人に操縦されているようで、果たして一人立ちは出来ただろうか?

    4
    投稿日: 2021.06.16