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しまなみ幻想 新装版
しまなみ幻想 新装版
内田康夫/光文社
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総合評価

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    『しまなみ幻想』 2022年9月25日読了 瀬戸内を訪ねることがあり、その電車内で読みふけっていた。 今治およびしまなみ海道の島々が舞台であり、実際に存在する場所も多々登場する。 残念ながらロケ地巡りができなかったが、本作片手にドライブするのも楽しそうだ。 また、島々の歴史やしまなみ海道開通後の経済の様子など、(おそらく)取材に基づくも語りもあり、当時の海から陸へという変化の大きさが容易に想像させられた。 推理小説でありながら、旅情をかきたてられる一冊であった。

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    投稿日: 2022.09.29
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    浅見光彦シリーズ。 常にモテモテの浅見さん。 今回は中学生の女の子に気に入られ、世界最小の探偵クラブを結成。 最後はテレビドラマのようだったが、まあ面白かった。 ただ、作者のあとがきを読むと、ただのエンターテインメント小説ではなく、警察に対する不信感が込められている、ということが書かれていた。

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    投稿日: 2022.03.29